大阪のお酒

2013年08月02日

秋鹿 純米酒 槽搾直汲 無濾過生原酒4

秋鹿 純米酒 槽搾直汲 池袋東武で見かけて購入。

 なんと、池袋東武に入荷した「秋鹿 槽搾直汲」は、いつもの純米吟醸でも特別純米でもなく、純米酒。

 今回の純米酒バージョンは、飲むのはもちろん、見るのも初めて。 楽しみです!


 冷温でいただきます。

 注がれたグラスには、びっしりと炭酸の泡がくっつく。

 「秋鹿」らしいリンゴ様の香りや、生酒特有の麹の香りはひかえめ。



 ん? 意外とおとなしいお酒なのかな。

 と思いきや、しっとりとなめらかな口当たりと同時に、強烈な酸味が駆け抜ける。 炭酸も手伝って爽快な飲み口。

 これだ! この酸が「秋鹿」だ!


 常温に近づくにつれて旨味が顔を出して、味わいに幅が出る。 そして、飲みごたえがありながらも、一歩前に出ている酸のおかげでシャープな印象にまとまる。

 この個性、パフォーマンス。 さすが「秋鹿」です。



 迷わず手に取って買って帰り、そして何も見ずに飲んでしまったので、お酒の詳細に気づいたのは記事にする段階。

 なんと、精米歩合75%、低精白のお酒だったんですね!

 そういえば、80%でも何も言及せずに「秋鹿 純米酒」として発売されていますからね。

 野暮ったさのない、低精白を感じさせない、爽快感と余韻の深さでした。



【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米酒(無濾過、生、原酒)
 1800ml:2600(2730)円   720ml:1450(1522)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+6
 原料米:山田錦(能勢町産)   精米歩合:75%
 酵母:協会901号   酸度:2.8   アミノ酸度:1.6
 もろみ日数:28日   上槽:2013年2月


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 一貫造り 雫酒」(2012年11月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」
 (↑2012年11月2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸 生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過生原酒 弐引滓酒」(2012年08月
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過生 雫酒」(2012年12月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年11月01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2012年08月2010年09月02月2008年08月05月
   2007年11月2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月

「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「奥鹿 生もと純米原酒」(2011年08月
「奥鹿 速醸 純米吟醸 山田錦 六拾」(2012年12月
「奥鹿 速醸 純米無濾過原酒」(2011年11月

「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2011年10月2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 生もと純米 雄町 無濾過生原酒 七号酵母」(2012年07月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 純米吟醸 大辛口 無濾過生原酒」(2011年12月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2013年02月2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY
  仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙(みぞれ)もよう 純米吟醸にごり生酒」
 (↑2012年12月2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」
 (↑2012年10月2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米吟醸 秋出し」(2012年11月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2012年08月2011年02月2010年11月03月

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2013年02月15日

天野酒 山本スペシャル 純米無濾過生原酒 九号酵母 2011(H23)BY3

天野酒 純米無濾過生原酒 9号酵母 池袋東口の「日本酒BAR 希紡庵」にて飲む。

 2011BYが最後という、「天野酒 山本スペシャル」。

 前回は本醸造の7号酵母バージョンで、今回は純米酒の9号酵母バージョン。

 生酒らしい麹の香りに、かすかにウリ・プリンスメロン様の香りもある。 1年熟成とはいえ、まだまだフレッシュな印象。

 ジャガイモのようなホクホクとした旨味・苦味から入る、特徴的なスタート。

 乳酸、ブドウ様の酸味につづいて、サラリと上品な甘味が現れる。

 それほど強烈な個性というわけではないけれど、濃縮感のある充実した味わいで好み!



【大阪府河内長野市 西條】 純米酒(無濾過、生、原酒)
 1800ml:2752(2890)円
 アルコール度数:17.3   日本酒度:+4
 原料米:五百万石(福井県産)   精米歩合:60%
 酵母:協会9号   酸度:2.1   アミノ酸度:1.5


「天野酒」の過去の記事
「天野酒 純米無濾過 荒走り8号酵母」(2011年03月
「天野酒 山本スペシャル 本醸造 無濾過生」(2012年09月

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2013年02月01日

秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒3

秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 池袋東武の日本酒売場の冷蔵庫で見かけて購入。

 地下1階から地下2階へ移動し、仮住まいとなっていて規模が一時的に縮小している池袋東武の日本酒売場。

 2012年8月からの仮住まいは、いつごろ元の規模・充実ぶり・見栄えに戻るのでしょうか。

 従来の冷蔵庫は健在ながら、広かった冷蔵オープンケースが置けないという面積的な事情により、季節ごとの生酒が少しさびしい状態。

 ただ、それでも、「秋鹿」の新酒はちゃんと入荷している。 さすが、「秋鹿」に力を入れている池袋東武です。


 では、さっそく冷温でいただきます。

秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲の炭酸

 しぼってそのままビン詰めしたお酒らしく、グラスに注ぐと、炭酸の小さな泡が出てきます。

 さわやかな甘味・酸味を想起させる、リンゴ様のフレッシュな香り。 鮮烈な酸味を中心にしたみずみずしい飲み口で、飲みごたえ抜群。

 しっかり味があるのに、鈍重さやモタついたところの一切ない、軽快な味わい。

 この濃縮感と軽さの不思議なバランスが「秋鹿」の個性・魅力ですね。


 常温に近づくにつれて、まろやかな甘味・旨味も顔を出してくる。 ぬる燗でも楽しめる。 うーん、さすが「秋鹿」です!



【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米吟醸(無濾過)
 1800ml:3000(3150)円   720ml:1650(1732)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+5
 原料米:山田錦(能勢町産)   精米歩合:60%
 酵母:協会901号   酸度:2.6   アミノ酸度:1.1
 もろみ日数:28日   上槽日:2012年12月12日


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 一貫造り 雫酒」(2012年11月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」
 (↑2012年11月2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸 生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過生原酒 弐引滓酒」(2012年08月
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過生 雫酒」(2012年12月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年11月01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2012年08月2010年09月02月2008年08月05月
   2007年11月2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月

「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「奥鹿 生もと純米原酒」(2011年08月
「奥鹿 速醸 純米吟醸 山田錦 六拾」(2012年12月
「奥鹿 速醸 純米無濾過原酒」(2011年11月

「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2011年10月2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 生もと純米 雄町 無濾過生原酒 七号酵母」(2012年07月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 純米吟醸 大辛口 無濾過生原酒」(2011年12月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY
  仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙(みぞれ)もよう 純米吟醸にごり生酒」
 (↑2012年12月2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」
 (↑2012年10月2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米吟醸 秋出し」(2012年11月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2012年08月2011年02月2010年11月03月

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2012年12月30日

奥鹿 速醸 純米吟醸 山田錦 六拾 2008(H20)BY2

秋鹿 奥鹿 速醸 池袋東武で見かけて購入。

 「秋鹿」の別ブランド「奥鹿」。

 出会うたびに異なるバージョンという、まだ個人的には生態(全体像)をつかめていないシリーズ。

 今回は速醸の純米吟醸。 これもまた初見でした。

 蔵で3年間タンク(常温)熟成してから出荷。 家で1年ほど常温熟成して開栓。


 まずは常温でいただきます。

 4年間の熟成によって、キレイな稲ワラ色になっている。 お米由来の香りにレーズンのような香りも含まれていて、熟成した雰囲気が出ている。

 熟成香と「秋鹿」らしい強い酸味。 この独特の香味が飲み手を選ぶかもしれない。


 燗にすると、甘味・旨味が存在感を増して、強い酸と渡り合う。

 個性的な味わいなのは変わらないけれど、まとまりが出て飲みやすい濃醇酒になる。


 冷めぎわには酸味が突出して、もっとも個性が強くなる。 この燗冷まし状態がいちばん好みかな。


 これからさらに熟成すると、どんな味わいになってゆくのか。 1升ビンなので量に余裕があるから、少し時間を空けてからまた飲んでみよう。



【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米吟醸(無濾過)
 1800ml:3400(3570)円   720ml:1800(1890)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+6
 原料米:山田錦(能勢町産)   精米歩合:60%
 酵母:協会9号   酸度:2.0   アミノ酸度:1.1


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 一貫造り 雫酒」(2012年11月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」
 (↑2012年11月2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸 生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過生原酒 弐引滓酒」(2012年08月
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過生 雫酒」(2012年12月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年11月01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2012年08月2010年09月02月2008年08月05月
   2007年11月2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月

「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「奥鹿 生もと純米原酒」(2011年08月
「奥鹿 速醸 純米無濾過原酒」(2011年11月

「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2011年10月2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 生もと純米 雄町 無濾過生原酒 七号酵母」(2012年07月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 純米吟醸 大辛口 無濾過生原酒」(2011年12月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙(みぞれ)もよう 純米吟醸にごり生酒」
 (↑2012年12月2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」
 (↑2012年10月2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米吟醸 秋出し」(2012年11月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2012年08月2011年02月2010年11月03月

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2012年12月14日

秋鹿 純米大吟醸 無濾過雫生酒 秋鹿入魂之一滴 / 秋鹿 純米吟醸 にごり生酒 霙(みぞれ)もよう3

秋鹿 純米大吟醸 無濾過生原酒 入魂の一滴 池袋東口の「楽旬堂 坐唯杏 別館」にて飲む。

 大好きな「秋鹿」を2種類。

 とくに、最初の「秋鹿 入魂之一滴」は、なかなか飲む機会のないお酒だ。

 冷温でいただきます。

 生酒特有の麹の香りに、リンゴ様の上品な吟醸香もある。 「秋鹿」ではめずらしくオーソドックスな、大吟醸らしい香り。

 さわやかな含み香とともに明るいイメージの甘味・酸味が表れて、軽やかに引いてゆく。

 「秋鹿」の純米大吟醸といえば、お米らしさ全開の「秋鹿 嘉村壱號田」や、梨のような香味の「秋鹿 奥鹿之助」は、個性的な熟成酒。

 それに対して、この「秋鹿 入魂之一滴」は、他の蔵の純米大吟醸にも共通点を見出せる、王道的な高級酒だ。

 ただ、シャープな酸味の効いた、鮮やかな展開が「秋鹿」らしい。



秋鹿 霙もよう 山田錦 次は「秋鹿 霙もよう」。

 写真は、以前に浦和の「和浦酒場(本店)」で撮影したもの。

 お米の香りだけでなく、リンゴ様の吟醸香もある。

 しっかりとにごっているのに、さわやかな香りと炭酸の活躍で、サラリと軽快・爽快な飲み口。

 にごり部分のお米の味、豊かな酸味、上質な苦味が濃醇で複雑な味わいをつくりあげている。

 濃厚なのにさわやか。 飲みごたえがあるのに、飲みやすい。 矛盾しそうな魅力を兼備している。


 やっぱり「秋鹿」って良いなあ。



【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過雫生酒 秋鹿入魂之一滴」
 純米大吟醸(無濾過、生、原酒)
 好み度:3(★★★)
 1800ml:6500(6825)円   720ml:3000(3150)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+9
 原料米:山田錦(秋鹿自営田産)   精米歩合:50%
 酵母:協会9号系自家培養   酸度:2.0   アミノ酸度:1.3

「秋鹿 純米吟醸 にごり生酒 霙もよう」
 純米吟醸(無濾過、生、原酒)
 好み度:3(★★★)
 1800ml:3000(3150)円   720ml:1648(1730)円
 アルコール度数:17.5   日本酒度:+1
 原料米:山田錦(能勢町産)   精米歩合:60%
 酵母:協会9号   酸度:2.7   アミノ酸度:1.5


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 一貫造り 雫酒」(2012年11月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」
 (↑2012年11月2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸 生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過生原酒 弐引滓酒」(2012年08月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年11月01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2012年08月2010年09月02月2008年08月05月
   2007年11月2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月

「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「奥鹿 生もと純米原酒」(2011年08月
「奥鹿 速醸 純米無濾過原酒」(2011年11月

「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2011年10月2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 生もと純米 雄町 無濾過生原酒 七号酵母」(2012年07月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 純米吟醸 大辛口 無濾過生原酒」(2011年12月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」
 (↑2012年10月2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米吟醸 秋出し」(2012年11月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2012年08月2011年02月2010年11月03月

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2012年11月21日

秋鹿 純米吟醸 能勢厳寒仕込み 限定五千本 秋出し 2011(H23)BY2

秋鹿 純米吟醸 秋出し 京都府庁前の「居酒屋あんじ」にて飲む。

 メニュー以外にも、こんなお酒がありますよ。

 と聞いて、「秋鹿」を見てしまったら、飲まずにはいられないでしょう!

 先日飲んだ「秋鹿 阿波山田錦 ひやおろし」とは別規格の、秋の限定出荷品。

 冷温でいただきます。

 さわやかなリンゴ様の香りに、お米らしい香りも含まれている。

 「秋鹿 阿波山田錦 ひやおろし」よりも、こちらのほうが酸味の突出もなく、バランス良くキリっと引き締まった印象。


 まだ若い状態なので、濃醇な味わいを期待するお酒というより、さわやかな香味を楽しむお酒かな。



【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米吟醸(生詰)
 1800ml:2810(2950)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+7
 原料米:山田錦(秋鹿自営田産)   精米歩合:60%
 酵母:協会9号   酸度:2.0


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 一貫造り 雫酒」(2012年11月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」
 (↑2012年11月2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸 生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過生原酒 弐引滓酒」(2012年08月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年11月01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2012年08月2010年09月02月2008年08月05月
   2007年11月2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月

「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「奥鹿 生もと純米原酒」(2011年08月
「奥鹿 速醸 純米無濾過原酒」(2011年11月

「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2011年10月2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 生もと純米 雄町 無濾過生原酒 七号酵母」(2012年07月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 純米吟醸 大辛口 無濾過生原酒」(2011年12月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」
 (↑2012年10月2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2012年08月2011年02月2010年11月03月

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2012年11月09日

秋鹿 奥鹿之助 生 2005BY3

秋鹿 奥鹿之助 浦和駅西口の「食と燗 くら川」にて飲む。

 最初の「秋鹿 一貫造り 純米大吟醸 雫酒」に並び、この「秋鹿 奥鹿之助」も希少なお酒。

 飲めるチャンスは逃しません!


 ぬるめの燗でいただきます。

 静かな雰囲気のなかに立ちのぼる梨の香り。 5年前に飲んだときと変わらないことに驚き。

 繊細な口当たりで、クリアな飲み口。 雑味がないというのは、こういうことなんだと思わせるキレイさだ。

 慣れてくると、甘味・苦味が底流に息づいていることに気づく。 そして後半には強い酸が活躍する。 軽くナッツ様の熟成香もある。

 しかし、余韻はさわやかな梨の香りにもどり、スッキリと切れる。

 清廉なのに複雑さも持ち合わせている。 奥深いお酒だ。


 Yさんは、「梨! おいしいです」とのこと。 シンプルな感想ですが、的確な表現で、さすがYさんです。



【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米大吟醸(生)
 720ml:4667(4900)円
 アルコール度数:17.5   日本酒度:+5
 原料米:山田錦(秋鹿自営田産、無農薬無化学肥料栽培)
 精米歩合:40%   酵母:協会9号
 酸度:1.7   アミノ酸度:1.0


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 一貫造り 雫酒」(2012年11月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸 生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過生原酒 弐引滓酒」(2012年08月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年11月01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2012年08月2010年09月02月2008年08月05月
   2007年11月2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月

「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「奥鹿 生もと純米原酒」(2011年08月
「奥鹿 速醸 純米無濾過原酒」(2011年11月

「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2011年10月2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 生もと純米 雄町 無濾過生原酒 七号酵母」(2012年07月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 純米吟醸 大辛口 無濾過生原酒」(2011年12月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」
 (↑2012年10月2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2012年08月2011年02月2010年11月03月

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秋鹿 一貫造り 純米大吟醸 雫酒3

秋鹿 純米大吟醸 雫酒 一貫造り 浦和駅西口の「食と燗 くら川」にて飲む。

 お祝いとあいさつを兼ねて来ました。

 あれもこれも飲んでみたい!

 そんな魅力的なお酒たちが並ぶなか、「めったに飲めない」ということで、「秋鹿 一貫造り 純米大吟醸 雫酒」を選択。

 「一貫造り」の名のとおり、蔵元が自営田で無農薬栽培した山田錦をつかって、みずから醸したお酒。

 「秋鹿 一貫造り 嘉村壱號田」や「秋鹿 一貫造り もへじ」など、限られた商品にのみ冠された名前だ。


 ぬる燗でいただきます。

 この蔵らしい、蜜入りリンゴ様の吟醸香が上品。 華美ではなく、ささやかに香る。

 キメ細かいつややかな口当たりで、キレイな酸味から入る。 お米をしっかり磨いた上品さがありながら、ボリュームはしっかり。

 キレイなのに味があって、それでいて重くない。 「秋鹿」の特徴がさらに洗練されて発揮されている。 すごいお酒です。



【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米大吟醸
 1800ml:9714(10200)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+4
 原料米:山田錦(秋鹿自営田産、無農薬無化学肥料栽培)
 精米歩合:40%
 酵母:協会9号系自家培養酵母


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸 生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過生原酒 弐引滓酒」(2012年08月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年11月01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2012年08月2010年09月02月2008年08月05月
   2007年11月2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月

「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「奥鹿 生もと純米原酒」(2011年08月
「奥鹿 速醸 純米無濾過原酒」(2011年11月

「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2011年10月2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 生もと純米 雄町 無濾過生原酒 七号酵母」(2012年07月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 純米吟醸 大辛口 無濾過生原酒」(2011年12月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」
 (↑2012年10月2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2012年08月2011年02月2010年11月03月

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2012年10月10日

秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし3

秋鹿 純米吟醸 ひやおろし 池袋東武における「全量純米蔵を目指す会」の試飲販売で試飲・購入。

 毎回のことながら、この試飲販売は非常に興味深い。

 各蔵が、阿波産の山田錦を60%に精米してつくったお酒を持ち寄る。

 全商品が同価格という試飲販売はめずらしい。

 ただ、統一規格といいながら、60%精米のお酒をどう位置づけるかは、統一されていないみたい。

 純米酒なのか、特別純米酒なのか、純米吟醸酒なのか。 蔵によって呼び方が異なる。 酒母も、速醸なのか生もと・山廃なのかは自由。


 今回購入した「秋鹿 ひやおろし」は純米吟醸を名乗っている。

 たしかに、精米歩合80%や70%といった純米酒を多種つくる「秋鹿」にとっては、60%は十分にぜいたくな純米吟醸だ。



 今日はToshiの47歳の誕生日。 おめでとうー!!

 そんな特別な、そして涼しい今夜は、「秋鹿 ひやおろし」を燗でいただきます。


 自家栽培米をはじめ地元能勢産の山田錦・雄町を使う「秋鹿」としては、きわめて例外的な、阿波産の山田錦を使用したお酒。

 そんなこともあってか、「秋鹿」特有のリンゴ様の香りは少なめ。 それでも、いかにも酸っぱそうな、酸味を想起させるニュアンスがある。

 強烈な酸をまろやかで落ち着いた旨味がコーティングして、なめらかな飲み口。

 酸味と旨味が高レベルでつりあう濃醇なお酒ながら、シャープな味わいなので、幅・太さ・重さは感じさせない。

 いかにも「秋鹿」らしい個性で、好み!



【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米吟醸(生詰)
 1800ml:3200(3360)円   720ml:1600(1680)円
 アルコール度数:17.5   日本酒度:+4
 原料米:山田錦(徳島県阿波産)   精米歩合:60%
 酵母:協会9号   酸度:2.6   アミノ酸度:1.6


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸 生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米大吟醸 無濾過生原酒 弐引滓酒」(2012年08月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年11月01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2012年08月2010年09月02月2008年08月05月
   2007年11月2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月

「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「奥鹿 生もと純米原酒」(2011年08月
「奥鹿 速醸 純米無濾過原酒」(2011年11月

「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2011年10月2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 生もと純米 雄町 無濾過生原酒 七号酵母」(2012年07月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 純米吟醸 大辛口 無濾過生原酒」(2011年12月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」(2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2012年08月2011年02月2010年11月03月

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2012年09月02日

天野酒 山本スペシャル 本醸造 無濾過生2

天野酒 本醸造 無濾過生原酒 池袋東口の「日本酒BAR 希紡庵」にて飲む。

 やんちゃな酒質が魅力の「天野酒」。

 とくに、30台半ばの若き蔵人、山本克明氏が醸した「天野酒 山本スペシャル」は個性的だ。

 残念ながら、山本氏は今期(2011BY)で蔵を去るとのこと。

 どこか別の蔵に移るのだとしたら、新天地での山本スペシャルも楽しみ。


 冷温でいただきます。

 薄い黄金色が、なんともおいしそう。 スルリとなめらかな口当たりと同時に、さわやかな含み香が抜けてゆく。

 アルコールの化学的な香味やツーンとした刺激という、苦手な一面もある。 苦手だからこそ人一倍敏感なだけで、気にならない人のほうが多いのかもしれない。

 ピーマンの苦味が苦手、トマトの感触が苦手、焼いたエビの匂いが苦手という人がいる。 好物の人からすれば魅力に感じるところを、苦手な人は敏感に拒絶反応を示す。 たぶん、それと似た話。

 しかし、マイナス面を補って余りある、みずみずしく甘酸っぱい芳醇な味わいが魅力。

 千葉「木戸泉 本醸造無濾過生原酒」とまではいかないものの、さわやかな味わいと飲みごたえが楽しめる本醸造だ。



【大阪府河内長野市 西條】 本醸造(無濾過、生)
 1800ml:2286(2400)円   720ml:1219(1280)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+5
 原料米:(麹米)山田錦、(掛米)日本晴   精米歩合:65%
 酵母:協会7号   酸度:1.9   アミノ酸度:1.4


「天野酒」の過去の記事
「天野酒 純米無濾過 荒走り8号酵母」(2011年03月

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2012年08月16日

秋鹿 純米大吟醸 無濾過生原酒 弐引滓酒 2010BY3

秋鹿 純米大吟醸 弐引滓酒 浦和駅西口すぐ、「食と燗 くら川」にて飲む。

 「和浦酒場(本店)」で、久しぶりにミニーさんにお会いした。

 その場で意気投合して、「和浦」の”大将・蔵ちゃん”こと蔵川さんのお店、「食と燗 くら川」へはしご。

 最初のお酒は、「秋鹿 純米大吟醸 二引滓酒」。

 3種類の純米大吟醸を、それぞれ搾った後に2回オリ引き(不溶性の沈殿物の除去)を行って、ブレンドしたお酒。

 もともと各商品が少量生産の「秋鹿」ながら、今回のお酒はとくに稀少らしい。 貴重なお酒、さっそくぬる燗でいただきます。

 ホントにオリ引きしたのか不思議なほど、濃くにごっている。 吟醸香は少なく、乳酸のやわらかい香りにお米らしいふっくらとした香りがひそむ。

 乳酸の甘酸っぱい風味のなかに、生熟成のナッツ様の含み香も感じられる。 豪快な味わいの、熟成タイプのにごり酒だ。


 大吟醸でも華やかな香りを負わず、濃醇タイプを追求するところが、さすが「秋鹿」だ。



【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米大吟醸(無濾過、生、原酒)
 1800ml:4000(4200)円
 アルコール度数:17.5
 原料米:山田錦(能勢町産)   精米歩合:40%、45%、50%


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年11月01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2012年08月2010年09月02月2008年08月05月
   2007年11月2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「奥鹿 生もと純米原酒」(2011年08月
「奥鹿 速醸 純米無濾過原酒」(2011年11月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2011年10月2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 生もと純米 雄町 無濾過生原酒 七号酵母」(2012年07月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 純米吟醸 大辛口 無濾過生原酒」(2011年12月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」(2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2012年08月2011年02月2010年11月03月

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秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80% 2010BY3

秋鹿 純米80 山田錦 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 以前、7年熟成の「秋鹿 山田錦 80%」を何度か飲んだけれど、若さと熟成感が絶妙なバランスで好みだった。

 今回は1年半熟成。 どんな味わいかな?

 熱めの燗でいただきます。

 おいしそうな、無濾過のお酒ならではの、ワラの色。 穀物様のおだやかな香りに、「秋鹿」らしいリンゴ様の香りもひそむ。

 強い酸を中心に甘味・旨味・苦味が集まり、凝縮した味わい。 熱々の状態では非常にドライで、少し冷めてくるとやさしい甘味が顔を出す。

 低精白のお酒らしい軽快な後口。 そのぶん、少し飲みごたえに欠ける面もあるけれど、サッと味が切れる潔さは魅力だ。

 味があるのに切れが良い。 そんなぜいたくな要望に応えてくれる、うれしいお酒だ。


刺盛
 今夜も刺盛。

 みんな好きだけど、とくに大好物はウニ、馬、生ダコ。 なんて幸せ。



【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米酒(無濾過、原酒)
 1800ml:2300(2415)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+8
 原料米:山田錦(能勢町産)   精米歩合:80%
 酵母:協会6号   酸度:2.3   アミノ酸度:1.9


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年11月01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2012年08月2010年09月02月2008年08月05月
   2007年11月2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「奥鹿 生もと純米原酒」(2011年08月
「奥鹿 速醸 純米無濾過原酒」(2011年11月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2011年10月2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 生もと純米 雄町 無濾過生原酒 七号酵母」(2012年07月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 純米吟醸 大辛口 無濾過生原酒」(2011年12月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」(2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2011年02月2010年11月03月

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2012年08月15日

秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ 2011BY5

秋鹿 もへじ 生 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 利き酒師モトコさん「ハカセ、今日はこれも開いてますよ」。

 おー、今春にしぼった「秋鹿 もへじ 生」だ!

 今年はどんな味かな? ぬる燗でいただきます。

 リンゴ様のほのかな香りが上品。 つややかな甘味と強い酸味が、さわやかなバランスでつりあっている。

 酸味の突出した個性的な昨年の2010BYとちがい、今年の2011BYはバランスが良い。

 生酒ということもあってか熟成の進みが速く、カドが取れてそろそろ飲みごろ開始。 複雑で繊細な旨味も姿を現しはじめている。

 上品なのに華美ではなく、さわやかなのに落ちつきもあり、軽やかなのに味がある。 このバランス、好みだなあ。

 モトコさんも今年の「秋鹿 もへじ 生」は好みとのこと。 Fさんも「これ、うまいっ!」と感動。 今年は当たり年かもしれませんね。



【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米吟醸(無濾過、生、原酒)
 1800ml:3500(3675)円
 アルコール度数:17.5   日本酒度:+2
 原料米:山田錦(能勢町「秋鹿」自営田産、無農薬栽培)
 精米歩合:60%   酵母:協会9号
 酸度:3.0   アミノ酸度:1.5


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年11月01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2010年09月02月2008年08月05月2007年11月
   2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「奥鹿 生もと純米原酒」(2011年08月
「奥鹿 速醸 純米無濾過原酒」(2011年11月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2011年10月2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 生もと純米 雄町 無濾過生原酒 七号酵母」(2012年07月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 純米吟醸 大辛口 無濾過生原酒」(2011年12月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」(2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2011年02月2010年11月03月

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2012年07月20日

秋鹿 生もと純米 無濾過生原酒 七号酵母 雄町4

秋鹿、生もと雄町 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 「ハカセ、このお酒、知ってますか?」

 おー、「秋鹿」の生もと! しかも雄町! 初めて見た。

 ということで、さっそく熱めの燗でいただきます。

 香りはおだやかでクセがなく、静かな印象。 かすかに生酒特有の麹の香りが感じられる。

 「秋鹿」らしい、甘味を切って酸味を突出させたシャープな飲み口。 伸びやかに展開し、スケールの大きさを感じる。

 そんな「秋鹿」独特の力強さを、やわらかい乳酸の雰囲気や豊かな旨味が受け止めて、肉付けする。

 後半に鋭く切れ上がるところは、山田錦にはない、雄町らしい魅力だ。


 少し冷めてくると、麹の香りを感じやすくなり、より酸味が際立つ。 みずみずしい味わいが楽しめる、ぬるめの温度帯も好みだなあ。


 濃醇なのに重くない。 それがこのお酒の最大の魅力だ。 味が濃いのに飲みやすいから、次のひと口が欲しくなる。

 野球でいえば、回転数の少ない速球が重い(打球が飛ばない)のに対し、回転数の多い速球が軽い(打球が飛ぶ)ことにも似ている。

 同じような強烈さに思えても、同じような数値でも、重い・軽いという中身の差は存在する。 そんなことをあらためて実感した。



【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米酒(生もと、無濾過、生、原酒)
 1800ml:3200(3360)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+7
 原料米:雄町(能勢町産)   精米歩合:70%
 酵母:協会7号   酸度:1.8   アミノ酸度:1.2


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年11月01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2010年09月02月2008年08月05月2007年11月
   2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「奥鹿 生もと純米原酒」(2011年08月
「奥鹿 速醸 純米無濾過原酒」(2011年11月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2011年10月2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 純米吟醸 大辛口 無濾過生原酒」(2011年12月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」(2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2011年02月2010年11月03月

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2011年12月28日

秋鹿 純米吟醸 大辛口 無濾過生原酒 2010BY3

秋鹿 純米吟醸 大辛口 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 今夜は、月島のもんじゃ焼き屋さんで忘年会。

 配属直後、修習中という忙しい中かけつけてくださった先輩方から、有意義なアドバイスをいただいて、予想以上に良い会になった。

 ただ、会の満足度とお酒の満足度とは別の話。

 浦和に帰って、「和浦」で日本酒タイムだ!

 なんと、「秋鹿 大辛口」が入荷・開栓された直後とのこと。 おー、ナイスタイミング!

 燗がつくまでの間、少し冷温でいただきます。

 きき酒師モトコさん「ラムネの香り」。 よっしん「カルミン」。 つまりは、ミント系のラムネ菓子。 若い「秋鹿」の生酒特有の風味だ。

 甘酸っぱい個性的な味わいで、冷温でも十分に楽しめる。


 熱めの燗では、甘味をしっかり切ったシャープな味わいに変化する。

 たしかに甘味は少ないけれど、ドライで空虚な印象はなく、なめらかな飲み口でやさしい旨味がある。 シャープだけれど、飲みやすい。

 そして、少し冷めてぬるくなってきたころには、苦味が活躍してスッキリ感が生まれる。 温度変化による味の変化が大きい、おもしろいお酒だ。

 「秋鹿」のラインナップでは、軽快な部類に入る。 個人的にはもっとパワーが欲しいけれど、たまに飲みたくなる、唯一無二の個性だ。


【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米吟醸(無濾過、生、原酒)
 1800ml:3000(3150)円
 アルコール度数:19.5   日本酒度:+16
 原料米:山田錦(能勢町産)   精米歩合:60%
 酵母:協会11号   酸度:2.5   アミノ酸度:1.7


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年11月01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2010年09月02月2008年08月05月2007年11月
   2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「奥鹿 生もと純米原酒」(2011年08月
「奥鹿 速醸 純米無濾過原酒」(2011年11月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2011年10月2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」(2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2011年02月2010年11月03月

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2011年11月30日

奥鹿(秋鹿) 速醸 純米無濾過原酒 2007BY3

秋鹿 奥鹿 速醸 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 「秋鹿 もへじ 2010BY」と同時に、「奥鹿(秋鹿) 速醸 2007BY」も開栓したとのこと。

 では、「秋鹿 もへじ」に続いて、「奥鹿」もいただきます!

 「奥鹿」シリーズって、生もと山廃のほかに、速醸も造っていたんですね。 初見です。

 まずは常温で。

 藤の花を思わせる独特の熟成香が印象的。 この香りでは、万人受けしないかな。 「無手無冠 宇宙酒」を連想した。 あ、やっぱり万人向けのお酒ではないか。

 熟成によってまろやかな口当たりになっているものの、味わいは野暮ったい。

 熱めの燗にすると、非常に重心が低く、ふっくらと、おだやかな旨味が静かに立ち上がる。 ふくらんだ豊かな旨味にやさしい甘味がアクセントをつけ、強い酸がキリッと締める。 やっと飲みやすくなった。

 しっかりと高めの温度にしてあげないと、酸味・甘味が隠れてしまって、鈍重な飲み口になってしまう。 なかなか注文のいるお酒です。


【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米酒(無濾過、原酒)
 1800ml:3200(3360)円   720ml:1700(1785)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+10
 原料米:山田錦(鳥取県田中農場産、無農薬栽培)
 精米歩合:70%   酵母:協会6号
 酸度:2.1   アミノ酸度:1.2


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年11月01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2010年09月02月2008年08月05月2007年11月
   2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「奥鹿 生もと純米原酒」(2011年08月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2011年10月2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」(2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2011年02月2010年11月03月

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秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ 2010BY5

秋鹿 もへじ 2010BY 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 「秋鹿 もへじ 2010BY」を開栓したとの連絡をいただき、後日参上しました。

 約1年前に飲んだ2009BYは、酸が強く非常に若々しい、もっともっと熟成させたいお酒だった。

 さて、今回の2010BYはどうかな?

 まずは常温でいただきます。

 香りはひかえめ。 稲ワラのようなおだやかな香りと、青リンゴのような吟醸香が交錯して、独特のバランス。

 ややドライなサラリとした口当たりで、シャープな酸が走り抜けた後に、時間をかけてゆっくりと旨味が開いてゆく。

 おー、すでにおいしく飲めるじゃないか。 しかも常温で十分に魅力的。 「和浦」のきき酒師モトコさんも開栓時にそう思ったとのこと。

 ということで、今度はぬる燗でいただきます。

 お米らしい雰囲気にあふれながらも、青リンゴ様の含み香が涼やか。 酸と旨味が存在感をまして、より一体的にまとまってくる。

 凝縮感と軽快さが共存した、「秋鹿 もへじ」らしい魅力が楽しめる。

 うーん、2009BYだけ異色だったのか、それとも今年の2010BYだけ昔の酒質に戻ってしまっただけなのか。 来年以降も注目のお酒だ。


【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米吟醸(無濾過、原酒)
 1800ml:3500(3675)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+9
 原料米:山田錦(秋鹿自営田産、無農薬無化学肥料栽培)
 精米歩合:60%   酵母:協会9号系自家培養酵母
 酸度:2.0   アミノ酸度:1.4


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2010年09月02月2008年08月05月2007年11月
   2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「奥鹿 生もと純米原酒」(2011年08月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2011年10月2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」(2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2011年02月2010年11月03月

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2011年11月15日

秋鹿 山廃純米無濾過原酒 七号酵母 山田錦 2010BY4

秋鹿 山廃 山田錦 2007BY 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 「いづみ橋 秋とんぼ」の次は、「秋鹿 山廃 山田錦」。

 くしくも、ともに、地元での酒米づくりからこだわる全量純米蔵だ。

 ドライな「いづみ橋」に対して、「秋鹿」は甘酸っぱい。

 しっかり甘味を切っているのにもかかわらず、そのなめらかさと旨味のおかげで、甘い印象を受ける。

 お米らしい香りを主体に、蜜入りリンゴのような香り、味噌のような香りもさりげなく含まれていて、複雑な様相を呈している。

 密度を感じるなめらか・つややかな口当たりで、ボリューム感のある凝縮された旨味・酸味が迎えてくれる。

 複雑で濃厚なのに、まとまりが良いおかげでスマート。 スムーズに切れてゆく後口が、重たい印象を与えない。

 1年に満たない熟成で、ここまでのパフォーマンス。 やっぱり「秋鹿」って、すごいなあ。


【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米酒(山廃、無濾過、原酒)
 1800ml:2600(2730)円   720ml:1450(1522)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+8
 原料米:山田錦(能勢町産)   精米歩合:70%
 酵母:協会7号   酸度:2.3   アミノ酸度:1.5


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2010年09月02月2008年08月05月2007年11月
   2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「奥鹿 生もと純米原酒」(2011年08月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2011年10月2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」(2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2011年02月2010年11月03月

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2011年10月04日

秋鹿 山廃特別純米酒 槽搾直汲 無濾過生原酒 七号酵母 山田錦 2010BY4

秋鹿 山廃 山田錦 生 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 最初に「白影泉 雄町」を飲んでしまったので、次は酸の相当強いお酒でないと、水っぽく感じてしまう。

 どうしようかなあ、と思っていたところ、「秋鹿 山廃 山田錦 生」を発見。

 おー、「秋鹿 山廃 山田錦 生」なら大丈夫。

 新酒のころから楽しめ、常温熟成に耐える生酒。 温度帯も選ばない、まさしく万能型のお酒。

 今回は、半年の常温熟成を経た状態で、熱めの燗でいただきます。

 リンゴ様のさわやかな香りが特徴的で、みずみずしい酸味から入る。 このインパクトが、このお酒の魅力。

 生酒らしいなめらかな飲み口で、適度な旨味をまとった強い酸味がスマートに流れてゆく。

 「白影泉 雄町」とくらべると、ほっそりとした印象を受けてしまうが、それは「秋鹿」が旨味よりも酸味を重視したシャープな酒質だから。 十分に飲みごたえがある。

 ただ、よけいな雑味をおさえている分、強い酸味とあいまって不思議な軽快さがある。

 さわやかで酸っぱくて、飲みごたえがあるのにシャープで軽快。 やっぱり「秋鹿」って、良いなあ。


【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 特別純米酒(山廃、無濾過、生、原酒)
 1800ml:2700(2835)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+8
 原料米:山田錦(能勢町産)   精米歩合:70%
 酵母:協会7号   酸度:2.3   アミノ酸度:1.5


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2010年09月02月2008年08月05月2007年11月
   2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「奥鹿 生もと純米原酒」(2011年08月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」(2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2011年02月2010年11月03月

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2011年08月26日

奥鹿 生もと純米無濾過原酒 山田錦60 2007BY4

秋鹿 奥鹿 生もと純米 無濾過原酒 池袋東武で購入。

 家で1年常温熟成させてから開栓。

 「秋鹿」の創業者である奥鹿之助から名づけた「奥鹿」。

 その「奥鹿」シリーズのうち、山廃の火入れタイプは、なかなか熟成・個性化がすすまない印象。

 それに対して生もとは、春に飲んだ生タイプが好印象だった。 ということで、火入れタイプにも期待が高まる。

 まずは常温でいただきます。

 乳酸由来のヨーグルト様の香り、蔵特有のリンゴ香、おだやかな穀物香、軽い熟成香。 さまざまな香りが交錯し、非常に複雑な雰囲気。

 つややかな甘味と力強い酸が主体のジューシーな味わいで、凝縮感がある。

 ぬる燗にすると、甘味・酸味にくわえてお米らしいふくよかな旨味が重なり、幅・奥行きともに厚みを増す。

 熱めの燗にしても、味わいのバランスが崩れることなく、むしろ完成度が高まってゆく。

 これだけ味がしっかりしていて、味切れも良いのは特筆モノ。

 酸味が活きて個性的な常温。 バランスが取れる燗。 どちらも非常に好み。

 スケールの大きい、すごいお酒だ。


【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米酒(生もと、生、原酒)
 1800ml:4000(4200)円   720ml:2000(2100)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+9
 原料米:山田錦(鳥取県田中農場産)   精米歩合:60%
 酸度:2.3   アミノ酸度:1.0


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2010年09月02月2008年08月05月2007年11月
   2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「奥鹿 生もと純米生原酒」(2011年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」(2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2011年02月2010年11月03月

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2011年03月30日

秋鹿 奥鹿 生もと純米生原酒 2007BY3

秋鹿 奥鹿 生もと 生 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 今日は、京都のおみやげを持って「和浦」へ。

 「秋鹿」の創業者である奥鹿之助から名づけた「奥鹿」。

 今回は、生もとの生タイプをいただきます。

 純米燗酒の店「和浦酒場」ですから、もちろん燗で。

 苦味・酸味の強いリンゴを思わせる、さわやかな香り。 さらに、熟れていないメロンや、ヨーグルトのような香りもひそんでいる。

 スルリとなめらかな口当たりで、強い酸味を中心に、スムーズで伸びやかな味わい。 旨味・幅はそれほど感じないのは、きっとまだ若いから。


 「『秋鹿』は年々硬い酒を造るようになってきて、扱いづらくなってきた」と、「和浦酒場」の“大将”蔵ちゃん。

 たしかに、「秋鹿」はここ数年、どんどん酸が強くなって、より個性的になっている。 同ラベル・同名の商品でも、ちがいは歴然だ。


 ビートルズは、ライブ活動休止後、レコーディングに専念することで、自分たちの音楽を突き詰めていった。 しかし、ファンの想像を超えるスピードで進化したために、ついて行けないファンが出た。

 「秋鹿」も今、ビートルズと同様に、自分のつくりたいお酒を突き詰めているのかもしれない。 ついて行けても、行けなくても、今後の変化に注目したい。


【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米酒(生もと、生、原酒)
 1800ml:4000(4200)円   720ml:2000(2100)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+9
 原料米:山田錦(鳥取県田中農場産)   精米歩合:60%
 酸度:2.0   アミノ酸度:1.0


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2010年09月02月2008年08月05月2007年11月
   2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし」(2011年03月
「秋鹿 純米吟醸 能勢山田錦 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2011年02月2010年11月03月

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2011年03月24日

天野酒 純米無濾過 荒走り8号酵母 2010(H22)BY

 奈良町、もちいどの商店街「よばれや」にて飲む。

 今夜の締めは「天野酒 8号酵母」。 おー、久しぶりに8号酵母のお酒。

 日本醸造協会が全国の蔵に頒布する「きょうかい(協会)酵母」。 その中でもスタンダードな協会酵母が、6号・7号・9号。 8号酵母は、酸が出すぎて「時代の流れ」に合わないという理由で頒布が中止された。

 「時代の流れ=酸の少ないキレイなお酒造り」に合わない。

 でも、XやRage Against The Machineのように、無難・思考停止に反発して、常識を覆そうとする存在があっても良いハズ。 そんなRockな存在が、協会8号酵母。


 パイナップル・グレープフルーツのような強い苦味・酸味が印象的。 ただ、麹の甘い風味があるから、口当たりはやわらかい。 荒々しいようで、意外とまとまりが良い。

 飲みごたえ抜群で、次のひと口が欲しくなる。 すごいお酒だ!


【大阪府河内長野市 西條】 純米酒(無濾過、生、原酒)
 1800ml:2680(2814)円
 アルコール度数:17.5   日本酒度:+2
 原料米:五百万石   精米歩合:60%
 酵母:協会8号   酸度:2.7

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2011年03月16日

秋鹿 純米吟醸 阿波山田錦 ひやおろし 2008BY3

秋鹿 阿波山田錦 ひやおろし2008BY 池袋東武で試飲・購入。

 「妙の華 阿波山田錦 ひやおろし 2008BY」と同時に購入したお酒なので、開栓も同時にしてみた。

 同じ年に同じ地区で育った山田錦を60%に精米し、それぞれの蔵で仕込んだ、姉妹品ともいえるお酒たちだ。

 地元の能勢町産の山田錦・雄町で原料米をまかなう「秋鹿」にしては、めずらしく他県のお米を使っていることが特徴。

 「秋鹿」特有のリンゴ様の香りが少なく感じるのは、気のせいだろうか。 いや、きっと何か影響があるんだろう。 その思いは、飲んでみるとさらに強まる。

 酸が強く熟成に時間を要する「秋鹿」にしては、味乗りが早いやわらかい酒質。 スルリとなめらかで、洗練されたスマートな印象も受ける。

 クリーミーな乳酸の香りに、リンゴ様の香りとお米らしい味わいが交錯し、かすかに熟成香も加わる。 複雑・複合的な香味で、しかもまとまりがある。

 このうまいバランスのおかげか、ドライな感覚はなく、スムーズに流れてゆく。 山廃の「妙の華」がドライで、速醸の「秋鹿」のほうがクリーミー。 同じお米でも、それぞれの蔵の個性が存分に発揮されている。

 「秋鹿」らしい突き抜けた存在感がないと考えるか、それともバランスが取れて飲みやすくなっていると考えるか。 それは好みの話に帰着する。

 苦味を活かしてスッキリと飲みたいなら冷温で。 熟成した風味を楽しみたいなら常温で。 この蔵らしい酸味を引き立てるならぬる燗で。 熱めの燗でも香味はくずれない。

 どのバランスが好みか。 探してみる楽しみがあるお酒だ。


【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米酒(無濾過、原酒)
 1800ml:3200(3360)円   720ml:1600(1680)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+6
 原料米:山田錦(徳島県阿波産)   精米歩合:60%
 酵母:協会9号   酸度:2.0   アミノ酸度:1.1


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2010年09月02月2008年08月05月2007年11月
   2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」
 (↑2011年02月2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2011年02月2010年11月03月

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2011年02月28日

秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 超辛口3

秋鹿 超辛口 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 池袋でゆっきーと飲んだ帰りに「和浦」へ。

 なんと、ゆっきーと落ち合う前に池袋東武で発見して、買おうか迷った(結局買わなかった)「秋鹿 超辛口」がある!

 これは、飲むしかない!

 ミント・リンゴ様のスッキリとした香りで、ミネラルを感じる清涼感あふれる飲み口。 いかにも「秋鹿」を飲んでいるなあという雰囲気で、久しぶりの再会がうれしくて、おもわず笑顔になる。

 甘味を切って酸を出したシャープなお酒なのはまちがいない。 それなのにどこかやさしい甘味を感じるのは、生酒の麹の風味と、さわやかな香味のおかげだと思う。

 雑味をおさえて酸を際立たせた「秋鹿」のラインナップでも、とくに長所を伸ばしたタイプのお酒だ。

 やっぱり、家で飲むために買っておけば良かったかな。 そう思うほど、おいしかった。


【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米酒(無濾過、原酒)
 1800ml:3000(3150)円   720ml:1650(1732)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+16
 原料米:山田錦(能勢町産)   精米歩合:60%
 酵母:協会11号   酸度:2.5   アミノ酸度:1.7


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2010年09月02月2008年08月05月2007年11月
   2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」(2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」
 (↑2011年02月2010年11月03月

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2011年02月03日

秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80% 2003BY3

秋鹿 精米80 2003BY 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 銀座の和酒バー「庫裏」から終電で浦和に帰還。

 もう午前1時半。 その足で、一路「和浦」へ。

 そこで出会ったのは、「和浦 弐」のモトコさん。 なんと、異動で2月から本店に本格移籍。

 おー! すごーい! これからますます楽しみです。

 そのかわりに、えるもちゃんが1月いっぱいで「和浦」を卒業。 新天地でがんばってほしいです。

 ということで、えるもちゃんの卒業式に開栓したという、スーさんの私物「秋鹿 山田錦80% 2003BY」を燗でいただきます。

 スーさんが今夜持ち帰る予定とのことで、ギリギリセーフで飲めました。

 甘味を切った飲み口が、穀物らしいおだやかな旨味を引き立てている。 そして、ようやく古酒らしい甘い香りが出てきて、円熟の雰囲気。

 稲刈りの休憩で、おいしいアップルパイを食べた感覚。

 もう少し若いとこの雰囲気は出ないだろうし、さらに熟成が進んだら古酒っぽさが勝って個性が薄れてしまう。

 絶妙な開栓タイミングだったかもしれない。 貴重な出会いに感謝です。


【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米酒(無濾過、原酒)
 1800ml:2300(2415)円 [新酒の販売価格]
 アルコール度数:17.5   日本酒度:+8
 原料米:山田錦(能勢町産)   精米歩合:80%
 酵母:協会6号   酸度:2.1   アミノ酸度:1.0


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2011年01月2009年05月2006年11月2004年02月
   2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2010年09月02月2008年08月05月2007年11月
   2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」(2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1998BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」(2010年11月03月

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2011年01月03日

秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ 2009BY3

秋鹿 もへじ 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 常連の方の「何か、コップ酒」という注文に、“大将”蔵ちゃんは「秋鹿 もへじ」を燗で提供。

 おー、「秋鹿 もへじ」もあるのか−。

 今夜は「秋鹿 奥鹿 山廃」を2種類飲みくらべたし、たまたま「秋鹿」の蔵人さんも来店中。

 これはもう、「秋鹿」祭りで行くしかないでしょう!

 みずみずしいリンゴ・梨のような吟醸香がさわやか。 まだ、穀物らしい香りや、落ち着いた雰囲気は出ていない。

 果実様の甘酸っぱい味わいで、香りもあいまってスッキリした飲み口。 これはこれで、「秋鹿」のフレッシュな一面が楽しめて良いね。

 熟成1年足らずの火入れ酒ということで、「秋鹿 もへじ」にしては非常に若い印象。 めずらしく若々しい「秋鹿 もへじ」だ。

 これはあと3年くらいしないと、「秋鹿 もへじ」本来のフルパワーは発現しないかなあ。

 緊張・硬直しているからほぐれるのを待ちたい「奥鹿 2006BY」とはちがい、生後まもなく未熟だから成長を待ちたいという意味で、熟成不足。

 造りのたびに酸度が増して、年々さらに個性的になってゆく「秋鹿」。 しだいに熟成しづらいお酒になってきている。

 蔵ちゃんも「5年後が楽しみ」と指摘する。 おー、3年ではまだ早いと読みましたか。

 ちゃんと未開栓・熟成中の「秋鹿 もへじ 2009BY」も確保してあるとのこと。 5年後に再会させてください!


【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米吟醸(無濾過、原酒)
 1800ml:3500(3675)円
 アルコール度数:17.5   日本酒度:+1
 原料米:山田錦(秋鹿自営田産、無農薬栽培)   精米歩合:60%
 酵母:協会9号系自家培養酵母   酸度:3.0   アミノ酸度:1.2


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2009年05月2006年11月2004年02月2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2010年09月02月2008年08月05月
   2007年11月2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2005BY:2011年01月、2006BY:2011年01月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」(2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」(2010年11月03月

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秋鹿 奥鹿 山廃純米吟醸原酒 2005BY4

秋鹿 奥鹿 2005BY 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 「奥鹿 2006BY」につづいては、「奥鹿 2005BY」。

 どうやら、醸造年度によってラベルの字体が変わるみたい。

 非常に硬いイメージの2006BYに対して、2005BYは理想的なほどリラックスしている。

 まさか、これほどちがうとは。 同じ商品名で発売されいているお酒とは思えないほどの差がある。

 軽い熟成香とお米の香りに、酸味を想起させるリンゴ様の香りも含まれている。 いかにも円熟した雰囲気。

 熟成香といっても、スモーキーな香りや、カラメル、ドライフルーツのような香りではない。 穀物らしさに、ナッツ系の香りが重なってくる印象。

 カドのない、まろやかな口当たりがやさしく、重さを感じさせない。 シャープな酸を骨格に旨味が肉付けされて、まとまりが良く力強い。

 余韻も豊かで、ふわふわと熟成香がたなびく様子は、熟成酒の燗酒好きにはたまらない。

 この2005BYの完成度とくらべて、2006BYの硬さは非常に幼く感じる。 これほどの差は、4年熟成と5年熟成という、1年間のちがいに起因するとは思えない。

 お米の出来、造りのちがいによるところが大きいのかなと思った。


【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米吟醸(山廃、原酒)
 1800ml:4000(4200)円   720ml:2200(2310)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+4
 原料米:山田錦(能勢町産)   精米歩合:58%
 酸度:2.0   アミノ酸度:1.3


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2009年05月2006年11月2004年02月2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2010年09月02月2008年08月05月
   2007年11月2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「奥鹿 山廃純米吟醸」
 (↑2006BY:2011年01月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」(2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」(2010年11月03月

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秋鹿 奥鹿 山廃純米吟醸原酒 2006BY2

秋鹿 奥鹿 2006BY 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 「秋鹿」秘蔵、山廃・3年熟成バージョンの「奥鹿」。

 蔵の創業者、奥鹿之助から取ったネーミングなのか。 それとも、蔵の奥にしまっていたからなのか。

 2005BYの生・火入れ、2006BYの火入れの3種類が開栓中とのこと。 2005BYの生は家にあるから、2005BYの火入れ・2006BYの火入れを飲みくらべてみよう!

 まずは若い2006BYから。 もちろん燗でいただきます。

 “大将”蔵ちゃんの「どうですか?」の問いかけに、よっしんは「う〜ん」と苦い顔。 どうやら見解が一致したみたい。

 硬い。

 ドライで硬質な口当たりで、どっしりと存在感のある味わい。

 しかし、「秋鹿」らしいリンゴ様の香りや、強く伸びやかな酸、おだやかな旨味といった個性が感じられない。

 味のバラエティというか、幾重にも織り込まれた繊細かつ複雑な雰囲気がない。

 常温でも、温めても、冷めてきても、緊張がほぐれない。

 いままで飲んできた「秋鹿」の中でも、屈指の硬さ、扱いづらさだ。 そのぶん、伸びしろもあると思うけれど、まだ飲む時期ではないかな。

 今後に期待です!


【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米吟醸(山廃、原酒)
 1800ml:4000(4200)円   720ml:2200(2310)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+7
 原料米:山田錦(能勢町産)   精米歩合:58%
 酸度:2.5   アミノ酸度:1.5


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2009年05月2006年11月2004年02月2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2010年09月02月2008年08月05月
   2007年11月2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」(2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 純米無濾過生原酒」(2010年12月2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」(2010年11月03月

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2010年12月26日

秋鹿 純米無濾過生原酒 2008BY3

秋鹿 純米無濾過生原酒 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 日本酒のビンたちの中に、なにやら色々と漢字が書いてある白いラベルを発見。

 きっと「秋鹿」だろうと思ったら、やっぱり「秋鹿」だった。

 ではさっそく燗でいただきます!

 液面に泡ができるところが、生酒の特徴。 かすかに焼きリンゴのような香りがあって、いかにも「秋鹿」らしい。

 なめらかな口当たりとほぼ同時に、たっぷりの酸味がやってくる。

 甘味も旨味もあるけれど、やっぱり酸味が中心。

 ボリューム満点の酸味・旨味を持つ兵庫「奥播磨」と飲みくらべてみると、「秋鹿」はスリムに感じられる。

 このことから、一見フルボディに思える「秋鹿」が、じつは酸味に特化していることに気づける。 そして、これはこれでバランスが取れている。

 飲みごたえがあるけれど、意外と重くない。

 「最近日本酒が飲めるようになってきたという」スーさんも「秋鹿 山廃 山田錦」を注文。

 「秋鹿」って、いいなあ(「和風総本家」風)。


【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米酒(無濾過、原酒)
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+5
 原料米:山田錦(能勢町産)   精米歩合:70%
 酵母:協会901号   酸度:2.4   アミノ酸度:1.1


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2009年05月2006年11月2004年02月2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2010年09月02月2008年08月05月
   2007年11月2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」(2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 特別純米無濾過生原酒」(2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」(2010年11月03月

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2010年11月27日

秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 80 2002(H14)BY4

秋鹿 山田錦 八割 2003 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 これもまた、5年モノの携帯電話で撮影。 画質が残念。

 今夜は本店で活躍する“大将”蔵ちゃんに、「ハカセ、『秋鹿 80』のすごいのがありますよ」といって出していただいたのが、2003年にしぼった「秋鹿 80 山田錦」。

 な・ん・だ・っ・て〜!

 約8年前にできた「秋鹿」。 「秋鹿」ファンは見逃せない!


 はじめから穀物らしい色をしている「秋鹿」ながら、長期間の熟成でさらに色濃くなっている。 ところが、焦げたような熟成香はなく、おだやかな香り。

 味わいは圧倒的だ。

 低精白ながら雑味を感じさせない、キレイな「秋鹿 80」が、さらに洗練されている。 マイルドな飲み口で、やさしい甘味や強い酸、豊かな旨味が渾然一体となって流れてゆく。

 ボリューム満点なのに、スマートで味キレが良い。 そして、余韻が豊か。 最初から最後まで、お米らしい雰囲気で一貫している。

 これは、すごいを通り越して、すごすぎる。

 お米をぜいたくに磨いた香り高い大吟醸とは対局をなす、お米の魅力を最大限に発揮した濃醇なお酒だ。


【大阪府豊能郡能勢町 秋鹿酒造】 純米酒(無濾過、原酒)
 1800ml:2300(2415)円 [新酒の販売価格]
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+7
 原料米:山田錦(能勢町産)   精米歩合:80%
 酵母:協会6号   酸度:1.9   アミノ酸度:0.8


「秋鹿」の過去の記事
「秋鹿 純米大吟醸無濾過原酒 一貫造り 嘉村壱號田」
 (↑2004BY(2010年03月)、2002BY(2007年03月
   2001BY(2004年11月05月
「秋鹿 純米大吟醸 袋吊雫 生 奥鹿之助」(2007年10月
「秋鹿 純米大吟醸生原酒 速醸もと 七號酵母」(2010年05月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2009年05月2006年11月2004年02月2003年10月
「秋鹿 純米吟醸 無濾過生原酒 一貫造り もへじ」
 (↑2010年09月02月2008年08月05月
   2007年11月2005年09月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過原酒」
 (↑2009年03月2007年05月2004年04月
「秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過生原酒」(2006年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過生原酒 槽搾直汲 七号酵母」
 (↑2010年06月2009年09月2007年09月05月04月03月
   2005年03月
「秋鹿 山廃特別純米酒 雄町 無濾過原酒 七号酵母」(2010年04月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過生原酒 七号酵母」
 (↑2010年11月03月2009年07月02月
「秋鹿 山廃特別純米酒 山田錦 無濾過原酒 七号酵母」
 (↑2008年12月11月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 超辛口」(2008年01月2007年02月
「秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年03月2007年01月
「秋鹿 朴 特別純米無濾過生原酒 桶貯蔵常温熟成」(2009年03月
「秋鹿 生もと純米生原酒」(2009年03月
「秋鹿 特別純米 槽搾直汲 無濾過生原酒」(2008年03月
「秋鹿 特別純米無濾過生原酒」(2009年02月
「秋鹿 純米吟醸 多酸古酒 1997BY 仕込第参拾弐號 槽口直汲 山田錦」(2010年06月
「秋鹿 純米吟醸 多酸酵母 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 クレマンドノゼ 1997BY」(2006年12月
「秋鹿 霙もよう 純米吟醸にごり生酒」(2010年04月2005年03月
「秋鹿 純米酒 あらごし生酒」(2005年02月
「秋鹿 純米吟醸 ひやおろし」(2007年09月
「秋鹿 純米無濾過原酒 雄町 精米80%」(2007年07月
「秋鹿 純米無濾過原酒 山田錦 精米80%」(2010年03月

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