2014年11月15日

酔鯨 純米吟醸 吟麗 秋あがり 氷温貯蔵3

酔鯨 純米吟醸 吟麗 秋あがり 四国旅行のおみやげとしていただく。

 「鯨海酔侯」と自称した山内容堂(豊信)公、大杯に注がれたお酒を飲み干す「どろめ祭り」。

 そんな、今も昔もお酒に強いイメージが強い高知県。

 ところが、県の中心である高知市内には意外にも「酔鯨」1蔵のみ。

 県内各地に酒蔵が点在するからこそ、日本酒文化の基盤が厚いのでしょうか。

 桂浜を訪れた際、近隣の酔鯨酒造にも寄ろうとしたところ、休業日だったとのこと。 うーん、残念でしたね。



 さて、今回いただいた「酔鯨 純米吟醸 吟麗 秋あがり」は、秋限定のお酒。

 「酔鯨」はいろいろ飲んできたつもりでいたけれど、このお酒は初めて。


 さっそく冷温でいただきます。

 メロン様のさわやかな香りで、甘味・酸味・苦味などのいろいろな味を想起させる。

 密度を感じさせるまろやかな口当たりで、通常商品「酔鯨 純米吟醸 吟麗」よりも格段にまろやかな印象。 へぇ、こんなにちがうんだ。

 甘味少なめで酸味の効いたシャープな酒質ながら、不思議と飲みごたえを感じさせる厚みもある。


 さわやかで、旨味があって、しかも味切れが良い。 力強く洗練された純米吟醸。 さすが「酔鯨」です。



【高知県高知市 酔鯨酒造】 純米吟醸(生詰)
 1800ml:2,670(税込2,884)円   500ml:1,630(1,760)円
 アルコール度数:16.5%   日本酒度:+6.5
 原料米:松山三井(愛媛県産)   精米歩合:50%
 酵母:熊本酵母   酸度:1.60   アミノ酸度:1.05


「酔鯨」の過去の記事
「酔鯨 純米大吟醸 旭友」(2014年10月
「酔鯨 吟寿 純米吟醸」(2006年11月
「酔鯨 吟寿 うすにごり 純米吟醸無濾過生原酒」
 (↑2009年06月2003年11月
「酔鯨 吟寿 純米吟醸 生」(2008年09月
「酔鯨 吟麗 純米吟醸」(2007年10月2004年03月
「酔鯨 吟麗 純米吟醸 未濾過すっぴん」
 (↑2011年02月2006年05月
「酔鯨 吟麗 にごり酒 純米吟醸無濾過生原酒」(2009年08月
「酔鯨 吟麗 純米吟醸 しぼりたて(五百万石)」(2011年01月
「酔鯨 純米吟醸 鯨海酔侯 土佐錦」(2012年05月
「酔鯨 純米吟醸 備前雄町」(2010年08月
「酔鯨 山内家ゆかりの酒 純米酒」(2006年05月
「酔鯨 特別純米酒」(2004年01月2003年10月

 20軒ちかくある高知県の酒蔵のうち、唯一高知市内にある蔵が酔鯨酒造。

 「酔鯨」の銘柄は、第15代高知城主、山内容堂公の自称「鯨海酔侯」にちなんで名づけられた。


rain_of_tears at 23:11│Comments(0)TrackBack(0)clip!高知のお酒 | 好み度3★★★

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