2/12(金) 天元台スキー場-中大巓-人形石-藤十郎-間々川-丸森山-不忘閣跡-大平集落
西吾妻山から派生するクラシックルートとしては、「大沢下り」「二十日平下り」「若女平下り」「西大巓南西尾根」などなど幾つか有名なルートがあるが、どうしてもやり残したルートが1つある。
それが、今回チャレンジした「大平下り」だ。
この大平下りをやらずして、東北でテレマーカーを語ってはいけない気がしていたのだが、とうとうそのチャンスがやって来た!!

今回、同行していただいたのは、仙台在住のSONEさん。
知る人ぞ知る、東北を代表する山屋さんだ。
7-8年前にも一度「大平下り」の計画をしたときもご一緒予定だったが、そのときは悪天候のため中止。
今回リベンジとなった。
まずは、大平集落の公民館にRacco号をデポする。
集合30分前だったが、5分も経過せずにSONEさんも現れる。

SONEさんの車で天元台スキー場へ。
ロープウエイは平日ダイヤのため始発は8:20だったが、その先3本のリフトともサクサク乗れて9時少し過ぎにはゲレンデトップに到着した。


風が弱くて天気がすこぶる良い。
飯豊、朝日、月山、蔵王、たぶん船形・・・大展望である。

展望が良いので人形石に直接向かわず、ゲレンデを背にして中大巓へ直登する。

樹林帯を抜けたら、びっくりするほど展望が良くて写真を何枚もメモリーの限り撮る。



あっという間に中大巓の山頂・・・こんな穏やかな2月の吾妻もあるんですね。


ATのSONEさんはシールを付けたまま人形石へ、テレマークのウロコ板な私は山頂でシールを剥がして縦走路を進む。この辺は動画の方が分かりやすいですね。


人形石からお待ちかねの滑降。
少し重いけどパウダー♪
展望を楽しみながら優雅に滑る。



コルまで降りたら稜線上を水平移動・・・ウロコ板の本領発揮です。


ガスっているときは、あれほど貴重なツアー標識も本日は不要。
ゲンキンなものです。

藤十郎で直角に曲がって、間々川源頭部に滑り込む。
いよいよ標高差1000mを超える滑降の開始です。




程なくして針葉樹林帯に突入。
雪質が再び良質なパウダーになってウハウハ。

実は、喜んで滑りすぎてしまい佐原沢(上から見て左の沢)に引きずられすぎてしまった・・・30分ほど等高線に沿って軌道修正・・・失礼しました(汗)

今度は、間々川に向かって滑り降りる。
ここもなかなか良質なパウダーであっという間に渡渉点へ・・・夏路の渡渉点は渡った先で急斜面なので、丸森山のコルを目指して滑り降りた。ドンピシャでスノーブリッジ。

ここで、シールを再び付けて丸森山の山頂へ。
藤十郎からだいぶ下りた感じだけど、標高差的にはまだ半分も降りていない。

ここから再びツリーランで不忘閣跡地へ。
避難小屋はすでに跡形もなく、今はブナの大木が一本だけ立っている。


ここからは比較的傾斜のある林道なのだが、なにぶん気温が高すぎてグサグサ雪。
結局、ほとんど板が走らずほぼ全区間下りラッセル状態・・・雪が良ければ、ずっと立ったまま降りられそうなんですけどね。

だいぶ歩いたなぁ・・・と思い始めたころ、大平集落の端っこ、公民館に到着。
いや~疲れました。

これで、私も吾妻を語ってもいいのかな?
ま、東北テレマーカーの末席ということで。

SONEさんはATでしたので、大変だったと思います。お疲れ様でした。
やはり、この辺のクラシックルートはウロコのテレマークがイイですね。
静止画より動画の方が断然分かりやすいと思います。
今回は、いつものめざてれ動画のイメージを一新!!癒し系の動画にしてみました。
どうぞお楽しみください!!
西吾妻山から派生するクラシックルートとしては、「大沢下り」「二十日平下り」「若女平下り」「西大巓南西尾根」などなど幾つか有名なルートがあるが、どうしてもやり残したルートが1つある。
それが、今回チャレンジした「大平下り」だ。
この大平下りをやらずして、東北でテレマーカーを語ってはいけない気がしていたのだが、とうとうそのチャンスがやって来た!!

今回、同行していただいたのは、仙台在住のSONEさん。
知る人ぞ知る、東北を代表する山屋さんだ。
7-8年前にも一度「大平下り」の計画をしたときもご一緒予定だったが、そのときは悪天候のため中止。
今回リベンジとなった。
まずは、大平集落の公民館にRacco号をデポする。
集合30分前だったが、5分も経過せずにSONEさんも現れる。

SONEさんの車で天元台スキー場へ。
ロープウエイは平日ダイヤのため始発は8:20だったが、その先3本のリフトともサクサク乗れて9時少し過ぎにはゲレンデトップに到着した。


風が弱くて天気がすこぶる良い。
飯豊、朝日、月山、蔵王、たぶん船形・・・大展望である。

展望が良いので人形石に直接向かわず、ゲレンデを背にして中大巓へ直登する。

樹林帯を抜けたら、びっくりするほど展望が良くて写真を何枚もメモリーの限り撮る。



あっという間に中大巓の山頂・・・こんな穏やかな2月の吾妻もあるんですね。


ATのSONEさんはシールを付けたまま人形石へ、テレマークのウロコ板な私は山頂でシールを剥がして縦走路を進む。この辺は動画の方が分かりやすいですね。


人形石からお待ちかねの滑降。
少し重いけどパウダー♪
展望を楽しみながら優雅に滑る。



コルまで降りたら稜線上を水平移動・・・ウロコ板の本領発揮です。


ガスっているときは、あれほど貴重なツアー標識も本日は不要。
ゲンキンなものです。

藤十郎で直角に曲がって、間々川源頭部に滑り込む。
いよいよ標高差1000mを超える滑降の開始です。




程なくして針葉樹林帯に突入。
雪質が再び良質なパウダーになってウハウハ。

実は、喜んで滑りすぎてしまい佐原沢(上から見て左の沢)に引きずられすぎてしまった・・・30分ほど等高線に沿って軌道修正・・・失礼しました(汗)

今度は、間々川に向かって滑り降りる。
ここもなかなか良質なパウダーであっという間に渡渉点へ・・・夏路の渡渉点は渡った先で急斜面なので、丸森山のコルを目指して滑り降りた。ドンピシャでスノーブリッジ。

ここで、シールを再び付けて丸森山の山頂へ。
藤十郎からだいぶ下りた感じだけど、標高差的にはまだ半分も降りていない。

ここから再びツリーランで不忘閣跡地へ。
避難小屋はすでに跡形もなく、今はブナの大木が一本だけ立っている。


ここからは比較的傾斜のある林道なのだが、なにぶん気温が高すぎてグサグサ雪。
結局、ほとんど板が走らずほぼ全区間下りラッセル状態・・・雪が良ければ、ずっと立ったまま降りられそうなんですけどね。

だいぶ歩いたなぁ・・・と思い始めたころ、大平集落の端っこ、公民館に到着。
いや~疲れました。

これで、私も吾妻を語ってもいいのかな?
ま、東北テレマーカーの末席ということで。

SONEさんはATでしたので、大変だったと思います。お疲れ様でした。
やはり、この辺のクラシックルートはウロコのテレマークがイイですね。
静止画より動画の方が断然分かりやすいと思います。
今回は、いつものめざてれ動画のイメージを一新!!癒し系の動画にしてみました。
どうぞお楽しみください!!
コメント
コメント一覧 (6)
北側の大平・大沢は、車2台あった方が気楽ですよね?
大沢下りは、うまく電車の時刻(14時半くらい)に合わせて下山できれば1台でOKですよ。
下手に車だと、下山後白布温泉に行くのが大変なんです。
しかし記事のアップ早いですねぇ。動画入りでこのスピードには驚きました。
山中、予想通りの悪雪で、山スキーではかなり厳しい行程でした。
あんなに階段登りや歩きを強いられたツアーは初めての経験で、おまけに踵を固定できずに滑るのは非常に疲れましたよ。
でも稜線で、あの大展望を見られただけでも満足できました。
金曜日は大変お世話になりました。
本日13時過ぎには帰宅し、すぐさま動画編集に着手しました。
今日は動画編集だけにして、明日以降レポを書くつもりでしたが一気通関が良いかと思い直して頑張ってみました。
さて、あの辺のクラシックルートはワカメを除きやはりテレマーク、しかもウロコの機動力が良いように感じます。
ガツガツ滑るというより柔らかに移動している時間が長いですから。
これを機に転向されては?
今年の小雪傾向だと3月中旬辺りから雪が怪しくなりそうですね…
さて、どうしたものか。
すんばらしい!!景色ですね。
天候に恵まれたツアーは最高ですねー。
樹氷の景色、見とれましたー。
晴れ渡った吾妻の稜線は、本当に快適で爽快です。
逆にガスったり、強風だと苦痛ですけどね。
また今度大沢下りでもご一緒しましょう。