June 15, 2009
もういっちょ!
かっちょいボンバの演奏を!
実は、ボンバのリズムは単純な2ビートではなく、
6/8(12/16)に近い刻み方なのが良く判ります。(小節のお尻を、小節の頭が食べていく感じです)
水色のブラウスが映えて見えますね。
June 14, 2009
この演奏、格好良すぎないか!
SO COOL !
全く知らないグループですが、このBomba Chuchaqui(ボンバ・チュチャキ)は素晴らしい。
必聴です。
June 13, 2009
梅雨に突入ですね。
じめじめを吹き飛ばすには、やはりボンバでしょう!
Los Caribenos de Guadalupe (ロス・カリベーニョス・デ・ワダルーペ)
クンビア・ペルアーナ(ペルーのクンビア)の最高峰のグルーポです。
Boma del chuchaqui (ボンバ・デル・チュチャキ/二日酔いのボンバ)は
エクアドルのボンバの名曲ですが、
グアヤキルの連中が演奏するボンバとは、かなり雰囲気が違いますね。
エロ格好良いパフォーマンス、溢れるエネルギー、バイオレンスの香り、
暑いリマ海岸の雰囲気を感じとれる演奏ですね。
こちらは、も少し若い時代の演奏。
40年近い歴史のあるグルーポだそうです。
女子の皆さん、彼等のケツの動きの激しさは如何ですか?
メロメロになりました?
June 07, 2009
Ibarra(イバーラ)市を中心に活躍する、バンダ(金管楽器の吹奏楽隊)のグループです。
うーん、かっこいいんだか、悪いんだか微妙ですよね。
エクアドル音楽とマンボの融合でしょうか?
いいおっさん達が踊りまくりながら演奏していますな。
(どちらかというと吹いている人より踊っている人の方が多いかも)
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May 09, 2009
ヘンテコ管楽器の宝庫、エクアドル。
エクアドルの山岳部族の間には、古代から和音の概念があったようで、
独りでハモりながら音楽を奏でる伝統楽器がいろいろあります。
この映像は「ドゥルスアイナス」というブリキ製の管楽器の演奏です。
1本が3つ穴、1本が5つ穴のリコーダーとなっており、
ハモりとユニゾンを使い分けながら演奏しています。
また、エクアドルと言えば、3度下の和音を奏でるサンポーニャ、「ロンダドール」が有名ですね。
ロンダドールにいたっては、よく似た楽器がプレ・インカ時代の遺跡から出土したという説も現地で耳にしたことがあります。
キト市内にある「カサ・デラ・クルトゥーラ」にはコンドルの羽で作った、ロンダドールが飾れていました。
下の映像にはロンダドールを始め、フラウタ(横笛)やボシーナ(角笛)の演奏方法も収録されています。
肩を固定しながら吹くフラウタ「チリンブ」は今回始めてみましたが、あれは一体なんなのでしょう?
指穴の開いていない管を共鳴させているのかな?
またまた、背徳の都「グアヤキル」から、セクシー・グループが飛び出しました。
LECHE Y CHOCOLATE (レチェ・イ・チョコラテ)。
日本語で「ミルクとチョコレート」という意味ですね。
多分、自分達の肌の色をとって命名しているのでしょう。
日本にもオ●ロとかいうセクシーな漫才師がおりました。(今はもうベテランさん♪)
最近は尻丸出しなのに、可愛いルックスのグループが増えました。
その昔は、ゴリっとしたのばかりだったんですが。。。(良い時代になったものだ!)
実にキュートなアイドル・グループですが、エクアドル伝統歌謡をけっこうまじめに歌っています。
これはご当地ソング、パサカージェ
「花の都アンバート」「チョラ・クエンカーナ」「グワヤキレーニョ」
とメドレーしています。
こちらはアルバーソのメドレーですね。
「セ・ヴァース。セ・ヴァース。」の振りが良いですね。
更に似たようなのが、沢山あります。
エロのパワーは果てしないですな。
彼女らにかかっては泥臭いアルバーソである、「Toro Barroso (トロ・バロッソ)」だってこのとおり。
参りました。。。
LECHE Y CHOCOLATE (レチェ・イ・チョコラテ)。
日本語で「ミルクとチョコレート」という意味ですね。
多分、自分達の肌の色をとって命名しているのでしょう。
日本にもオ●ロとかいうセクシーな漫才師がおりました。(今はもうベテランさん♪)
最近は尻丸出しなのに、可愛いルックスのグループが増えました。
その昔は、ゴリっとしたのばかりだったんですが。。。(良い時代になったものだ!)
実にキュートなアイドル・グループですが、エクアドル伝統歌謡をけっこうまじめに歌っています。
これはご当地ソング、パサカージェ
「花の都アンバート」「チョラ・クエンカーナ」「グワヤキレーニョ」
とメドレーしています。
こちらはアルバーソのメドレーですね。
「セ・ヴァース。セ・ヴァース。」の振りが良いですね。
更に似たようなのが、沢山あります。
エロのパワーは果てしないですな。
彼女らにかかっては泥臭いアルバーソである、「Toro Barroso (トロ・バロッソ)」だってこのとおり。
参りました。。。