ドアフォな精神科医、星に帰る。

イカレポンチ状態のままついに最終章に突入。っていうか、毎回その記事が最後のつもりで書きちぎってはトランス状態を呈してドラムセットを破壊するような事がたまたま何百回と繰り返され、振り返って道標を線で繋ぐとナスカの地上絵の様な巨大な春画になっていた訳です。 毎回生まれたてで産毛すらまだ乾いていない状態・・・の筈なんですが、最近体毛がとみに濃くなってきました。 そういう意味で、一日一日を人生にみたてて生まれて死んでを繰り返しているような連続性の脆弱さ、モラトリアムな学生が熱にうなされ悪夢を映像化したショートムービーのような刹那主義、そして修羅の道を大手を振って行進するかのような露悪的趣味・・・・・・それらの文言は明らかに大仰過ぎますが、取り敢えず動物的本能に従ってフルスイングかましとくことにします。 星に帰るまでの3億光年の期間限定ブログ。 読んでも何一つためにならない点については予め謝っておくとして、兎に角、寛大な心で大目にみてくだサイト☆ 尚、記事に出てくる見解はあくまでも一個人としての意見であり、精神医学・精神医療的にみて一般的な見解とは限らないことを付記しておきます。 1年に2回くらいは正気を取り戻すので、まともな事を書くことがあります。 「#2」以降の「#数字」は修正・加筆したヴージョンであることを示すものです。慢性的に推敲不足である由、ご容赦頂けたら幸いです。貴方の知らない間に記事はどんどん変化します。そういう意味でこのブログは生き物です。そしてこのブログを読む貴方はいきものがかりです。因みにいきものがかりみたいな音楽は大嫌いです。