谷地平から大倉深沢を遡行して一切経山へ・・・実は、このルートは長年暖めていた一度は歩きたい吾妻の周回ルートだったんです。(吾妻全山縦走のときも谷地平に降りたかったんですよねぇ)
何が楽しみかと言えば、静かな山深い湿原での避難小屋泊、そして針葉樹林の深い森の中の沢遡行、一気に飛び出る草原、ラストは五色沼と一切経山・・・・東北の山の良さが2日間に凝縮している点ですね。
今回は、天気と仲間に恵まれてスバラシイ山旅が楽しめました。
8/25(土) 浄土平-姥神石像-谷地平小屋(泊)
Racco号の車両トラブルがあって遅めの14時に浄土平を出発。
これが幸いして、大概のハイカーは既に下山済みの様子。


浄土平から谷地平へは蓬莱山の北を巻く路と南を巻く路がある。人が少なそうな後者を選択。




静かな路を行く・・・・・


ポツンと道端に佇む姥神石像


時間も時間なので、駕籠稲荷を経由せずに直接谷地平に降下。

下りきった小湿原にポツリと今宵の宿・谷地平避難小屋が建っていた。

内外ともとても綺麗な避難小屋。水場もすぐそばだし、山々に囲まれたスバラシイロケーションだ。
来てよかったぁ~(笑い)



記帳ノートには、なぜか山滑りでお世話になっている方のお名前が・・・出るわ出るわ(苦笑)
リンク先の山人さんご夫妻、山で会えたらさん・・・・etc.

原発事故の影響がここにも・・・・残念な事です。

8/26(土) 谷地平小屋-谷地平-大倉深沢-五色沼-一切経山-浄土平
静かな草原の小屋の夜が明けて・・・・
今回は、思いっきりリッチな食事こだわってみた!なんておしゃれなんだ!!


朝食が終わってパッキングを済ませたらSONEさんとマスさんと合流。
東吾妻の山々に囲まれた谷地平を行く。





登山道が交差する場所から大倉深沢入渓。

こんなに山深いところに、こんな穏やかな沢が流れているとは!!


いわゆる河原歩き・・・・滝登りではなく登路としての沢ならこれもまたイイ。

倒木が多いのが玉に瑕かな~

河原歩き約2時間(苦笑)・・・・ようやくF1:8mが登場!!




ここから3本続けてF2:8m、F3:5m・・・・コケが多い割にフリクションありあり。


滝を越えると一気に空が広くなった!!天国のような草原!!!


天国のような草原を歩くこと15分。五色沼畔の登山道に飛び出た。
なんかあっけなかったけど・・・・まあ、楽しい遡行でしたね。

昼食を食べたら一切経山山頂経由で浄土平へ。楽しい2日間でした!!
今度は、残雪期にスキーで来たいね!!


※ 今回分かったこと・・・・ザックが重いときの河原歩きにはストックを使った方が楽!
何が楽しみかと言えば、静かな山深い湿原での避難小屋泊、そして針葉樹林の深い森の中の沢遡行、一気に飛び出る草原、ラストは五色沼と一切経山・・・・東北の山の良さが2日間に凝縮している点ですね。
今回は、天気と仲間に恵まれてスバラシイ山旅が楽しめました。
8/25(土) 浄土平-姥神石像-谷地平小屋(泊)
Racco号の車両トラブルがあって遅めの14時に浄土平を出発。
これが幸いして、大概のハイカーは既に下山済みの様子。


浄土平から谷地平へは蓬莱山の北を巻く路と南を巻く路がある。人が少なそうな後者を選択。




静かな路を行く・・・・・


ポツンと道端に佇む姥神石像


時間も時間なので、駕籠稲荷を経由せずに直接谷地平に降下。

下りきった小湿原にポツリと今宵の宿・谷地平避難小屋が建っていた。

内外ともとても綺麗な避難小屋。水場もすぐそばだし、山々に囲まれたスバラシイロケーションだ。
来てよかったぁ~(笑い)



記帳ノートには、なぜか山滑りでお世話になっている方のお名前が・・・出るわ出るわ(苦笑)
リンク先の山人さんご夫妻、山で会えたらさん・・・・etc.

原発事故の影響がここにも・・・・残念な事です。

8/26(土) 谷地平小屋-谷地平-大倉深沢-五色沼-一切経山-浄土平
静かな草原の小屋の夜が明けて・・・・
今回は、思いっきりリッチな食事こだわってみた!なんておしゃれなんだ!!


朝食が終わってパッキングを済ませたらSONEさんとマスさんと合流。
東吾妻の山々に囲まれた谷地平を行く。





登山道が交差する場所から大倉深沢入渓。

こんなに山深いところに、こんな穏やかな沢が流れているとは!!


いわゆる河原歩き・・・・滝登りではなく登路としての沢ならこれもまたイイ。

倒木が多いのが玉に瑕かな~

河原歩き約2時間(苦笑)・・・・ようやくF1:8mが登場!!




ここから3本続けてF2:8m、F3:5m・・・・コケが多い割にフリクションありあり。


滝を越えると一気に空が広くなった!!天国のような草原!!!


天国のような草原を歩くこと15分。五色沼畔の登山道に飛び出た。
なんかあっけなかったけど・・・・まあ、楽しい遡行でしたね。

昼食を食べたら一切経山山頂経由で浄土平へ。楽しい2日間でした!!
今度は、残雪期にスキーで来たいね!!


※ 今回分かったこと・・・・ザックが重いときの河原歩きにはストックを使った方が楽!
コメント
コメント一覧 (16)
この沢は昔の地図には登山道として記載されていましたが、現在では何処に登山道があったのか全然分かりませんでしたね。
コメツガやオオシラビソの黒木の森を沢登りするのは初めてでしたので、とても新鮮な気持ちで登れました。
もう少し滝場があれば最高の沢になったでしょうね。
でも最後に草原にでる詰めは秀逸の一語ですね。
この日、行事がなかったらSONEさんみたいに参加できたんだったね。でも、前日の沢登り<藪登り>で腕が筋肉痛でした。お疲れ様でした。(^o^)
避難小屋は貸切でしたか?
採捕禁止でも釣りだけやりに来る釣り師はいなかったのかな
藪漕ぎの無い沢は良いですね
草原に出るコースなら開放感タップリおでしょうね
お疲れさまでした。
夏路は、沢より1段高い場所に敷かれていたようですが、まったく面影がありませんでしたね。
滝がないのは、折り込み済みでしたが、あそこまで平らだとは!!(苦笑)
沢登りというより沢を使った周回山行です。
避難小屋で1泊というのもポイントかな~
腰より深い流れもないので、紅葉の時期もいいかも知れませんね。
小屋には、夕方(17時過ぎ)に単独の方が来られましたが、登山というよりも熱帯夜を避けるためによく来られているようです(苦笑)
記帳ノートを見る限りでは、たまに釣り師も来られているようですが、放射能に関わらず禁漁区のようですよ。
(魚影は沢山見かけました。)
ヤブ漕ぎなし・・・・しかも、大草原・・・・最高です。
そんな感じの山ご飯が憧れです。
谷地平の小屋は綺麗なので泊まってみたいですが、
吾妻縦走で泊まるには場所がちょっと中途半端なんですよね。
福島市内に住んでたときには余りにも暑くて、
浄土平の駐車場に行って寝たことはありましたが、
谷地平までは下らなかったし。
今回は夕飯+朝食ともゴージャスにしましたよ。
なにせ、初日(コースタイムで)2時間しか歩かないからね・・・・泊まりに行った様なもん。
谷地平避難小屋は、うわさ通り綺麗だったけど、あれでWCがあればもっといいんだけどね。
あと、熊が周りにいっぱい居るね!たぶん。
今回、たけちゃん誘おうかと思ったんだけど、どの程度の滝が出てくるのかわからなかったのでやめました。
あの路なら長靴や登山靴で歩けそうなので、次回は誘います。
谷地平からは東大テンの方へ行くしかないのかと思っていました。こんな周回コースが取れるとは!
熊も4人なら大丈夫じゃないでしょうか。(あくまで個人の意見です。)
リンクを張っていただきありがとうございます。
最後の草原、めっちゃ気持ちいい場所でしたが、登山道(家形山~一切経山)から丸見えなので、正義感溢れる人から注意されそうでちょっと不安な場所であります。
確かに、クマさんもこちらが4人なら大丈夫でしょうが、一番イヤなのは早朝・小屋の近くでWCしているときに遭遇すること・・・丸出しで逃げるしかないんでしょうねぇ。
HPはいつも拝見してますよ。
大倉深沢は静かで良い沢ですね。谷地平も静かで大好きな場所の一つです。
谷地平小屋避難小屋の日記見てしまいましたか、うふふ。日記帳を見つけると必ず書き込んでしまうのですよ。モコモコさんに書いてもらってます。(^O^)
小屋に残置された食糧や備品などはありましたでしょうか?なんだか気になりました。
沢シーズンもまだまだこれから、安全に乗り切って2012~2013シーズンお互いに元気に突入したいですね。
大変ご無沙汰しております。
最近はスキーだけでなく沢や縦走でも南東北を歩いております。
大倉深沢は、それ単体ではなく谷地平から最後に五色沼に抜けるまでがワンセットでですね~。
小屋の中はとても綺麗で、食料は見当たらなかったです。備品は、電池ランタン、蚊取り線香、スリッパなんかがありました。
スキーシーズンも夏も安全第一でがんばりましょう。お互いに。
かねてよりに大倉深沢にぜひ行ってみたいと思っておりましたが、沢登りの経験なく、沢装備もないので躊躇しているところです。同行してくれそうな人もおらず、行くとなれば単独となりますが、登山靴あるいは長靴での遡行は可能でしょうか?これだけはそろえたほうが良いという装備はありますか?また10月というのは入渓にふさわしい時期でしょうか?
突然で恐縮ですが、ご教授頂ければ幸いに存じます。
はじめまして。ようこそ、めざテレへ。
大倉深沢は、後半の連漠帯(滝が続く地帯)を除き、ほぼすべて河原歩きでした。
滝も階段状なので、少し難しい岩場の縦走路を歩かれる方なら十分かと思います。
問題は「単独行」だと思います。
バリエーションは、何が起きるか分からず、いざ事故が起きると1人では対応できないことも多いと思います。
さらに、これは福島県民の方の方がお詳しいと思いますが、一切経界隈の火山活動のため登山道の通行止めもあるのではないでしょうか?
どうしても行かれるのであれば、沢靴がベストだと思いますが、たぶんスパイク長靴でも登れるとは思います。
今時ですと、紅葉の時期なので展望は良さそうですが、水は冷たいと思います。
御回答まことにありがとうございます。必ずしも不可能ではないことがわかりました。現在は五色沼から一切経のルートは通行止めらしいのですが、別のルートがあるようですのでその点は問題なさそうです。
やはりバリエーションルートでの単独行ですのでリスクがあり、慎重を期すべきかと認識しておりました。
秋が深まればますます水が冷たくなり難しくなると思いますのでこの数日でじっくり検討したいと思いました。
有用な情報まことにありがとうございます。
お役に立てて幸いです。
とにかく、ご安全に!!