2005年08月24日

バジリスク 〜甲賀忍法帖〜 第20話 仁慈流々

朱絹姉さんが死んでしもた〜、あっけなく死んでしもた〜。
結局最後まで大事なところが見えずじまいだったのは残念なところですが。
朱絹×陽炎、無制限一本勝負の女のガチバトルだったのが、レフェリーが陽炎に味方するという不公平さではどうしようもないよね。

ということで、過去回想や笛などのオリジナル分を挟んだ割りにストーリー進行には大差なかった話。
笛が一体どういった使い道をされるのかが気になりますね。
弦之介の手に渡って演奏に使われることは有り得ないんでしょうね。
 過去の真白に燃え尽きたお幻との会話で、種子島を食らって死んでいたのは天膳らしいですね。
一話で死体が転がっていないか眼を凝らして探したけれど残念ながら転がっていませんでした。
しかし含みのある言い方だった分、本当に死んでいたのかは怪しいところですが。
蘇れる自信があっても、痛いものは痛いですもんね。
お幻が天膳に抱いた疑念が気になるところですが、天膳が甲賀憎しを煽る訳というのは一体何なんでしょうか。
まだまだ裏がありそうな気がしました。

 左衛門の「何?」で今回を締めたのはいいのだけど所々天膳の台詞が欠けていたり、微妙に変わっていたり。
朱絹が左衛門変化の天膳に連れられた後で、天膳が旅籠の前まで来たときの「存じよりの鷹が〜」が台詞が丸々無くなってます。
台詞なしってのも悲しいところですが、「存じ〜」の台詞がお気に入りの部分だったただけに残念でした。
けれど「忍者(にんじゃ)」を「忍(しのび)」にわざわざ変えたのには何か演出上の理由というものがあるんでしょうかね?
どうでもいい所な分だけ、逆に考えてしまうところがあります。

その代わりといってはなんだけど左衛門の心理描写が増えてるんだけど、既に凶の星が見えちゃってるからあんまり意味がない気がするのだが。
狡猾で残忍そうだった兄様が情けを持ち人情味溢れるナイスガイに変貌を遂げちゃってるのもどうかと思うんですけど。
対して陽炎が冷酷ぽく写っていました。

 ◎甲賀組十人衆  ◎伊賀組十人衆
 甲賀弾正     お幻
 甲賀弦之介    朧
 地虫十兵衛    夜叉丸
 風待将監     小豆蝋斎
 霞刑部      薬師寺天膳
 鵜殿丈助     雨夜陣五郎
 如月左衛門    筑摩小四郎
 室賀豹馬     蓑念鬼
 陽炎       蛍火
 お胡夷      朱絹

そういえばDVDが発売されたけど、このバジリスクはPSPのUMDでも発売されるんだよね。
携帯してアニメをみるという需要が一体全体どれくらいあるのかは疑問なんですけれど。
正直DVDから自分でゴニョゴニョしてメモリースティックに入れる方が、手元にDVDも残るし便利な気がするのですが。
バジリスク ~甲賀忍法帖~ vol.1(UMD Video) バジリスク ~甲賀忍法帖~ vol.1(UMD Video)

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1. バジリスク〓甲賀忍法帖〓  [ 好きなものを好きと言える幸福 ]   2005年08月25日 00:02
第20話 仁慈流々 左衛門がね、イタイのよ・・・&さようなら、朱絹姐さんの回。
2. バジリスク 甲賀忍法帖 : #20 仁慈流々  [ 蛙・鳴・蝉・噪 ]   2005年08月27日 13:05
お幻と天膳の回想シーンから始まった今回のバジリスク、天膳、不死身ってだけではなく、不老なんですなー。(´ー`) 左衛門の策略にはまり、朱絹ねーさん死亡。朧の気持ちを汲み、弦之介の笛を隠し持っている朱絹と「人の心計りしれんものはない。ましては仇の心など」と
3. バジリスク  [ アーリオオーリオ ]   2005年08月28日 02:55
こちらも終盤に近づいてまいりましたよ。 左衛門活躍の忍法、騙し騙され、次の餌食は朱絹でした。 この人もまたかわいそうな人生でした。 あなたの忍法、後世でサスケやムタが使いますから安心してください。 朱絹が居なくなっちゃうと朧一人ぼっちになっちゃいますよ

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