2010年04月03日

忙しいビジネスマンでも続けられる毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術

著:カン・チュンド




一言要約:
「ノーロードでインデックスの投資信託で、
お金を自動で引き落としてくれるファンドを選び、
毎月5万、ボーナス20万で、年に一回のみリバランスを行う」という、
手間をかけないことで継続する仕組みをつくる。



ひさしぶりに投資の本を読みました。
コンセプトがはっきりしていて、明快です。
具体的なファンドも記述してあるので、
あとは自分で判断するだけ。


以下、内容。



長期分散積立投資への動機付け部分は割愛。
実際の、やり方のみを記述する。

毎月の掛け金:5万円
ボーナス時の掛け金:20万円
年率:5.5%(仮定)
運用年数:30年

以上で、7000万円を築くことができる、というもの。


投資信託の選び方
・ノーロードファンド
・インデックスファンド
・給与振込口座からの引き落としが可能

上記の条件から、下記のものが当てはまる。

・マネックス証券
http://www.monex.co.jp/

・フィデリティ証券
http://www.fidelity.jp/

・ジョインベスト証券(現在は野村證券に吸収合併)

・カブドットコム証券
http://kabu.com/


すすめているファンド

●日本債券ファンド(リターンは求めず元本保証)
1. DLIBJ公社債オープン(短期コース)
2. STAM国内債券インデックス・オープン
3. MHAM MMF
 * 1.3.はインデックスファンドではないが、
低コストで元本確保優先なので、取り上げている

●日本株式ファンド(トピックス(東証株価指数)と連動するもの)
1.インデックスファンド TSP
2.STAM TOPIXインデックスオープン
3.ニッセイTOPIXオープン

●海外株式ファンド(先進国)(MSIコクサイ指数と連動)
1.PRU海外株式マーケット・パフォーマー
2.STAM グローバル株式インデックス・オープン
3.年金積立インデックスうダンド海外株式(ヘッジなし)

●海外株式ファンド(新興国)(MSIエマージングマーケットと連動)
1.STAM新興国株式インデックス・オープン

●海外債券ファンド(シティグループ世界国際インデックスと連動)
1.年金積立インデックスファンド海外債券(ヘッジなし)
2.STAMグローバル債券インデックス・オープン
3.PRU海外債券マーケット・パフォーマー


上記のファンドの中からそれぞれ選ぶ。
ただし、海外株式ファンド(新興国)はすすめない。
理由はインフレを起こす可能性が高いため。


ファンドがきまれば、
毎月5万円を引き落としで、
夏のボーナス20万円を引き落として、
冬のボーナス20万円を手動で行う。

手動で行う意味は、ずれてくるポートフォリオの補正のため。

rain_bass at 13:06コメント(0)トラックバック(0)★★★★★  

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