10/3(土) 箕輪スキー場(入渓)-ナメ滝帯-奥の二俣-(脱渓)鉄山避難小屋-箕輪山-箕輪スキー場
「仏沢」とピンと来たアナタは山スキーもやられてますね?
それでも、分からない方は「迷沢下り(四段山)からの帰りに渡る2つ目の怖い橋」と言えば分かるでしょうか?
2014年2月1日記録の動画(4:10辺り)に出てくる橋ですよ。
前置きが長くなりましたら、箕輪スキー場から鉄山に突き上げる仏沢に行って来ました・・・なんでも、噂によると沢から見上げる紅葉が、それは素晴らしいとか。
この界隈の紅葉情報が出回ってきましたので、早速出撃してみました。

6時半に箕輪スキー場の駐車場に到着。
ちょうど沢登りの準備をしているパーティーがいた・・・よくよく見たら福島登高会の方々。やはり、仏沢を登られるらしい。

皆さんを見送って出発しようとしたら・・・なんと、Soigaが高速のPAのトイレに忘れ物をしたことが発覚。
すぐさま連絡を取って、無事回収。帰りにピックアップすることに。

気を取り直して、予定より遅い7時半に出発・・・当初はスキー場脇から入渓予定だったけど、出発が遅れたのでショートカットしてスキー場の取水口を目指す。
しか~し、ここで猛烈なヤブコギとなってしまい、結局1時間近く右往左往して断念。
2時間遅れの9時に福島登高会の皆さんを追っかけることになりました。

仏沢に降り立つ。結構平凡だけど、水はとても綺麗です。

すぐに現れる10m滝。階段状なので容易。


その後もゴーロと小滝が続く。


スキー場の標高だとようやく紅葉が始まったくらいか?

ちょっと退屈した頃、いきなり8mのナメ滝が現れた。奥にも、8~10m級のナメ滝が見える。
紅葉も見事で、美しい。


ここから延々とナメが続く・・・左右の紅葉に見とれながらナメの路を行く。




結構傾斜はあるけど、フリクションで十分・・・あ、今回はラバーソールです。

チョークストーン滝、5mくらいでしょうか。
左の赤矢印のルートで登ったのですが、難儀しました。
よく見ていなかったのですが、もしかしたら右の青矢印の方が良いのかも知れません。

まず、赤矢印の折れたところ、1段上のテラスへは私がどうにかこうにかフリーで登って、Soigaはお助けテープでゴボウ。


次に、落ち口に向かって大岩を乗り越えるのだが、足下がパックリ開いて、岩の隙間から水の流れが見える。落ちたら出てこれない可能性も高そう・・・
テラスから真上に登ることも出来そうだけど、ほぼ垂直。落ちたらテラスで止まらずに下までコース濃厚。
結局、大岩にハーケン打ってランニングビレイ。岩上を匍匐前進で無事通過。
落ち口付近に支点になりそうなものがなかったので、ここにもハーケン打って支点を取ってSoigaをビレイ。
もちろん、写真はありません・・・あ~焦った。
2人とも無事通過して、なんとかギアを回収したら遡行再開。



しばらく行くと、流れが一気に細くなってボサ地獄に突入。
他の人のレポで、”ボサとヤブが酷い”とは承知していたが・・・灌木のボサにハイハイの時間も長い。
まあ、以前遡行した烏川左俣よりかは若干マシかな~。

なんとかボサ地帯を抜けたら、今度はヤブ漕ぎ。
紅葉に励まされながら漕ぎます。


たまに現れるナメで思いっきり腰を伸ばします。



ツメの途中に奥の二俣。
距離が短いがヤブ漕ぎが激しい登山道への最短ルート(笹平に出る)か、距離は長いけどヤブ漕ぎがそこそこのルート(鉄山避難小屋に出る)か選択を迫られる。
我が家は、相談の結果後者を選択。ファイナルアンサー!!



ヤブが終わると、一瞬草原?と思えるような場所・・・実は、灌木がいっぱいで歩きにくいことこの上なしですわ。
でも、展望は最高にいいですね。
鉄山避難小屋への路(=沢筋)を選んで正解かも。



途中、残され池が沢山あって、紅葉との相性バッチグー♪




最後、5分だけ激しいヤブ漕ぎがあったけど、鉄山避難小屋の真裏まで沢筋を辿っていけました。
遡行時間は5時間半。ここからスキー場まで登山道で(コースタイムで)2時間半です。


一息ついたら、箕輪山へGO

箕輪山の中腹から振り返る。
ちっちゃく避難小屋と避難小屋に続く仏沢の沢筋が見えてますね・・・

箕輪山の山頂に立ったらあとは下山するのみです。
あ~疲れた。


では、動画をどうぞ!!
後半は、紅葉が綺麗ですよ~
「仏沢」とピンと来たアナタは山スキーもやられてますね?
それでも、分からない方は「迷沢下り(四段山)からの帰りに渡る2つ目の怖い橋」と言えば分かるでしょうか?
2014年2月1日記録の動画(4:10辺り)に出てくる橋ですよ。
前置きが長くなりましたら、箕輪スキー場から鉄山に突き上げる仏沢に行って来ました・・・なんでも、噂によると沢から見上げる紅葉が、それは素晴らしいとか。
この界隈の紅葉情報が出回ってきましたので、早速出撃してみました。

6時半に箕輪スキー場の駐車場に到着。
ちょうど沢登りの準備をしているパーティーがいた・・・よくよく見たら福島登高会の方々。やはり、仏沢を登られるらしい。

皆さんを見送って出発しようとしたら・・・なんと、Soigaが高速のPAのトイレに忘れ物をしたことが発覚。
すぐさま連絡を取って、無事回収。帰りにピックアップすることに。

気を取り直して、予定より遅い7時半に出発・・・当初はスキー場脇から入渓予定だったけど、出発が遅れたのでショートカットしてスキー場の取水口を目指す。
しか~し、ここで猛烈なヤブコギとなってしまい、結局1時間近く右往左往して断念。
2時間遅れの9時に福島登高会の皆さんを追っかけることになりました。

仏沢に降り立つ。結構平凡だけど、水はとても綺麗です。

すぐに現れる10m滝。階段状なので容易。


その後もゴーロと小滝が続く。


スキー場の標高だとようやく紅葉が始まったくらいか?

ちょっと退屈した頃、いきなり8mのナメ滝が現れた。奥にも、8~10m級のナメ滝が見える。
紅葉も見事で、美しい。


ここから延々とナメが続く・・・左右の紅葉に見とれながらナメの路を行く。




結構傾斜はあるけど、フリクションで十分・・・あ、今回はラバーソールです。

チョークストーン滝、5mくらいでしょうか。
左の赤矢印のルートで登ったのですが、難儀しました。
よく見ていなかったのですが、もしかしたら右の青矢印の方が良いのかも知れません。

まず、赤矢印の折れたところ、1段上のテラスへは私がどうにかこうにかフリーで登って、Soigaはお助けテープでゴボウ。


次に、落ち口に向かって大岩を乗り越えるのだが、足下がパックリ開いて、岩の隙間から水の流れが見える。落ちたら出てこれない可能性も高そう・・・
テラスから真上に登ることも出来そうだけど、ほぼ垂直。落ちたらテラスで止まらずに下までコース濃厚。
結局、大岩にハーケン打ってランニングビレイ。岩上を匍匐前進で無事通過。
落ち口付近に支点になりそうなものがなかったので、ここにもハーケン打って支点を取ってSoigaをビレイ。
もちろん、写真はありません・・・あ~焦った。
2人とも無事通過して、なんとかギアを回収したら遡行再開。



しばらく行くと、流れが一気に細くなってボサ地獄に突入。
他の人のレポで、”ボサとヤブが酷い”とは承知していたが・・・灌木のボサにハイハイの時間も長い。
まあ、以前遡行した烏川左俣よりかは若干マシかな~。

なんとかボサ地帯を抜けたら、今度はヤブ漕ぎ。
紅葉に励まされながら漕ぎます。


たまに現れるナメで思いっきり腰を伸ばします。



ツメの途中に奥の二俣。
距離が短いがヤブ漕ぎが激しい登山道への最短ルート(笹平に出る)か、距離は長いけどヤブ漕ぎがそこそこのルート(鉄山避難小屋に出る)か選択を迫られる。
我が家は、相談の結果後者を選択。ファイナルアンサー!!



ヤブが終わると、一瞬草原?と思えるような場所・・・実は、灌木がいっぱいで歩きにくいことこの上なしですわ。
でも、展望は最高にいいですね。
鉄山避難小屋への路(=沢筋)を選んで正解かも。



途中、残され池が沢山あって、紅葉との相性バッチグー♪




最後、5分だけ激しいヤブ漕ぎがあったけど、鉄山避難小屋の真裏まで沢筋を辿っていけました。
遡行時間は5時間半。ここからスキー場まで登山道で(コースタイムで)2時間半です。


一息ついたら、箕輪山へGO

箕輪山の中腹から振り返る。
ちっちゃく避難小屋と避難小屋に続く仏沢の沢筋が見えてますね・・・

箕輪山の山頂に立ったらあとは下山するのみです。
あ~疲れた。


では、動画をどうぞ!!
後半は、紅葉が綺麗ですよ~
コメント
コメント一覧 (5)
仏沢を遡行するパーティーは多くないというのに、なんとも偶然ですね。
吾妻・安達太良の沢は源頭まで詰めるとヤブヤブなのがアレですが、手頃な沢が多いので懲りずにまたお出でくださいませ。
私が遡行した4年前とは状況が変化したのかな?
うちのパーティーはどうしたのか聞いてみます(^o^)
駐車場でお見かけしたときは、公式山行かと思いましたが、個人山行だったようですね^^
CS滝は、たぶん我が家のビビりが出て難しくしちゃっているのかもです。
紅葉はまだまだ綺麗でしたよ。
うちも入渓地点間違えまして、入渓点からすぐに藪こぎで往生しました。
詰めは左俣をとりましたが、笹ヤブが楽に感じられるほど、シャクナゲとハイマツの藪がはんぱなかったです。
これで紅葉がなかったら、仏ならぬ地獄でした。。。
お!そうですか!!
しかも、入渓でヤブコギ・・・お疲れ様です(苦笑)
ツメは、左俣ですから笹平に向かう沢筋のヤブですね?
個人的には、距離が長くても右俣がいいのかな?と思ってますが、どうなんですかね??