10/20(土) 道の駅みとみ-雁坂峠-雁坂嶺-雁坂峠-雁坂小屋(テン泊)
この週末は、以前より谷川馬蹄形縦走を予定していたのだが、風邪が治ったのか治っていないのか良く分からないし、だいいち天気もイマイチらしい。
ならばと、幾つかの候補のうちの1つ。雁坂峠~雁峠を歩いてみることにした。
奥秩父は、高校山岳部以降よく登っていた山域だが、いくつか未踏区間がある。この雁坂峠~雁峠も未踏区間だ。
コースタイム的には、9~10時間で日帰りで駆け抜ける人も多いが、今回は「大人の登山」と称して1泊2日でとなった。
中央道上のPAで前泊して、道の駅みとみに7時過ぎに到着。
予報では、曇り時々晴れ・・・であったが、見事な青空が広がっていた。
準備を整えていると正面に大きなザックを背負って、まさに出発しようとしている2人組を発見。
雁坂峠方面に向かうようなので、たぶん今晩の泊まりは雁坂小屋かも。
翌日、こんな再開になるとは、このときは思いもしなかった。
まずは、久渡沢に沿った道を行く。朝の空気は冷たいが、陽射しは強いので徐々に身体が温まってきた。
ショートカットしつつ、舗装道路を歩く。
雁坂トンネルにつながる国道140号をくぐる。
尾根を巻き気味に林道を歩くと、今度は国道140号を上からまたぐ形になる。ちょうど、雁坂トンネルの料金所付近だ。
1時間ほど舗装された林道を歩いて沓切沢橋。ここから山道となる。
有名な看板・・・・奥秩父は、沢ヤさんにも優しい。
少し歩くと、そのナメラ沢の下降点。も~優しすぎ^^
(沢登りのルートを示す道標ってめったに無いよね。)
峠沢を渡渉してからしばらくは沢沿いの登山道を行く。
林道終点から1時間弱でようやく沢から離れて九十九折れの道となり、雁坂峠へ向けて標高を上げ始める。
ちょうどこの付近の紅葉が見ごろのようだ。
晩秋の柔らかい日差しに紅葉が映える。
さらに標高を上げると、如何にも奥秩父らしいカヤト原(笹原)。
青空とカヤト原がとてもマッチしている。
コースタイムより少し早めに雁坂峠に到着。
日本三大峠だが、残り2つ、南アルプスの山伏峠より展望があって、北アルプスの針ノ木峠よりも展望は無い。ちょうど中間といった感じ。
昼食を食べているうちに、あれよあれよという間に秩父側からガスが上がってきて真っ白。
峠から雁坂小屋のテン場まで下り10分、登り15分なので、雨が降り出す前にテントの設営だけ済ませてしまい、再度雁坂嶺に登ることも考えた・・・・が、結局ここにザックをデポして素早くピストンした方が良いだろうと判断して、軽身で出発。
雁坂嶺山頂。ガスで真っ白なので、写真撮影をしたら直ぐに下山。
ちなみに、C2289.4mで2日間の縦走中の最高地点だ。
雁坂峠で再びザックを背負って雁坂小屋に向かう。既に、雨がポツリポツリ降ってきた。
樹林帯の登山道を秩父側に10分ほど降りると雁坂小屋。奥秩父らしい質素な小屋だけど、そのファンは多い。
話好きの小屋番のオジサンと話しながらテン場代を払う。
水も豊富だし、そこそこ綺麗なトイレ、よく整地されたテン場があるので、800円は高くないな。
急いでテントを設営したけど、設営が終わる頃には再び青空。変わり易い天気なんだな。
外でコーヒーを飲んでいたら、再び雨が降り出してきて装備撤収。
そのまま雨が降り続けたので、昼寝Time。
起きたら17時になっていたので、急いでテント内で夕飯を開始。
そのまま雨は降り続けて、夜半には雷も鳴り出した。
幸い落雷になるほどでなく、いつの間にか眠ってしまった。
雨が降っても、雷が鳴っても、テントはツエルトと違って安心でした。
























コメント
コメント一覧 (2)
展望の山旅羨ましいです。
ところで、道の駅の名前ですが、みとみ(三富)の間違いでは?
画像にも、みとみ、と写っております。
いや~、和みました。
自分が心地よい登山、なんてのも良いと思いませんか?
さて、道の駅の名前ですが、仰せのとおりです。
これから修正しますね。
ありがとうございます。