ドアフォな精神科医、星に帰る。

イカレポンチ状態のままついに最終章に突入。っていうか、毎回その記事が最後のつもりで書きちぎってはトランス状態を呈してドラムセットを破壊するような事がたまたま何百回と繰り返され、振り返って道標を線で繋ぐとナスカの地上絵の様な巨大な春画になっていた訳です。 毎回生まれたてで産毛すらまだ乾いていない状態・・・の筈なんですが、最近体毛がとみに濃くなってきました。 そういう意味で、一日一日を人生にみたてて生まれて死んでを繰り返しているような連続性の脆弱さ、モラトリアムな学生が熱にうなされ悪夢を映像化したショートムービーのような刹那主義、そして修羅の道を大手を振って行進するかのような露悪的趣味・・・・・・それらの文言は明らかに大仰過ぎますが、取り敢えず動物的本能に従ってフルスイングかましとくことにします。 星に帰るまでの3億光年の期間限定ブログ。 読んでも何一つためにならない点については予め謝っておくとして、兎に角、寛大な心で大目にみてくだサイト☆ 尚、記事に出てくる見解はあくまでも一個人としての意見であり、精神医学・精神医療的にみて一般的な見解とは限らないことを付記しておきます。 1年に2回くらいは正気を取り戻すので、まともな事を書くことがあります。 「#2」以降の「#数字」は修正・加筆したヴージョンであることを示すものです。慢性的に推敲不足である由、ご容赦頂けたら幸いです。貴方の知らない間に記事はどんどん変化します。そういう意味でこのブログは生き物です。そしてこのブログを読む貴方はいきものがかりです。因みにいきものがかりみたいな音楽は大嫌いです。

「自分らしく生きる」だとか「存在価値を示す」ことが果たしてそれほど大事なことなのだろうかと思う。 そんなことよりも、食べるものがあって、雨露をしのげる部屋があって、静かに眠る時間があることの方が余程大事なように思う。 それ以上のものは無駄なものであって、求 ...

医療の現場ではしばしば患者さんの「意識」が問題となります。患者さんの意識が混濁して疎通がとれなくなったり、あるいは一見意識に問題がないように見える患者さんでも、よくよく話を聞いてみると記憶が途切れ途切れであることが分かったり(後から振り返り初めて ...

「臨床精神医学」という雑誌を読んでいて興味深い特集記事を見つけました。「恥」や「眼差し」について精神病理学的な(主にラカン派の)見地から述べられている松本卓也先生の文章です。 その論文によると「恥ずかしい」と感じること即ち「羞恥」が特に日本人に多いとされ ...

1997年、14歳の「酒鬼薔薇聖斗」が神戸で起こした連続児童殺傷事件から18年。世間が忘れていた間に32歳になっていた酒鬼薔薇聖斗こと「元少年A」が事件のことを綴った手記「絶歌」を刊行しました。初登場1位のベストセラーとなったこの著書の是非をめぐって物議が醸されまく ...

「ムシコナー○」が実は効果なしとバレて久しい今日この頃。 毎年この季節になると何処から湧いて出たのか家の中を飛び回るハエの姿と耳障りなブーンという音に神経を蝕まれます。 先日わが家でも、夜中妻が素っ頓狂な声を上げて 「仮面ライダーが!!仮面ライダーみたい ...

今週末は学会の為大阪に全国から精神科医が集まっています。とはいっても精神科医でもこの学会に入っていない人は多いので、大阪に集まっているのは一括りに精神科医というより専門医更新のために必要なポイントを貯めに来た「ポイント乞食」と言った方が適切です。 小生 ...

もともと軍事用に開発された無人航空機を「ドローン」といいましたが、民間で小型のものが発売され「マルチコプター・ドローン」と名付けられたものが最近話題になってるアレです。その名が示すように、カメラを搭載して上空からの撮影に用いたり、高所など人が安全に到達し ...

ノリにノッてるベストセラー作家である精神科医・片田珠美先生の新作です。 片田先生のことは紙幅の都合上、前回同様「BBA」と表記させていただきます。 誤解のないよう説明しておくと、ここでいう「BBA」とは B ビラビラ全開 B ボーボーの脇毛の処理などしない A  ...

はじめに、「虚言症」や「虚言癖」というのは行動上の症状・特徴であり、現在使われている精神障害の診断基準にそういう病名は存在しません。 嘘をつくことが多いとされる精神疾患には、反社会性パーソナリティー障害(嘘をつく事への罪悪感がない)や境界性パーソナリティ ...

高速の渋滞の中、赤いテールランプ数珠繋ぎのイルミネーションを見ながらロードを脳内再生してる貴方。 「♬何でも無いような事が〜幸せだったと思〜う〜」 それは今現在のジョージの心境でもあります。 赤いテールランプの群れは怒りに満ちた攻撃色のオームの行列でも ...

今でこそバイラルマーケティングが定着し、昔みたいに音楽雑誌のライターのレビューを鵜呑みにしなくても作品の評判や情報はネットやSNSで集められるし、何よりYouTubeでチェックしたり、ダウンロードするサイトでは試聴ができる。ライターの作品レビューに騙されてしょーも ...

福岡ダイエーホークスの新監督・工藤公康氏が就任時早々に選手たちに対していくつかの禁止事項を命じたというスポーツニュースを見ました。その中の一つが「グラウンドに唾を吐くことの禁止」だそうです。確かにプロ野球のTV中継などで選手が唾を吐いているところはよく目に ...

新卒が入職する季節。そして早くも脱落が始まる季節。否、それは脱落ではなく「スタート地点を間違えただけ」。そう、「思てたんとちゃうー!」と速攻で気づいて辞めた人はある意味勘が良く決断力のある人なのかも知れません。一方で辞めるのはいつでも辞められるという考え ...

遠路京都に来た妻の両親とともに祇園甲部歌舞練場に都をどりを見に行ってきた。以前勤めていた病院で理事長先生に連れて来てもらって以来数年ぶりに見に来た都をどり。なんでも毎年演目が違うとのことで、「今年の都をどりは面白い。居眠りせずに済む」と聞いたが、生憎こち ...

里帰りをして、ついでに京都・醍醐寺の花見に出かけてきた。しばらく会わないうちに歩けなくなっていた母親は実家で我々を見送り、父親と妻と小生で出かけた。窓越しに我々を見送る母親の精一杯の笑顔を見て既にメランコリックな情感に支配されていた。前日の雨で既に散りか ...

この御時世クイックルワイ○ー略してクイクルパーを使っていないご家庭など果たしてあるのでしょうか。 日本が世界に誇る文化を3つ挙げるとしたら、多分、アニメ、カラオケ、クイックルワイ○ーで異論はないと思います。 新居に移り住んではや2ヶ月。気がつけば一冬を超 ...

ヤングなカルチャー・シーンには頻回に登場する「クラブ」なるもの。その存在は知っていた。DJがダンスチューンを流し、照明がチカチカし、ヤング共が踊ったり、お酒を飲んだり、不純異性交遊をしたり。 オッサンがそんなところに出向くのは自らオヤジ狩りされに行く ...

確かにその残忍さゆえ戦慄を感じる事件ではあるが、その報道を見て情報を得た人々が感情に支配される姿を見るのは不愉快なものだ。 少年法改正だの、私刑だの、何とか加害者への憎悪の念を晴らすべく各々が息巻いている。ある種集団ヒステリーに近い状態の様にも見える。各 ...

↑このページのトップヘ