コロナの陽性者が全国的に増えて来ている
東京も例外なく400人に届く勢いで
その数を増している
終息の出口がまだ見えない
そんなコロナ禍の中
まぁ右肩上がりになる前の事だが
お馴染みのお客様からのお誘いに応じて
思い切って奥入瀬に行って来た
勿論ゴーツートラベルを利用させてもらっての旅行だ
ホテル代が35%引かれ
15%分の地域振興券なる「小遣い」が貰えるのだ
結果ホテル代が半額となる計算
しかし
コロナ禍なのだ
ホテルの方々から
「東京から持ち込むな!!」オーラが出ていたのは歪めない
笑顔が見られなかったのも
お気持ちを思えば仕方ない事だと納得はしている

二度目の奥入瀬
十和田湖子ノ口から歩いて
ゆっくりじっくり堪能した
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2泊目は
奥入瀬から更に北上し
青森県浅虫温泉
途中で「ねぶた」を展示してあると言う文化観光交流施設「ワ・ラッセ」に寄った
実物の凄さに感動

翌日は弘前に行き弘前城を見学
あまりにコンパクト城なのには驚いた
しかし
広々とした平野の市中に
デンと構える岩木山の
その存在振りには感動を覚えた
いつもお邪魔しているblog友さんの暮らす町は
どの辺りなのだろう
そこでいつも見せて貰う岩木山が
間近に見られた事は感激だった

楽しかった東北旅行も
コロナ禍の中なのでシークレットになってしまっている
少しの罪悪感は歪めない




さて東野圭吾さんの「マスカレード・ナイト」
ようやく読み終わった

師走に入ったある日
警視庁に一本の匿名通報ダイヤルが入る
「練馬区にあるマンションの一室を調べて欲しい
女性の死体があるかも知れない」
と言うもの
通報通りに若い女性の他殺体が発見された
女性は和泉春菜28歳
そして次に入った通報者からの連絡は
「犯人が12月31日にホテル・コルテシア東京のカウントダウンのパーティーに現れる」と言うもの
そこで再びホテルに潜入させられたのは
刑事新田浩介だった
前回 ホテルのフロントを務めていた山岸尚美はコンシェルジュへと格上げしていた
山岸もまた事件に振り回される事になる

ホテルと言うところ
色んなお客様が集まるところだが
今回も仮面を被った怪しい人物が
多数チェックインして来る
名前を覚える事が大変な程
(まぁ一気読みではないので仕方ないと思う
読み始める度に数ページら戻り読み返して進むのだから中々捗らない)

捜査もまた難航していた
偽名を使ったお客様達
仮面を被った人間模様
さて殺人犯は?
密告者の意図は?

いよいよ大晦日の当日
仮装や仮面で身を包んだお客様達がホテルの会場にひしめき合う
この中に犯人が…
ラスト
思わぬ展開となって事件が解決される
複雑怪奇な事件だった