その前に・・・・
本当は、小野岳の前日(2/2)に不忘山に行くはずだったんです。
過去、 不忘山は1勝2敗。同じ時期(2011年1月29日)に行ったときは結構イイ感じの思い出があってちょっと雨降りだけどまあそのうち晴れてくるだろうと思いまして・・・。
ところが・・・・

スキー場に到着したときシトシトだった雨は、ゲレンデトップで風雨激しく。
Soigaと相談して、今晩は車中泊なので、シールが濡れるくらいならやめておこうと根性ナシの面目躍如。
あっけなく撤退・・・というか入山もせずにスキー場を滑って下山(?)となりました。
スキー場内の雪が思いの外堅くて、よれよれ滑って降りてレストハウスまで戻ったところで”怪しいオジサン”に呼び止められた。

何か悪いことしたかな・・・入山届もちゃんと出したのに、と思ったら「Raccoさん」と呼ばれた。
なんと、福島登高会のトラ山さん。
今日は山でなくスキー教室の先生らしい・・・・世の中狭いもんですね。
さて、本題に戻って。
2/3(日) 大内登山口-送電線鉄塔-C1223ピーク-ヤブヤブ限界点(C1320)-C1223ピーク-大内登山口
いつものように湯野上温泉駅の駐車場で車中泊して大内宿に向かう。
さすがに朝8時だと誰も居なくて、思わず散策をしたくなったが、そこは我慢。
程なくして、夏の登山口駐車場に向かう林道の分岐があったので、その目の前にRacco号を駐車した。

ちょうど林道の入口には「小野街道」の石碑があって、昔の旅人になった気分。
テレマークスキーは旅に合うなぁ・・・なんて思ったりして。


ちょうど夏場の駐車場まで来たところでガスが晴れだして神籠ケ岳が見えていました。
神籠ケ岳には2回登ったが、前回はドパウでウハウハ(動画は2日目のページ)。また登ってみるかな~

さて、ここから入山ですね。

往路は、着実に登山道を登ります。
しばらくは杉の植林地だったけど、それが終わるとちょっとイヤな谷底の路。

夏路どおりこのまま沢を詰めてもいいんだけど昨日の高温を考えるとV字谷の底を詰めていくのはちょっと不安なので、適当なとこから左手の尾根にあがります。
これがまた雪が重いんですよ。


尾根に出たら、進路を右に変えて尾根上を進む。
送電線の鉄塔下で再び夏路と合流です。


夏路はひたすら尾根の上。
たぶん、この時期はラッセルの登りが普通だと思うけど、今日はラッセルがない代わりにカリカリの尾根路。



一度JPで進路が右に折れてようやく展望が良くなってきた。

さらに進むとようやく疎林に。いい感じのブナの森。


手前のC1223ピークの奥にようやく小野岳の山頂も見えてきた。

過去の記録ではC1223ピークを北に巻いているパーティーもあるけど、我が家は忠実に夏路を進む。
ピークを越えると1度標高を下げて、そこから登り返し。
この辺から、再び密林状態になってきて帰りが心配になってきた・・・カリカリのこの森をどうやって滑ろうか?

さらに標高を上げると、カリカリに加えてヤブヤブ。
シールでの限界も感じてスキーをデポしてツボ足で登ることに。
(正面に私が立っているのが分からないくらいのヤブヤブ具合でしょ?)


・・・・が、スキーを脱いでみると、カリカリの下は案外しっとりで・・・・膝ぐらいのラッセル。
山頂までの標高差はたいしたことないけど、とても時間がかかりそう。
膝も痛くなってきたし、じゃあ、今日はここまで!
C1223ピークまではシールを貼ったまま滑降。
谷に向かって良い感じの斜面もあったけど、そこはカリカリで滑れたもんじゃない。
C1223ピークでシールを剥がしてGO!!


標高の高いところはカリカリだったけど、標高を下げると今度は超モナカ・・・・
手も足も出ません。

ヤブヤブにストックをひっかけて今年もストックを曲げちゃいました。
ただでさえ、滑りにくいのに左のストックは突かずに滑降するハメに・・・。

本日の滑降:横滑り90%以上、アルペンターン10%未満、テレマークターン1回・・・
唯一1ターンだけのテレマークターンが画像に残ってました♪

でも、まあ、登山としては楽しかったですよ。
今度は雪がいいときにまた来ます。

本当は、小野岳の前日(2/2)に不忘山に行くはずだったんです。
過去、 不忘山は1勝2敗。同じ時期(2011年1月29日)に行ったときは結構イイ感じの思い出があってちょっと雨降りだけどまあそのうち晴れてくるだろうと思いまして・・・。
ところが・・・・

スキー場に到着したときシトシトだった雨は、ゲレンデトップで風雨激しく。
Soigaと相談して、今晩は車中泊なので、シールが濡れるくらいならやめておこうと根性ナシの面目躍如。
あっけなく撤退・・・というか入山もせずにスキー場を滑って下山(?)となりました。
スキー場内の雪が思いの外堅くて、よれよれ滑って降りてレストハウスまで戻ったところで”怪しいオジサン”に呼び止められた。

何か悪いことしたかな・・・入山届もちゃんと出したのに、と思ったら「Raccoさん」と呼ばれた。
なんと、福島登高会のトラ山さん。
今日は山でなくスキー教室の先生らしい・・・・世の中狭いもんですね。
さて、本題に戻って。
2/3(日) 大内登山口-送電線鉄塔-C1223ピーク-ヤブヤブ限界点(C1320)-C1223ピーク-大内登山口
いつものように湯野上温泉駅の駐車場で車中泊して大内宿に向かう。
さすがに朝8時だと誰も居なくて、思わず散策をしたくなったが、そこは我慢。
程なくして、夏の登山口駐車場に向かう林道の分岐があったので、その目の前にRacco号を駐車した。

ちょうど林道の入口には「小野街道」の石碑があって、昔の旅人になった気分。
テレマークスキーは旅に合うなぁ・・・なんて思ったりして。


ちょうど夏場の駐車場まで来たところでガスが晴れだして神籠ケ岳が見えていました。
神籠ケ岳には2回登ったが、前回はドパウでウハウハ(動画は2日目のページ)。また登ってみるかな~

さて、ここから入山ですね。

往路は、着実に登山道を登ります。
しばらくは杉の植林地だったけど、それが終わるとちょっとイヤな谷底の路。

夏路どおりこのまま沢を詰めてもいいんだけど昨日の高温を考えるとV字谷の底を詰めていくのはちょっと不安なので、適当なとこから左手の尾根にあがります。
これがまた雪が重いんですよ。


尾根に出たら、進路を右に変えて尾根上を進む。
送電線の鉄塔下で再び夏路と合流です。


夏路はひたすら尾根の上。
たぶん、この時期はラッセルの登りが普通だと思うけど、今日はラッセルがない代わりにカリカリの尾根路。



一度JPで進路が右に折れてようやく展望が良くなってきた。

さらに進むとようやく疎林に。いい感じのブナの森。


手前のC1223ピークの奥にようやく小野岳の山頂も見えてきた。

過去の記録ではC1223ピークを北に巻いているパーティーもあるけど、我が家は忠実に夏路を進む。
ピークを越えると1度標高を下げて、そこから登り返し。
この辺から、再び密林状態になってきて帰りが心配になってきた・・・カリカリのこの森をどうやって滑ろうか?

さらに標高を上げると、カリカリに加えてヤブヤブ。
シールでの限界も感じてスキーをデポしてツボ足で登ることに。
(正面に私が立っているのが分からないくらいのヤブヤブ具合でしょ?)


・・・・が、スキーを脱いでみると、カリカリの下は案外しっとりで・・・・膝ぐらいのラッセル。
山頂までの標高差はたいしたことないけど、とても時間がかかりそう。
膝も痛くなってきたし、じゃあ、今日はここまで!
C1223ピークまではシールを貼ったまま滑降。
谷に向かって良い感じの斜面もあったけど、そこはカリカリで滑れたもんじゃない。
C1223ピークでシールを剥がしてGO!!


標高の高いところはカリカリだったけど、標高を下げると今度は超モナカ・・・・
手も足も出ません。

ヤブヤブにストックをひっかけて今年もストックを曲げちゃいました。
ただでさえ、滑りにくいのに左のストックは突かずに滑降するハメに・・・。

本日の滑降:横滑り90%以上、アルペンターン10%未満、テレマークターン1回・・・
唯一1ターンだけのテレマークターンが画像に残ってました♪

でも、まあ、登山としては楽しかったですよ。
今度は雪がいいときにまた来ます。

コメント
コメント一覧 (14)
小野岳は以前から雪の時期に登ってみたかったので参考になりました。
ちなみに、本日、ある方とraccoさんの話題になり、私が小野岳に行っていると思うと話したら、「まさか」との返答でした。がその「まさか」だったとは・・・
私も小野岳は結構前から考えていたのですが、かなかな実行に移せずじまいでした。
山登りとしては面白いと思いますが、滑りはちょっとですね…
ちなみに、なぜ「まさか」ですか?
以前、山岳会で雪の時期に登ったようで、「まさか」滑るの?というニュアンスのようでした。当人からの書き込みに期待します。
熱い視線を送ったのにスルーされそうになって声をかけさせていただきました。
この週末はあまり良くなかったですね。
先週の平日があまりにも良い天気だったので、余計に残念です…天気の悪化があと数日ずれていればと。
さて今週末はどうしましょうかね(・_・>)
まあ、二岐やカロウと変わらないですよ~。
やはり、異質でしたか!!
でも、もう1人居ましたね、テレマーカーが。
今週末は、非常に微妙な雪だと思います。
結構、標高の高い場所でも土曜日は雨だったようで、これから降る雪で雪崩れそうな予感・・・我が家も1泊ツアーの予定でしたが、今、悩んでます。
あの薮薮は右手に逃げると登れそうですね。
私の時は雪質が良かったので薮滑りも面白かったですが、カリカリ&モナカでは太刀打ちできませんね。
そうですね~ほとんど同じ標高でリターンでした。
右ですか?
確かに、右手はブナの斜面で滑るにも良さそうでしたが、カリカリでしかも木の根っこまで出ていましたから。一気に雪が溶けたんだと思います。
そうなんだろうとは思ってましたが。
あの天気だったのでカリカリ+モナカは仕方ありませんね~。
今度の週末は状態良くなってればいいですが。
いやいや、スキーで登っている記録も結構あるし、雪がよければ良さげな斜面も沢山あります。
たけちゃんなら行ける!
うちは土曜日が二岐山、日曜日は西大巓でした。
土曜日は雨は小雨で時折日差しもあり、雪も重雪だったけど滑りやすかったです。
日曜日はもしかして山頂付近は前日雪だったのではという淡い期待は敗れ、最強にカリカリ&モナカでした。
二岐がほどほどに良かったとはかり意外です。
当初は、二岐と小野岳の組合せも考えたんですけどねぇ…
お久しぶりですねぇー。
東南アジア遠征お疲れ様です。
さて、ぽこけんさんは小野岳を西尾根から登られたんでしたっけ?
うちは夏路どおりに登ったのですが、どちらにしてもヤブヤブで、楽しい1日が過ごせそうですね(苦笑)
NV350キャラバンは9月下旬に納車になりました。
8代目のRacco号で、車中泊でいくらでも寝れそうな車です。雪道にも強くて頼りになる相棒です。
今年は(場所によっては)雪がすごく多くて3月でも十分滑れるところがたくさんあると思います。
そちらのレポも楽しみにしていますね。