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2011年02月

Re:Buono!@大阪

事前に情報見て分かってはいたんだけど、きのうの3倍ぐらい人いたふらふら


一説にはキャパオーバーの1400人とか。


僕の番号は300番台だったので、一応希望の場所は取れた。
で、案の定これまでにないくらい人が入ってきたけど、
その割にはかなり自由に踊れた。


まあさすがにスタンディングも何度も行って学習してますからね。
思わず「俺かしこ~い!!(有野課長風)」と思ったけど、
実際は周りの平和さに助けられた部分が大きいかなたらーっ(汗)


毎回この立ち回りができたらスタンディングも全然OKっすわ。


これまでに得た話とは多少セットリストも変わってた。
ラス2のPATIは最終だからなんかな。


基本的に、ロッタラ ⇒ 歌って踊る!!
My Boy ⇒ 踊る!!
が達成できたらあとは適当に周りに合わせてるだけで楽しいんで、
そこんとこは満足です。


難点はやっぱりあまり見えてないことなんで、
いつも通りDVD出てから補完する予定。


偉そうに言ってはいますがアフォな顔して
ももちだいすきー!!
とか叫んでますから御心配なくw

Carlyneracalyn  at 23:08コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

ショートカット@大阪

夢15以来(?)のスマイベでした。


1回あたりの人数が少ないようで、人はあまりいなかったたらーっ(汗)


とりあえず与えられた座席があまりよくなかった。
よくないので交換とかもまず不能やろうな~っていうたらーっ(汗)


まずフラットなんで、170弱しかない僕は基本的に前が見えない。
普段あまり気にしないけど、常時4人のうち1人見えてるかどうかってのわ。
んで列の真ん中かつシートピッチも狭いので、ほぼ何もできない。
せっかくショートカット覚えていったのに、次回以降に持ち越しになってしまったたらーっ(汗)


まあ、1000円だからしょうがないか。


他ユニットよりも顕著やなあ~って思ったのが、
(見た目的に)25~35歳の客層がすっぽり抜け落ちてること。


それはノリがええんとちゃう、ただのバカ騒ぎや!!っていう若者と、
仲間内のトークはテンション高くしゃべりまくる割に公演中はたいして
雰囲気作りに参加しないおっさんが中心で、あまり空気が噛み合っていない印象を受ける。


席のせいもあるけど、僕の周りは誰も上着すら脱がず、
それほどスマに熱心とは言えない僕の「だいっすきー!!」が自分の耳で
はっきりと聞き取れてしまう虚しさ。


スタンスは十人十色ではあるけど、もうちょっと力合わしていいもん作っていこうぜという、
そういう僕のキャラではない熱い要望がわいてきた。


けどまあ、1000円だからしょうがないか。


握手は例によって通り抜けてきただけです。
かにょんと和田さん、いつもよりは顔が多少生きてたw
そんでゆうかりんカワイかったです。
あんなのが同じクラスにいたら毎日パシらされても許せるのにw


晩飯にいいもん食ってしまったので明日は終わったらすぐ帰る!!


かな?


ところでいつのまにか「さきちゃんさきちゃんさきちが~」に変わった?あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

Carlyneracalyn  at 23:07コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

狐笛のかなた@大阪

娘イベ終わってその後は新歌舞伎座へ。


主客層が60オーバー(のおばちゃん)というなんとも場違いな現場。
あとは太一君のファンぽい女の人と、劇好きカップルっぽい人。
俺浮きすぎw


そんな感じで「寝るんじゃないか?」ってぐらいに構えて観賞。
世界観を掴むのに多少時間がかかったけど、中盤ぐらいになって、
「なんだこれ、面白いじゃないか!!」ってなったw


独特の和ファンタジーでそれほどおばさん向けでもない気がしたので調べてみたら、
やっぱり元々児童文学の話なんかい!そりゃ、僕にも受けますわw


休憩ののち2部の舞踊ショー。
こちらは、表現は微妙だけど、簡単に言えば
「鯛やヒラメの舞い踊り」みたいなイメージたらーっ(汗)


安倍さん登場時の主たる俺の嫁感はこっちです。
ただ、何人かいたなちヲタ、歓声上げるならもっと思い切ってやらんかーい!!むかっ(怒り)


退場する時には出口で太一君(女形の恰好で)自らお見送り。
普段行かないような場所ですげー貴重な体験でした。

Carlyneracalyn  at 01:53コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

モーニング娘。FC集い@大阪

1回目に入りました。


こういう時期なんで、9期がどんなもんなのか?
という見どころに終始してしまうんだけどね。


とりあえず淡々と見てるだけ。
歌も上着を脱ぐ必要もない1曲だけ。
握手も高速で通り抜けてきただけ。


フクちゃんはさすがに団地妻と呼ばれているだけあって年齢以上の雰囲気があるんで、
そんなに抵抗はなかったです。
あとの3人は・・・ちっさいし、これこなすのんしんどいやろなぁ~とたらーっ(汗)
「おっさん多くてゴメンな~」・・・とは言えない。。。


あまりに何も考えずに通り抜けようとしたから、鈴木さんの次の手にかかったとき、
一瞬「誰?」と思ってしまう。
あ!、と気づいたらさゆだったんだけど、2人の背丈が違い過ぎて上手に視線が合わないふらふら


背の順にしてくれたらありがたいなあ~と思った。
あと一応、マネージャーのSとぅ氏だけはしっかり確認したw


というかこのレポ内容なさすぎかもw

Carlyneracalyn  at 01:51コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!