2/10(土) 天元台スキー場-中大巓-人形石-藤十郎-丸森-大平
2年ぶり2回目の大平下り。
吾妻の日帰りクラシックルートとしては、大沢下りに続いて長い全長14km、標高差1500mだ。
しかし、大沢下りと比較してルートファインディングの難しさからか訪れる人は少ない。
前回は、仙台の有名登山家SONEさんと二人だったが、今回はSoigaとたけちゃんと3人で挑戦してみた。

白布温泉湯元からロープウエイで天元台スキー場へ。
8:10臨時の2便に乗れた。

スキー場を3本のリフトを乗り継いでゲレンデトップへ。
天気は、ピーカンで飯豊や朝日が白く輝いている。


ゲレンデトップで既に標高1850m。少し寒いが、シールを貼ったら早速出発。


まずは、スキー場真上の中大巓山頂へ。

中大巓山頂。
陽射しは強く風は弱い。春のような暖かい山頂。
西吾妻の山頂やその奥に西大巓のピークが良く見える。


これから進む主脈縦走路、藤十郎~東大巓~東吾妻方面を望む。
我々の後ろを歩いていたカメラマンのおじさんがぽつんと立っている。

今日は全員ウロコ板なので、ここでシールを剥がせば、次は間々川の渡渉までシールは不要だ。
なだらかな稜線上を快適に水平推進で進む。


中大巓山頂を振り返る。

程なくして人形石。

人形石と藤十郎とのコルは、稜線上で唯一滑りが楽しい区間。
今日は、展望もあるので安心して滑れる。




コルから藤十郎に向けて緩やかな登り。ウロコを効かせて進む。
だだっ広い稜線上は、ガスのときは迷いやすいが、今日は快適。

佐原沢の源頭部に滑り込む。



前回は、左の佐原沢に引き込まれたので、今回は慎重に登山道を絡めながら左寄りに進路をとる。

それにしても、良い天気だ。厚いくらいなので、ジャケットは不要。


ドンピシャで間々川の屈曲部に到着。
一番安全に間々川を渡渉できるポイントだ。ここで昼食にする。


我々が渡ったスノーブリッジの前後は、沢が口を開いていた。
古の山スキーの皆さんの経験と情報力に感心する。

夏路はトラバース気味に丸森を巻くが、安全第一で丸森に登り返す。

丸森の山頂から中大巓~藤十郎を振り返る。

再び、夏路を絡めながら滑降。この辺も非常に迷走しやすそうな尾根だ。

不忘閣避難小屋の跡地。ここに避難小屋があればまったりできるのに残念だ。

ここから下は、傾斜の緩い車道で、重い雪と相まって、下りラッセルとストック推進で下山する。

春の底雪崩の名所。素早く1人ずつ通過する。


林道脇に田畑が現れると大平集落も近い。
下山時刻13時15分・・・ちょっと飛ばしすぎたかな~


動画も作りましたが、滑っている区間があまり無いので見ごたえは無いと思います。
しかし、ロングクラシックルートを楽しむという意味では、山スキーの原点かも知れません。
2年ぶり2回目の大平下り。
吾妻の日帰りクラシックルートとしては、大沢下りに続いて長い全長14km、標高差1500mだ。
しかし、大沢下りと比較してルートファインディングの難しさからか訪れる人は少ない。
前回は、仙台の有名登山家SONEさんと二人だったが、今回はSoigaとたけちゃんと3人で挑戦してみた。

白布温泉湯元からロープウエイで天元台スキー場へ。
8:10臨時の2便に乗れた。

スキー場を3本のリフトを乗り継いでゲレンデトップへ。
天気は、ピーカンで飯豊や朝日が白く輝いている。


ゲレンデトップで既に標高1850m。少し寒いが、シールを貼ったら早速出発。


まずは、スキー場真上の中大巓山頂へ。

中大巓山頂。
陽射しは強く風は弱い。春のような暖かい山頂。
西吾妻の山頂やその奥に西大巓のピークが良く見える。


これから進む主脈縦走路、藤十郎~東大巓~東吾妻方面を望む。
我々の後ろを歩いていたカメラマンのおじさんがぽつんと立っている。

今日は全員ウロコ板なので、ここでシールを剥がせば、次は間々川の渡渉までシールは不要だ。
なだらかな稜線上を快適に水平推進で進む。


中大巓山頂を振り返る。

程なくして人形石。

人形石と藤十郎とのコルは、稜線上で唯一滑りが楽しい区間。
今日は、展望もあるので安心して滑れる。




コルから藤十郎に向けて緩やかな登り。ウロコを効かせて進む。
だだっ広い稜線上は、ガスのときは迷いやすいが、今日は快適。

佐原沢の源頭部に滑り込む。



前回は、左の佐原沢に引き込まれたので、今回は慎重に登山道を絡めながら左寄りに進路をとる。

それにしても、良い天気だ。厚いくらいなので、ジャケットは不要。


ドンピシャで間々川の屈曲部に到着。
一番安全に間々川を渡渉できるポイントだ。ここで昼食にする。


我々が渡ったスノーブリッジの前後は、沢が口を開いていた。
古の山スキーの皆さんの経験と情報力に感心する。

夏路はトラバース気味に丸森を巻くが、安全第一で丸森に登り返す。

丸森の山頂から中大巓~藤十郎を振り返る。

再び、夏路を絡めながら滑降。この辺も非常に迷走しやすそうな尾根だ。

不忘閣避難小屋の跡地。ここに避難小屋があればまったりできるのに残念だ。

ここから下は、傾斜の緩い車道で、重い雪と相まって、下りラッセルとストック推進で下山する。

春の底雪崩の名所。素早く1人ずつ通過する。


林道脇に田畑が現れると大平集落も近い。
下山時刻13時15分・・・ちょっと飛ばしすぎたかな~


動画も作りましたが、滑っている区間があまり無いので見ごたえは無いと思います。
しかし、ロングクラシックルートを楽しむという意味では、山スキーの原点かも知れません。
コメント
コメント一覧 (4)
今回も天気に恵まれ、ウロコ軍団だったのでスムーズに滑れたようですね。
渡渉点の沢が開いていたのはびっくり!
2年前の同じ日でしたね。
稜線上~佐原沢源頭部は前回の方が粉雪で良かったですが、下の方は前回より雪が少なかったです。不忘閣より下の車道は、ほとんどたけちゃんが先頭歩いてくれましたが、前科よりも板が走っていた印象です。
どちらにしても、このルートはテレマーク+ウロコが一番快適なようです。
ちなみに、間々川はちょうど屈曲点だけスノーブリッジがあって、前後は口を開いていました。ピンポイントで降りないと渡渉が辛そうです。
もう少し板が走る時期だと林道も速いんでしょうけど、
間々川渡りがネックですね。
それにしてもウロコでも結構歩いたなぁって感じなのに
山スキーのSONEさんは相当大変だったでしょうね。
お疲れ様でした。
上手く間々川の屈曲ポイントに降りられるか否かが成功のカギのようですね。
今回は、大成功!!
一昨年のSONEさんは、ATで、しかもフラットソールなので相当大変だったと思いますよ。