青森のお酒

2014年10月29日

陸奥八仙 純米大吟醸 華想い2

 ちょうど2年ぶりに訪れた、銀座の「和酒バー 庫裏」にて飲む。

 「陸奥八仙」の純米大吟醸を飲むのは初めて。


 冷温でいただきいます。

 リンゴ様の香りが華やか。 ボリュームは淡麗ながら、含み香が広がって立体的なイメージ。

 キレイな酸がアクセントとなって、個性・楽しさを演出する。

 香りだけにならない、味も意識した大吟醸。



【青森県八戸市 八戸酒造】 純米大吟醸
 1800ml:6,000(税込6,480)円   720ml:3,000(税込3,240)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:-2
 原料米:華想い(青森県産)   精米歩合:40%
 酵母:まほろば吟酵母   酸度:1.6


「陸奥八仙」の過去の記事
「陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 無濾過生原酒 直汲み」
 (↑2012年04月
「陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸」(2013年08月
「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米 無濾過生原酒」(2012年12月
「陸奥八仙 青ラベル 特別純米 無濾過生原酒 ふなざけ」
 (↑2013年01月2012年12月
「陸奥八仙 どぶろっく」(2012年12月
「陸奥八仙 prototype 2013 試験醸造酒」(2013年07月

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2013年08月16日

陸奥八仙 純米吟醸 黒ラベル2

陸奥八仙 黒ラベル 火入れ 祖父母の家にて飲む。 今年もお盆に親族が集合。

 叔父が用意してくれたお酒は、今まで何種類も飲んできてみんな好みだった「陸奥八仙」。

 良いですね〜!

 でも、そういえば、「陸奥八仙」の火入れタイプは初めて。


 これは興味津々・・・では、常温でいただきます。

 この蔵らしい、リンゴ様の香りがさわやか。 香りに導かれて、キレイな甘味・酸味が広がる。

 さりげなくお米らしい香味が含まれていて、落ち着いた雰囲気がある。 生タイプには感じられない一面を発見。

 みずみずしくインパクトのある生タイプとは異なり、火入れタイプは静かに立ち上がり、スムーズに流れてゆく。



 さわやかで軽快な、多くの人に愛されるタイプのお酒。



【青森県八戸市 八戸酒造】 純米吟醸(生詰)
 1800ml:3000(3150)円   720ml:1500(1575)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+1
 原料米:華吹雪(青森県産)   精米歩合:55%
 酵母:まほろば吟酵母   酸度:1.6


「陸奥八仙」の過去の記事
「陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 無濾過生原酒 直汲み」
 (↑2012年04月
「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米 無濾過生原酒」(2012年12月
「陸奥八仙 青ラベル 特別純米 無濾過生原酒 ふなざけ」
 (↑2013年01月2012年12月
「陸奥八仙 どぶろっく」(2012年12月
「陸奥八仙 prototype 2013 試験醸造酒」(2013年07月

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2013年07月31日

陸奥八仙 prototype 2013 試験醸造酒

陸奥八仙 プロトタイプ2013 池袋東口の「裏や」にて飲む。

 「裏や」は発泡タイプの日本酒も充実していて、シュワシュワのお酒が好きなよっしんにとっては非常にありがたいお店。

 今夜は、そんな充実のメニューから選んだ青森「陸奥八仙 プロトタイプ」で乾杯です。


 表裏のラベルにそれぞれ示されたように、「陸奥八仙」の試験醸造酒。

 甘口・微発泡タイプの低アルコール純米酒で、乾杯に最適。 日本酒を飲みなれないYさんにとっても、良い導入になりました。



 グラスから立ちのぼる甘い香り。 キメ細かい炭酸。 そして、この蔵のお酒らしい、麹の風味とキレイな酸味。

 それぞれが強烈な自己主張をせず、やさしい印象にまとまっている。



 そんなやさしい味わいが心と体をほどよく刺激して、食欲を引き出してくれます。

シマアジなめろう

 お通し(カニ乗せ冬瓜、鶏そぼろ乗せアスパラ)と、シマアジのなめろう。

 楽しい夜の始まりです。



【青森県八戸市 八戸酒造】 純米酒
 720ml:1300(1365)円
 アルコール度数:13.0   日本酒度:−35
 原料米:まっしぐら(青森県産)   精米歩合:65%
 酸度:2.0


「陸奥八仙」の過去の記事
「陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 無濾過生原酒 直汲み」
 (↑2012年04月
「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米 無濾過生原酒」(2012年12月
「陸奥八仙 青ラベル 特別純米 無濾過生原酒 ふなざけ」
 (↑2013年01月2012年12月
「陸奥八仙 どぶろっく」(2012年12月

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2013年01月01日

陸奥八仙 青ラベル 特別純米 無濾過生原酒 ふなざけ3

陸奥八仙 青ラベル ふなざけ 元日に、祖父母の家に親族で集まって飲む。

 お酒好きたちが「お〜、良いね〜!」とハモった「陸奥八仙 青ラベル ふなざけ」。

 最近たびたび飲んでハマりつつある「陸奥八仙」。

 よっしんの親族では知っている人ばかりだったけれど、世間での知名度はいかほどなんでしょうか?


 リンゴ様の香りと麹の香りがさわやか。 甘味・酸味、そしてお酒にかすかに残る炭酸が活躍する、みずみずしい味わい。


 新年のスタートにふさわしい、すがすがしい味わいで、大好評でした。



【青森県八戸市 八戸酒造】 特別純米酒(無濾過、生、原酒)
 1800ml:2700(2835)円   720ml:1400(1470)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+2
 原料米:まっしぐら(青森県産)   精米歩合:60%
 酵母:協会1001号酵母   酸度:2.0


「陸奥八仙」の過去の記事
「陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 無濾過生原酒 直汲み」
 (↑2012年04月
「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米 無濾過生原酒」(2012年12月
「陸奥八仙 青ラベル 特別純米 無濾過生原酒 ふなざけ」
 (↑2012年12月
「陸奥八仙 どぶろっく」(2012年12月

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2012年12月07日

陸奥八仙 青ラベル 特別純米 無濾過生原酒 ふなざけ / 陸奥八仙 どぶろっく 純米 活性にごり酒3

陸奥八仙 青ラベル ふなざけ陸奥八仙 どぶろっく 池袋東口の「日本酒BAR 希紡庵」にて飲む。

 先日飲んだばかりの「陸奥八仙 赤ラベル」が好印象だったので、今夜は「陸奥八仙」を2種類いただきます。


 まずは青ラベルから。

 さわやかなリンゴ様の香り。 この香りは「陸奥八仙」に一貫した香りなのかな。

 炭酸と苦味の残るフレッシュな飲み口で、甘味とあいまってインパクト大。 濃密さと鮮烈さとが、ナイスバランス。

 「陸奥八仙」のほうが酸が少なめで甘味が強いイメージだけれど、「秋鹿 槽搾直汲」にも似た雰囲気がある。 好みです!


 次に、どぶろっく。

 お米らしい香りと、甘い果実香が交錯する。

 開栓して時間が経った状態なので、炭酸はほとんど残っていなかったけれど、若々しい苦味は健在。

 にごり部分が由来のサラサラとした口当たりで、香りの印象のわりに甘味はひかえめ。 酸味・苦味が活躍してスッキリした味わい。


 どちらも、さわやかで飲みごたえのある、最先端の酒質。 多くの日本酒初心者に受け入れられると思う。



【青森県八戸市 八戸酒造
「陸奥八仙 青ラベル 特別純米 無濾過生原酒 ふなざけ」
 特別純米酒(無濾過、生、原酒)
 好み度:3(★★★)
 1800ml:2700(2835)円   720ml:1400(1470)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+2
 原料米:まっしぐら(青森県産)   精米歩合:60%
 酵母:協会1001酵母   酸度:2.0

「陸奥八仙 どぶろっく 純米 活性にごり酒」
 純米酒(無濾過、生、原酒、活性にごり)
 好み度:3(★★★)
 1800ml:2300(2415)円   720ml:1100(1155)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:−14
 原料米:まっしぐら(青森県産)   精米歩合:69%
 酸度:1.9


「陸奥八仙」の過去の記事
「陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 無濾過生原酒 直汲み」
 (↑2012年04月
「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米 無濾過生原酒」(2012年12月

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2012年12月06日

陸奥八仙 赤ラベル 特別純米 無濾過生原酒 2011BY3

陸奥八仙 赤ラベル 東京駅地下の「はせがわ酒店 Gransta店」にて購入。

 春に飲んで印象的だった「陸奥八仙 黒ラベル」。

 青森というと、淡麗で落ち着いた「田酒」をイメージしていたので、リンゴ様のさわやかな香味にはおどろいた。

 今回は赤ラベルを発見。 試してみよう!


 冷温でいただきます。

 生酒らしい麹の香りと、リンゴ様の香りがあってさわやか。 含み香には大豆・クッキーのような、甘くホクホクとした雰囲気がある。

 さわやかな酸味を基調として、甘味、旨味、そして上品な苦味の順に展開してゆく。 この味わいの起伏が魅力的で、飲みごたえがある。

 余韻は落ち着いたお米らしさが感じられて、浮ついた華やかさだけで終わらない。


 甘さが目立った黒ラベルよりも、しっかり酸が効いて甘味とつり合う、この赤ラベルのほうが好み。 「陸奥八仙」、やっぱり興味深い蔵ですね。



【青森県八戸市 八戸酒造】 特別純米酒(無濾過、生、原酒)
 1800ml:2666(2800)円   720ml:1333(1400)円
 アルコール度数:17.5   日本酒度:+2
 原料米:(麹米)華吹雪、(掛米)まっしぐら〔ともに青森県産〕
 精米歩合:(麹米)55%、(掛米)60%
 酵母:まほろば吟酵母(青森県酵母イ号)   酸度:1.8


「陸奥八仙」の過去の記事
「陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 無濾過生原酒 直汲み」
 (↑2012年04月

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2012年04月15日

陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 無濾過生原酒 直汲み2

陸奥八仙 直汲み 生 東京駅地下の「はせがわ酒店 Gransta店」にて購入。

 「陸奥八仙」は、青森出身の日本酒好きの方から以前すすめいていただいた蔵。

 無濾過生原酒という、蔵の個性が出やすいだろう商品を発見。 さっそく試してみよう!

 軽く色が残っていて、いかにも味がありそう。 色から楽しめるのが良いね〜。 さすが無濾過。

 リンゴを思わせる吟醸香がさわやかで、酸が強そうな雰囲気。 良い香りだなあと思ったら、純米酒じゃなくて純米吟醸だった。

 グラスに注ぐと、まもなく炭酸が現れてグラスにビッシリとつく。 想像以上にフレッシュな状態でビン詰めされたみたい。

 ピチピチと炭酸を感じる、溌剌とした口当たり。 やさしい甘味に元気な酸という組合せは、新潟「良寛 純米無濾過生原酒」、長野「川中島 特別純米無濾過生原酒 山田錦」などを連想する。

 独自の個性はないものの、スタンダードでわかりやすい味わいなので、多くのファンができそう。 色々な人に自信を持っておすすめできる。

 ただ、温度が上がるとちょっと甘さ目立つ。 冷やして爽快な飲み口を楽しむのがいちばんかな。


【青森県八戸市 八戸酒造】 純米吟醸(無濾過、生、原酒)
 1800ml:3000(3150)円   720ml:1500(1575)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+1
 原料米:華吹雪(青森県産)   精米歩合:55%
 酵母:青森県酵母   酸度:1.8

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2010年02月26日

田酒 特別純米酒2

 地元の料理屋さんにて飲む。

 この料理屋さんと道をへだてた向かいには、たびたび訪れる居酒屋さん。 その居酒屋ではいつも「田酒 特別純米酒」を飲むので、そういうよく飲むお酒にかぎって記事にする機会が少ない。

 好きなお酒・気になるお酒があれば「田酒」は選ばない。 しかし、淡麗酒ばかりで飲みたいお酒がないなあ、というときに「田酒」があると非常に助かる。 

 今日のお店でもおなじ発想で「田酒」の燗。

 「『田酒』は燗でうまいんだよなあ。」
 「濃すぎないし薄すぎないし、良い具合だね。」
 「『田酒』があるとホッとするね。」

 日本酒好きが5人あつまれば、「田酒」の1升ビンがすぐになくなる。 それだけ「田酒」は安心できる存在、ということだろう。


【青森県青森市 西田酒造店】 特別純米酒
 1800ml:2525(2651)円   720ml:1262(1325)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+3
 原料米:華吹雪   精米歩合:55%
 酵母:協会9号酵母   酸度:1.5


「田酒」「喜久泉」の過去の記事
「田酒 特別純米酒」(2006年12月2003年11月
「田酒 山廃 特別純米酒」(2006年04月
「喜久泉 吟醸」(2007年12月

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2009年05月03日

八鶴 三戸のどんべり 純米酒2

八鶴 三戸のどんべり 祖父母の家に親戚一同集まって飲む。

 よっしん持参の「三戸のどんべり」は、南国の方からのいただきもの。

 ・・・ん? 南国出身者が、なぜ青森のお酒?

 ま、いいか。 おいしいなら、それで満足!

 でも、にごり酒は当たりハズレが激しいからなあ。

 旨味も酸もお米らしさも感じられるすばらしいものもあれば、甘ったるいもの、舌触りがザラザラなもの、化学的な香味が目立つ普通酒タイプもある。

 みんな不安と期待を胸に、おそるおそるひと口。

 おっ、これはいける! 口にした瞬間、甘くベタベタしたタイプではないとわかった。

 にごり部分が多いため少しザラつく感触もあるが、マイナス面をカバーしてありあまる旨味が魅力的。

 北国のお酒なので、著しくドライだったり強烈な酸だったりという個性はない。 そのおかげか、やさしい甘味で飲みやすいにごり酒になっていて、好評だった。


【青森県八戸市 八戸酒類】 純米酒
 1800ml:1845(1937)円   720ml:1048(1100)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:−25
 原料米:むつほまれ   精米歩合:63%
 酸度:1.4

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2007年12月31日

喜久泉 吟醸

喜久泉 吟醸 祖父母の家にて飲む。

 お次は「喜久泉」なるお酒が登場。 はて? どこかで聞いたことがある。

 あ、西田酒造店といえば「田酒」の蔵。 「喜久泉」はもともとの銘柄ですね。

 果実のような香りというより、落ちついた穀物様の香りが主体となっている。

 ささやかな味わいのなかに、お米っぽさを感じる。 口当たりからなめらかに伸びてゆく香味のバランスは特筆ものだ。

 「田酒」と共通しているのは、もうひと押しが足りないところ。

 よっしん個人的には奥行きを感じさせる複雑な味わいや、後から立ち上がる力強さが欲しい。


【青森県青森市 西田酒造店】 吟醸(無濾過)
 1800ml:2912(3058)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+3
 原料米:華吹雪   精米歩合:50%
 酸度:1.3

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2006年12月29日

田酒 特別純米酒2

 地元の居酒屋さんにて。 「田酒」を燗にしてもらった。

 「田酒」の個性である後口の軽い苦味がより印象的になり、ボリュームも感じるようになる。

 冷温〜常温では物足りない感のある「田酒」も、燗にすると楽しめる。


【青森県青森市 西田酒造店】 特別純米酒
 1800ml:2525(2651)円   720ml:1360(1428)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+3
 原料米:華吹雪   精米歩合:55%
 酵母:協会9号酵母   酸度:1.5

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2006年06月18日

豊盃 純米カップ2

 含んだ瞬間に苦味が目立ち、スッキリしたお酒。

 コロコロと丸みのある、やさしい米の甘味が魅力。

 東北らしいキレイな酒質。


【青森県弘前市 三浦酒造場】 純米酒
 180ml:286(300)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+3
 原料米:華吹雪   精米歩合:(麹米)55%、(掛米)60%
 酵母:協会901号   酸度:1.7   アミノ酸度:1.4

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2006年05月03日

ねぶた 淡麗純米酒1

ねぶた 祖父母の家にて飲む。

 青森県らしいネーミングのお酒。

 ただ、

 「ねぶた祭りのように迫力満点!」

 とはいかないようだ。

 「淡麗純米」と銘うってあるとおり、非常にサラッとした仕上がりのお酒。

 厳寒の東北のお酒だから仕方ないのだろうか。


【青森県上北郡おいらせ町 桃川(音量注意)】 純米酒
 1800ml:1922(2018)円   720ml:992(1041)円
 アルコール度数:14.5   日本酒度:+5
 原料米:トヨニシキ   精米歩合:65%
 酵母:協会701号   酸度:1.4   アミノ酸度:1.6

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2006年04月23日

田酒 山廃 特別純米酒 / 田酒 特別純米酒2

 南浦和のお寿司屋さんにて飲む。

 「田酒 特別純米酒」と「田酒 山廃 特別純米酒」があったので、2つ同時に注文して飲みくらべてみた。

 ノーマルな「田酒」のほうがふくよかでドライな印象を受ける。 この山廃バージョンはクリーミーでやわらかい飲み口。

 ノーマルタイプは独特の苦味が活きて、個性を発揮している。 山廃タイプはまろやかといえばまろやかだが、変化・幅に欠ける気もした。

 濃醇な純米酒が普及してきた今日、どちらの「田酒」もスッキリ軽いタイプに入ると思う。 そこが東北のキレイなお酒らしさかなあとも思った。


【青森県青森市 西田酒造店
「田酒 山廃 特別純米酒」 特別純米酒(山廃)
 1800ml:2816(2956)円
 アルコール度数:15.6   日本酒度:+3
 原料米:華吹雪(青森県産)   精米歩合:55%
 酸度:1.6

「田酒 特別純米酒」 特別純米酒
 1800ml:2525(2651)円   720ml:1262(1325)円
 アルコール度数:15.6   日本酒度:+3
 原料米:華吹雪(青森県産)   精米歩合:55%
 酸度:1.6

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2004年11月11日

菊乃井 純米生原酒 ひやおろし2

菊乃井 池袋東武で試飲・購入。

 先週に引き続き、池袋東武では「地方の小さな蔵の隠れた地酒まつり」が開かれている。

 「菊乃井 純米生原酒」は、メロンを思わせる、生らしいフレッシュな香りが印象的。 はじめ甘味が目立つが、しっかりとした酸がおくれて現れてスッキリと締めている。

 後味には干しワラのような枯れた風味が残る。 日本酒好きに好まれる、力強いお酒だ。


【青森県黒石市 鳴海醸造店】 純米酒(生、原酒)
 1800ml:2913(3058)円   720ml:1457(1529)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+4
 原料米:華吹雪   精米歩合:60%   酸度:2.0

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2003年11月07日

田酒 特別純米酒2

 行きつけのお店で飲む。

 今日は、はじめて「田酒 特別純米酒」を燗で飲む。 白子のてんぷらと一緒にいただいたが、なんとも合うこと!

 「神亀」と同様、冷温〜常温で飲むよりもさらに旨味が増して、複雑な味わいを見せる。 後口に、軽やかな甘味が残像を残すところが特徴。

 全国の純米酒好きから支持を集める「田酒」。 冷温で飲むと、どうしてもパンチ力不足で、好みのお酒には入っていなかった。

 しかし燗にすると、しっかりつくられた純米酒だと納得できる。 ふんわりと広がる素朴な味わいに、心落ち着く。

 軽い、レーズンのような余韻が印象的だ。


【青森県青森市 西田酒造店】 特別純米酒
 1800ml:2525(2651)円   720:1360(1428)円
 アルコール度数:15.6   日本酒度:+3
 原料米:華吹雪   精米歩合:55%
 酵母:協会9号   酸度:1.5

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