7/18(火) 折立-太郎平-薬師沢中俣-第2渡渉点-(入渓)-PB(泊)

夏休み。山釣り(テンカラ)2年生は、どこへ行くべきか?
多くの諸先輩方は「魚が居るところへ行けば釣れる」とアドバイスをしてくれた。
では、どこにしよう?
北東北と北アルプス薬師沢に絞って計画を立てて、天気が良さそうな方をチョイスしてみた。
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出撃地は、特にウブなイワナちゃんが多いと噂の薬師沢。
左俣なら2年前にも遡行したので、なんとなく勘所はある。(↓個人的には、赤木沢より好きだなぁ~)


3連休明けの平日。きっとどこも空いているよね?と思ったら、折立登山口はこんな具合。
前回のように1km以上離れた場所への駐車は避けられたが、ほぼほぼ駐車場は満車状態。さすが、梅雨明け十日の北アルプスだ。
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9時半到着で、既に太陽はギラギラ・・・・三角点から先は、陽射しを避ける場所は無いので、風が吹いていなければ灼熱地獄間違いなし。
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10時に歩き始め。歩く前から暑い。
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6月に西丹沢の水ノ木沢に行ったきり泊まりの山は登っていないので、ザックの重さが堪える。
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三角点ピークで折立~太郎平の距離で1/3、標高差で1/2といったところか?
案の定、風もない長い尾根の始まりだ。
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熱中症リスクが高いときは、一定時間ごとにちゃんと休息を取って無理にでも水分を補給したほうがよい。現に暑さのためアチラコチラでへばっている登山者が多い。
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薬師岳を左手に見ながら緩やかだが、長い尾根路を行く。
登山道脇には、キスゲやコバイケイソウなどがとても綺麗に咲いていた。
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ようやく太郎の小屋が近づいてきた。
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折立てから3時間半(CT5時間:立山・薬師のエアリアマップのCTは甘目)
・・・暑すぎてバテバテだ。
景色が一気に開けたので、ここで大休止。
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小屋前からの展望、手前の台地は雲ノ平。奥の左から水晶、鷲羽、祖父、双六、三俣蓮華、奥に笠ケ岳か?こう眺めると、昔通った思い出がいっぱいの山だらけだ。
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大休止も終わって、北ノ俣岳を正面に見ながら薬師沢へ下降する。
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下に目をやれば薬師沢中俣・・・沢床までは見えない。
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水平な木道が終わると、一気に標高を下げ始める。
暑くて意識が朦朧としているので、踏み外さないように慎重に脚を運ぶ。
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250mほど標高を下げて、ようやく第1渡渉点。ここでザックを下ろして休憩をしたついでに足回りを沢装備に変更する。一昨年、薬師沢左俣を遡行したときは、全区間沢靴(ラバーソール)で歩いたが、足首の保護を考えれば、多少重くても登山道区間は登山靴のほうが良い。
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せっかく沢装備になったのだから、中俣を下降したほうがアップダウンが少なかったかも?
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第3渡渉点が左俣。偵察入渓をする。
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どうも熱中症気味でふらつきと頭痛もするし、日没も近いので、薬師沢小屋までたどり着けそうに無い。やむを得ず緊急避難的にビバーグ。
前回の遡行で検討を付けていた場所は、流木が堆積しており寝れそうに無い。
(写真は、翌朝に撮影したものです。)
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石・岩だらけの狭い河原しかなかったが、1箇所だけ水面から1m程度高くなっている場所があった。
石をどかして草を折り曲げてようやく2人で横になれる程度の広さだが、動かせない岩が多い。。。。
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もうほとんど日没だし、腹ペコなのでアルファ米に湯を入れて待っている間に現地調達を試みる。
イワナだかヤマメだかを1匹釣り上げて捕食にして夕飯終了。
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雨具を着こんで、身体を曲げて寝る。
深夜に起きだすと、雷で雲が光っているようだったが、結局朝まで雨は降らなかった。