オオセト

2013年08月05日

悦凱陣 山廃 純米無濾過生原酒 オオセト4

悦凱陣 山廃 オオセト 池袋東口の「坐唯杏」で飲む。

 ひさしぶりのお店・お酒です。

 冷温でいただきます。

 ミネラル・塩気・苦味を感じる、金属的なイメージの口当たりが特徴的。

 甘さひかえめなのにボリュームを感じる、豊かな旨味・酸味が魅力。

 「悦凱陣」らしい個性で、飲みごたえがあって好み!



 と思っていたら、Yさんは「甘くなくてちょっと飲みにくい」とのこと。

 これほどボリューム感があるのに、甘くないことを見抜くYさんの味覚におみそれしました。

 甘味に敏感な、そして日本酒に先入観のないYさんならではの率直な感想ですね。



 お酒と一緒に堪能した食事はこちら。

坐唯杏 天ぷら
 野菜の天ぷら。

坐唯杏 カツオたたき
 カツオのたたき。

 お酒単体で満足できる濃醇さながら、食中酒としても大活躍。

 天ぷらの油をサッと洗い流し、カツオのサッパリとした味をよりさわやかにする。 さすが「悦凱陣」です。



【香川県仲多度郡琴平町 丸尾本店】 純米酒(無濾過、生、原酒)
 1800ml:3200(3360)円   720ml:1700(1785)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+7
 原料米:オオセト(香川県産)   精米歩合:55%
 酵母:協会9号   酸度:2.4



「悦凱陣」の過去の記事
「悦凱陣 純米無濾過生原酒 丸尾神力」
 (↑2012年09月2010年03月2005年07月04月2003年11月
「悦凱陣 山廃 純米無濾過生原酒 赤磐雄町」(2005年11月
「悦凱陣 山廃 純米無濾過生原酒 オオセト」(2011年02月
「悦凱陣 山廃 純米無濾過生原酒 亀の尾」(2012年08月
「悦凱陣 純米無濾過生原酒 さぬきよいまい」
 (↑2011年02月2007年03月
「悦凱陣 純米吟醸 無濾過生原酒 興」(2012年08月2007年01月
「悦凱陣 純米吟醸 無濾過生原酒 雄町・山田錦」(2012年08月
「悦凱陣 純米吟醸 無濾過生原酒 五百万石」(2007年05月
「悦凱陣 手造り純米酒 オオセト」(2004年11月
「悦凱陣 手造り本醸造」(2004年02月

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2012年12月16日

金陵 本醸造 生貯蔵

金陵 本醸造 生貯蔵 地元の居酒屋にて忘年会。

 「金陵」を飲むメンバーに参加。

 米粉・求肥を思わせる香り。

 キメ細かいなめらかな口当たりで、甘味を連想する。 含み香に麹の香りがあってさわやか。

 後口までスルリとなめらかで、起伏をおさえたやさしい味わい。 こちらもまた淡麗ですね。



【香川県仲多度郡琴平町 西野金陵】 本醸造(生貯蔵)
 300ml:335(352)円
 アルコール度数:14.5   日本酒度:+2
 原料米:オオセト(香川県産)   精米歩合:70%
 酸度:1.3


「金陵」の過去の記事
「金陵 純米大吟醸 煌」(2010年01月

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2012年05月25日

川鶴 純米大吟醸 袋しぼり無濾過生原酒 山田錦・オオセト / 川鶴 特別純米 無濾過生原酒 雄町3

川鶴 純米大吟醸 無濾過生原酒 山田錦川鶴 特別純米 無濾過生原酒 雄町 池袋東武で試飲・購入。

 2011年2月から、池袋東武に入る問屋さんが代わった。

 そのため、各地の蔵が集まる催事にも、少しずつ新しい蔵が来店するようになった。

 そんな新顔のひとつが香川「川鶴」。

 「川鶴 純米大吟醸」は2011年秋に、「川鶴 特別純米」は2012年春に購入。

 それぞれ常温で飲みくらべてみよう!

 まずは純米大吟醸から。

 お米をよく磨いたお酒らしい上品な香りと、生特有の麹の香りとが合わさって、甘くやさしい雰囲気。

 そのわりに、飲んでみると意外に甘さはひかえめ。 緻密な酸と麹の風味、お米らしい旨味が重なり合って、純米酒らしい複雑さを感じる。

 それでいて軽妙。 すごいお酒だ。


 次は特別純米。

 桃のような甘い香りがクドい印象。 真相はわからないけれど、この香りは協会1801号酵母なのかな。 埼玉「鏡山 純米無濾過生原酒 雄町」によく似ている。

 麹の香りと濃厚な味わいは嫌いではないけれど、香りが苦手だなあ。

 雄町好きの人も、こちらの特別純米ではなく、純米大吟醸のほうが好みだという感想を残してくれた。



【香川県観音寺市 川鶴酒造】
「川鶴 純米大吟醸 袋しぼり無濾過生原酒 山田錦・オオセト」
 純米大吟醸(無濾過、生、原酒)
 好み度:3(★★★)
 720ml:2000(2100)円
 アルコール度数:17.5   日本酒度:+5
 原料米:(麹米)山田錦、(掛米)オオセト
 精米歩合:(麹米)45%、(掛米)50%
 酵母:協会9号   酸度:1.4

「川鶴 特別純米 無濾過生原酒 雄町」
 特別純米酒(無濾過、生、原酒)
 好み度:2(★★)
 1800ml:2800(2940)円   720ml:1400(1470)円
 アルコール度数:17.5   日本酒度:+4
 原料米:雄町(岡山県産)   精米歩合:60%
 酸度:1.6

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2011年02月27日

悦凱陣 純米無濾過生原酒 オオセト/さぬきよいまい4

悦凱陣 山廃 オオセト 池袋東口の「日本酒BAR 希紡庵」にて飲む。

 「而今」の飲みくらべの次は、「悦凱陣」の飲みくらべ。

 オオセトと、さぬきよいまい。 それぞれ香川で栽培されているお米だ。

 共通点は、甘味を排して軽快な飲み口ながら、豊かな酸・旨味のおかげでボリューム感・飲みごたえがあるところ。 塩気を感じるような個性的な味わいが「悦凱陣」らしい。


悦凱陣 さぬきよいまい 各要素が豊かで濃厚な「花泉 純米無濾過生原酒」とは異なり、「悦凱陣」は甘味を削ぎ落として酸を強調させた、独特のバランス。

 一般米のオオセトバージョンのほうが旨味豊かで力強い。 と思ったら、おー、オオセトバージョンは山廃になったのか。

 酒米のさぬきよいまいバージョンのほうが、よりスマートな印象。

 久しぶりに飲む「悦凱陣」。 やっぱりおいしいなあ。


【香川県仲多度郡琴平町 丸尾本店】
「悦凱陣 山廃純米 無濾過生原酒 オオセト」
 純米酒(山廃、無濾過、生、原酒)
 1800ml:3200(3360)円   720ml:1700(1785)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+7
 原料米:オオセト(香川県産)   精米歩合:55%
 酵母:協会9号   酸度:2.4

「悦凱陣 純米無濾過生原酒 さぬきよいまい」
 純米酒(無濾過、生、原酒)
 1800ml:2858(3000)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+5
 原料米:さぬきよいまい(香川県産)   精米歩合:70%
 酵母:協会9号   酸度:2.0


「悦凱陣」の過去の記事
「悦凱陣 純米無濾過生原酒 丸尾神力」
 (↑2010年03月2005年07月04月2003年11月
「悦凱陣 山廃 純米無濾過生原酒 赤磐雄町」(2005年11月
「悦凱陣 純米無濾過生原酒 さぬきよいまい」(2007年03月
「悦凱陣 純米吟醸 無濾過生原酒 五百万石」(2007年05月
「悦凱陣 手造り純米酒 オオセト」(2004年11月
「悦凱陣 純米吟醸 興」(2007年01月
「悦凱陣 手造り本醸造」(2004年02月

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2004年11月23日

悦凱陣 手造り純米酒 オオセト2

悦凱陣 オオセト 京都二条東洞院の「酒BAR よらむ」にて飲む。

 純米酒のみをあつかった、「お酒が主」というバーで、店主のヨラムさんが選んだお酒がずらりとそろう。 今回で5度目の来店となる。

 まずはじめは「悦凱陣 オオセト」。

 ヨラムさんいわく「米っぽい味のお酒」。 みずみずしい香気の中から、豊かな甘味が飛び出す。

 徐々に主体が甘味から旨味に変わってクリアになってゆくところは、「悦凱陣」らしい個性。

 「悦凱陣 神力」とくらべると、やさしくふっくらとした印象のお酒だ。


【香川県仲多度郡琴平町 丸尾本店】 純米酒
 1800ml:3400(3570)円   720ml:1700(1785)円
 アルコール度数:17.5   日本酒度:+2
 原料米:オオセト   精米歩合:55%
 酵母:協会14号   酸度:1.7   アミノ酸度:1.7

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2004年02月29日

悦凱陣(よろこびがいじん) 手造り本醸造2

 恵比寿の「PRIVATE DINING 点(TOMORU)」にて飲む。

 お米の個性的な魅力を存分に発揮させる蔵として、個人的に注目している。 香川のお米であるオオセトでつくったお酒は、今回はじめて飲む。

 本醸造とはいえ、アルコール臭をあまり感じさせない点で、つくりや保存状態の良さをうかがわせる。

 ジワッと広がる旨味は感じないものの、口当たりのやわらかさと甘味を帯びた明るい酸が好印象。

 本醸造という先入観があったが、決して「ボディがなく甘味と酸味が分離した味わい」というお酒ではない。

 甘いデザートにも合わせられる、米の甘味のつまったお酒だ。


【香川県仲多度郡琴平町 丸尾本店】 本醸造
 1800ml:2050(2152)円   720ml:1150(1207)円
 アルコール度数:15.6   日本酒度:+4
 原料米:オオセト   精米歩合:60%
 酵母:協会9号

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