2014年10月05日

酔鯨 純米大吟醸 旭友2

酔鯨 純米大吟醸 旭友 いただきもの。

 よっしん父が愛飲してきた高知の「酔鯨」は、よっしんが人生で初めて飲んだ日本酒。

 今まで飲んできた900近くの酒蔵・銘柄のなかでも、特別な存在です。


 今回の「酔鯨 純米大吟醸 旭友」は、蔵の豊かなラインナップの中でも高級酒のひとつ。

 試飲販売でしか体験したことがなかった、家でじっくり飲むのは初めてというお酒。


 では、冷温でいただきます。 メロン・柑橘系の酸味を想起させる吟醸香が上品。

 しっとりとした、きめ細やかな口当たりで、雑味のないクリアな酒質。

 お米をぜいたくに磨いたお酒だけあって、ふくらみに欠けるものの、華美ではなくおだやかな旨味が息づいている。

 幅を感じさせながらも甘味を排した飲み口と、味切れの良さがこの蔵らしい魅力。



 ひと口だけで辟易してしまう香り酒とは一線を画した、次のひと口を誘う純米大吟醸。



【高知県高知市 酔鯨酒造】 純米吟醸
 1800ml:5,300(5,724)円   500ml:2,510(2,711)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+6.5
 原料米:八反錦(広島県産)   精米歩合:40%
 酵母:熊本酵母   酸度:1.55   アミノ酸度:1.15


「酔鯨」の過去の記事
「酔鯨 吟寿 純米吟醸」(2006年11月
「酔鯨 吟寿 うすにごり 純米吟醸無濾過生原酒」
 (↑2009年06月2003年11月
「酔鯨 吟寿 純米吟醸 生」(2008年09月
「酔鯨 吟麗 純米吟醸」(2007年10月2004年03月
「酔鯨 吟麗 純米吟醸 未濾過すっぴん」
 (↑2011年02月2006年05月
「酔鯨 吟麗 にごり酒 純米吟醸無濾過生原酒」(2009年08月
「酔鯨 吟麗 純米吟醸 しぼりたて(五百万石)」(2011年01月
「酔鯨 純米吟醸 鯨海酔侯 土佐錦」(2012年05月
「酔鯨 純米吟醸 備前雄町」(2010年08月
「酔鯨 山内家ゆかりの酒 純米酒」(2006年05月
「酔鯨 特別純米酒」(2004年01月2003年10月

rain_of_tears at 19:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!高知のお酒 | 好み度2★★

2014年10月04日

東洋美人 原点 愛山2

東洋美人 原点 愛山 池袋東口の日本酒バー「希紡庵」にて飲む。

 2013年7月28日。

 記録的豪雨がもたらした濁流が、「東洋美人」澄川酒造場を襲いました。

 人的被害がなかったことは不幸中の幸いだったものの、蔵の被害は甚大。

 その痛ましい災害を知った各地からの応援・協力を受け、蔵は奇跡的なスピードで年内に復興。


 そんな感謝の思いと新たな決意を示したお酒が、「東洋美人 原点」。

 では、冷温でいただきます。

 メロン様の吟醸香がさわやか。 薄めの酒質ながら、やさしい甘味、ささやかな酸味が明るく彩る。


 今まで飲んできた「東洋美人」のイメージのとおり。 今年も健在!

 そう思うと同時に、毎年仕込めることの貴重さと、(ほぼ)毎日飲めるありがたさをかみしめるのでした。



【山口県萩市 澄川酒造場】 純米大吟醸(無濾過、生詰)
 1800ml:3,000(税込3,240)円
 アルコール度数:16.5%
 原料米:愛山   精米歩合:50%


「東洋美人」の過去の記事
「東洋美人 純米吟醸 山田錦」(2011年05月
「東洋美人 純米吟醸生 雄町」(2007年12月
「東洋美人 純米吟醸 西都の雫」(2009年04月
「東洋美人 純米吟醸 無濾過生詰 愛山」
 (↑2006年11月2004年11月
「東洋美人 純米吟醸 レトロ」(2010年12月09月

rain_of_tears at 21:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!山口のお酒 | 好み度2★★

旦(だん) 純米無濾過生原酒2

旦 純米無濾過生原酒 池袋東口の日本酒バー「希紡庵」にて飲む。

 10蔵あまりと数が少ないこともあるけれど、東京で山梨のお酒に出会う機会は少ない。

 東京の隣県なのに、西日本のお酒よりも出会わないというのが不思議なほど。

 だからこそ、めずらしく出会えたら、チャンスは逃せない。


 今回の山梨のお酒は「旦」。 ・・・はて?

 初めての蔵かなと思ったら、「笹一」の笹一酒造の新ブランドとのこと。 気になる!


 ということで、冷温でいただきます。

 生酒らしい、刺激的な香りとなめらかな口当たり。 まろやかな甘味・旨味を、豊かな酸がしっかりと支える、力強い酒質。

 個性に欠けるともいえるし、バランスが良いともいえる、スタンダードな濃醇酒。


 「旦」・・・他の商品、そしてこれからの展開に注目したい銘柄です。



【山梨県大月市 笹一酒造】 純米酒(無濾過、生、原酒)
 1800ml:2,370(税込2,559)円
 アルコール度数:17.5%   日本酒度:+2
 原料米:五百万石・美山錦   精米歩合:60%
 酸度:2.1


 2013BYから笹一酒造の杜氏となった伊藤氏は、「能登四天王」農口尚彦杜氏のもと、石川県「常きげん」で修行した能登流杜氏。


rain_of_tears at 21:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!山梨のお酒 | 好み度2★★

新政 ほぼ全麹 純米酒3

新政 ほぼ全麹 純米酒 池袋東口の日本酒バー「希紡庵」にて飲む。

 ぜんこうじ。

 善光寺より先に全麹に漢字変換される人は、きっと少数派でしょう。

 通常のお酒では、仕込むお米の約2割に麹菌を生やして米麹として使います。 残りの約8割は白米のまま使います。

 今回のお酒は、2割どころかほとんどのお米に麹菌を生やして仕込んだ「新政 ほぼ全麹」。


 「ほぼ」という表記が気になりますね。

 この表記には、お米と米麹の両方を使わなければ清酒と名乗れない(酒税法3条7号)という背景があります。

 そこで、清酒である、わずかに白米も使っているということを示すために「ほぼ全麹」。

 他の蔵の「全麹」と表記しているお酒も、実際にはお米を一部使用しているので、正確には「ほぼ全麹」なわけです。



 さて、さっそく冷温でいただきます。

 熟したリンゴのような、みずみずしい香り・甘味・酸味が印象的。 さわやかさの中に、おだやかな旨味も息づいていて複雑な味わい。

 麹そのものの風味ではないけれど、麹をふんだんに使ったお酒ならではの個性が感じられる。

 ボリューム感があって、それでいてドライに切れ上がる。


 さわやかさ、複雑さ、個性、ボリューム感。 実に好み!



【秋田県秋田市 新政酒造】 純米酒
 アルコール度数:13.5%
 原料米:秋田酒こまち   精米歩合:65%


「新政」の過去の記事
「新政 純米吟醸 六號」(2010年11月
「新政 純米吟醸 No.6 S-type」(2013年02月
「新政 特別純米 No.6 R-type」(2013年02月
「新政 純米仕込貴醸酒 陽乃鳥(ひのとり)」(2013年11月

 「新政」は協会6号酵母の生誕地。

 1930(昭和5)年に分離され、1935年(昭和10)から全国に頒布された協会6号酵母は、日本醸造協会によって現在頒布され続けている最古の酵母。

 おだやかで深みのある香味により、現代的な酒質の基礎を確立した。 現在も全国各地で、生もと・山廃による酒母づくり、普通酒や純米酒づくりに活用されている。

 2007年から蔵に戻った、1974年生まれの佐藤祐輔社長が、幕末から続く伝統的な酒蔵の改革に励んでいる。


rain_of_tears at 20:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!秋田のお酒 | 好み度3★★★

蒼空 特別純米生原酒 短稈渡船2

蒼空 特別純米 短稈渡船 池袋東口の日本酒バー「希紡庵」にて飲む。

 ひさしぶりに出会った「蒼空」。

 先代の急逝、阪神淡路大震災によって一時廃業し、その後復活した伏見の「蒼空」。

 「伏見のお酒=キレイ」というイメージで終わらない、飲みごたえのあるラインナップが魅力です。

 今回は、滋賀県で積極的に使用するようになった短稈渡船を使ったお酒。


 冷温でいただきます。

 蜜入りリンゴ、熟したメロンを思わせる甘い香りがさりげない。

 中硬水のこの蔵らしい、密度を感じるまろやかな口当たり。

 甘味・旨味が中心となって展開するような予感がしながらも、意外にも強めの酸とさわやかな苦味が主体となったシャープな味わい。


 前半は「蒼空」らしく、後半は「蒼空」らしくない。

 好きな酒蔵でも、短稈渡船を使うととたんに味がやせ細る。 そんな経験を何度もしてきたけれど、今回も同様の印象。

 まだお米のあつかいに慣れていないだけなのか、それともお米の特性なのか。



 濃厚でかつ軽妙さも持ち合わせていた山田錦の生熟成をつくらなくなってしまった「蒼空」。

 これからどのような個性を新展開してゆくのか、注目です。



【京都府京都市伏見区 藤岡酒造】 特別純米酒(生、原酒)
 1800ml:3,500(3,780)円   500ml:2,000(2,160)円
 アルコール度数:17.5
 原料米:短稈渡船2号   精米歩合:60%


「蒼空」の過去の記事
「蒼空 純米無濾過生原酒 美山錦」(2009年11月04月
「蒼空 熟成純米酒 美山錦」(2010年06月
「蒼空 純米酒 美山錦」(2009年03月
「蒼空 純米ひやおろし 美山錦」(2008年10月
「蒼空 純米熟成生 山田錦 おりがらみ」
 (↑2007年11月2006年04月

rain_of_tears at 20:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!京都のお酒 | 好み度2★★

飛露喜 特別純米 無濾過生詰3

飛露喜 特別純米 池袋東口の日本酒バー「希紡庵」にて飲む。

 日本酒を飲み慣れていない人に、ひとまず飲んでもらいたい。

 そんな初心者の心をつかむ魅力をもったお酒のひとつが、この「飛露喜 特別純米」。

 できれば生タイプのインパクトを体験してもらいたかったけれど、今回は火入れタイプ。


 冷温でいただきます。

 リンゴ様のさわやかな香りで、クリアな飲み口はまるで純米吟醸や純米大吟醸のよう。

 やさしい甘味に繊細な酸味が活躍し、キレイに流れてゆく。


 焼酎派いわく「濃いけどさわやか」、甘いお酒を好む方いわく「薄いけど好き」。 なるほど、ボリュームは中庸ということですね。

 濃醇でないからこそ多くの人を魅了する、上質でバランスの良い佳酒。


【福島県河沼郡会津坂下町 廣木酒造本店】
 特別純米酒(無濾過、生詰)
 1800ml:2,600(2,808)円
 アルコール度数:16.8%   日本酒度:+3
 原料米:(麹米)山田錦、(掛米)五百万石
 精米歩合:(麹米)50%、(掛米)55%
 酸度:1.6


「飛露喜」「泉川」の過去の記事
「飛露喜 特別純米 無濾過生原酒」(2010年02月2005年05月
「飛露喜 特別純米 無濾過生詰」(2007年03月
「飛露喜 吟醸 生詰」(2012年07月

rain_of_tears at 20:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!福島のお酒 | 好み度2★★

奥能登の白菊 純米吟醸 無濾過生原酒 そのまんま3

奥能登の白菊 純米吟醸 そのまんま 池袋東口の日本酒バー「希紡庵」にて飲む。

 「奥能登の白菊」は、甘口のお酒が中心という個性派。

 その個性は、火入れ・熟成によってさらに際立ったものになります。

 ところが今回は、若い生酒。 またちがった一面が見られそうです。


 では、冷温でいただきます。

 うっすらとオリがからんでいて、グラスがかすかに白くけむる。

 穀物様の香りが主体で、吟醸酒の生酒とは思えないほどの落ち着き。

 甘口という先入観で飲んだところ、意外とドライで、おだやかな旨味が存在感を放っている。

 麹のニュアンスや、オリの旨味、種々の酸味・苦味たちが複雑な味わいを形成している。


 飲みごたえのある、非常に豊かな味わい。 これは好み!




【石川県輪島市 白藤酒造店】 純米吟醸(無濾過、生、原酒)
 1800ml:3,333(3,600)円   720ml:1,686(1,820)円
 アルコール度数:16.7   日本酒度:-4.5
 原料米:(麹米・添米)山田錦(36%)、(仲米・留米)五百万石(64%)
 精米歩合:(麹米)50%、(掛米)55%
 酵母:協会10号   酸度:1.5


「奥能登の白菊」「寧音(ねね)」の過去の記事
「奥能登の白菊 純米吟醸」(2013年09月
「奥能登の白菊 純米酒 輪島物語」(2007年07月
「寧音 純米無濾過」(2009年03月

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2014年10月02日

るみ子の酒 生もと特別純米酒 無濾過生原酒

るみ子の酒 生もと特別純米 無濾過生原酒 池袋東武で見かけて購入。

 よっしんが試飲せずに購入する動機は、相当気になったからか、または信頼している蔵だから。


 森喜酒造の「妙の華」・「英(はなぶさ)」・「るみ子の酒」は、生酒よりも火入れ酒のほうが好みなことが多い。

 けれど、森喜酒造のファンとしては、飲んだことのないお酒は飲んでみたい。

 ということで、2つの理由の両方を満たしていたために購入。


 まずは冷温でいただきます。

 華やかさのない、若々しい生酒特有の刺激的な香りが中心。 甘味を切ったドライな飲み口で、強烈な酸味が突出した印象。

 非常にバランスが悪く、飲みづらい。 いわゆる「硬い」状態で、熟成してゆくことで劇的な変化が期待できる酒質。


 火入れ・熟成タイプが後々に発売されると良いなあ。



【三重県伊賀市 森喜酒造】 特別純米酒(生もと、無濾過、生、原酒)
 アルコール度数:17.7%   日本酒度:+7
 麹米:山田錦(徳島産)(精米歩合50%・60%)
 酒母米:山田錦(伊賀産)(精米歩合60%)
 掛米:山田錦(徳島産)・ひとごこち(長野産)(ともに精米歩合60%)
 酵母:協会7号   酸度:2.1   アミノ酸度:1.5


「妙の華(英・るみ子の酒)」の過去の記事
「妙の華 純米酒 きもと山田錦90% チャレンジ90 無濾過」
  あらばしり生原酒:第四章(2008年09月)、第三章(2006年05月)
              第二章(2005年05月)
  火入れ・加水タイプ:第一章(2004年07月)

「妙乃華(妙の華) 山廃一段仕込 無濾過生」(2011年01月
「妙の華 山廃純米吟醸 阿波山田錦」
 (↑2011年06月03月2010年09月
「妙の華 特別純米 無濾過生原酒 備前雄町」
  山廃タイプ:2008年11月
  速醸タイプ:2007年04月2006年09月

「英(はなぶさ) 生もと 特別純米酒」
 (↑2011年06月2010年07月
「英(はなぶさ) 山廃純米 無濾過あらばしり生原酒(白ラベル)」
 (↑2008年11月2007年06月
「英(はなぶさ) 特別純米酒 無濾過原酒(赤ラベル)」
 (↑2012年08月2004年01月
「英(はなぶさ) 特別純米酒(赤ラベル)」(2011年08月
「英(はなぶさ) jyungin 純米吟醸」(2013年01月

「るみ子の酒(妙の華) 特別純米酒」
  6号酵母瓶火入れ:2011年02月2009年09月2007年04月
              2006年11月
  6号酵母無濾過生:2012年08月2007年09月
  7号酵母瓶火入れ:2011年02月
  7号酵母無濾過生原酒あらばしり:
              2012年09月(すっぴんるみ子)、2005年12月
  9号酵母瓶火入れ:2004年07月
  9号酵母無濾過生原酒あらばしり:
              2013年01月2008年07月(すっぴんるみ子)

「るみ子の酒 特別純米 活性濁り生原酒」
 (↑2011年01月2008年05月爆発注意酒

「妙の華 特別純米酒 十年古酒」(2006年05月2005年06月

「伊賀の舞 純米 袋搾り無濾過生原酒 あらばしり 6号酵母」
 (↑2008年09月2007年05月
「伊賀の舞 純米 袋搾り無濾過生原酒 あらばしり 7号酵母」
 (↑2011年05月2010年01月
「伊賀の舞 純米酒」(2009年10月

「どすこい誉 純米吟醸」
 ↑(2012年08月2011年08月2009年02月[熟成]、2008年10月
   2007年04月2005年02月

「妙の華」「英(はなぶさ)」7種類試飲(2005年06月

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2014年09月27日

今夜の食事5

 品川駅すぐの「地鶏や ウィング高輪店」にて。



地鶏や20140927つまみ
 お通し。
 ごま油と唐辛子が効いた、中華風・ピリ辛の逸品。



地鶏や20140927唐揚げ
 地鶏の唐揚げ。



地鶏や20140927皮
 鶏皮ポン酢。 カリッカリで香ばしい。



 地鶏や20140927イカ塩辛
 イカの塩辛。






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富久長 吟醸 秋櫻(コスモス) ひやおろし

富久長 秋櫻 品川駅すぐの「地鶏や ウィング高輪店」にて飲む。

 遠出をした帰りに、乗換駅の品川駅で下車して腹ごしらえ。

 夜もすずしくなってきた秋。 ひやおろしの季節がやってきました。

 「ひやおろし」の「ひや」とは加熱しない状態(常温)、そして「おろし」は出荷。 加熱しないで出荷するという意味ですね。

 出荷期の加熱殺菌を必要としない、常温のまま出荷しても劣化の心配が少なくなる、すずしくなった秋の風物詩です。


 今回飲んだのは「富久長 吟醸 秋櫻(コスモス)」。 商品名も秋らしいですね。

 冷温でいただきます。

 青りんご・マスカット様のさわやかな香り。 甘味の少ないシャープな飲み口で、かわいらしい酸味・苦味がアクセント。

 濃い薄いでみても、厚い薄いでみても、薄い印象を受ける。 静かに味をたたえるキレイなお酒。



 個人的には物足りないけれど、この繊細な味わいを好む人は多い気がします。



【広島県東広島市安芸津町 今田酒造本店】 吟醸酒(生詰)
 1800ml:2,300(2,484)円   720ml:1,200(1,296)円
 アルコール度数:15.5%   日本酒度:+6
 原料米:(麹米)山田錦(広島県産)、(掛米)中生新千本(広島県産)
 精米歩合:(麹米)50%、(掛米)60%
 酸度:1.4


「富久長」の過去の記事
「富久長 特別純米 八反草 無濾過本生原酒」(2010年03月
「富久長 中汲み槽しぼり 無濾過原酒」(2006年09月

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