8/10(土) 黒部ダム-ロッジくろよん-御山谷-平ノ小屋~避難小屋-南沢出合-大高巻き-ビバーグポイント(泊)
夏休み第二弾。
今年のお盆は、会社の電気工事があって1日長い4連休。
Soigaは仕事なので、ソロ(単独)で釣り三昧の予定。去年の「薬師沢再び」を狙って今年も黒部へやって来た。
お盆休み前夜の高速は既に大渋滞で、千葉の自宅から新宿まで3時間。その先の中央道も断続的に渋滞していて、仮眠スポットの八ヶ岳PAに到着したのは”深夜”というより”未明”だ。しかも、標高1000mなのに、がっつり熱帯夜なので、結局一睡もできずに朝を迎えた・・・。
扇沢には7時45分頃到着。
扇沢駅から3番目の無料駐車場に停めることができた。まだ、皆さん到着していないんだな。
トロリーバス、改め電気バスの切符を買うのに1時間、乗車するのに1時間は覚悟していたが、なぜか並ぶことなく切符をゲット♪
8時過ぎに切符を買って、8時半の電気バスに乗車。
この時点から睡魔と闘うことになるとは。。。
電気バスを降り立つと、すっきりとした青空と大展望。
山は、こうでないとね。赤牛かな?
こっちは立山?
今日は、上段からの観光放水だとかで、確かに大迫力でした。
ダムサイトを渡って、遊歩道を計30分歩くとロッジくろよん。
ここで、登山靴の紐を締めて改めて出発する。
黒部湖に沿って、アップダウンしながら歩く。花もまだ沢山咲いていた。
前回は、五色が原からこの道を使ったが、少し整備されて良くなった気がする。
平ノ小屋まで地形図だと水平道のように見えるが、実際には梯子を使ったアップダウンが多い。
まあ、帰路でなく往路なので、それほど体力の消耗もなく順調に進む。
中ノ谷手前で小谷村のガイドさんに追いつき、少し話しをする。
テレマークでお世話になっている鈴木さんの同僚らしい・・・世の中狭いものだ。さらに、後から追いついてきた若者に追い抜かされる。さすがに、この辺は若者も多いなぁ。
渡し船の乗り場に到着。次の出港まで1時間あるので、平ノ小屋でジュースを飲んで涼んだ。
既に釣り師らしき宿泊者が4~5人休憩している。
看板犬のモモちゃんは、居ないのか?
14時の渡し船に乗船したのは、自分を入れて7人。
多いのか?少し大きめの船で黒部湖を横断。
湖を渡る風は涼しい・・・と書きたいところだけど、強い陽射しでやはり暑い。
対岸に渡ると、私と避難小屋に泊まるという方の2名だけが針ノ木谷方面。他は、全員奥黒部ヒュッテ方面へ。
船着場から”5分で”避難小屋、と聞いていたが、思いの外長く歩いてようやく避難小屋へ。
天気が怪しければここに泊まるつもりだったけど、しばらく雨は降りそうに無いので一休みだけして先に進む。
小屋?というか・・・・東屋かな??
針ノ木谷に沿った路を行く。
しばらく水平道を歩いて一度沢床近くまで下りる。
思いの外歩く人が多いのか、しっかりした踏み跡だ。
南沢出合からは、完全に沢沿いの路。
ここで、足回りを登山靴から沢靴(ラバーソール)に変更。
片手にトレッキングポール、もう片手に自撮り棒、腰に竿・・・・。釣りをしながら沢を歩く。
この辺は、本当に水が綺麗ですね。
大きな滝も無いので、変に登山道を歩くより沢を歩いたほうが快適だ。
まあ、この辺は動画でどうぞ~!!
そろそろ16時なのでビバーグポイントを探していたら、突然自転車が現れた!!
聞けば、針ノ木峠を越していたと言う若者。山サイは、自分も少し齧った事があるが、ここに自転車で来るとは!!
「この先の高巻きが終わった所でビバーグできますよ」という彼の言葉を信じて先に進む。
今、思えばこの辺でビバーグすれば良かった・・・。
大高巻きをヒーヒー言いながら突破してようやく本日のビバーグポイント。
自立ツエルト張って、白飯のアルファ米に湯を入れたら、早速竿を持っておかずの調達へ。
以前、他の方のレポで読んだのだが、大高巻きの下に大きな滝があって魚止めになっているとか・・・。それ、アタリかも・・・・。
今回は、ゼッタイに釣るという信念で、退路を断って白飯だけ持参したのだが、案の定、夕飯は白飯だけだった・・。
この流域に居る人間は、私と山サイの若者の2名だけかも知れない。
一方、クマは遥かにいっぱいいる気配なので、焚き火を早々に止めて、19時に就寝する。
では、オヤスミナサイ。
動画は、2日目のレポにありますよん。































コメント