▼コミックス
『魔法先生ネギま! 38』
☆最終巻
著者:赤松 健
刊行:㈱講談社
▼コミックス
『境界のRINNE 12』
著者:高橋留美子
刊行:㈱小学館
⇒連載9年目にして完結となった、『魔法先生ネギま!』。最終巻としては、限定版の発売は無し。
9年前って云うと、『おねがい☆ティチャー』『おねがい☆ツインズ』『ストラトス・フォー』の放送時期とか、PS2『R-Type FINAL』が発売された年とかなのか。ちなみに、この時期だとDSもPS3もXBOX360も未発売。
そー云えば、実写ドラマなんて黒歴史もあったんだよなあ。実写版・TVシリーズ・劇場版と、映像化に関しては、つくづく恵まれてない作品だったな。
最終的に、登場人物全員が超人化のインフレを起こすってのは、前作の『らぶひな』の時もそうだったけど、も少し何とかならなかったのかなーって、思ってみたり。
まあ、『ネギま!』の外伝とか出たら、購入しちゃうんだろうけどな。
『境界のRINNE』の方は、高橋留美子先生の作品を全て揃えるって勢いなので、当然のように購入。
高橋先生の全盛期(『うる星やつら』『めぞん一刻』あたり)を知ってると、何だかイマイチに感じるのは内緒だ。
‥‥‥‥。(´・ω・`)
『魔法先生ネギま! 38』
☆最終巻
著者:赤松 健
刊行:㈱講談社
▼コミックス
『境界のRINNE 12』
著者:高橋留美子
刊行:㈱小学館
⇒連載9年目にして完結となった、『魔法先生ネギま!』。最終巻としては、限定版の発売は無し。
9年前って云うと、『おねがい☆ティチャー』『おねがい☆ツインズ』『ストラトス・フォー』の放送時期とか、PS2『R-Type FINAL』が発売された年とかなのか。ちなみに、この時期だとDSもPS3もXBOX360も未発売。
そー云えば、実写ドラマなんて黒歴史もあったんだよなあ。実写版・TVシリーズ・劇場版と、映像化に関しては、つくづく恵まれてない作品だったな。
最終的に、登場人物全員が超人化のインフレを起こすってのは、前作の『らぶひな』の時もそうだったけど、も少し何とかならなかったのかなーって、思ってみたり。
まあ、『ネギま!』の外伝とか出たら、購入しちゃうんだろうけどな。
『境界のRINNE』の方は、高橋留美子先生の作品を全て揃えるって勢いなので、当然のように購入。
高橋先生の全盛期(『うる星やつら』『めぞん一刻』あたり)を知ってると、何だかイマイチに感じるのは内緒だ。
‥‥‥‥。(´・ω・`)