7/2(土) 銅親水公園-堰堤-(入渓)-沢入沢出合-二段15m大滝-二俣-トイ状ナメ滝-左俣5m滝-オロ山下-(脱渓)-オロ山・沢入山コル-沢入山-中倉山-登山口-銅親水公園

沢登りというか沢歩きをはじめて、記録がしっかりあって遡行図が入手できる沢ばかり遡行してきた。
まるで、パウダーガイドを読んでから山スキーに行っているようなもんだ
今回は、本当の意味でのバリエーションの練習をしてみようと、仁田元川から記録のない沢入沢左俣を経て稜線まで詰め上がってみました。(沢入山奥の中俣から詰め上がった記録は1つだけありました。)

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足尾という場所は千葉からだとアプローチが悩ましい場所だ。日光経由にするか、桐生経由にするか・・・前回のヒライデ沢のときは桐生から北上したので、今回は日光から南下してみた。

釣り師とのトラブルを避けて、我が家にしては異例なほど早朝5:50に銅親水公園を出発
工事関係の林道が縦横無尽に走っているようなので、正しい林道に入れるか心配だったけど、意外に親切な看板有り。
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入渓点である林道終点近くまで約1時間の歩き。
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仁田元川はメジャーだから林道から沢に下りる道があるのかな?と思ったら予想通りそれらしい踏み跡発見。
河原で沢装備に変えて出発。
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10分くらい歩いたら堰堤が2つ。
1つ目はお助けヒモをゴボウで降り立つ。
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2つ目は、親切スリット付き♪
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堰堤を越えたら、すぐに綺麗な渓谷美が待っていました♪
特に深い釜は、エメラルドグリーンに輝いてとても綺麗です。
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左岸から大きめの滝。
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で、ここで本流は直角に曲がって5mくらいのスダレ滝。
それにしても、どこもかしこも綺麗だ。
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CS滝・・・左から。
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再び左岸から大きめの滝。周囲は花も巣もあって癒しの空間。
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ナメが少なくて大岩が多いのがチョット残念だが、ラバーソールのグリップがいいのがGOOD。
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「曇り」予報だったけど、いつの間にか「晴れ」・・・釜には、オサカナクン多数。
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沢入沢(勝手に命名)付近で若者2名のパーティーに抜かれる。
やはり、釣り師には遭わなかったそうだ。
右が沢入沢、左が本流。
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直ぐに大滝が見えてきた。
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二段15m、中程にテラスがあるのが嬉しい。(私が居る黄色い丸印のところが中段のテラス)
下段は、手がかり豊富で比較的楽に登れる
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テラスから上段(5mくらい)がヌメリもあってちょっと嫌らしい
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Soigaはお助けヒモで。
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中俣と左俣の二俣。中俣には、再び大きな滝がかかっている。(機会があれば、次回は中俣に行ってみよう。)
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左俣に入る・・・一度滑ってたらウォータースライダー状態。
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そして、5mくらいの滝。
右の草付きを巻けそうだが、ラバーソールのグリップ力を信じて左の乾いた岩場を登る。
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この先、水流が細くなって小滝のみ。
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この辺は、山アジサイがとても綺麗でしたよ♪
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楽しかったのは、この辺まで・・・奥の二俣を左に進んだら一気に水量が減ってオロ山の西に向かい始めた。
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ただ、足下はヤブではなく背の低い笹なので、獣道を進む。
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藪ではないので、楽勝かと思いきや、意外と辛い稜線までのツメ・・・・・
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オロ山を巻きながらトラバース気味に獣道を歩く。(真ん中の赤い点が私です。)
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登山道のない山だけど、稜線上にはかなり明瞭な踏み跡があった。
遠くに皇海山。
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ニセピークをいくつも超えて沢入山山頂・・・疲れた
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中倉山に続く稜線。
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名物の一本ブナ。
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中倉山・・・
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ここから林道のまでの下り(急降下)が半端無く地獄でした・・・・。
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まあ、ちょっと長い動画ですが見応えはあると思います。
あと、今回は1080pのハイビジョン動画もアップしていますが・・・・PCの能力と回線が早い方だけかな~