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4/16(日) 小豆温泉-(旧道)-P1308-三岩避難小屋-三岩岳-P1308-(旧道)-小豆温泉

5年ぶり5回目の三岩岳。
今の時期、会津駒は大人気で登山道上は、ツボ足やスノーシューのトレースだらけでガタガタになっており滑れたものではない。
ガッツリ滑るなら会津駒より三岩でしょう。(でも、大戸沢じゃ急過ぎなんですよ^^)
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国道脇の旧道登山口に到着。7時前で既に数台停まっている。
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今年は雪が多い!!
前回、登ったときは国道わきから見える範囲に雪がなかったのに、今日は雪が壁になっている。
会津駒の登山口の滝沢橋なんか、国道からシールで歩けそうな勢い。
先行パーティーはシールで登っているだが、この先も雪の付きが悪そうな箇所が多いと読んでザックに括り付けてツボで出発。
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結構な急斜面だけど、トレースがあるし雪も緩んでいるので安心。
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案の定、尾根上の登山道には雪がない。
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夏路(新道)との分岐辺りから雪がつながり始めて一度ザックから板を外すが、結局次のピークまで急なので担ぎ上げる。
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気持ちよい広葉樹の林。空の青さと雪の白さが目にしみる。
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木々の間から山の名の由来となった「ミツ岩」が見えてくる。
遠いな~
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気持ち良いを通り越して暑いくらい。汗が目にしみて痛い。
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P1308を巻き気味に通過して、尾根に取り付く。
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この尾根が一番の核心部。ガマンの尾根。
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尾根が緩く曲がるところで一気に展望が開けてきた。
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振り返れば窓明につながる吊り尾根。
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先行パーティーに追いつきそうで追いつかない。。。。
とりあえず、帰路はこの斜面を滑ることにして通過。
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ミニピークで一本。ここから山頂までは急な登りはなくなる。
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少し角度のある草原状の尾根路を進むと窓明からの尾根と合わせた場所に三岩避難小屋。
屋根の一部しか顔を出しておらず、二階の冬季出入り口すら掘り出さねば中に入れそうにない。
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ミツ岩の脇を通過して山頂まであと少し。
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山頂に到着。4時間45分で、過去最短時間。
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2つ目のピークが大戸沢岳、その奥が会津駒。
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展望を楽しみながら昼食を終えたら、山頂からミツ岩方面へ滑降開始。
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適当な場所から避難小屋に方角を定めてドロップ。
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かなり上質なフィルムクラスト・ザラメ・・・ウハウハな斜面。
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う~ん、いいねぇ~
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いいぞ、いいぞ。
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あっという間に山頂やミツ岩が遠くに~^^
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まだまだ続くよ~どこまでも。
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笑いが止まりませんな・・・
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登りで目星を付けて置いた斜面。
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気持ちがよい斜面なんだけど、さすがに雪が腐ってきてターンが引っ掛かるかな。
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健康のためスピードの出し過ぎには注意しましょう。
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いや~楽しかったねぇ~~
でも、登り返さないならウロコ板じゃなくても良かったなぁ~
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まあ、今回は動画でしょう~どうぞ~~

4/2(日) 大自然館-白崩沢-嘉平与ボッチ-前岳-浅草岳-(早坂尾根)-林道-大自然館

そろそろザラメになった頃だろうか?
今年も浅草岳にやって来ました。
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今回で8回目の山スキーでの浅草岳。
2002年にはムジナ沢から2007年には早坂尾根からピストンしたが、それ以外は全て白崩沢脇の尾根から登って、早坂尾根を降りている。
しかし、今回は雪がまだザラメになっておらず林道区間で時間を要することが考えられることから、白崩沢脇の尾根をピストンしてみようと計画した。

過去1~2を争う壁の高さ。1.9mあるRacco号より遙かに雪が多い。
これは、当分滑れそうです。
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朝7時ちょっと過ぎで既に除雪終点は満員御礼状態。でも、準備中の人はほとんどなく、皆さん出発した後のようだ。
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毎度のことながら朝一番の雪は堅い。
大概、歩いているうちに雪が緩んでくるものだが、今回は前日氷雨だったせいか尾根に乗るまでシールが効かずヒヤヒヤだった。
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尾根に乗って最初のコブ(ピーク)手前から急に人が増え出してきた。
後から登ってくる人を待っているようなので1パーティーだろう・・・・ガイドさんも居るようなので、ガイドツアーかと思ったら、魚沼市(旧;入広瀬村)主催の浅草岳ツアーの集団とのこと。
なんでも、50名近くがこの尾根から浅草岳に登るとのこと・・・・それにしても凄い人数だ。
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適当に参加者を追い抜いたり、会話を楽しんだりしながら過去最短時間で山頂に到着。
ちょうど、ツアー参加者のトップグループと到着が一致してしまい、山頂は大賑わい。
少し離れて昼食にした。
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聞けば、このツアーは元来た尾根を滑って降りるという。
山頂付近の雪も適度に緩んで早坂尾根方面のシュカブラ地獄も大したこと無さそうなので、計画を変更して早坂尾根を滑り降りる。
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降り始めて直ぐに只見側に滑り降りるATスキーヤーと遭ったものの、早坂尾根方面に滑り降りてくる人は皆無。
毎度のことではあるが、この広い尾根を2人占め出来るのは最大の贅沢だ。
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上部はシュカブラが煩かったが、中程から下は(少し引っ掛かるが)まずまずのザラメ雪。
正面に守門岳を見ながら誰もいない斜面を快適に滑り降りる。
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いつものように尾根の先端まで滑って、谷に落ちる。
少しグサ雪で、ジャンプターンしようとすると板の前後どちらかが刺さる難しい雪。
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それでも、例年より快適に板が走るし、雪が多いので枝沢が埋まっているので楽勝で林道へ。
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林道も非常に良く板が走って、ほぼ最後まで立っているだけで滑り降りられた。
こんな短時間で林道区間を走り抜けたのも初めてだ。
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13時台に下山。ちょうど、白崩沢脇の尾根をピストンしたツアー参加者の下山時刻にも一致。ここと小出ICの間の温泉は混雑するだろうと言うことで、小出市街地の温泉に入って帰路についた。

まあ、動画でもどうぞぉ~

3/25(土) 宮城県内水面水産試験場-三光ノ宮-千本松山-花染山-林道-水産試験場

千葉からだと高速を使っても仙台以北は敷居が高い。
その中でも泉ケ岳や船形山は比較的行きやすい方なのだが・・・・。
たけちゃんと3人で行って来ました。
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ちょうど金曜日に早めに直帰できそうな仕事があったので、内緒だが早めに帰宅をして北上開始。
常磐道をひたすら北に向かって宮城県に入ったところで仮眠。翌朝6時から運転再開。
船形山の登山口である宮城県内水面水産試験場に到着したのは8時前・・・なかなかの出来である。
さすがにメジャー級な山で、しかも快晴予報・・・なかなかの混み具合である。
車道を5分くらい下った場所に駐車スペースがあったので、そこにRacco号とN家号を停める。
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やはり、まだザラメにはなっていないどころかパウダーに近い雪。
でも、トレースはしっかり付いているので、ラッセルになるような場所はない。
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三光ノ宮で1本。トレースがあるとは言えノンストップで三光ノ宮は初体験。
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ここから蛇ケ岳や船形山本山に向かう人と別れて千本松山に向かう。当然トレースはない。
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少し堅そうだけど、気持ちよさそうな斜面。
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千本松山山頂。晴れてよぷやく本山が見えてきた。
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こちらは保野川か?3年前の秋に遡行して船形山に登ったなぁ~
山頂から保野川方面への斜面がとても美味しそうなので、次回はこっちも滑ってみたい。
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少し戻って花染山に向けて夏路の無い尾根を下りる。
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林相は、とても良いのだが、・・・
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風当たりが強い尾根なのかウネウネが多くて苦戦する。
しかも、尾根上のほとんどの区間は、右手が雪庇になっている。
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ウロコ板の機動力で適当に滑り要素を交えながら。
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花染山山頂への登る辺りでスノーシューとスキーの混成部隊に出合った。
お話をしているうちに「ラッコさん?」と・・・以前、福島労山の沢登り教室でご一緒し、その後、福島登高会の白水沢遡行でもご一緒したオダマキさん。
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こんなマイナーな山でお会いするとは!!
出合いに感謝してご一緒に!!
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程なくして、花染山山頂。
マロ7さんが設置したという道標がどこかにあると伺ったのだが、結局発見できず。残念。
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記念に、もう1本。
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ここから尾根伝いに下って、林道へ。
よく板が走る林道を下りればRacco号を駐車した目の前でした。
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今日もロクに滑れなかったけど、春の山を思う存分感じることの出来た1日でした。
動画でもどうぞ。

3/19(日) 天元台スキー場-中大巓-藤十郎-明月荘・弥兵衛平-くじらの背-<大失敗>-砂盛-吾妻牧場-大沢スキー場-JR大沢駅

3年ぶり8回目の『大沢下り』にやってきた。
今回は、たけちゃんとくまたかさんの4人。
『大沢下り』とは、天元台スキー場を基点に、東大巓付近まで稜線上を東進し、そこから北上してJR大沢駅まで滑り降りるというクラシックロングルート。全長18km、標高差1500m超を半日で走破するためには、体力もさることながら、読図力も重要になってくる
前回も最後にはヘトヘト・ヘロヘロになったけど、やっぱりのど元過ぎれば・・・の諺のとおり来てしまった(汗)

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以前は、下山口であるJR大沢駅に1台、天元台ロープウエイの麓(湯元)駅に1台車をデポしていたが、下山後のデポ車の回収が面倒なので、前回に倣って1台大沢駅にデポ、他の車は米沢駅の駅前駐車場に車を停めてバスで天元台に向かうようにした。
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バス~ロープウエイ~リフト3本を乗り継げば、座ったままで標高1850mまで到着。
天気は、少しガスが出ているものの、薄い雲の向こうに青空も見え隠れしているので、時間と共に良くなる予感。
ただ、昨晩から今朝未明にかけて降った雪と強風により稜線上は相当雪が悪そうな予感もしている。
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ゲレンデトップから真上の中大巓を目指す。
もちろん、トラバース気味に人形石に向かう方が楽なのだが、やはり1つ位はピークを踏んでおきたい。
山頂に向かう途中は、あんなに青空だったのになぜか山頂は深いガスの中・・・・。
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中大巓の山頂でシールオフして藤十郎とのコルを目指す。
晴れていればテレマーク向きの快適斜面が広がっているのだが、ガスが濃くてGPSとコンパスに頼った進行。せっかくの斜面のユルユル下りるのみ。もったいない!!
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コルに降り立つと急に晴れてきた!!
この広い稜線上の移動は、晴れていてこそだ。
今回は、全員がウロコ板のテレマークなので、この手の水平移動は得意中の得意。本領発揮である。
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東大巓には向かわず直接明月荘(避難小屋)を目指す。
先行していた2パーティーも東大巓には向かわないようだ・・・・ウロコ板の機動力でガンガン追い抜く。
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明月荘で昼食タイム。
中には、某山岳会の団体さんと太板テレマーク2人組が休憩しているようだ。
風は冷たいが、風さえ避ければ明るく展望が良い外の方が快適だ。
ツリーホールに潜って昼食を採っていたところ、某山岳会の皆さんが出発する様子だったので「くじらの背」大斜面のファーストトラックを渡してなるものかとこちらも出発準備をする。
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ここでもウロコ板が功を奏して素早く明月湖を横断でき、「くじらの背」の滑降で先行することが出来た。
しかし、クラストした雪に四苦八苦しているうちにあっという間に再び某山岳会の皆さんに追い越されてしまった(涙)
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ここから大失敗のスタート。
「くじらの背」から下は、尾根上を渋川を右に見ながら降りるのが正統なルートだが、某山岳会の皆さんが踏んだ跡を滑るのも悔しいので、少し左側にルーティングをしてツリーラン。
たまに、某山岳会の皆さんと交差しながらどんどん標高を下げたところ、「忠ちゃん転ばし」より遙かに左手(長倉沢方面)に来てしまった・・・・軌道修正をしたものの、現在地は立岩のほぼ真上だ!!
私が先行して滑って、なんとか雪が繋がっているルンゼ状の沢筋を降りられたが、Soigaが居ない!?
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私の後ろではなく、一人で快適な斜面を滑ってしまったたため、立岩の崖縁上にポツンと立ってしまったようだ。立岩の高さは30m、しかも立っている場所は杉の木一本で辛うじて雪が落ちずに留まっているのみ。いつ、雪が落ちて30mの崖を落下してもおかしくない状況だ。
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幸い無線が繋がっていたので、ソロリソロリと元来た斜面を登り、なんとか危険地帯を脱することが出来た。我々がいるルンゼ下に合流するまで1時間以上の時間を要してしまった。
更に、悪いことに後続していた某山岳会の皆さんも、なんとSoigaの後ろから付いてきてしまったのだ。
崖際までは近づかなかったものの大幅な軌道修正を強いられた。大人数での軌道修正には相当な時間を要するだろう・・・・たぶん、どこかでビバーグするんだろうなぁ・・・・。
私が8回目で慣れていると油断してルーティングを間違えたために、我々パーティーだけでなく、後続のソロの男性と某山岳会の皆さんまでも巻き込んでしまい、本当に申し訳ないことをしたと反省しております。
また、逆に自分が後続の時も、先行トレースを盲目的に付いていくのではなく、ちゃんと地形図と現在地を照合しながら滑らないと大変なことになると再確認しました。


いずれにしても、立岩下まで降りれば車道だ。ほぼ水平に移動するだけなので、こうなるとウロコ板でグイグイ進める。途中、砂盛への登り返しもウロコで登れた。
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砂盛下からは、良く板が走る林道。立っているだけで、歩行の数倍のスピードで移動出来るのだからスキーは楽ちんだ。あっという間に大沢スキー場、そして終点のJR大沢駅に到着だ。
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下山時刻は、16時20分・・・・もう、辺りは薄暗くなり始めている。
分かっているだけで、我々の後ろには、ソロの男性1名と某山岳会の団体さん。砂森下まで来ればヘッテンでの下山も可能だと思うが、某山岳会の団体さんはビバーグするんだろうなぁ。
駅前には、団体さんが予約していたと思われるジャンボタクシー2台が下山を待っていた。無事、下山されたと期待しております。
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では、滑りにはなっていませんが、動画でもどうぞ。。。。

3/18(土) 小野川集落除雪終点-九々滝沢-JP-王博士山山頂-JP-九々滝沢-除雪終点

2.5連休初日、癒しの森系の山を求めて会津の昭和村までやって来た。
まだ、ザラメにはほど遠いが、美しいブナの森のんびり登って、滑ってみよう。

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昭和村から国道401号を博士峠に向かう。
一般的に博士山で山スキーと言えば琵琶首から尾根伝いに登って谷を滑るのが通常で2006年にはそのルートで登ったが、静かな森が好きな我が家は昨年同様王博士山に登ることにした。順調に登れれば博士山まで足を延ばしても良いが、そこは気分次第だ。

小野川集落のハズレで除雪が終点となっていた。
ちょうど駐車スペースがあったので、Racco号を停めさせていただく。
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一度、除雪車が雪を掻いた後だろうか、アスファルトの上に薄く雪が載っている程度。
ストックを突くと、コツコツと音がする。
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しばらく歩くと、第二の除雪終点となって、本格的な雪の量。
ここから長い国道歩きのスタートだ。
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1時間ちょっと歩いて九々滝沢が国道を渡る所から山頂から伸びる枝尾根に乗る。
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空は、春の青空で、でもまだ空気がキンと冷えていて歩くにはちょうど良い感じ。
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気が付くとなにやら足取りが重くなってきた・・・・そろそろシールワックスが必要な季節なんですね。
残念ながら今回はシールワックスを持参していなかったので、高下駄のまま重いスキーを引きずって歩く。
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JP手前で一気に標高を稼いで展望の良いJPに飛び出る。
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ここからは、今まで以上に素晴らしい森が広がっている。
「神々が住む山」にふさわしい神々しい程美しい森だ。この森の美しさが会津の山の最大の魅力だろう。
王博士山には登山道がないので、この森を見ることが出来るのは今の時期かヤブを漕いで来た人だけだ。

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長細い山頂の一角に到着。
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雪庇に注意しながら博士山を望む北端に移動。
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北端でシールオフ。博士山には、90mほど滑り降りて100mの登高。
シールの団子で脚が棒になっているので、今日はここまで。
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山頂まで戻ってドロップ。
猛烈に重い生コン雪にヘトヘトになりつつも、神々の森を楽しむ。
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ロクに滑れなくても、やはりスキーは楽だし早い。
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帰りは、谷と尾根を適当に絡めながら国道へ。
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案の定、第二除雪終点から集落までは雪が溶けていて、今期初の板を背負って舗装道路を歩く。
これも、春が来た証ということで。
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まあ、動画でもどうぞ。


さて、温泉入ったら北上しましょうか。。。。

3/12(日) 中ノ沢集落-枝尾根-途中ピーク-沢底-中ノ沢集落

安達太良山を下山後、新装開店の道の駅喜多の里で1泊して山都に向かう。
狙うは、知る人ぞ知るD山。(あえて、伏せ字にしておきます。)
朝6時に道の駅を出発して順調にRacco号を飛ばすが、あと少しで登山口のF集落と迫ったところで対向車の方から「F集落なら雪崩で通行止めだよ。春はよくあるんだ。」と衝撃の事実を聞かされる。

今日は、終日天気がよい予報なので、ならば!飯豊の展望台に行ってみるかと、方向転換。
目指す高陽山は、2011年2013年に登っており、特に2013年の登頂時には目の前に広がる飯豊の大展望に感動し、呆然と景色に見とれた思い出の山だ。
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(写真は、2013年のものです)

ぜひ、もう一度あの大展望を見たい!!と中ノ沢集落を意気揚々と出発した。
集落の畑を抜けると登山口。雪は、前回よりだいぶ多いようだ。
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夏路通り歩き、途中適当な場所から山頂につながる枝尾根に登る。
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ブナの林から徐々に展望が広がってくる。
後方に見えているのは、五頭山塊か?見事な展望だ。
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ここで、重い雪のため時間の割に歩みが遅いことに気づく。
今日は日曜日。明日は仕事なので、山頂は断念して途中のミニピークから引き返すことに。
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下山は、前回も通った沢ルート。
猛烈な悪雪に四苦八苦する。
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山スキーは、「スキー」と名前が付いているものの、春を感じながら森の中を歩き回るだけで十分楽しい。
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中途半端だったけど、暖かい日射しの中を歩き回れて、それはそれで充実した半日でした。
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参考のため、もし、山頂まで登っていたらこんな感じだっただろうと言うことで、前回の動画を貼っておきますね。

3/11(土) スキー場-薬師岳-安達太良山-峰の辻-ちょっと登り-矢筈森-天狗の庭-勢至平-スキー場

ここんところ、海外出張が2回(ベトナム、中国)続いてお疲れな上に、風邪や花粉症でどん底な私です。
とは言え、ウカウカしていると直ぐに雪解けになってしまうので、老体にむち打って土日連続出撃してみました。
第1弾は、たけちゃんを誘って安達太良山へGO。

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ここ安達太良山は、ゴンドラが動いていていたときは、山スキーのメッカでしたが、冬期ゴンドラ運休後は一気にスキーが減ったと思います・・・唯一、矢筈森に向かう途中で滑り降りるテレマーカー(後から、リンク先のぽこけんさんだったと知りました)を一瞬見かけただけ。
その分、スノーシューの団体さんがもうわんさか。時代は移りゆくものです。
スノーシューのトレースは直登が多くてスキーでは使い物にならないことが多い。しかも、今回からシールを吸盤シールに変えたので勝手が分からず後滑り多数。
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薬師岳まで夏路で登る。
心配した雪不足は全くなし。
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確かに、今日の青空は本物の空だ。
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若干雲が出るときもあったけど、終始山頂まで見渡せる素晴らしい天気。
しかも、風も弱いときたもんだ。
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山頂に到着。やはり、天気がよい日は気分がよい。
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乳首にも登るが、最後の一段がアイゼン無しでは帰りが怖そうなので、ここで止めておく。
根性無し。
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前回は板を担いで稜線を矢筈森まで歩いたが、今回は稜線を進まず、一度夏路沿いに峰の辻手前まで滑り降りる。少しパックされているが、パウダー。
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トラバース気味に牛の背稜線の直ぐ下まで登って滑る。
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ここも、堅めのパウダー。
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ライバルとなる山スキー・山ボーダーが居ないので、美味しい斜面を滑り放題。
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再び、トラバース気味に矢筈森に登って昼食。
奥の登山道付近と手前のノートラックだった斜面。だいぶ、汚しちゃったなぁ~^^
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矢筈森から・・・ちょっと滑りにくいけど、満足。
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南東北の山らしくない広大な景色。
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クロガネ小屋に向かわず、そのまま下りる。
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天狗の庭付近で登山道に出る。
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ここからの登山道は、ウロコ板の本領発揮!!やはり、ウロコでしょう~
滑りは、苦戦したけど、やはり春はウロコ板が楽しいな~~

では、ラストパウダー(かな?)コロコロ転んでも楽しい春山を動画でお楽しみください。

2/11(土) グランデコスキー場-C1780m-南西尾根-(ルート変更)-ブナ落-グランデコスキー場

二十日平の予定だったけど、南東北の山々は風速25mを超える強風予報。
とてもじゃないけど、そんな風の中1時間以上歩く気になるはずもなく、樹林帯だけで南西尾根一直線ルート。
その代わり、百貫清水からボスダイテンに登り返して不動滝口までのロングルートとした。
このルーティングは、2009年にもやったことがあり、強風予報の時にはほとんど樹林帯から出ない割に充実した登高と滑りが楽しめるはずだ。

今回のメンバーは、たけちゃんとつるべ夫妻。5人と我が家にしては、ほぼMAXの人数。
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デコのゲレンデトップ。こんな日に西ダイテンに行く人が居るはずもなく、遅めの出発なれどトレース皆無。
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ラッセルに次ぐラッセル。平均して膝くらい。
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150mくらい標高を上げた当たりからトラバース気味に南西尾根へ。
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比較的開けた斜面でシールオフして、ドロップ。
うひょ~①
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うひょ~②
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うひょ~③
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うひょ~④
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うひょ~⑤
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うひょ~⑥「シュノーケル、ください」
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それにしても寒い。
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ビデオを廻すためには、薄手の手袋しかできません。手が悴む・・・。
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あ~楽しかった!!と日記には書いておこう。
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詳しくは、動画を観てね。

2/4(土) ちょっと秘密

一昨年の紅葉の時期、草津の毒水沢に行ったとき、草津もなかなかいいところだよなぁ~
スキーでもルーティングによっては楽しめそうだ・・・なんて、漠然と考えていたところ、ふと目に留まった某レポート。
これは、上手くしたら1時間の登りで標高差1000mは滑れるぞ!早速、賛同者を募ったら遠路福島からたけちゃんが参加することになった。

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とは言え、先週剥離骨折した肩も痛いし、医者は全治3週間~1ヶ月と言っている。私の見立ては、全治5日間だ!!
・・・と言いつつ、ワンウエイルートはリスキーと言うこともあり、ひよって下からコツコツ登ることとなった・・・・。

除雪終点にRacco号とN家号を駐車する。
既に1台Tさんのも思われる車も。準備をしていると更に地元ナンバーの車も3台ほどやって来た。
聞けば、当初我々が予定した登り1時間で・・・のルートを予定しているとのこと。「では、途中でスライドしますね」と挨拶して出発。
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雪は、思ったよりあるけど、前日までの強風のためかサクッと板が入る(先週に引き続き)ジャンボモナカ。
まあ、今日は気温が上がっているし、帰りにはちょうど良くなっているかも♪

展望がすこぶる良いルート。
写真を撮ったり、ビデオを廻しながらのんびり登高。
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基本的にどの尾根でも登れそうだけど、一番緩急のない尾根を登っていく。
肩の方は、鎮痛剤が効いているのか、後ろに腕を廻さなければほとんど痛みは感じない。
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正面に外輪山を眺めるようになると、風の通りが良くなって少し寒い。
とは言え、日射しが強いせいか2月とは思えない暖かさだ。
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2つ台地を乗り越えると、いよいよ外輪山の登りとなる。
ここで、既に下山してきたTさんとスライド。なんでも、沢地形はウハウハだったそうだ。
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この沢かな?沢に沿って登る。
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外輪山直下のシールの効きも悪くなる所でSTOP。
展望を楽しんだら、シールを剥がしてGOだ。
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雪質ですか?・・・・まあ、動画をご覧いただければ一目瞭然といったところでしょうか?
でも、登山としては楽しかったですよ。
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そうそう、除雪終点で出会った地元ナンバーのデポ車が居なくなっていました。
おそらく、外輪山のクラスト具合をみて滑降を諦めたのかもしれない。それも懸命な判断だろう。
ちなみに、1時間の登高で・・・ルートは、火山ガスが噴出しているので、そのガス噴出地帯をよく知った人との同行が望ましいそうだ。うちも単独での入山は無理だなぁ。

さて、動画です。今回は、同行のたけちゃんの気持ちを織り交ぜてみました。
どうぞ、お楽しみください。

1/28(土) 湯ノ丸スキー場-湯ノ丸山-旧鹿沢

この週末は出撃地選びが難しい。
異常な気温上昇か強風、北日本では猛吹雪らしい。
去年の守門大岳でご一緒したリンク先のジェニーさんが長野方面まで来られるとのことなので、唯一終日青空が望めそうな東信エリアの山に行くことにした。

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湯ノ丸スキー場でジェニーさんと合流。Racco号を旧鹿沢の下山口にデポしてスキー場リフトを1本乗る。
コンコン平手前でシール装着。あとから2パーティーほど追いついてきて、同じくシールを装着している。
予報通り最高な青空に期待が高まる。
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気温が高いせいか適度に雪も緩んでクトーの出番もないようだ。
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「何やら、浅間山の噴煙が多いね」とジェニーさん。確かにそんな気がする。
木曽御嶽山の噴火もあるし、少し心配。
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あっけなく山頂に到着。
綺麗に晴れ渡って富士山~北アルプスの山並みも見事に見える。
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山頂でシールを剥がしたら、早速GO。
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前回のようにスキー場ピストンではないので、北峰の真下に回り込んで山頂直下の大斜面狙い。
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パウダーは無いと思っていたけど、堅いバーンとモナカが入り交じった結構難しい斜面。
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ここで、モナカ雪に脚を取られて大転倒・・・肩を180度捻ってしまい激痛が。
どうにか立ち上がって、滑るも握力が無くなってしまい苦戦をする。
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その後、私のルーティングが悪かったのか、それとも雪が少なすぎたのか密林地帯に突入。
ようやく抜けてツリーランを楽しめるようになった所で昼食タイム。
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1月なのに手袋も要らないほどのポカポカ陽気に3~4月頃のツアーのよう。
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でも、最後まで大きな腐れ雪もなく無事下山です。
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ちょっと動画の尺が無くて苦戦しましたが、軽く作ってみました。おまけ付きです!!