トドロキワセ

2013年05月03日

八海山 本醸造

八海山 本醸造 祖父母の家にて飲む。

 新潟県を代表する蔵・銘柄の1つ、「八海山」。

 新潟のお酒を敬遠する傾向にあるよっしんにとって、めったに飲む機会のないお酒なので、興味津々でいただきます。

 おとなしい香りの中に、お米やクッキーのようなニュアンスが感じられる。

 なめらかな口当たりで、スルリとすべるように流れてゆく。


 刺激が少ないという点で、飲みやすい。 ただ、個性・面白みに欠けるという点では、積極的に飲みたいと思えず、2口目に手が伸びないという意味で飲みにくい。



【新潟県南魚沼市 八海醸造】 本醸造
 1800ml:2293(2407)円   720ml:1102(1157)円
 アルコール度数:15.4   日本酒度:+5
 原料米:五百万石・トドロキワセ・一般米   精米歩合:55%
 酵母:協会701号   酸度:1.2   アミノ酸度:1.1


「八海山」の過去の記事
「八海山 しぼりたて生原酒 越後で候」
 (↑2010年12月2009年03月2008年02月2006年12月
「八海山 しぼりたて生原酒 雪のなかの酒」(2006年01月
「八海山 本醸造」(2008年12月
「八海山 吟醸」(2005年05月
「八海山 純米吟醸」(2011年11月2004年01月

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2010年12月19日

八海山 しぼりたて生原酒 越後で候 2009BY3

八海山 生原酒 常温熟成していたものを開栓。

 例年いただきものとして飲むこのお酒は、商品名のとおり、冬に発売されるしぼりたてのお酒。

 発売直後に開栓して飲むと、荒々しくもフレッシュな、アルコール度数の高いインパクトのある飲み口が楽しめる。

 ただ、以前に常温(とはいえ冬の冷暗所は氷点下になる)で3か月熟成させてから飲んだら、まろやかになってさらに好みになった。

 では、夏を越させたらどうなるだろう?

 ということで、夏を越えて秋を過ぎ、2度目の冬をむかえた今、開栓。

 軽く色づいたお酒からは、生熟成らしい香りがただよう。 栗・キノコのような、どことなく秋の味覚を思わせる雰囲気だ。

 トロリとした感触で密度を感じる、まろやかな口当たり。 生熟成の含み香がゆったりと続いて、やさしい甘味がスルリと抵抗なく流れてゆく。

 インパクトがありながら、重たくない。 キレイな飲み口で、それでいて単調ではない。

 「八海山」が得意とする清廉な酒質と、生原酒のしっかりとした骨格が、熟成によってみごとに調和している。

 しぼりたてのヤンチャな飲み口も良いけれど、カドが取れて複雑さを増した熟成酒のほうがやっぱり好きだなあ。


【新潟県南魚沼市 八海醸造】 普通酒(生、原酒)
 1800ml:3146(3304)円   720ml:1563(1642)円
 300ml:731(768)円   180ml:444(467)円
 アルコール度数:19.5%   日本酒度:+3
 麹米:五百万石   掛米:トドロキワセ・ゆきの精
 精米歩合:55%   酵母:協会7号酵母
 酸度:1.9   アミノ酸度:1.4


「八海山」の過去の記事
「八海山 しぼりたて生原酒 越後で候」
 (↑2009年03月2008年02月2006年12月
「八海山 しぼりたて生原酒 雪のなかの酒」(2006年01月
「八海山 本醸造」(2008年12月
「八海山 吟醸」(2005年05月
「八海山 純米吟醸」(2004年01月

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2010年01月07日

笹祝 別撰本醸造

笹祝 いただきもの。 ありがとうございますっ!!

 いただく以外、家で新潟のお酒を飲む機会は少ない。

 自分で買ったのは2009年09月「鶴齢 にごり酒」、2008年11月「菊水 純米酒」、2007年01月「朝日山 元旦しぼり」、2006年10月「越の誉 微発泡純米酒 あわっしゅ」、2005年06月「加賀の井 純米酒」、・・・と1年に1度のペース。

 「笹祝」は、鑑評会の出品酒だけ試飲したことがあるけれど、通常商品はまったくの無知。 楽しみだ。

 お米の粉や石灰の香りに、ツーンと鼻を刺激するストレートなアルコール。 なんとなく昔風(?)な香り。 地元用のお酒という位置づけに納得。

 香りはおだやかな印象だが、口当たりでは舌にピリッと刺激を感じ、直後に化学的な香味が走る。 うーん、典型的なアルコール添加酒だなあ。

 ビターチョコレートのような落ちついた雰囲気は好きだけど、いかんせんアルコールの直接的な雰囲気が苦手だなあ。

 鑑評会出品酒に、地元用。 両極端なお酒しか飲んだことのない「笹祝」は、まだまだ気になる存在です。 他の商品も飲んでみたいなあ。


【新潟県新潟市西蒲区 笹祝酒造】 本醸造
 1800ml:1808(1898)円   720ml:790(829)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+6.5
 原料米:五百万石・トドロキワセ・一本〆   精米歩合:62%
 酸度:1.3

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2009年03月28日

八海山 しぼりたて生原酒 越後で候 2008BY2

八海山 生原酒 近所の知人宅の定例会(飲み会)にて飲む。

 「越乃雪椿」「醉心 六根清浄」の次は、「八海山 生原酒」。

 いつも年末にいただくお酒で、年によって香味がずいぶんと異なる。 今年はどうだろう?

 生らしいなめらかな口当たりと、原酒の濃厚さが楽しめる。 これは良いね。

 今回の新酒2008BYは、昨年の2007BYよりも、おととしの2006BYに近い印象。

 3か月の常温放置が効いたのか、香味の若さ・荒れた感じはない。 そして豊かな甘味と、ストレートなアルコールがインパクト大。

 ロック、割り水でも楽しめる。 いや、そうした方が飲みやすい。

 複雑さや奥行きの面では物足りないものの、これほどインパクトのある飲み口は「八海山」としては、新潟のお酒としてはめずらしい。


【新潟県南魚沼市(旧:六日町) 八海醸造】 普通酒(生、原酒)
 1800ml:3146(3304)円   720ml:1563(1642)円
 300ml:731(768)円   180ml:444(467)円
 アルコール度数:19.5%   日本酒度:+3
 麹米:五百万石   掛米:トドロキワセ・ゆきの精
 精米歩合:55%   酵母:協会7号
 酸度:1.9   アミノ酸度:1.4

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2008年12月30日

八海山 本醸造

 忘年会で訪れた北浦和の「庄や」にて飲む。

 「八海山」を燗でたのんだ人が何人もいたので、みんなで飲むことに。

 水っぽい。 淡麗な「司牡丹」の後だったのにもかかわらず、さらに味気ない。 あらためて、「司牡丹 山間」がさりげない旨味をたたえたお酒であることに気づく。

 口当たりはまろやかながら、中盤・後半の味の起伏や特徴がなく、面白みに欠ける。

 うーん。 飲みごたえがないのに酔う。 アルコール感が目立つ、飲みづらいお酒だ。


【新潟県南魚沼市 八海醸造】 本醸造
 1800ml:2293(2407)円   720ml:1102(1157)円
 アルコール度数:15.4   日本酒度:+5
 原料米:五百万石・トドロキワセ・一般米   精米歩合:55%
 酵母:協会7号   酸度:1.2   アミノ酸度:1.1

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2008年02月01日

八海山 しぼりたて生原酒「越後で候」

八海山 生原酒 昨年につづいていただいたもの。

 今年はみずみずしい芳香はひかえめで、レーズンのような落ちついた含み香が印象的。

 アルコール度数が高いため、含んだ瞬間の存在感がある。 昨年にくらべてアルコール臭が浮いて感じられるのがもったいない。

 米の甘味が感じられるが、あくまで余韻はスッキリ淡麗。 軽く感じさせる、良くも悪くも「新潟らしい」お酒だ。


【新潟県南魚沼市(旧:六日町) 八海醸造】 普通酒(生、原酒)
 1800ml:3146(3304)円   720ml:1563(1642)円
 300ml:731(768)円   180ml:444(467)円
 アルコール度数:19.5%   日本酒度:+3
 原料米:(麹米)五百万石、(掛米)トドロキワセ・ゆきの精
 精米歩合:55%   酵母:協会7号酵母
 酸度:1.9   アミノ酸度:1.4

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2006年12月13日

八海山 しぼりたて生原酒 越後で候2

八海山 生原酒 いただきもの。

 今年からラベルがリニューアルされて、「越後で候」という名前までついた。

 梨・リンゴ様の香りがみずみずしく、度数が高いためボリュームを感じる。

 米の甘味を出しながらも、アルコール添加のためだろうか、余韻は淡い。

 数値以上に軽く感じさせる、飲みやすい、良くも悪くも「新潟らしい」お酒だ。

 水1:酒9、または水2:酒8といった水割りや、ロックでもサラリとした味わいが楽しめる。


【新潟県南魚沼市 八海醸造】 普通酒(生、原酒)
 1800ml:3146(3304)円   720ml:1563(1642)円
 300ml:731(768)円   180ml:444(467)円
 アルコール度数:19.5%   日本酒度:+3
 原料米:(麹米)五百万石、(掛米)トドロキワセ・ゆきの精
 精米歩合:55%   酵母:協会7号
 酸度:1.9   アミノ酸度:1.4

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2006年01月09日

八海山 しぼりたて生原酒 雪のなかの酒2

八海山 しぼりたて いただきもの。 地元の新年会にて飲む。

 リンゴ様の香りがみずみずしく、度数が高いためボリュームを感じる。

 調べてみたら、普通酒といいながら、吟醸酒なみにお米を磨いているんですね。 どうりで香りが良いわけだ。

 甘味を感じさせる飲み口ながら、お米の風味は感じられず、余韻は非常にあっさりでさびしい。

 さすが淡麗酒の代表格。


【新潟県南魚沼郡六日町 八海醸造】 普通酒(生、原酒)
 1800ml:3303(3469)円   720ml:1642(1724)円
 アルコール度数:19.5   日本酒度:+5
 原料米:五百万石・トドロキワセ   精米歩合:55%
 酵母:協会7号   酸度:1.9   アミノ酸度:1.3

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