2006年12月27日

一ノ蔵 特別純米生原酒 にごり酒2

一ノ蔵 にごり
 池袋東武で試飲・購入。

 「一ノ蔵」は年間製造2万石にもおよび、全国30位に入る大蔵で、宮城県を代表する蔵。

 甘口全盛時代にもスッキリした酒質を求め、淡麗辛口ブームの牽引役をつとめた。

 淡白な魚介類に合う、淡麗かつシャープな味わいは宮城県らしい酒質。

 今回の「にごり」は、新米で仕込んだできたてのお酒で、11月20日から発売される日本名門酒会の季節限定商品。

 米由来のふくよかな香りに甘味を残しながら、炭酸の活躍でシャープに切れる飲み口に仕上がっている。

 生原酒ゆえにボリュームを感じるが、重くは感じられない。 奥まったところから旨味が現れるのも、近年食用より酒造用に使われるササニシキらしさだ。

 ちょっと甘口の変わったお酒が飲んでみたいというときに、ピッタリのお酒だ。


【宮城県大崎市松山町 一ノ蔵】 特別純米酒(生、原酒)
 720ml:1285(1349)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:−1
 原料米:ササニシキ(宮城県産)   精米歩合:55%
 酵母:協会9号系自社培養酵母
 酸度:1.8   アミノ酸度:1.7

rain_of_tears at 23:20│Comments(0)TrackBack(0)clip!宮城のお酒 | 好み度2★★

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