10/28(日) 六十里トンネル口-六十里峠-南岳-鬼ケ面山-北岳-浅草岳-北岳--鬼ケ面山-南岳-六十里峠-六十里トンネル口
そろそろ紅葉も終盤戦。
避難小屋泊で紅葉三昧を決め込んでいたが、今週もやはり天気予報がイマイチのため泣く泣く日帰りで。
日曜日の泊まりは檜枝岐温泉なので、少しコースタイムの長い(9時間)鬼ケ面山経由で浅草岳ピストンに行ってみた。
JR只見駅前に車中泊して六十里トンネルの登山口には、6時少し前に到着した。
前日は、NHKで盛んに奥只見湖の紅葉のニュースをやっていたので、きっとこの界隈も大混雑を予想していたが、登山口は拍子抜けするほどガラガラ。
兎に角、新潟側は陽が射し込む前の薄暗い6時15分に出発する。
薄暗い状態でも周囲の山々が全山紅葉状態なのが分かる。今日も期待できそうだ。
六十里峠への路は、古の街道。とても分かりやすいはずだが、判断ミスで鉄塔の巡視路に入ってしまいタイムロス。赤布の位置が悪すぎるよ。
再び、登山道に戻って本物の六十里峠。ここから登山道になって反射板まで急登。
しばらく我慢すると反射板。そこから南岳に向かって単調な登りを少し行くと、いよいよ大展望スタート。
田子倉ダム。
南岳まで登ると、正面に浅草岳が見えてきた。
これから向かう鬼ケ面山方面。河口壁上には沢山の岩峰があるのが特徴。
振り返ると、登ってきた穏やかな尾根と反射板。奥には、登山道の無い前毛猛山。
河口壁のヤセ尾根気味の登山道を鬼ケ面山を目指す。
南岳~鬼ケ面山の稜線。河口壁の上を忠実に登山道がトレースしている。
鬼ケ面山山頂に到着。ロスタイムを加えてもコースタイムより早かったので、予定通り浅草岳を目指す。
谷に目をやれば、赤黄色の大紅葉。まさにピークだろう。
鬼ケ面山から狢沢カッチの区間は、アップダウンの大きいところ。
行きは良いよい帰りは怖い・・・・。
一気に標高を下げて、正面の北岳に登り返す。
北岳から浅草岳への路。正面に狢沢カッチが鋭くそびえており、これを越えなくてはならない。
狢沢カッチへの登り返し前に北岳を振り返る。帰りにこれを登り返すのかと思うと気が重い。
狢沢カッチへの登り。
ようやく狭い狢沢カッチの頂に立つ。
鬼ケ面山を振り返ると、如何にアップダウンが激しいか分かるだろう。
しかも、ヤセ尾根気味なので、気が抜けない区間がほとんど。
実際、転落事故も起きているそうだ。
コルから見下ろす只見沢と田子倉ダム。
一気に前岳に登ったところで浅草岳本峰の展望。
(念のため積雪期と比較してみた。)
前岳と本峰のコル付近から見た早坂尾根。こんな一定角度の尾根が他にあるだろうか?
念のため・・・・^^
まさに、テレマーク天国。
そして山頂。
登ってきた鬼ケ面山方面のヤセ尾根。
積雪期には、ゼッタイここから登らない^^
景色を十分堪能したらもと来た路を帰りますか。
狢沢カッチを登るSoiga(青い服)を遠望してみました。
予想通り帰りも大変だったけど、展望と紅葉を十分堪能できたので、良い1日だったと言えますね。
参考
でも、やっぱり浅草岳は残雪期だと思う。














































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