東京のお酒

2014年07月30日

十右衛門 純米無濾過生原酒 直汲み

十右衛門 直汲み 神田駅すぐの「和酒BAR&DINING醇」にて飲む。

 初めて訪れる日本酒バーで、未知のお酒と出会う。 そのお酒が好みに合った。

 そんなうれしい体験ができたら、忘れられないステキな夜になります。

 東京のお酒「十右衛門 純米無濾過生原酒 直汲み」も、初めて出会うお酒。 さて、どんな味かな?


 さっそく冷温でいただきます。

 しぼりたてのお酒をそのままビン詰したらしく、お酒の中に残った炭酸ガスが苦味を引き立てる。

 フレッシュな香りと刺激的な感触に、若々しい活力を感じる。

 やさしい甘味や落ち着いた旨味は少なめで、遊びや余裕の少ない、硬派で愚直なイメージ。



 「東京のお酒だよ」と種明かしされたら、なるほどと納得してしまいそうなお酒です。



【東京都千代田区 豊島屋本店】 純米酒(無濾過、生、原酒)
 1800ml:3,000(3,240)円   720ml:1,500(1,620)円
 アルコール度数:17.5%   日本酒度:+3
 原料米:八反錦(広島県産)
 精米歩合:(麹米)55%、(掛米)60%

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2011年01月06日

多満自慢 山廃純米原酒 2007BY2

多満自慢 山廃 2007BY新聞紙 池袋西武で見かけて購入。

 購入したのは、池袋西武地下のお酒売場がリニューアルする前だったから、家で半年以上寝ていたのか。

 試飲販売ではなく、単に冷蔵オープンケースに置いてあったため、試飲せずに購入。

 東京のお酒。 山廃の熟成酒。 酸度・アミノ酸度ともに高め。 ということで、ちょっと気になった。

 2年以上の熟成を経て出荷されたお酒。 出荷日の新聞紙でビンを巻いていたということは、さらなる熟成を予定していたようす。

 新聞記事には鳩山新政権という見出しがあったから、まだ「なつかしいなあ」といえるような昔ではないですね。

多満自慢 山廃 2007BY 新聞紙を取ってみると、なんともレトロなラベルが登場。

 杯に注ぐと、やさしい稲ワラ色。

 まずは常温で。

 まろやかな口当たりで、練れた酸味・旨味がスルリとなめらかに流れてゆく。

 良く言えばおだやかで落ちついているが、悪く解すれば個性がないとも言える。

 温めてみても、それほど変化はなかった。 まろやかさが増して、酸がコーティングされるくらい。

 ちょうど熟成の谷間にあたるのかなあ。

 苦手・嫌いなわけではないけれど、感動しないという点では、少し残念でした。


【東京都福生市 石川酒造】 純米酒(山廃、原酒)
 1800ml:2550(2677)円   720ml:1250(1312)円
 アルコール度数:17.5   日本酒度:±0
 原料米:アキヒカリ   精米歩合:65%
 酸度:2.0   アミノ酸度:2.0

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2010年01月04日

嘉泉 田むら 純米吟醸2

嘉泉 田むら 本庄にて飲む。 逆光で撮影したので、背景が白飛びしてしまった。 せめてカーテンを閉めるべきだったかな。

 年始のあいさつも兼ねるが、なにより今日は祖父の49日。 近隣の親戚たちが次々に集まった。

 そこで飲んだのが、伯父が用意してくれた「嘉泉 田むら」。 生タイプは2回飲んだことがあったけれど、火入れタイプを飲むのははじめて。

 火入れタイプながら、スーッと抜けてゆくさわやかな香りがある。 「梨みたい、で通じる?」「たしかに。 例えるなら二十世紀梨だ」という会話になった。

 袋取りビン火入れと手間をかけただけに、みずみずしくさわやかな香味が保たれている。

 香りだけでなく味もまさに二十世紀梨のようで、甘味が少なく苦味・酸味が立っている。 ベタッとした甘味を感じる重厚な生タイプとは、ずいぶんと印象が異なる。

 いや、生か火入れかという問題ではないかもしれない。 火入れによる風味の変化というより、この4年間で酒質が変わったと考えるほうが納得できる。

 より洗練された印象の今回のほうが好みでした。


【東京都福生市 田村酒造場】 純米吟醸
 1800ml:2840(2982)円   720ml:1420(1491)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+1
 原料米:吟ぎんが(岩手県産)   精米歩合:55%
 酸度:1.7


「嘉泉」「田むら」の過去の記事
「嘉泉 田むら 純米吟醸生原酒」(2006年04月・06月)

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2009年08月12日

澤乃井 本醸造大辛口

 月島で飲む。

 今日はお盆前の打ち上げ。 春に参加できなかったメンバーや、スペシャルゲストも加わって、楽しい会になった。

 飲酒率が低いメンバーなので、ビールに埋もれることなく、自信をもって「とりあえず日本酒!」。

 まずは、苦手だと知りつつ、怖いもの見たさで「澤乃井 大辛口」。 鼻やノドにツーンとくる、ストレートなアルコールの刺激が、つらい。

 お酒は嗜好品。 不肖よっしんには、なかなか魅力がつかめない。

 次は春にも飲んだ「初孫 生もと純米酒」にした。


【東京都青梅市 小澤酒造】 本醸造
 1800ml:1931(2027)円   720ml:920(966)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+12
 原料米:アケボノ   精米歩合:65%
 酸度:1.6

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2006年04月22日

嘉泉 純米吟醸生原酒 田むら2

嘉泉 田むら 地元の定例会(飲み会)で飲む。

 東京のお酒とは、めずらしい逸品。

 糖分が残っていてやや甘さが残るものの、しっかりした酸とバランスがとれていて、ボリューム満点のお酒に仕上がっている。



【東京都福生市 田村酒造】 純米吟醸(生、原酒)
 1800ml:2666(2800)円   720ml:1333(1400)円
 アルコール度数:17.5   日本酒度:+1
 原料米:吟ぎんが   精米歩合:55%

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