8/4(土) 奥岳-烏川橋(馬車道)-左右俣二俣-左俣大滝-ヤブ突入-草原-夏路-安達太良山山頂-ゴンドラ山頂駅
安達太良山は過去12回登っているなじみ深い山。
冬の烏川・左俣を五葉松平から
ここ数年は冬場の山滑りばかりになっている。山滑りでは、山頂付近で悪天だと烏川源頭部から左俣を滑って、途中五葉松平経由でスキー場に戻るのだが、この「烏川左俣」って夏場はどんな感じなのだろうか?
なんでも、高さ40mの大滝があるという。
メジャーではないが、沢歩きのレポもチラリホラリ見受けるので、善は急げで登ってみることにした。
今回は、我が家の他に山滑り仲間の宮城のSONEさん、山形のマスさん、そして神奈川のfwixさんと5人でワイワイ登ることとなった。
アダタラ高原スキー場の駐車場に集合して出発。朝から最高に暑い1日になりそうな予感。


遊歩道が烏川を渡る最初の橋から入渓。差し込む日差しに輝く沢水♪

2m~5mの小滝を次々に通過。

F3:魚止滝10m

エメラルドグリーンの滝壺を泳いで右岸に取り付くも、ちょっと不安なので撤退。
右から遊歩道に上がって高巻き・・・。


遊歩道と交差した後はナメ天国♪

若干ヌメリがあるが、どんどん登れるナメ滝。



奥岳~クロガネ小屋の馬車道が通る烏川橋をくぐると、若干流れが細くなってくるが、楽しい滝が続く。




二俣を通過したところで1本。マスさん手作りの和菓子をいただく。


左俣に入って遠くに尾根が見えてきたら・・・・・


じゃじゃ~ん(←このBGMがぴったり)
いきなり目の前に大斜瀑・左俣大滝(高さ40m×長さ80m)が出現!!

いやぁ~これはインパクトありますねぇ。一同唖然。


水が流れているときは、ヌメリと相まって結構スリリングと聞くが、今日は残念(?)なことに水の流れがチョボチョボで乾いている岩が多くて、意外なほどあっさりと登れた・・・・。まあ、安全第一でいいんですが。

とにかく、左俣大滝通過おめでとう~~。

実は、核心部はここからだったのだ!!
徐々に沢にヤブが被り出してきた。


自衛隊のレンジャー課程顔負けの沢の流れに両手を付いて匍匐前進。(ちょっとオーバー?)


腰を伸ばせるときに、腰を伸ばしておかないと・・・・・これが約1時間。

で、C1400mを越えて過去の記録ではそろそろ登山道(夏路)に向かってヤブ漕ぎで突破なんだけど、・・・
何か違うなぁ~??
ま、とにかく突破しましょう。


・・・・で、飛び出たのはナゾの草原・・・・・?


渡る風がとても気持ちよくて、静かな、本当に静かな草原です。
ここで、沢装備を解いて、アプローチ装備に切り替えました。
あとは、夏路まで一気に壁を登るしかありませんねぇ~。


・・・で、再びヤブに突入。尾根近くのヤブはシャクナゲがあったりしてかなり難儀しました・・・・久しぶりの空中戦です。(そういえば、前回の空中戦は、スキー板を履いて・・・あ、安達太良だった(笑い))

ヤブ漕ぎ2回線目も1時間で、ようやく夏路に出ました・・・・。
過去のレポを見ると、皆さん仙女平付近に出ているようですが、我々はるかに標高が高い山頂直下に飛び出ていました。
fwixさんのGPSによると、どこかで1本沢筋を間違えたらしい・・・・皆さん、ゴメンナサイ(汗)

とにかく、山頂はすぐそこ。やはり、山頂は踏まないと後悔しますよね。

感慨深い山頂です。



皆さん、お疲れ様でした。
これに懲りずまたご一緒してくださいね~。


安達太良山は過去12回登っているなじみ深い山。
冬の烏川・左俣を五葉松平からここ数年は冬場の山滑りばかりになっている。山滑りでは、山頂付近で悪天だと烏川源頭部から左俣を滑って、途中五葉松平経由でスキー場に戻るのだが、この「烏川左俣」って夏場はどんな感じなのだろうか?
なんでも、高さ40mの大滝があるという。
メジャーではないが、沢歩きのレポもチラリホラリ見受けるので、善は急げで登ってみることにした。
今回は、我が家の他に山滑り仲間の宮城のSONEさん、山形のマスさん、そして神奈川のfwixさんと5人でワイワイ登ることとなった。
アダタラ高原スキー場の駐車場に集合して出発。朝から最高に暑い1日になりそうな予感。


遊歩道が烏川を渡る最初の橋から入渓。差し込む日差しに輝く沢水♪

2m~5mの小滝を次々に通過。

F3:魚止滝10m

エメラルドグリーンの滝壺を泳いで右岸に取り付くも、ちょっと不安なので撤退。
右から遊歩道に上がって高巻き・・・。


遊歩道と交差した後はナメ天国♪

若干ヌメリがあるが、どんどん登れるナメ滝。



奥岳~クロガネ小屋の馬車道が通る烏川橋をくぐると、若干流れが細くなってくるが、楽しい滝が続く。




二俣を通過したところで1本。マスさん手作りの和菓子をいただく。


左俣に入って遠くに尾根が見えてきたら・・・・・


じゃじゃ~ん(←このBGMがぴったり)
いきなり目の前に大斜瀑・左俣大滝(高さ40m×長さ80m)が出現!!

いやぁ~これはインパクトありますねぇ。一同唖然。


水が流れているときは、ヌメリと相まって結構スリリングと聞くが、今日は残念(?)なことに水の流れがチョボチョボで乾いている岩が多くて、意外なほどあっさりと登れた・・・・。まあ、安全第一でいいんですが。

とにかく、左俣大滝通過おめでとう~~。

実は、核心部はここからだったのだ!!
徐々に沢にヤブが被り出してきた。


自衛隊のレンジャー課程顔負けの沢の流れに両手を付いて匍匐前進。(ちょっとオーバー?)


腰を伸ばせるときに、腰を伸ばしておかないと・・・・・これが約1時間。

で、C1400mを越えて過去の記録ではそろそろ登山道(夏路)に向かってヤブ漕ぎで突破なんだけど、・・・
何か違うなぁ~??
ま、とにかく突破しましょう。


・・・・で、飛び出たのはナゾの草原・・・・・?


渡る風がとても気持ちよくて、静かな、本当に静かな草原です。
ここで、沢装備を解いて、アプローチ装備に切り替えました。
あとは、夏路まで一気に壁を登るしかありませんねぇ~。


・・・で、再びヤブに突入。尾根近くのヤブはシャクナゲがあったりしてかなり難儀しました・・・・久しぶりの空中戦です。(そういえば、前回の空中戦は、スキー板を履いて・・・あ、安達太良だった(笑い))

ヤブ漕ぎ2回線目も1時間で、ようやく夏路に出ました・・・・。
過去のレポを見ると、皆さん仙女平付近に出ているようですが、我々はるかに標高が高い山頂直下に飛び出ていました。
fwixさんのGPSによると、どこかで1本沢筋を間違えたらしい・・・・皆さん、ゴメンナサイ(汗)

とにかく、山頂はすぐそこ。やはり、山頂は踏まないと後悔しますよね。

感慨深い山頂です。



皆さん、お疲れ様でした。
これに懲りずまたご一緒してくださいね~。


コメント
コメント一覧 (16)
ウン十年ぶりに沢再開しましたが、自分でも結構対応できたので安心しました。
詰めの分岐がGPSログ見ても謎でしたね。
もう一本手前の筋で分岐するところがあったのか?
注意して見ていましたが分かりませんでした。
でも沢はこんなミステリーがあるから面白いのですね。
薮漕ぎは自分としては楽しかったですよ。
ところでアブさんは大丈夫なんでしょうか?
初っ端から泳いでしまえば
後はザブザブと浸入できて
かなり楽しかったです(大滝まで)
ボサを潜り抜ける藪沢よりも
潅木の藪漕キツかったですね
左手の沢筋、私も気がつきませんでした
ちょっと複合事案があって縦走はお休みしていますが、こんなときは一気に沢モード集中が良いかと思っています。
山滑りのときも集中して数で勝負しましたが、今は沢バージョン。
9月に10連休の夏休みがあるのですが、さてどうしたものかと思っています。
お疲れさまでした。
確かにfwixさんのブログに貼ってあるトラックを見ますと左に行く枝沢があるようですが、現地ではまったく気が付きませんでした。
たまには、上体を起こして全景を把握しなければイカンですね。
楽しそうでしょう?
たけちゃんも如何?(我が家は連れていけるほどのスキルないけど。)
近所で結構遊べますし、第一涼しいよ。
不思議と虫(ヒル、アブ、ハチ・・・)は居なかったですね。
もしかしたら、それどころじゃなかったので、気が付かなかっただけなのかも知れないけど。
お疲れさまでした。
やはり、最初に水に浸かってしまう(泳いでしまうと)その後、水線を行きやすいですね。
あと、F3:10mは次回のお楽しみということで!!
沢歩きがどんな感じなのか、分かってためになりました。
今回は活躍しなかったですが、
エイト環をせっかく買ったので、自宅の2階からでも降りてみようかと思ってます。
楽しんでいただけて何よりです。
我が家も限りなく初心者ですので、一緒にスキルアップをしましょう。
ちなみに、懸垂下降はちゃんと習ってから徐々に降下量を増やした方が無難かと思いますよ。
我が家は、近所の公園で練習しています。(同じ公園で冬はビーコン宝探しをしているので、かなり怪しまれています。)
すっかり、沢三昧で羨ましい限りです。
確かに、いい滑降コースがスラブ沢だったりしますね。
負けないように、出撃せねば。。。
山滑りのときもそうでしたが、一気に経験値を重ねるのも一考かと思っています。
特にこの夏は良くない状況が重なっていまして、しばらくは遠出できないので。。。
それにしても、スキーで滑った山を沢で登るのは面白いですね。景色が逆ですから。
他にも幾つか行ってみたい山はあるのですが、スキルが・・・・。
そのうち、ご指導ください。
シャクナゲの密藪も大変ですが、ボサの這いくぐりも辛いですよね~。箕輪の仏沢を思い出しました。
青春はいいですよねぇ~♪
私なんか自慢ではありませんが、30年以上山で青春してますから(苦笑)
仏沢も行かれたことあるんですか?
やはり、レポ探しをするたびにヒットするはずだぁ(笑い)
左に進むと登高会の記録にある「沢は大きな岩で一段高くなっていて、右岸からカレ沢が入る場所だ。」となるのだと思います。
でもヤブ漕ぎもまた楽しですよね。
沢登りは謎解きというか冒険というか、単に登山道をトレースするのとは違った面白さがありますから、今回の詰めもまたアリでしょう。
他のメンバーの皆さんのところにトラックデータがアップされているのですが、確かに左に入る沢(地形)があったようですが、現場ではまったく気がつきませんでした。
もし、登高会さんと同じように進んでいたら天女平に飛び出たと思いますので、そのときには山頂を踏めたか不安です。
結果オーライですが、まあ、新ルートということで・・・・。