6月に入った
来週には梅雨入りとか…
先日 高幡不動へ紫陽花の花を見に行って来た
もう何年になるだろう
一度 母を連れて行った事があった
「また」が もうきっと無いだろうなと
思った

母に会いに行くと 時々
「このまま八王子へ行きましょか」なんて冗談めいた言い回しで
私に言う
そんな時は本心なんだろうなと
「そうだね」と言いつつ
それが出来ない事を心で詫びる



借りる期間を追加して
ようやく読み終えた「夢月ノ橋」
読み終えるまでの期間が長過ぎて
内容すら定かに覚えていない


なので

「萩の花が秋の気配を告げる頃
深川六間掘り 金兵衛長屋に住む浪人
坂崎磐音は 身過ぎ世過ぎに追われていた
そんな磐音が「包平」の研ぎを頼んだ鵜飼百助邸を訪れた折り
旗本用人の狼藉を諌めたことで
思わぬ騒動に巻き込まれる」

そうでした
その旗本用人「高村栄五郎」は
その事で磐音に 遺恨を持ち 後日 磐音を襲撃するも磐音に撃退される
高村の家元「逸見筑前守実篤」は
悪どい金貸しをやっており
その事を知った南町奉行所与力「笹塚孫一」は 事が発覚する前に 逸見に隠居を勧めに
逸見の屋敷を訪れる
その帰り道
逸見により辻斬りに合う
危篤が続く中 磐音は 若狭小浜藩蘭医「中川淳庵」に助けを求める
中川の再手術により
何とか一命を取り留める
磐音は逸見の乱心を将軍御側衆の「速水左近」に報告し
単身 逸見の屋敷に乗り込み 切腹を迫るも
反撃
逸見は磐音により討ち取られ
逸見を「病死」とし その嫡男を当主とする


今回 「おこん」が磐音への切ない想いに
磐音の胸で泣きすがる場面があった
「おこん」の想いを知りながらも
白鶴太夫(許嫁であった奈緒)への想いが断ち切れない磐音
その白鶴太夫を吉原の外へと連れ出し紅葉狩りをしようとする 通称「髭の意休」
その場を壊そうと襲い掛かる「金翠」を
警護を頼まれた磐音が撃退
そうとは知らない白鶴太夫は
助けてくれた者への礼にと打掛けを残す

シリーズ11 完読

まだまだ「空也」に辿り着けない
ようやく次は半分のシリーズ12
気長に…