陽だまりに
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オオイヌノフグリを見つけた
早く“春”よ来い

昨日(1/18)は雪
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寒い朝
早く“春”よ来い


お正月も終わり
カレンダーの日は残り10日ばかりとなった
一つ一つ行事が終わりホッとすると
また次が
そんなふうにまた一年を過ごして行く
そんなふうにまた一年が過ごせれば
有難い
健康なればこそ



さて居眠り磐音シリーズもようやく42巻まで来た
51巻完結らしいので
残り9巻となった
月に2冊のペースなのでまだ4ヶ月は掛かる計算
この歳になっても色々「欲」はあるが
「時間」が欲しいと常に思う
まぁ時間が無い事も「健康なればこそ」だから

時は天明三年(1783年)
夏の終わり
豊後関前藩主「副坂実高」の特命で
江戸家老 鑓兼参右衛門を成敗した磐音と
国家老である磐音の父「坂崎正睦」
江戸家老不在となった為
正睦はそのまま江戸に滞在しその後の残務処理などしていた
正睦と照埜二人が藩船に密かに乗船し江戸入りしてから五ヶ月余りが過ぎた

参勤上番で江戸に出府する関前藩主福坂実高一行に
一人の若者が同行していた
豊後関前藩の跡継ぎ「福坂俊次」だ
跡継ぎの子供が居なかった実高は
豊後日出藩木下家から養子に迎えたのだ
なかなか聡明な俊次に
磐音等は亡き徳川家基を重ねた
その俊次から是非尚武館の門弟の一人として
弟子入りしたいと申し出を受ける
一度道場を見学に来るよう伝え
数日して藩主実高と俊次が尚武館を訪れる
実高一行が乗る屋形船を尾行する苫船があった
田沼意次の配下の起倒流鈴木清兵衛の手の者だ
霧子や弥助により追い払う

いよいよ磐音の父母である正睦と照埜が
江戸を去る時が来た
二人は皆に別れを告げ
二百数十里の道程を豊後関前に向け旅立った
その一行を再び鈴木清兵衛の手の者等が追う
そして密かに磐音と霧子や弥助も向かっていた
程ケ谷宿にて合流した磐音と正睦一行
翌日正睦等はある目的の為 金沢街道へと進み
鎌倉に立ち寄る
途中 再び鈴木清兵衛の手の物が襲うが
磐音や霧子や弥助により阻止される
辿り着いた鎌倉東慶寺
正睦は藩主実高の命で東慶寺に立ち寄り
正室であった「お代の方」を訪ねたのだった
お代の方は鑓兼参右衛門の陰謀に訛れ
正室の道を外れた為に仏門に入っていた
東慶寺では会えなかった磐音等だったが
後に宿を訪ねて来たお代の方に会い
いつの日か藩主実高の元へ帰る火が来ると確信した

福坂俊次は多忙な潘務の合間を縫って小梅村の尚武館に熱心に通っていた
そんな俊次をまたもや田沼意次の意を受けた鈴木清兵衛の配下が襲う
不覚にも霧子と俊次に従っている藤子慈助が敵の矢に打たれた
医師 中川淳庵のところに運び込まれた霧子と慈助
毒槍で撃たれた霧子は助かるのか?
漢人袋の尾が切れた磐音は
利二郎と二人で鈴木清兵衛の道場へ乗り込み
許せぬ悪に立ち向かう

霧子はいかに…