マイネルダイナモの次走政治家の反射神経

2007年07月18日

オーバーペースに気を付けて

今週はなんだかんだあわせると、
原稿を60枚くらい書かなければならない。
もちろん下書きレベルだが、現時点で30枚ほど。
まずまずのペースと言える。
息切れしないよう注意しなければ。

アドマイヤムーンに40億のオファーがあったという。
一昨日の日刊スポーツが伝えたら、
今日、サンスポとスポニチ両紙があわてて取り上げていた。
それにしても40億とは……。
アドマイヤムーンならレース賞金をまだかなり稼ぐだろうけど、
この額はラムタラが移籍した時の評価とほとんど互角だから、驚くほかはない。
ただ、何の根拠もない推測を書いておけば、
ゴドルフィンの一連のオファーには
「日本の大物馬主懐柔策」の匂いがする。
ダーレージャパンには馬主資格が下りるとも言うし、
いよいよ日本の競馬が世界の荒波に揉まれる時がやって来たようだ。
一人のファンとして、それはそれで楽しみではあるのだけれど、
ただ一連の「クラブ法人軽視の風潮」ともあいまって、
この国の競馬は今、「大衆の競馬」から「お金持ちの競馬」へ
大きく舵を切っているような気がする。
「こっちから海外へ出て行けるのだから、向こうからも入ってきて当たり前」というような、
そんな単純な話ではなくて、
「日本の競馬の目指すべき方向」があいまいなままの方向転換は
僕にはやっぱり危険が伴うような気がしてならない。
はたしてお金持ちの競馬を志向して、
「長く親身に応援してくれるファン」を多数獲得できるのだろうか。
目指すべき競馬の在り方が、
この国の外に本当にあるのだろうか。



racecourse_ave at 21:37│
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