新新新新 めざテレ掲示板

11/5(日) 酉谷避難小屋-タワ尾根の頭-ウトウノ頭-一石山神社-東日原

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夕方から降り出した雨は夜半に止んで深夜には雲も取れた。
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しかし、風に乗って小雪が降っており気温は相当下がっただろう。
小屋の中は、7名が煮炊きと体温で熱を発しているせいか、朝方まで寒さを感じることなく日の出となった。
さあ、出発しよう。
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酉谷峠から酉谷山の山頂を目指す。
北風が強くて手袋が無いと痺れるほどだ。
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15分ほど歩いて酉谷山山頂。
正直なところ展望は期待していなかったが、落葉で障害物がないため石尾根とその向こうに富士山がくっきり見えた。
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一度、行福ノタオまで降りて、再び水平な道を行く。
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それにしても、よく整備された道だ。
大雨の直後などは管理も大変だろう。
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タワ尾根の頭からいよいよタワ尾根に入る。
某山岳会の道迷い・ビバーグレポも事前に読んでいたが、思いの外道は明瞭だ。
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忽然と現れる真新しいモノレール。いったい、これは何を運んでいるのだろう?
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岩峰を幾つか越してピークに立てば綺麗な道標があることで有名なウトウノ頭山頂。
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下降するに従い所々で尾根が分岐する。
よく探せばマーキングテープや赤布があるが、ガスっているときなど別な尾根に入り込んでしまう可能性も高い。
このような尾根道は、登りで使用するのがセオリーだが、下りで使うときは文明の利器GPSがあった方が安心だろう。
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標高を下げるに従って、再び紅葉が見事な広葉樹の森になってきた。
いつまででも歩きたくなるような尾根道だ。
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標高1000m付近まで広葉樹の森が続く。
時間的に朝に東日原を出発した人とスライドし始める。皆さん、美しい紅葉の話題で持ちきりだ。
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東日本大震災で崩壊したツバメ岩に沿って一石山神社まで下れば、あとは30分ほど車道を歩いて東日原の駐車場だった。
奥多摩でのんびり泊山行もたまにはイイネ♪

11/4(土) 東日原-三ツドッケ-酉谷避難小屋(泊)

巷では、好天続きの三連休と盛り上がっているが、我が家はいつもの土日休み。
どこに行こうか?遠くに行くのは道が混みそうだし、先日購入したソロストーブの火入れ式もやりたい・・・ということで、関東近郊で比較的人が少なそうな長沢背稜をチョイス。
東日原を基点として、廃道扱いのタワ尾根を絡めて周回すればそれなりに面白そうだ。

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千葉から奥多摩は近い割りに時間がかかる。
金曜日の晩に出発して、深夜に東日原に到着。登山口目の前の有料駐車場は、結構空いていて両隣がいない好位置を確保できた。
朝のんびり起床して8時過ぎに出発・・・他の車の人は、たいがい出発しちゃった後かな。
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集落にある民家の間を登っていく、如何にも奥多摩らしい登山口。
そういえば、「一杯水」って、ず~と「いっぱいみず」と呼んでいたけど、地元の人は「いっぱいすい」って呼んでたな。「いっぱいすい」って言うんだね。
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登り始めの標高差150mくらいは、杉林の九十九折れの急登。朝一番に汗を搾られる。
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標高1000m付近でようやく緩やかな道になる。林相もこの辺から広葉樹林に変わって、紅葉が綺麗な明るい道になった。
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よく整備された穏やかな登山道を2時間弱歩くと一杯水避難小屋。
ここで一休みをして昼食を食べる。酉谷山方面に向かう大きなザックの人を結構見かけるので、きっと酉谷小屋は満員だと覚悟しておく。できることなら、この一杯水避難小屋に泊まりたいな。
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昼食を食べ終わったら、三ツドッケ山頂へ。
ここからは、東京都と埼玉県の県境尾根なので、それぞれの地元で山の名前の呼び名が異なるためかダブルネームの山が多い。「三ツドッケ」は「天目山」という呼び名もある。
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山頂から富士山を望むことはできなかったが、雲取山から伸びる石尾根が正面に見えていた。
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三ツドッケから西側は、人通りが少ない荒れた登山道を想像していたのだが、かなりよく整備された道でびっくり。長沢背稜のイメージと違うなぁ。
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・・・とはいえ、少し腐り気味の梯子道があってスリリングな箇所も。2人同時に乗ってはイケマセン。
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坊主山で矢岳方面への登山道を分けると、酉谷避難小屋が見えてきた。
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まだ時間は12時台。さすがにまだ満員ということは無いだろう。
天気が急速に悪化してきたので、水平な登山道を足早に歩く。
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13時少し回って酉谷避難小屋に到着。
既に3人パーティーが到着していた。我々も板の間の寝床を確保してホッと一息。
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この後、5人パーティーと単独の方が到着したが、寝床のスペースが足りず、1名は板の間、1名は土間、4人は入口付近にテン泊となった。

しの儀。
謹賀新年。
狭山スキー場、俗称「狭い山」に怪しいテレマーカーが集まった・・・。
ヒロ雪師匠、HATさん、つるべさん、さゆり姉さん、空耳さん、たけちゃん
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今年の狭山スキー場のマスコット?名前はあるのか?(ちょっと可愛い。)
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本日は、タヌキの尻皮着用。
他に同じ趣向のスキーヤー不在。
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これは、オープン直後の画像。(画像提供:たけちゃん)
中間部まで1/3くらい雪がないので少し狭い。

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相変わらずリフトに乗らない面々。私は、体調不良につき1本だけハイクアップしたけど、あとはすべてリフト利用という為体。
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滑りの方は、アイスクラッシャー雪の雪質が良くて結構快調。
まあまあな初滑り。
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来週からは、低山ハイクとたまにスキー場練習。
では、今シーズンも皆さんよろしくお願いいたします。

沢からでしかアプローチできない南栗駒の山々に囲まれた秘湯を尋ねてみよう・・・・せっかくだから草鞋納めということで・・・
こんなプランで臨んだ10月の3連休。
登山口の湯ノ又温泉跡にRacco号を停めて荷物を降ろし終わって、さて沢靴でも履くかな、ん?、沢靴でも、ん?
あ~やっちまった!!沢靴を自宅のベランダに出したままだ・・・・やっちまった、やっちまった、・・・と頭の中を沢靴とベランダの風景がグルグル回る。
こんなこともあろうかと、Racco号には普段からもう1足の沢靴が常備されているのだが、先週それも使わないだろうということで自宅に持ち帰ったばかりだ。
今、Racco号に積んでいる靴は、アプローチシューズ、重登山靴、スパイク長靴・・・どれも、この沢なら歩けそうだけど、イマイチ自信がない。
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10/14(土) 登山口-赤倉沢渡渉点-虎毛・高松稜線-虎毛山
結局、虎毛登山口から虎毛山に登ることにした。
凹んでシオシオな状態で出発準備を開始する。
装備は、紅葉真っ盛りなので宴会山行のため避難小屋がいっぱいになる可能性もあって、ザックから30mロープを下ろしただけで、テントやマット類もそのまま・・・避難小屋の前にテン泊でもいいかなって。
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車が入ることがあるらしい林道を歩く。
沢は、如何にもイワナが居そうな雰囲気だけど、一定間隔で現れる堰堤がイマイチ。
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国道を潜ってのんびり林道を行く。
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林道終点手前。コンクリ製の橋桁が壊れているので、頑張ってもクルマはここまで。
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さらに沢沿いの路を行くと赤倉沢の渡渉点になって、ここからが本格的な登りとなる。
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登山道は急だけど、よく整備されているので歩きやすい。
こういう路を重いザックで歩くときは、のんびり周囲を眺めながら歩くのがよい。
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林相が針葉樹と広葉樹の混合林から広葉樹(ブナ)の森になって明るくなってきた。
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標高1000m付近が一番の紅葉の見頃だった。
赤と黄色の葉が青空に栄えてとても綺麗。徐々にシオシオが治ってきた。
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標高1000m以上は、全山紅葉と言っても良いだろう。
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虎毛・高松の稜線に到着。
高松岳方面の路は、数年前に刈り払われて歩きやすくなったと聞くが、徐々に元のヤブに戻っているようだ。
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稜線から虎毛沢方面を見下ろす。赤中心で燃えるような紅葉だ。
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高松岳方面
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虎毛山頂方面は、先週辺りが見頃だったのかも知れない。既に葉が落ち始めている。
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おお~避難小屋が見えてきた!!
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ウロコで滑ったら気持ち良さそうな緩斜面を登るとまず虎毛避難小屋。
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そして、山頂の三角点。
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荷物を小屋に置いたら、湿原散策。誰もいない、とても静かな草紅葉の湿原でした。
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泊まりだからこその余裕の時間。
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誰も小屋に上がってきそうにないので、広々使って夕飯の準備。
本日の夕飯は、ハンバーグ定食です。
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夜半から風が強くなってきて小屋全体がガタガタ音を立てるほどでした。また、時折風に乗って雨も降っていた様子。沢じゃなくて正解だったのかも。小屋は、頑丈で安心ですね。
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10/15(日) 山頂-虎毛・高松稜線-赤倉沢渡渉点-登山口
今日は、下山するだけで登り返しもナシ。朝7時半頃のんびり出発します。
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相変わらず風は強くて、指先や耳が冷たい。
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こんな曇り空でも、虎毛沢方面の紅葉は綺麗に見えていました。
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ブナの森に入れば暖かです。
慌てる必要はないので、のんびり景色を眺めながらノンビリ下山・・・静かで楽しい1泊山行でした。
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10/8(日) 天狗山スキー場-毒水沢渡渉点-大滝-登山道-白根火山口

いつの間に10月(汗)
北海道から帰って、ロクに身体を動かしていないので、ちょっと動かしに行って来ました。
紅葉登山もいいんだけど、温泉と紅葉の組み合わせが一番ですね。
2年ぶりの毒水沢です。

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天狗山スキー場隣の駐車場にRacco号を停める。
朝7時で既に満車状態。恐るべし草津。
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ほとんどの人は、バスで山頂に向かうようで登山道は誰もいなくて静かだ。
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遊歩道のような整備された登山道を45分ほど歩いて毒水沢の渡渉点。
毒水沢方面には、立ち入り禁止の看板も・・・。
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陽射しが射し込んで紅葉と水がとても綺麗です。
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奥に、大滝の奥の滝が見えてきました・・・今日は、先行パーティーは居ないようです。
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毒水沢大滝。さすがにこれは登れないので、左岸から巻きます。
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巻き道から見た大滝。
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巻き道で大滝の上に出て、奥の滝を見上げる。
岩肌が白黄く見えるのは温泉の硫黄分です。
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奥の滝上から見下ろす毒水沢と群馬の山々。
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奥の滝と湯滝の間も2~3mの登れる滝があって楽しい。
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空が開けているので、陽射しがとても暖かく気持ちがよい。一服、一服。
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登れそうだけど、シャワーを嫌って巻き。
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紅葉の赤と岩峰がとてもマッチして綺麗。
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結構(我が家にとっては)難しいCSのハング滝。動画でどうぞ。
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だいぶ水が温くなってきました・・・この辺だと30度くらいかな?
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到着!!今日は前回よりも湯温が高そうだぞ~
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は~いい湯だ~♪
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温泉に入って、さらに遡行・・・登山道に出たらあとは登山道を歩いて白根山(白根火山バス停)に向かうだけ。
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バスで天狗スキー場に戻ろうと思ったら、なんと大渋滞でバスが1時間20分遅れ。
これなら登山道で芳ケ平経由の方が早かったかな?
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では、動画をどうぞ!!
前回のレポの最後のつぶやき達成しました!!!

いよいよ夏休み!!
今年も夏休みは、北海道遠征となりました。
今年の北海道遠征は、次の通り。順次レポートをしてゆきましょう~

9/8(金) 自宅-土樽PA(車中泊)
9/9(土) 土樽PA-新潟港~(船中泊)
9/10(日) ~小樽港-銀泉台=コマクサ平=銀泉台-北見-小清水原生花園(車中泊)
9/11(月) 小清水原生花園-ウトロ~知床観光船~ウトロ-根室明治公園(車中泊)
9/12(火) 根室明治公園-納沙布岬-霧多布岬-忠類(車中泊)
9/13(水) 忠類-楽古山荘=楽古岳=楽古山荘-三石(車中泊)
9/14(木) 三石-ピリネシリ登山口=ピリネシリ=登山口-占冠(車中泊)
9/15(金) 占冠-金山湖=釣り(空知川上流部2カ所と美瑛川源流部)=白銀温泉-小樽(ホテル泊)←←今日はここ
9/16(土) 小樽=小樽観光-ニッカウイスキー博物館-積丹岬-カムイ岬-小樽港~(船中泊)
9/17(日) ~新潟港-自宅
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9/15(金)
前夜も大雨。北海道に来てから雨の夜が続いている。
今日も登山でも良かったのだが、下山後小樽に夕方までには到着しなければならないため、相当短めの山になってしまう。ならば、せっかく竿も持参しているのでちょっと釣りにでも。
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遠征前に古本屋で購入した「北海道の渓流」を眺める・・・・が、日高地方の渓流はガイドしていないことが発覚。
地形図とロードマップを頼りに適当に釣りが出来そうな場所を探すことに。
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まず、向かったのはイトウという幻の淡水魚が住むという金山湖。
ここは、釣りで有名らしいが、どう考えても我々の装備とはチョット違うことに気が付いて、そのまま空知川の上流へ。
適当にRacco号が停められる場所を探して入渓。
踏み跡を頼りに降り立てばフライフィッシングが似合いそうな広くて緩い河原へ。
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あちらこちら移動しながら粘ってけど、成果はゼロ。
場所を変えたけど、同じく。

その後、十勝岳の麓の南富良野に移動。
ネット情報によると、十勝岳から流れ出る沢は温泉成分が含まれているが、美瑛川だけは硫黄分がないので魚が居るとのこと。
早速!!
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やっぱり、坊主。
まあ、北見の水族館でイワナ見たし、捕まえたからいいかな・・・と。
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いよいよ夏休み!!
今年も夏休みは、北海道遠征となりました。
今年の北海道遠征は、次の通り。順次レポートをしてゆきましょう~

9/8(金) 自宅-土樽PA(車中泊)
9/9(土) 土樽PA-新潟港~(船中泊)
9/10(日) ~小樽港-銀泉台=コマクサ平=銀泉台-北見-小清水原生花園(車中泊)
9/11(月) 小清水原生花園-ウトロ~知床観光船~ウトロ-根室明治公園(車中泊)
9/12(火) 根室明治公園-納沙布岬-霧多布岬-忠類(車中泊)
9/13(水) 忠類-楽古山荘=楽古岳=楽古山荘-三石(車中泊)
9/14(木) 三石-ピリネシリ登山口=ピリネシリ=登山口-占冠(車中泊)←←今日はここ
9/15(金) 占冠-金山湖=釣り(空知川上流部2カ所と美瑛川源流部)=白銀温泉-小樽(ホテル泊)
9/16(土) 小樽=小樽観光-ニッカウイスキー博物館-積丹岬-カムイ岬-小樽港~(船中泊)
9/17(日) ~新潟港-自宅
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9/14(金) ピリネシリ登山口-ピリネシリ-ピリネシリ登山口

昨日のラッコ岳には疲れちゃったけど、好天は今日までのようだ。
しかも、晴れるのは昨日同様南日高のみ・・・・なら、太平洋と日高の山々の展望がよいというピリネシリに登ってみよう。
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日帰り登山の対象となる日高山脈の山々の多くは、昨日登った楽古岳同様、沢を遡行してから尾根に取り付くパターンが多いようだ。しかし、本日のピリネシリは、林道の峠から直接尾根路に取り付くことが出来る。
当たり前のようだが、これは楽楽だと実感。
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登山道に入ると良く整備されたつづら折れの路。こりゃ、今日はハイキング気分だなと・・・・このときはそう思った(汗)
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展望が良くて気持ちがよい路・・・・このときはそう思った(汗)
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いろんな意味で雲行きが怪しくなってきた・・・徐々に半ヤブに・・・。
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うむ~
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マーキングを見落としたのかルートをロスするが、なんとか山頂へ。
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襟裳岬やアポイ岳の展望を楽しんでから下山。
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時折見える日高の山々の遠望が励みかな。
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昨日登った楽古岳の三角形がガスの中から現れた!!
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さて、下山したら洗濯をして北上しましょうか。
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いよいよ夏休み!!
今年も夏休みは、北海道遠征となりました。
今年の北海道遠征は、次の通り。順次レポートをしてゆきましょう~

9/8(金) 自宅-土樽PA(車中泊)
9/9(土) 土樽PA-新潟港~(船中泊)
9/10(日) ~小樽港-銀泉台=コマクサ平=銀泉台-北見-小清水原生花園(車中泊)
9/11(月) 小清水原生花園-ウトロ~知床観光船~ウトロ-根室明治公園(車中泊)
9/12(火) 根室明治公園-納沙布岬-霧多布岬-忠類(車中泊)
9/13(水) 忠類-楽古山荘=楽古岳=楽古山荘-三石(車中泊)←←今日はここ
9/14(木) 三石-ピリネシリ登山口=ピリネシリ=登山口-占冠(車中泊)
9/15(金) 占冠-金山湖=釣り(空知川上流部2カ所と美瑛川源流部)=白銀温泉-小樽(ホテル泊)
9/16(土) 小樽=小樽観光-ニッカウイスキー博物館-積丹岬-カムイ岬-小樽港~(船中泊)
9/17(日) ~新潟港-自宅
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9/13(水) 楽古山荘-尾根取り付き-楽古岳-尾根取り付き-楽古山荘

昨日の大雨は想定内だが、翌日は道内各地で「晴れ」予報だとばっかり思っていたら、なんと日高山脈の南部以外は雨予報・・・それならと、以前より暖めていたラッコ岳(楽古岳)に登ってみよう。
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国道から林道に入って20分くらいで楽古岳の登山口のある楽古山荘に到着。
思いの外荒れていないダート路で図体の大きいRacco号でも問題なく走行できた。
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楽古山荘は、トイレ、水場(要煮沸)、ストーブが完備した立派な小屋で、ここに前泊してもよかったなと少し後悔する。
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小屋から夏路を目指す。
当初は、沢ルート(1級上程度)も考えたが、昨日の雨で増水しているとシャレにならないので、登山道をピストンで・・・登山道と言っても、沢を渡渉したり、河原を歩きながら尾根の取り付きを目指す。
ガイド本によると、「取り付きまで沢靴で歩くと良い」と書いてあったので、ためらわずラバーソールの沢靴で歩き出す。
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一部、藪っぽくなっているが、マーキングが多数あり取り付きまでは意外と明瞭。
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沢区間を1時間弱歩いて尾根の取り付き。実質的な登山口だ。
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ここで、水戦装備から陸戦装備に兵装交換。
沢靴は、日当たりの良い場所で乾かしておく。
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歩き出してイキナリ大きな足跡を見つける。
やはり、ここでは人よりもヒグマが主役だ・・・ホイッスルと熊鈴、蚊取り線香の三重装備で臨む。
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最初はつづら折れの路だったが、尾根に乗ってからは尾根上一直線の急登。
しかも、半ヤブ化しているところも多く結構大変。
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アキレス腱伸びまくりの急登が標高差900m・・・・。北海道の山はただ者ではない。
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ようやく山頂が見えてきたところでガスが濃くなる。
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山頂に到着。Racco、楽古岳(ラッコ岳)に立つ
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結構寒いので、山頂で長居することなく下山。
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急登で登ってきたということは、当然急降下。
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いや~静かで良い山ですが、ヒグマの気配と半ヤブの急登にはやられちゃいましたね。
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いよいよ夏休み!!
今年も夏休みは、北海道遠征となりました。
今年の北海道遠征は、次の通り。順次レポートをしてゆきましょう~

9/8(金) 自宅-土樽PA(車中泊)
9/9(土) 土樽PA-新潟港~(船中泊)
9/10(日) ~小樽港-銀泉台=コマクサ平=銀泉台-北見-小清水原生花園(車中泊)
9/11(月) 小清水原生花園-ウトロ~知床観光船~ウトロ-根室明治公園(車中泊)←←今日はここ
9/12(火) 根室明治公園-納沙布岬-霧多布岬-忠類(車中泊)
9/13(水) 忠類-楽古山荘=楽古岳=楽古山荘-三石(車中泊)
9/14(木) 三石-ピリネシリ登山口=ピリネシリ=登山口-占冠(車中泊)
9/15(金) 占冠-金山湖=釣り(空知川上流部2カ所と美瑛川源流部)=白銀温泉-小樽(ホテル泊)
9/16(土) 小樽=小樽観光-ニッカウイスキー博物館-積丹岬-カムイ岬-小樽港~(船中泊)
9/17(日) ~新潟港-自宅
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9/11(月) 北海道上陸2日目。
天気予報では唯一晴れ予報なのだが、Soigaのたっての希望により知床半島にヒグマを見に行くこととなった。

ウトロの街から眺める知床連山。今年はヒグマの出没事例が多いらしい。船の上からならヒグマも大歓迎だ。
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予約していた観光クルーザー。大型船よりもフットワーク良く入り江などに入れるようだ。
ヒグマの目撃確率は95%を越しているらしい。期待が出来そうだぞ。
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出航・・・本日は波が高くて、船酔い続出レベルらしい(5段階中4)
”座ったら負け”ということで、兎に角3時間半の航海中、船の外で立ち続けることに・・・。
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オトコの涙?
乙女の涙は、陸上の展望台からも観ることが出来るが、こちらは海からしか観ることが出来ない。
知床五湖から地下を通ってしみ出した水が海に落ちている滝。
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海から眺める羅臼岳。
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カムイワッカの滝とバックに硫黄岳。
「カムイワッカの滝」というのは、沢を遡行して行く温泉滝のことだとばっかり思っていた。
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こちらは、知床岳。
立ち入り禁止区域にあるので、登山は出来ない。
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ヒグマ発見。
河口で遡上してくるマスを狙っているらしい。
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少し拡大してみます。
確かにヒグマだ。近くには小熊も遊んでいた。本当に知床にはヒグマがいるんだね~
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硫黄岳をバックに知床半島の先端を目指す。
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知床半島先端の灯台と、その奥に北方四島。
北方領土がこんなによく見えるのは希だそうだ。
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では、知床連山を眺めながら帰路に就きます。
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いよいよ夏休み!!
今年も夏休みは、北海道遠征となりました。
今年の北海道遠征は、次の通り。順次レポートをしてゆきましょう~

9/8(金) 自宅-土樽PA(車中泊)
9/9(土) 土樽PA-新潟港~(船中泊)
9/10(日) ~小樽港-銀泉台=コマクサ平=銀泉台-北見-小清水原生花園(車中泊)←←今日はここ
9/11(月) 小清水原生花園-ウトロ~知床観光船~ウトロ-根室明治公園(車中泊)
9/12(火) 根室明治公園-納沙布岬-霧多布岬-忠類(車中泊)
9/13(水) 忠類-楽古山荘=楽古岳=楽古山荘-三石(車中泊)
9/14(木) 三石-ピリネシリ登山口=ピリネシリ=登山口-占冠(車中泊)
9/15(金) 占冠-金山湖=釣り(空知川上流部2カ所と美瑛川源流部)=白銀温泉-小樽(ホテル泊)
9/16(土) 小樽=小樽観光-ニッカウイスキー博物館-積丹岬-カムイ岬-小樽港~(船中泊)
9/17(日) ~新潟港-自宅

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9/10(日) 銀泉台-コマクサ平-銀泉台

小樽港を早朝4時半に上陸。
そのまま北見の博物館に向かう予定だったけど、大雪湖付近でなにやら紅葉の気配がしたためちょっと銀泉台に立ち寄ってみた。
去年より1週間ほど早いけど、紅葉は去年より今年の方が色づきが進んでいた。
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当初は、銀泉台周辺を散策してオシマイの予定だったが、せっかく紅葉が綺麗なのだからとコマクサ平まで登ることに。
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昼前の11時出発・・・こんな遅いハイカーは少ないだろう。赤岳まで登るつもりはないので、写真を撮りながらのんびり歩く。
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今朝まで雨が降っていたようで、木々の色合いが余計見事に出ている。
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日本一早い紅葉は、日本有数の見事な紅葉でもある。
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コマクサ平に到着。残雪の中を登山道は続いているが、この辺で引き返さないと今後の行程に響く。
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僅かだが、花も咲いていて休憩には良いところだ。
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一休みしているうちに雨も降り出してきた。これで、下山の踏ん切りも付いた。
早々に下山に取りかかった。
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下山中、一瞬の晴れ間で虹がかかった。
紅葉と虹、良い北海道遠征になりそうな予感がする。
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さあ、下山したら東へ向かおう。