3/18(土) 小野川集落除雪終点-九々滝沢-JP-王博士山山頂-JP-九々滝沢-除雪終点

2.5連休初日、癒しの森系の山を求めて会津の昭和村までやって来た。
まだ、ザラメにはほど遠いが、美しいブナの森のんびり登って、滑ってみよう。

P1050281

昭和村から国道401号を博士峠に向かう。
一般的に博士山で山スキーと言えば琵琶首から尾根伝いに登って谷を滑るのが通常で2006年にはそのルートで登ったが、静かな森が好きな我が家は昨年同様王博士山に登ることにした。順調に登れれば博士山まで足を延ばしても良いが、そこは気分次第だ。

小野川集落のハズレで除雪が終点となっていた。
ちょうど駐車スペースがあったので、Racco号を停めさせていただく。
IMGP5448

一度、除雪車が雪を掻いた後だろうか、アスファルトの上に薄く雪が載っている程度。
ストックを突くと、コツコツと音がする。
IMGP5451

しばらく歩くと、第二の除雪終点となって、本格的な雪の量。
ここから長い国道歩きのスタートだ。
P1050270

P1050273

1時間ちょっと歩いて九々滝沢が国道を渡る所から山頂から伸びる枝尾根に乗る。
uvs170320-001

IMGP5461

空は、春の青空で、でもまだ空気がキンと冷えていて歩くにはちょうど良い感じ。
IMGP5454

uvs170320-002

気が付くとなにやら足取りが重くなってきた・・・・そろそろシールワックスが必要な季節なんですね。
残念ながら今回はシールワックスを持参していなかったので、高下駄のまま重いスキーを引きずって歩く。
P1050279

JP手前で一気に標高を稼いで展望の良いJPに飛び出る。
uvs170320-004

IMGP5465

ここからは、今まで以上に素晴らしい森が広がっている。
「神々が住む山」にふさわしい神々しい程美しい森だ。この森の美しさが会津の山の最大の魅力だろう。
王博士山には登山道がないので、この森を見ることが出来るのは今の時期かヤブを漕いで来た人だけだ。

IMGP5485

長細い山頂の一角に到着。
uvs170320-006

雪庇に注意しながら博士山を望む北端に移動。
IMGP5469

P1050283

北端でシールオフ。博士山には、90mほど滑り降りて100mの登高。
シールの団子で脚が棒になっているので、今日はここまで。
P1050284

山頂まで戻ってドロップ。
猛烈に重い生コン雪にヘトヘトになりつつも、神々の森を楽しむ。
uvs170320-008

uvs170320-010

uvs170320-009

ロクに滑れなくても、やはりスキーは楽だし早い。
uvs170320-011

uvs170320-012

帰りは、谷と尾根を適当に絡めながら国道へ。
IMGP5484

案の定、第二除雪終点から集落までは雪が溶けていて、今期初の板を背負って舗装道路を歩く。
これも、春が来た証ということで。
uvs170320-014

まあ、動画でもどうぞ。


さて、温泉入ったら北上しましょうか。。。。