3/5(土) 大自然館-白崩沢-嘉平与ボッチ-前岳-浅草岳-(早坂尾根)-林道-大自然館

今年も浅草岳にやって来た。
いったい何回目だろうか?何回来てもよい山は良いもんだ
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しかし、今年は風邪か、インフルエンザか、花粉症か分からないけど、猛烈に体調が悪い。どこまで登れるか不安だったので朝一にリポビタンDゴールドとアミノバイタルProを両方飲んだら逆に元気になり過ぎて、休憩1回で過去最短時間で山頂まで登れました・・・おそるべし薬物パワー!!

朝8時過ぎに大自然館に到着。
守門黒姫の入山口には車が1台しか停まっていなかったので、てっきりまだ人が少ないのかと思ったら、ここは大人気の様子。やはり、残雪期の浅草岳の魅力はみんな知って居るんですね。
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天気予報どおり朝からピーカンでとても気持ちがよい。
しかし、1点だけ残念なことがある。山ボードの若者パーティー、装備も怪しかったが、それ以上に頭に来たのは林道をくわえたばこで歩いていたこと。
先頭はガイドさん風だったので、よっぽど注意しようと思ったけど、そこはグッと我慢した。

林道、そして取り付きから樹林帯の尾根と汗だく。
標高850m付近でようやく明瞭な尾根上となり風が抜けるようになった。
バックには、守門黒姫。
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景色も良いし、先行トレースがあるので快調に登る。
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1000m付近、嘉平与ボッチから真っ直ぐ続く1本尾根。
毎年、ここでワ~と感動する。
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急な登りはここまでで、ここからは尾根通しの比較的ゆるやかな尾根道。
とは言え、風が強かったり雪が堅いと苦戦したり、肝を冷やすのだが今日は全くNo Problem。
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鬼が面方面を望む。どこもかしこも良い斜面に見える。
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背後には、守門袴岳が見えるようになってきた。
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嘉平与ボッチから前岳に続く尾根道にポツリポツリと見える黒点は登山者。
カンジキやスノーシューよりスキーが断然多いのは、この山の特徴だろう。
ただし、テレマークスキーは結局1人しか遭わなかった。絶滅危惧種。
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嘉平与ボッチの大雪庇。
たいがいの人がここでシャッターを切る名所
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前岳への登り。
GWの北アルプスにいるみたい。
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そして前岳から山頂へ。
夏場は、木道が敷かれた湿原地帯だが、想像が付かない。
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右下に田子倉ダムが見える。
気持ちよい尾根だが、氷化しているときは思いの外怖い。
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山頂に到着。結局、疲れる前に着いちゃった。
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風の当たらない場所で昼食タイム。春はこれがイイですよね!!
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昼食が終わったら早坂尾根へGO。
以前は、この尾根を降りる人も多かったが、最近では滅多に出合わない。
下部で角度が無くなるのと、林道歩きが長いからだろうか?
とても景色が良くてノンビリするには良い場所なのだが、もったいないことだ。
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いつもながら山頂直下はシュカブラだらけで苦戦する。
今日は、まだマシな方かな。
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少し標高を下げるとシュカブラが減って滑りやすくなる。
正直なところ、今回は天気と展望が良ければ雪が悪くても目をつぶるつもりだったが、予想に反して結構良いザラメ雪。ラッキー♪
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最高ですよ、サイコー
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終始、真正面に守門を見ながらの滑降です。
止まりたくな~い!!
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振り返れば2人だけのシュプールです。
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で、ここからテレマークの本領発揮
早坂尾根末端部の雪砂漠に突入です。
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360度雪の平原に誰もいません
(あとから2人ほどAT方が来られましたが・・・。)
こんな感じ。


昼寝をしながら周囲の展望を楽しめます!!
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さて、寝てもばっかりいられないので下山しましょうか?
まあ、ここからはグッサ雪なのは言うまでもありませんけどね。

あとから来られたATの方と前後して林道を降りました。
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お疲れさまでした~~
少し長めですが、動画を観ていただくと浅草岳・早坂尾根の魅力が伝わるかな