新新新新 めざテレ掲示板

2/4(土) ちょっと秘密

一昨年の紅葉の時期、草津の毒水沢に行ったとき、草津もなかなかいいところだよなぁ~
スキーでもルーティングによっては楽しめそうだ・・・なんて、漠然と考えていたところ、ふと目に留まった某レポート。
これは、上手くしたら1時間の登りで標高差1000mは滑れるぞ!早速、賛同者を募ったら遠路福島からたけちゃんが参加することになった。

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とは言え、先週剥離骨折した肩も痛いし、医者は全治3週間~1ヶ月と言っている。私の見立ては、全治5日間だ!!
・・・と言いつつ、ワンウエイルートはリスキーと言うこともあり、ひよって下からコツコツ登ることとなった・・・・。

除雪終点にRacco号とN家号を駐車する。
既に1台Tさんのも思われる車も。準備をしていると更に地元ナンバーの車も3台ほどやって来た。
聞けば、当初我々が予定した登り1時間で・・・のルートを予定しているとのこと。「では、途中でスライドしますね」と挨拶して出発。
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雪は、思ったよりあるけど、前日までの強風のためかサクッと板が入る(先週に引き続き)ジャンボモナカ。
まあ、今日は気温が上がっているし、帰りにはちょうど良くなっているかも♪

展望がすこぶる良いルート。
写真を撮ったり、ビデオを廻しながらのんびり登高。
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基本的にどの尾根でも登れそうだけど、一番緩急のない尾根を登っていく。
肩の方は、鎮痛剤が効いているのか、後ろに腕を廻さなければほとんど痛みは感じない。
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正面に外輪山を眺めるようになると、風の通りが良くなって少し寒い。
とは言え、日射しが強いせいか2月とは思えない暖かさだ。
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2つ台地を乗り越えると、いよいよ外輪山の登りとなる。
ここで、既に下山してきたTさんとスライド。なんでも、沢地形はウハウハだったそうだ。
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この沢かな?沢に沿って登る。
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外輪山直下のシールの効きも悪くなる所でSTOP。
展望を楽しんだら、シールを剥がしてGOだ。
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雪質ですか?・・・・まあ、動画をご覧いただければ一目瞭然といったところでしょうか?
でも、登山としては楽しかったですよ。
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そうそう、除雪終点で出会った地元ナンバーのデポ車が居なくなっていました。
おそらく、外輪山のクラスト具合をみて滑降を諦めたのかもしれない。それも懸命な判断だろう。
ちなみに、1時間の登高で・・・ルートは、火山ガスが噴出しているので、そのガス噴出地帯をよく知った人との同行が望ましいそうだ。うちも単独での入山は無理だなぁ。

さて、動画です。今回は、同行のたけちゃんの気持ちを織り交ぜてみました。
どうぞ、お楽しみください。

1/28(土) 湯ノ丸スキー場-湯ノ丸山-旧鹿沢

この週末は出撃地選びが難しい。
異常な気温上昇か強風、北日本では猛吹雪らしい。
去年の守門大岳でご一緒したリンク先のジェニーさんが長野方面まで来られるとのことなので、唯一終日青空が望めそうな東信エリアの山に行くことにした。

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湯ノ丸スキー場でジェニーさんと合流。Racco号を旧鹿沢の下山口にデポしてスキー場リフトを1本乗る。
コンコン平手前でシール装着。あとから2パーティーほど追いついてきて、同じくシールを装着している。
予報通り最高な青空に期待が高まる。
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気温が高いせいか適度に雪も緩んでクトーの出番もないようだ。
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「何やら、浅間山の噴煙が多いね」とジェニーさん。確かにそんな気がする。
木曽御嶽山の噴火もあるし、少し心配。
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あっけなく山頂に到着。
綺麗に晴れ渡って富士山~北アルプスの山並みも見事に見える。
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山頂でシールを剥がしたら、早速GO。
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前回のようにスキー場ピストンではないので、北峰の真下に回り込んで山頂直下の大斜面狙い。
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パウダーは無いと思っていたけど、堅いバーンとモナカが入り交じった結構難しい斜面。
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ここで、モナカ雪に脚を取られて大転倒・・・肩を180度捻ってしまい激痛が。
どうにか立ち上がって、滑るも握力が無くなってしまい苦戦をする。
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その後、私のルーティングが悪かったのか、それとも雪が少なすぎたのか密林地帯に突入。
ようやく抜けてツリーランを楽しめるようになった所で昼食タイム。
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1月なのに手袋も要らないほどのポカポカ陽気に3~4月頃のツアーのよう。
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でも、最後まで大きな腐れ雪もなく無事下山です。
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ちょっと動画の尺が無くて苦戦しましたが、軽く作ってみました。おまけ付きです!!

1/22(日) 旧国道-C1450m台地(撤退)-旧国道

迷い沢は、毎年のように行っているが評価が固まらない場所。
すっごく良いときもあるし、地獄のように大変なときもある。恥ずかしながら過去には遭難騒ぎを起こしてしまったことも・・・。
例年であれば、そろそろ記録が出始める時期だが、小雪傾向の今年は見かけない・・・と思っていた矢先リンク先のぽこけんさん達が国道からピストンで登り、結構いい状態だったとレポしている。
これは、ちょっくら行ってみるしかないなぁ~
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実は、今まで我が家は箕輪スキー場からの縦走しか経験がなく、今回はじめてのピストン。
どうなることやらと思ったけど、なんか、我が家にはコッチの方が向いているみたい。

迷い沢は、その名の通り迷いやすい山です。
気を引き締めて行きましょう~
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仏沢(2015年に遡行済み)を橋で渡って、更に迷い沢をスノーブリッジで渡る。
そこからしばらく作業道を登って尾根に取り付く。
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尾根上に出たら、青空ピーカンで景色も最高。
こりゃ、万が一滑れなくてもスノーハイクでも十分楽しめるね。
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確か箕輪スキー場のリフトの運転開始は9時。
当分、上から滑ってくる人とスライドはないな。この素晴らしい景色を二人占めだ。
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迷い沢源頭の真上、C1450m台地に出る辺りからなにやら雲行きが怪しくなってきた。
雪も風がモロ当たるためガリガリになって、滑りを楽しむような感じではない。
軟弱者の我が家のこと、ここを本日の山頂にしてシールを剥がした。
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迷い沢源頭部のトイ状斜面。若干、笹は出ているがパウダー天国。
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ここから下は、まさにテレマークワールド。
テレマークスキーで楽しい斜面が目白押し。しかも、今日は雪が良くてこりゃ楽しい。
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なんか、静止画も動画も広大さが出てませんね・・・残念。
登高時くらいのお日様だったらもっとゆっくりしたんだけどなぁ~

結局、2時間半で登って40分弱で滑り降りちゃいました。
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まあ、動画でもどうぞ。

1/14(土) 尾瀬岩鞍スキー場-西山JP-スキー場

今シーズン一番の寒波が関東にも来襲して、北関東でもモッサモッサ雪が降るらしい。
国交省では「車での不要不急の外出は控えてください」とも言っている。

てなことで、近場で楽しそうな場所でSoigaのリハビリをすることになった。
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スキー場事務所で入山届けを出す。
昨今、スキー場からの入山はいやな顔をするスキー場が多い中、ここは良心的。
なんでも、今シーズンのスキー場オープン以降は8日に1パーティー入っただけで、我が家で2パーティー目だそうだ。

ゴンドラ山頂駅でシールを装着。しばらくゲレンデ内を登って、適当な所から山道に入る。
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先行トレースはあるはずもなく、予想以上に深い雪にラッセルも四苦八苦。
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尾根上は、結構風が強くて、巻き上がった雪で視界がすこぶる悪い。
JPも越えて、山頂まであと200mちょっとなんだが、今日はここで撤退。
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JPまで戻ってシールを剥がす。
前回ほどじゃないけど、少し標高を下げたら見事な大斜面。でも、今日は少しリスキーなのでツリーラン気味に降りる。
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角度が急な場所で、しかもアルペンならなんとか降りられるが、少しでもスピードが落ちると下りラッセル。
言うまでもなく、トラバース気味の場所も下りラッセル。閉鎖ゲレンデも下りラッセル。

あ、江戸沢はまだ埋まってません!!口が開いていますので注意です!!

では、様子は動画で。。。。

1/2(月) グランデコスノーリゾート-西大巓-グランデコスノーリゾート

何かと忙しいこの年末年始。
せめて1日だけでも雪山に入りたくて急遽国道4号線を北上した。

手っ取り早く、いつもの西大巓。
メンバーは、週に2回西大巓に登るオトコ、たけちゃん半年ぶりのらっしー。

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正月も開けたというのにゴンドラより上は未だに雪不足で閉鎖中・・・地球温暖化の極み。
ゲレンデトップまでは、前回同様閉鎖ゲレンデを登るが、2週間前より雪が少ない。
しかし、森に入れば前回より若干雪が増えていてヤブヤブも少なくなっていた。
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展望台を越して、ニセダイテンに向かうが、いつもの登路は未だ雪で樹林が埋まってなく、夏路に近いルートで山頂を目指す。
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例年だと開けている斜面も本日は樹林帯の中。
山頂まで木々が出ているのは初体験。
まあ、山頂は山頂なので万歳。
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東斜面は、まったくのガスの中で滑る気になれず・・・・むしろ、こんな日はツリーランに限る。
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トラップに気を付けながら3人で滑る。
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まあ、様子は動画でご確認ください。


たけちゃんのレポはこちらから。

12/18(日) グランデコスノーリゾート-西大巓(中途撤退)-グランデコスノーリゾート

毎年のようにこの時期になるとここでギアチェックをしている。
雪が多い年もあれば、ほとんど無い年もある・・・悲喜こもごも。

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まあ、こんな感じでした・・・・。


シーズンは、これからですよ、これから~。

ご一緒したたけちゃんのブログはこちら・・・そのうちレポが発表されるはず。

11/12(土) 観音平-押手川-編笠山山頂-青年小屋-(権現岳断念)-押手川-観音平

来週から年内は出張ラッシュで泊の山は無理そうなので、晩秋の八ヶ岳を堪能すべく青年小屋(冬季小屋)泊での三峰(権現岳、西岳、編笠山)をプランニング。
しかし、今週は私が風邪をひいてしまい泊はやめて日帰り山行となった。

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青年小屋の営業終了から観音平までの車道の通行止め開始まで2週間。
この2週間は、c1600mの観音平から登って青年小屋の冬季小屋が使える貴重な期間だ。先週は、6時に駐車場が満車になったと聞くが、週中に雪が降った今週は朝6時半で駐車率は7割程度。
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7時に出発。寒いことを前提にウエアを用意したけど、拍子抜けするほど暖かい。
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すっかり葉が落ちた明るい森の中を登る。日射しがとても強くて”寒い”どころか暑い暑い。
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雲海展望台。今の時期のこの時間なら霞もなくはっきり見えるだろう富士山なんだが・・・。
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押手川の分岐。今回は、直接山頂を目指す。
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最初は、深い森の中の路だが、標高を上げるに従って展望が開けてくる。
しかし、「登れば治る」と言われている風邪でいつまで経っても調子が上がらず、いくら空気を吸っても酸素が身体に入ってこない感じ・・・
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振り返ると、白さが増した北岳の雄姿がよく見えてきた。
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そして、富士山。ここまで標高を上げれば霞も取れて綺麗に見えてくる。
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どうにか編笠山の山頂に到着・・・いや~参った、参った。
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正面に南アルプス。左から北岳、甲斐駒が岳、仙丈ケ岳。
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中央アルプス、予想以上に真っ白な木曽駒が岳。
(手前の一反木綿は、富士見パノラマスキー場か?)
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木曽御嶽山と乗鞍・・・こちらも結構白い。
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そして、北アルプス南部・・・(写ってはいないが)鹿島槍ヶ岳付近までは見えていた。そこから北は雲の中。
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振り返ると、まずお隣権現岳。小屋もはっきり見えている。
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主峰、赤岳のアップ。
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左から阿弥陀岳、中岳、赤岳、中岳の奥が横岳かな?・・・高校時代からよく登っていたエリアです。
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少し引いてみました。青空に少し雪の付いた岩峰が栄えますねぇ。
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山頂で展望を堪能したら青年小屋に下りる。普段ならすぐそこなのだが、週中に降ったと思しき雪が所々凍って結構スリリング。
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慎重に脚を進めているので、なかなか近づかない・・・・。すぐそこなんだがなぁ。
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ようやく小屋まで下りて編笠山山頂方面を振り返る。
岩場には少し雪があるように見えるが、ハイマツ帯にはまったく雪が見えない?
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この分だと、権現岳方面は雪が付いた鎖場や岩場のトラバースはもっと危険と判断して、断念
(同じく編笠山から青年小屋に下りてきたパーティーは、軒並み断念した模様。)
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せっかくなので、宿泊予定だった冬季小屋を覗いてみる。畳も敷いてあって、かなり綺麗・・・申し訳ないけど、営業小屋よりも綺麗だったりして。
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青年小屋から押手沢まで巻き道で。森の中は、思ったより雪が多かった。
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身体が冷えたせいか、ますます風邪が酷くなりました・・・。
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11/5(土) 西沢渓谷

Soigaが出場した秋の県大会(バドミントン)も無事終わったけど、やはり翌日は疲れが溜まっているとのことなので、紅葉の渓谷歩きでクールダウンとなった。
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朝5時過ぎに到着。まだ薄暗いが、紅葉の時期はこの時間に入庫しないと停める場所が無くなってしまう。
少し明るくなるのを待って6時半に駐車場を出発。
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所々、いい色の出ている木もあるが、全体的に色づきが甘い感じ。
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谷の中は、まだ陽が射し込まないので暗い。
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どうも水辺の紅葉はイマイチだけど、見上げる空はとても綺麗だ。
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むしろ山肌の紅葉を楽しむ道ですな。
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逆に目立った紅葉が少ないので、たまに真っ赤な葉を見つけてハッとする。
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ゆっくり歩いて4時間。暑くなく、寒くもなく気持ちが良い1日でした。
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南アルプスの北部にある一般縦走路は、ほぼ歩き終わっているな~と考えていたが、冷静に思い返すと歩いていない大事な区間がある。それは、甲斐駒ヶ岳と鳳凰三山を結ぶ早川尾根である。
なぜ後回しになったままほったらかしになっていんだろう?
2012年の夏山・仙塩尾根(バカ尾根)以来の南アルプスを楽しんだ。

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10/15(土) 北沢峠-栗沢山-アサヨ峰-ミヨシノ頭-旧早川尾根小屋

芦安の駐車場に6時半頃到着。予想通り既に超満員で第6駐車場へ誘導される。
しかし、運良く第6駐車場から出発する乗合タクシーに乗車することが出来て広河原まで楽々到着。
なんでも、バスは甲府駅を出発した時点で立ち席で、芦安駐車場では乗り切れなかったそうだ。
広河原で北沢峠行きの臨時便に乗車。順調に北沢峠まで到着できた。
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戸台からも臨時便があったようで、北沢峠はちょっと大都会。
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北沢峠を後に駒仙小屋へ。甲斐駒方面と仙丈方面は、ほぼ半々くらいか?
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駒仙小屋のテン場。土曜日の朝にもかかわらず結構満員状態。
おそらく、早朝のバスで到着して、まずテン泊準備を整えてから山に行くパーティーが多いのだろう。
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小屋の前の橋を渡ると仙水峠と栗沢山直登ルートの分岐。
歩き残している区間を歩くという目的なら仙水峠に向かうべきだが、今回は「展望を楽しむ山旅」がテーマなので、栗沢山直登ルートに入る。
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仙水峠への路はガレ場の路だが、こちらは樹林帯を一定角度で登っていく静かな路。
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C2500m付近から徐々に林相がハイマツになって展望が開けてくる。
真横に甲斐駒を眺めながら。
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また、真後ろには仙丈ケ岳。
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北沢峠を出発して約2時間で栗沢山の山頂。
思ったよりも人が多い。なんでも、展望目当てで、ここだけをピストンで来る人も居るそうだ。
確かに、甲斐駒、仙丈、北岳を始め、八ヶ岳、中ア、木曽御嶽、・・・2時間でこの大展望が観れるならピストン山行でも十分だろう。
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では、改めて・・・甲斐駒が岳。
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アップで!!
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仙丈ヶ岳。
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こちらもアップで!!
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北岳。
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例によってアップ。
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そして、これから向かう早川尾根とその奥に鳳凰三山。
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では、岩峰を登降しながら次の山頂、アサヨ峰を目指しましょう。
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地蔵岳のオベリスクを正面に見ながら・・・。(この角度だと本当にお地蔵様に見えますね。)
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栗沢山を振り返る。山頂に沢山の人が居るけど、アサヨ峰に向かう人は少ない。
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アサヨ峰山頂に到着。ここまで来て初めて富士山が見えるようになった。
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展望の良い尾根が鳳凰三山まで続く。
「早川尾根」という地味なイメージがあるが、天気さえ良ければ最高の展望路だ。
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アサヨ峰から振り返って、甲斐駒をバックに尾根上を歩く登山者。これも画になる。
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では、次のピークへ向かいましょう。ここからは、アップダウンの連続。思いの外、体力を消耗する区間ですが、本日は旧早川尾根小屋までの行程なので、写真を撮りながらノンビリ進む。
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アサヨ峰から先は、さらに人が少なくなるの藪っぽい所もある。
ガスっているときは、慎重に進路を探りながら歩いた方がよいだろう。
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正面に見える富士山を励みにアップダウンの稜線を歩く。
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ようやく、旧早川尾根小屋に到着。
食事が良いことで有名だった早川小屋だが、2年前から完全無人化され、現在の解放小屋(避難小屋)になっている。南北アルプスの山小屋が旅館と見まごう程綺麗になる中、古き良き時代の山小屋の雰囲気を留めている。
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全ての窓は板が打ち付けてあるので、入口を開けない限り中は真っ暗。
夕食は、具だくさん鍋。夕飯を食べたら日没前にシュラフに入るのがこの時期の鉄則。
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本日の泊まりは、我が家以外に広河原から登ってきたオジサン1名で計3名。
広々、悠々な避難小屋の夜だ。
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10/16(日) 旧早川尾根小屋-広河原峠-広河原

素晴らしい一夜をありがとう!旧早川尾根小屋!!
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鳳凰三山までは、登山路崩壊のため”一応”通行不能となっている。
まあ、当初から鳳凰三山魔で脚を伸ばさないつもりだったので、7時出発。それでも、10時には広河原に着くだろう。
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小屋から広河原峠までは、樹間に北岳を眺めながら南アルプスらしい白ビソの疎林を行く。
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広河原峠に到着。野呂川林道開通前は、夜叉神峠、白鳳峠と共に北岳を目指す多くの登山者が越えた峠の1つだ。
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地形図では、峠から急降下で野呂川林道に駆け下りるように見えるが、実際には巧みに登山道が付けられており、それほど苦戦することなく下りられる。
ただし、早川尾根小屋の無人化と共に登山者の減少は否めず、あちらこちら歩きにくい箇所も散見されるので注意が必要。
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コースタイムの半分くらいで野呂川林道に出た・・・。
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ここからは、綺麗に舗装されたバス路(南アルプススーパー林道)を20分ほど。
先ほどまで真横に見えていた北岳も、ここからは見上げるようだ。
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のんびり、歩いて展望を楽しむ。
夜は静かな小屋で過ごす。こんな当たり前な素晴らしい山行でした。

10/9(日) 岳-七ツ折滝-ニセ鶏頭-鶏頭山-ニセ鶏頭-避難小屋-岳

久しぶりの2.5連休、さてどこに行くかと思ったけど、今週も予報は悪い。
とにかく北上してみて、天気の良さそうな紅葉の山に行こう、というで出発!!
前日の昼頃、天気予報を見てみると東北の太平洋岸ならなんとか雨を避けられそう・・・ならばということで、北上山地の鶏頭山だ。
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岳の駐車場。夏場、河原坊方面はマイカー規制を行っているため、ここからシャトルバスが発着するので、早池峰山への登山者でごったがいするが、今の時期は誰もいない。
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岳集落の外れから入山。まずは、七ツ折滝を目指す。
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30分ほどで沢沿いの路に合流。
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滝の音が近づいてきたら七ツ折滝。
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今まで数多くの滝を観たけど、こんなに迫力がある滝は初めてだ。(画像で上手く伝わるでしょうか。)
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高さ30mくらいでしょうか。
名のとおり何回も折れ曲がって水が落ちる毎にしぶきが跳ね上がる様は豪快そのものだ。
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しかも、2回目の屈曲では真横に10m近く水が飛び出している(ひょんぐっている)!!
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静止画だと上手く伝わないと思い、動画でも撮影してみました・・・いかがでしょう?


何時間でも観ていて飽きないけど、先があるので後ろ髪を引かれる思いで登山再開。
ここから急登で尾根を目指す。ここから尾根の登山道までは、廃道扱いだが明瞭な路だ。
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ガッスガスだけど、相当紅葉が見事な雰囲気。
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一度、ここでカメラをザックに仕舞う。以下、スマホの画像になります。
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ニセ鶏頭付近で稜線に出る。結構な強風のためハシゴ場が怖いかも・・・。
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結局、誰にも遭うことなく山頂に到着。結構、寒いので直ぐに下山。
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下山中になってようやく徐々にガスが晴れてきて見事な紅葉を眺めることが出来た。
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いや~このまま終始ガスの中だったらどうしようかと思いました。
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避難小屋で一服・・・ノートを見ると意外と泊まっている人が多い。
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さて、下山したら再び長距離運転が待ってます・・・・風呂に入ったら直ぐに南下しなくては・・・