先日の日曜から月曜に掛けての台風15号

被害は大きく

千葉県では45万軒に及ぶ停電

そして断水

生活の全てを奪われて

復旧の見通しも立たない

電気のない生活

考えられない

一刻も早い回復を願ってやまない


さて

直木賞と本屋大賞受賞作品

「蜜蜂と遠雷」(恩田陸)を読んだ

ページ数508頁

一頁が二段になっているかなりの超大作

絶対読めないと思って挑んだ

読み始めてからの昼休みは

全て読書に費やして

2週間の期限を待たずに読み終えた


その内容は

4人の天才ピアニスト達が

ここを制した者は

世界最高峰の

S国際ピアノコンクールで

優勝する」と言われる

「芳ケ江国際ピアノコンクール」に挑む

4人のピアニスト


かつて天才少女とうたわれるも

母を亡くしたことがきっかけで

音楽の世界から離れた

栄伝亜夜


妻子を持ち

社会人として楽器店で働くも

夢を諦めきれず

最後のチャンスとして

このコンクールに挑む高島明石


人気・実力を兼ね揃え

優勝候補筆頭の

マサル・カルロス・レヴィ・アナトール


亡き天才ピアニスト

「ユウジ・フォン・ホフマン」が遺した

謎の少年

風間塵


エントリー90名

二次に進むのは24名

三次に進むのは12名

そして本選に挑めるのは6名

そんな熱い戦いを経て

互いに刺激し合い

葛藤や成長の果てに覚醒していく

4人の姿が描かれる

優勝は誰の手に


この作品 来月には映画化される

どこまで この原作に沿えているのか

またピアニスト達がしのぎを削りながら

演奏されたピアノ曲を聴いてみたい



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