我が家のスキー山行といえば、やはり配車の問題などあってピストン(=往復)か周回が一般的だ。
なので、「○○越えツアー」のようなワンウエイ(= OneWay)の山行は、ちょっとどきどき・ワクワクするし、終わった後の達成感も大きい。なんと言っても「山旅をしている!」という充実感は代えがたいものがある。
過去には「箕輪越え」「那須越え」「鳥海越え」そして「月山越え」など経験してきたが、今回の「西吾妻越え」は滑降距離が長くて、かつ、途中1泊のアクセントもあって以前から非常に興味があった。 
特に、1回の山行で若女平と二十日平という西吾妻周辺のブナの森を走破する「八ノ字ツアー」は、ぜひ1回はチャレンジしてみたいと思っていたところ、今回運よく賛同者が現れ実行に移すことができた。

下記が「西吾妻八ノ字ツアー」の概念図
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グランデコスキー場を出発して、ゲレンデトップから西ダイテンを経て西吾妻へ
そこから若女平を経由して白布温泉で1泊
翌日は、:天元台スキー場を出発して、ゲレンデトップから弁天岩を経て西吾妻へ
そこから二十日平を経由してグランデコスキー場に戻る


さて、レポに戻って・・・・
2/9(土) グランデコスキー場-西ダイテン-西吾妻避難小屋-若女平-白布温泉

朝8時、グランデコスキー場の駐車場に到着
やや風は強いが青空で上々の天気
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センターハウスに集まった面々
2日間行動を共にするのはつるべ夫妻(つるべ師匠、さゆりさん)、他、HAMAさんみどぽんさん羊さん夫妻(羊さん、なおちゃん)は西吾妻山頂から二十日平経由で周回する
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まずはゴンドラで一気に標高を稼ぐ
文明の利器はいいねぇ
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さらに1本リフトに乗ってゲレンデトップから出発
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既にしっかりトレースがあり、楽々登高。
登るに従って天気もグングン良くなり気分も上々
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ニセダイテンの手前でラッセルの主、テント装備の3人組パーティーに追いついて、ここでラッセル交代
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さらに、ここで1月13日の大根山で遭遇したHIDEさんと再び遭遇。まあ、皆さん行くところは一緒なんですね。
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程なくして西ダイテンの山頂・・・山頂付近だけガスの中
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東斜面を滑りたい衝動を抑えてシールのまま西吾妻とのコルに向かう
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ガスが晴れてきて、樹氷原が一望に。
迷わず進めるありがたさ
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西吾妻避難小屋。冬季入り口の階段が数段しかない・・・雪が多いんだなぁ
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ここで、日帰り組と解散して、つるべ夫妻と若女平に向かう
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いつもは沢ルートだけど、前回の教訓もあって初めて尾根ルートを選択したが・・・思いのほか、木が混んでいて苦戦。結局、いつもの沢ルートとの中間線を辿って、若女平への降り口で尾根に登りなおす
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雪質は最高で、滑りも満足?
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初めて若女平の横断時にシールを装着したが、この方が早いことが分かった
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若女平から見えた飯豊?
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問題のヤセ尾根も今回は何事もなく通過
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植林地帯も深い雪のためこちらも問題ない
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無事、白布温泉に到着・・・・う~ん、早かったなぁ!!
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<その2>へ続く