南アルプス北部、仙丈岳からほぼ南へ塩見岳まで続く長大な尾根がある。これが「仙塩尾根」、その北部(仙丈岳~三峰岳)は通称『馬鹿尾根』と呼ばれている。
なぜ、『馬鹿尾根』と呼ばれているかと言えば、”ばかばかしいほど長い登り(下り)が続くこと”に由来しているとのこと(南アルプスNETより)。ただし、人によっては”3000m級の頂を結んでいるにも関わらず、途中標高2200m台まで一度標高を下げること””途中、山小屋もテン場も1900mの両俣小屋以外にないこと””入山者が非常に少なく(夏場でも1日に1~2パーティー)、登山道に倒木が多く路に迷いやすいこと”に由来しているという人も居る。
真意の程は分からないが、南アルプス北部では自然とこの区間が最後の最後まで未踏の登山道となってしまった。
また、仙塩尾根の南端部・塩見岳の南には「蝙蝠岳」があり、主稜線登山道から離れていることから、過去数回登山を計画したが、結果としてここも未踏の頂になっていた。
幸か不幸か8代目Racco号の納車が2週間伸びてしまい公共交通機関 によるアプローチが強いられてしまった今年の夏山。思い切って、この2つの未踏区間・頂をつなげてしまおうと計画した。
9/9(日) 北沢峠-北沢駒仙小屋(テン泊)
公共交通機関利用ということで、朝の通勤ラッシュを避けるため千葉の自宅を日曜日の朝8時に出発。
予想はドンピシャで9時台の中央線特急はガラガラ。甲府駅から広河原へのバスも空席が目立つ。

広河原で南アルプススーパー林道を走る村営バスに乗り換える。
この南アルプススーパー林道は昭和55年に完成した高規格林道で、ちょうど私(Racco)が高校山岳部に入部したときに完成したという感慨深い道路である。
また、1992年にはSoigaと甲斐駒ケ岳に日帰り登山した帰りに北沢峠から最終バスに乗り遅れてしまい、真っ暗な林道をヘッテンの明かりだけで4時間トボトボ歩いた思い出深い道路でもある。
←写真は奈良田行きのバスです。
北沢峠に到着。ここから北沢駒仙小屋のテン場まで歩いて10分。
本日の行程は以上。(ちなみに、現在小屋の方は改築のため休業中です。)

日曜日にも関わらずテン場には思いのほかテントが張られていた。
早速、テントを張ったら・・・・乾杯!!

<<その2へ続く>>
なぜ、『馬鹿尾根』と呼ばれているかと言えば、”ばかばかしいほど長い登り(下り)が続くこと”に由来しているとのこと(南アルプスNETより)。ただし、人によっては”3000m級の頂を結んでいるにも関わらず、途中標高2200m台まで一度標高を下げること””途中、山小屋もテン場も1900mの両俣小屋以外にないこと””入山者が非常に少なく(夏場でも1日に1~2パーティー)、登山道に倒木が多く路に迷いやすいこと”に由来しているという人も居る。
真意の程は分からないが、南アルプス北部では自然とこの区間が最後の最後まで未踏の登山道となってしまった。
また、仙塩尾根の南端部・塩見岳の南には「蝙蝠岳」があり、主稜線登山道から離れていることから、過去数回登山を計画したが、結果としてここも未踏の頂になっていた。
幸か不幸か8代目Racco号の納車が2週間伸びてしまい公共交通機関 によるアプローチが強いられてしまった今年の夏山。思い切って、この2つの未踏区間・頂をつなげてしまおうと計画した。
9/9(日) 北沢峠-北沢駒仙小屋(テン泊)
公共交通機関利用ということで、朝の通勤ラッシュを避けるため千葉の自宅を日曜日の朝8時に出発。
予想はドンピシャで9時台の中央線特急はガラガラ。甲府駅から広河原へのバスも空席が目立つ。

広河原で南アルプススーパー林道を走る村営バスに乗り換える。
この南アルプススーパー林道は昭和55年に完成した高規格林道で、ちょうど私(Racco)が高校山岳部に入部したときに完成したという感慨深い道路である。
また、1992年にはSoigaと甲斐駒ケ岳に日帰り登山した帰りに北沢峠から最終バスに乗り遅れてしまい、真っ暗な林道をヘッテンの明かりだけで4時間トボトボ歩いた思い出深い道路でもある。
←写真は奈良田行きのバスです。北沢峠に到着。ここから北沢駒仙小屋のテン場まで歩いて10分。
本日の行程は以上。(ちなみに、現在小屋の方は改築のため休業中です。)

日曜日にも関わらずテン場には思いのほかテントが張られていた。
早速、テントを張ったら・・・・乾杯!!

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コメント
コメント一覧 (6)
まあ無事下山、お疲れ様でした!
さぞかし、気持ちよかったことでしよう、予定どおりの?テント泊も良かったようで。続きの仙塩尾根レポートが楽しみです~
14時半くらいかな、北沢峠に到着したのは。
駒仙小屋のテン場でまったりしていましたので、ビールでも飲んでも良かったですね。
ちなみに、これは日曜日の話ですよ~
いい天気過ぎて暑いくらいでした(汗)
シュラフに入れないほどの”熱帯夜”の晩も!!
とはいえ、雨や強風より遥に気持ちいいのです。
テン泊もバッチリ(苦笑)
3日目までレポ完成していますので、続きもぜひご覧ください。
残念。。。
ちょうど我が家が北沢峠に降り立ったくらいの時間ですね。
残念。