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リスナーインタビュー企画【12】Lさん(20代後半/会社員)の場合

「山里さんに会うことができて、ラジオネームを名乗ったら、
『おお、やっと会えたな』ってお約束の一言をもらったんです」

男性
山口県在住
リスナー歴6年

■ラジオにハマったキッカケ
大学院時代、研究室の仲間にAKBの写真集をもらって

 大学院生の頃、うちの研究室では誕生日の時にプレゼントをするという慣わしがあったんです。で、同期の仲間が僕をAKB48ファンに仕立て上げるために、AKBが全員出ている写真集をくれたんです。「これで全員覚えてくれ」と。それにまんまとハマってしまい、AKBを好きになって(笑)。指原さん推しになりました。その当時はまだそこまで人気はなかったんですけど。

 それで、『AKB48のオールナイトニッポン』を聴くようになりました。メンバーを知っていたらなかなか面白いんですよ。そこから、芸人さんなどにも広げて行って。オードリーに行って、miwaさんに行って、ナイナイさんに行って・・・・・・。そこからJUNKも聴くようになりました。

 その流れで一番好きになったのは『山里亮太の不毛な議論』です・・・・・・今はAKBの真裏なんですけど、当時はAKBが金曜だったんですよね。裏に重なった時は、速攻で不毛を選んでました(苦笑)。

 ふと思い立って『AKBのANN』にメールを送ったら、いきなり読まれてビックリしました。本当に読まれることがあるんだって。それが投稿するようになったキッカケですね。

■自分が思うラジオの魅力
リスナーも参加できる双方向性

 テレビは出演者側から一方的なんですけど、ラジオはリスナー側もメールで参加できて、双方向なところが好きです。

 投稿するだけで、構成作家になろうと思ったことはないんです。国語が苦手なんで(笑)。長文コーナーもダメなので、短文コーナーとリアクションメールで勝負しています。それが生活の楽しみになっていますね。「こういうネタがよく読まれるから、こうしてみようかな」って考えたりして。布団に入りながらパソコンでメールを書いたり、普段の移動中に突然思いついて、スマホから送ったりしています。

■一番好きな(好きだった)番組
『山里亮太の不毛な議論』

 やっぱり『不毛な議論』ですね。山里さんはいっぱいメールを読んでくれるし、リスナー側も送りやすいところが好きです。だいたい番組の最後はメール読みのラッシュで終わるじゃないですか。そこを狙っていくなら、送るほうも考えやすいのかなって。あのゾーンの投稿を考えている時間は楽しいです。コーナーも面白いんですよね。

 次に挙げるとしたら、アルコ&ピースの番組かなあ。昔で言うと、『Hi-HiのANN』も好きでしたね。唯一、最終回の出待ちに行った番組です。

■ラジオが聴いて心が震えた瞬間
山里さんに会うことができて・・・・・・

 山里さんにラジオネームを最初に知ってもらった時です。ツイッターで「南海キャンディーズの出るライブに行かせていただきます」と送ったら、「おお、ありがとう」っていうリプライが来て、「ラジオネームを覚えられているのかな?」って。結局、そのライブのあとに出待ちした時は会えなかったんですけど、別の機会に会うことができて、ラジオネームを名乗ったら、「おお、やっと会えたな」っていうお約束の一言を言ってもらえたんです。辻仁成さんが中山美穂さんと会った時の言葉なんですけど、よく山里さんも使うんですよ。で、そのことをツイッターでつぶやいたら、子供師匠行きになりました(笑)。

■ラジオ界へのメッセージ
これからも面白い番組を作ってほしい

 面白い番組をいっぱい作ってほしいです。今も楽しい番組がたくさんありますけど、これからもそれを続けてほしいですね。
(取材/構成:村上謙三久)

※過去のリスナーインタビュー※
【1】Aさん(20代後半/会社員)の場合
「なにがあっても『メガネびいき』は聴いていくし、僕の人生の一部になっていくんだろうなと思います」
【2】Bさん(20代前半/大学生)の場合
「冗談抜きでラジオと出会ってなければ、今頃、何をしていたんだろうって思うんですよ」
【3】Cさん(20代前半/大学生)の場合
「いろいろと技術が発達している中で、ラジオの発想が逆に古くさくてよかったんです」
【4】Dさん(20代後半/会社員)の場合
「僕が何となくつぶやいたことを、学校のヤツらは『何を言ってんだ?』って言うけども、パーソナリティは『面白い』と言ってくれたんです」
【5】Eさん(30代前半/大学院生)の場合
「ラジオを聴いたら、『もうちょっと生きてもいいかな?』って死にたいと考えている人でも思う気がするんです」
【6】Fさん(20代前半/大学生)の場合
「何にもなかった日でもラジオを聴いて笑うと、『ああ、今日もいい一日だったなあ』って思うんですよ」
【7】Gさん(30代前半/事務職)の場合
「山里さんが本音に近い話をしてくれて、弱っていた僕はシンパシーを感じたんです」
【8】Hさん(20代前半/会社員)の場合
「ラジオから秋元康さんの物語は始まっているんですよね。それを知った時、『俺もああいう風になれるんじゃないか?』って。これ、文字にされたら恥ずかしいなあ・・・・・・(笑)」
【9】Iさん(30代後半/会社員)の場合
「就職して仕事が忙しくなると、一旦ラジオから離れてしまったんですよね。また本格的に聴くようになったキッカケは中村繪里子さんなんです。不思議なもので、10代の頃は声優さんのラジオって嫌いだったんですよ」
【10】Jさん(30代前半/会社員)の場合
「投稿が読まれる喜びって凄いんですよ。たとえ何回も読まれていたとしても、そのドキドキは変わらないのかなと。決して当たり前にはならないですね」
【11】Kさん(20代後半/フリーター)の場合