5/2(月) 睡蓮沼-櫛が峰-横岳-沖揚平

黄金週間前半の八甲田は大荒れで、小雪が舞った日まであったそうだ。
既にスタッドレスタイヤからノーマルタイヤに兵装を変えてしまっているRacco号を考えると八甲田はちょっと躊躇していたが、だいぶ暖かくなったという情報を聞きつけ南八甲田に向かうことにした。

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八甲田と言えば、かねてより懸案だったルートが2つある
1つは、猿倉温泉から赤倉岳を経て蔦温泉に縦走するルート。こちらは、GWではほとんど不可能で今年は4月上旬で既に雪が無くなっていたそうだ。
もう1つが今回縦走した櫛が峰と横岳をつないで城が倉大橋に降りるルート
今回は、HATさんとfwixさんが酸ヶ湯にベースを貼っていると言うことだったので、合流し車2台で睡蓮沼から沖揚平まで縦走することにした。

既に城が倉大橋の周辺には雪が無くなっているため、沖揚平の国道脇にRacco号をデポ。
そこは、なんと!2007年GWに横岳をピストンする際にRacco号をデポした場所と同じ場所じゃあないですか!
程なくしてfwixさんのD5が登場して、同乗して睡蓮沼に向かう。

朝6時半・・・・睡蓮沼の路駐スペースはほぼ満杯。イヤハヤ・・・。
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雪の壁はほとんどなく、あっさり雪上の人となる。
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夏場の湿原を抜けて小尾根を登るとバックには北八甲田の山々が綺麗に見えていた。
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当初は、猿倉岳の先に飛び出る予定だったが、ヨサゲなルート取りをしている先行トレース(昨日の?)に誘われて稜線の東側の湿原を歩く。
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この湿原の横断はなかなかの優れもので、標高の上げ下げも無く真っ直ぐ櫛が峰方向に向かうことが出来て、今回のような時間勝負の縦走にはもってこいのルートだ。途中古いツアー標識も見かけることが出来たので、古の先輩達はこのルートで南八甲田を闊歩したのだろう。

ドンピシャで櫛が峰の手前に飛び出た。
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一見すると登り出がありそうな櫛が峰だが、実際に取り付いてみると景色を眺めながら楽しいハイクだ。
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櫛が峰の山頂に到着
北八甲田のピーキーな山々と、少し標高を落としてピラミダルな横岳が遠望できる。
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本当なら櫛が峰の大斜面を2~3回やっつけてから移動したいのだが、今日は長丁場なので南尾根1本だけで止めておいた・・・大人です。(相変わらず、HATさんは止まらないけど・・・。)
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横岳方面は北斜面だが、雪の付きがイマイチなので、東斜面を滑って標高を歩い程度下げてから進路を左に取る。各々、大斜面を堪能する。この辺は、動画の方が分かりやすいでしょう。
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進路を横岳に向けて進む。櫛が峰~横岳間は、夏路がない区間・・・残雪期限定の展望ルートだ。
櫛が峰をバックに。
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右に北八甲田を眺めながら横岳に向かってウロコを利かせて歩く。途中、毎週のようにこの界隈を歩いているという地元のオジサンと出合う。関東近郊にこんな山があったら、確かに毎週通ってしまうな~♪
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横岳の登り。本日最後の登りとなる。
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横岳山頂に到着
ここで、これから逆回りで櫛が峰に向かうという2パーティーと出合う。
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横岳から眺める櫛が峰・・・・やはり、ウロコの機動力は大したもんだ。
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横岳の大斜面を思い思いに滑る。
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そして、ツリーランに突入。
綺麗なザラメではないけど、比較的滑りやすい雪に奇声を上げながら落ちていく
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デポ地点から5分くらい離れた場所だったけど、最後まで板を脱がずに国道まで滑って降りられた!!
お疲れさまでした~
fwixさんもHATさんもご満悦の笑顔です。
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今回は、動画を観ないとダメでしょう~YouTubeの制約上限の9分59秒・・・・長目ですが、見応えがあると思いますよ。どうぞ!!


追記(05/05 13:49)
同行のHATさん動画はこちら