トヨニシキ

2013年05月03日

不動 山廃純米 長期熟成2

不動 山廃長期熟成 祖父母の家にて飲む。

 千葉の叔父が用意した、千葉のお酒。 成田らしい、その名も「不動」。

 「仁勇」ブランドで知られる鍋店(なべだな)が、新ブランドとして発売開始したのが「不動」シリーズ。

 生酒にこだわった「不動」のラインナップのうち、2回火入れされためずらしい商品がこの「不動 山廃純米 長期熟成」。

 年間600本という限定商品とのこと。

 おー、すごい!


 常温でいただきます。

 約4年間の熟成を経たお酒は、キレイな黄金色。

 やさしい熟成香と甘味から入り、静かに展開する。 雑味やクセとは無縁の、まろやかな酒質。

 力強い押しはなく、静かに消えてゆく。 やや冷やすと酸味が、ぬる燗にすると旨味が強調されるものの、やさしいイメージは統一されている。

 無理なく飲めてゆっくり楽しめる、熟成酒の魅力の1つを体現しているお酒。



 21歳になった従弟も熟成酒が好みらしく、酒飲みのDNA・英才教育はすごいなぁと感心してしまいました。



【千葉県成田市 鍋店】 純米酒(山廃、無濾過)
 1800ml:2600(2730)円   720ml:(1300)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+3
 原料米:トヨニシキ(秋田県大潟村産、無農薬栽培)
 精米歩合:60%   酸度:1.8   アミノ酸度:1.9


「仁勇」・「不動」の過去の記事
「不動 純米吟醸 無濾過生原酒 吊し搾り」(2010年02月

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2012年12月07日

一ノ蔵 すず音 発泡純米2

一ノ蔵 すず音 池袋東口南部の「一刻」にて飲む。

 今日は17時20分ごろに大きめの地震がありました。 ちょうどビル上層にいたので、よりいっそう強い揺れに感じました。

 その後、夕食を食べるために「一刻」へ。

 大学のサークルかな? 大きなブースでは大人数が宴会。 円卓では誕生日パーティー。

 アットホームな店内は、みんなで祝福の拍手。

 そんな楽しい雰囲気のなか、「一ノ蔵 すず音」で乾杯。


 キメ細かい炭酸がはじけるたびに、イチゴ様の甘くさわやかな香りが広がる。 甘味豊かで、酸味や炭酸がさわやかな印象にまとめ上げる。

 低アルコールなので、アルコールに弱い人でも飲みやすい。 乾杯用にピッタリの、明るいイメージのお酒。



【宮城県大崎市 一ノ蔵】 純米酒(発泡、にごり)
 300ml:700(735)円
 アルコール度数:5.0   日本酒度:−80
 原料米:トヨニシキ(宮城県産)   精米歩合:65%
 酸度:3.5   アミノ酸度:0.35


「一ノ蔵」の過去の記事
「一ノ蔵 燗上がり純米酒」(2007年01月
「一ノ蔵 特別純米酒 無濾過生原酒」(2005年12月
「一ノ蔵 特別純米酒 ひやおろし」(2012年03月
「一ノ蔵 特別純米原酒 杜氏の隠し酒」(2011年02月
「一ノ蔵 特別純米生原酒 にごり酒」(2006年12月
「一ノ蔵 リンゴ酸高生産性多酸酵母使用 純米大吟醸生原酒」
 (↑2010年08月
「一ノ蔵 すず音 発泡純米」(2007年09月2005年12月
「日本酒天国2007 東京大試飲会」(2007年10月

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2012年05月08日

山吹 GOLD(ゴールド) 熟成古酒2

スキー正宗

 品川駅西口、ウィング高輪の長期熟成日本酒BAR「酒茶論」にて飲む。

 10年熟成の古酒をベースに、10年以上、最長20年熟成の古酒をブレンドしたお酒。

 キレイな黄金色〜山吹色で、甘味を想起させる熟成香がやわらかく広がる。

 色のわりにインパクトは少なく、バランスの良い甘味・旨味・酸味・苦味が静かに展開してゆく。


 このバランスの良さが、ブレンドの魅力ですね。



【秋田県大仙市 金紋秋田酒造】 本醸造(古酒)
 720ml:3000(3150)円   100ml:667(700)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:−1
 原料米:トヨニシキ、キヨニシキ(秋田県産)   精米歩合:70%
 酸度:1.3

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2011年10月03日

浦霞 木桶仕込み 山廃純米酒 貮百八拾號 2004BY3

浦霞 山廃純米 木桶 池袋東武で購入して開栓・封印していたものを、久しぶりに飲む。

 このお酒は、「浦霞 木桶 貮百八拾號」の初年度の造り。

 新酒のころは、強い酸が楽しめるとともに、静かな口当たりと奥まった味わいだった。 古い木桶を再利用したとのことで、木の香りは微量だった。

 3年熟成のころは、軽い熟成香が生まれ、木の香りが消えた。 キレイな飲み口は健在だったが、良くも悪くもスリムになってしまい、飲みごたえがなくなってしまった。

 熟成酒は、なかには一度味が落ちて、何年かするとまた盛り返してくるというものがある。 ということで、さらに常温熟成を続けた。


 そして今、7年熟成の状態で再び光を浴びる。

 まずは常温でいただきます。

 熟成香が強い酸を包んで、まろやかな飲み口になっている。 熟成香がより複雑になって、味わいにふくらみを持たせている。

 温めてみると、お米らしい旨味も出てきてナイスバランス。 良いね〜。

 新酒のころとは別モノといえるほど変化しているけれど、良い変化をしたなあと思う。 待って良かった!

 また、新酒から注目して比較してみたいお酒だ。


【宮城県塩釜市 佐浦】 純米酒(山廃)
 720ml:1800(1890)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+2.5
 原料米:トヨニシキ(宮城県産)   精米歩合:70%
 酸度:2.1


過去の「浦霞」の記事
「浦霞 木桶仕込み 山廃純米酒 貮百八拾號」(2008年05月
「浦霞 純米酒」(2004年12月
「浦霞 特別純米酒 ひやおろし」(2010年12月2004年09月
「浦霞 生一本 特別純米酒」(2009年09月2004年09月
「浦霞 禅 純米吟醸」(2010年11月
「浦霞 純米吟醸 限定販売品」(2003年12月

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2011年04月14日

刈穂 山廃純米酒 超辛口

 月島の「日本海庄や」にて飲む。

 まずは、久しぶりの「刈穂」から。

 この「刈穂 山廃純米酒 超辛口」は、山廃を得意とするこの蔵の看板商品。

 名前の似ている「春鹿 山廃純米 超辛口」よりも淡麗なタイプだ。

 静かな雰囲気で、山廃にありがちなモワッとした熟成香がある。 中硬水のカッチリとした口当たりの後、熟成香や旨味がサッと晴れるドライでシャープなお酒。

 硬質な口当たりのわりに味わいは軽いという、意外な展開。 この軽さが東北のお酒全般の傾向ともいえる。

 ほっそりとしたボディといさぎよい後口の切れは、個人的には物足りないなあ。


【秋田県大仙市 刈穂酒造 販売元:秋田清酒】 純米酒(山廃)
 1800ml:2524(2650)   720ml:1260(1323)円
 アルコール度数:15.8   日本酒度:+12
 原料米:美山錦・トヨニシキ   精米歩合:60%
 酵母:協会9号   酸度:1.6   アミノ酸度:1.6


「刈穂」など秋田清酒の過去の記事
「刈穂 山廃純米酒 超辛口」(2009年02月
「刈穂 山廃純米生原酒 番外品」(2008年03月
「刈穂 山廃自然米酒 陸羽132号」(2005年10月2004年11月
「刈穂 山廃純米生原酒 Y2 60-NO.12」(2004年10月
「刈穂 碇星 山廃純米吟醸」(2004年05月
「刈穂 9種類試飲」(2004年10月
「やまとしずく 山廃純米」(2004年02月

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2010年12月10日

男山 生もと本醸造

 夏に開店して以来、気になっていた地元の居酒屋さんにて飲む。

 マグロ赤身・中トロ、〆鯖、シマアジの刺盛の鮮度・量・安さには満足!

 ただ、お酒のラインナップにはさびしさを感じた。

 まずは北海道の「男山 生もと本醸造」。

 熟成を感じさせる落ちついた香り。 酸味を活かした、シャープに引き締まった飲み口だ。

 天然の乳酸菌を利用した生もとながら、ボリュームは小さめ。 ちょっと物足りないかな。


【北海道旭川市 男山】 特別本醸造(生もと)
 1800ml:1953(2050)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+2
 原料米:トヨニシキ   精米歩合:60%
 酵母:蔵付き酵母   酸度:1.5   アミノ酸度:1.3


「男山」の過去の記事
「男山 北海道限定 特別純米」(2008年06月
「男山 生もと純米」(2003年12月

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2010年11月29日

浦霞 純米吟醸 禅

 有楽町の東京国際フォーラム地下「」(ぐるなび)にて飲む。

 霞ヶ関(桜田門)にある東京地裁で傍聴・勉強会・懇親会が終了。 それぞれが非常に有意義でした。

 ただ、今年2回目のビールは少し抵抗があったなあ。 ということで、1駅ぶん歩いて有楽町の「宝」でセバさんと日本酒でクールダウン。

 まずは、「浦霞 禅」から。 昭和50年代に地酒ブームを牽引した、「浦霞」を代表する商品だ。

 このお酒は、上立香はおとなしいものの、含み香が静かにふくらんでゆくところが特徴。

 さりげない甘味・酸味も魅力で、サラリと軽妙な香味にまとまり、均整が取れている。

 東北の海沿いの酒蔵らしい、繊細な味わいの洗練されたお酒だ。


【宮城県塩釜市 佐浦】 純米吟醸
 720ml:2140(2247)円
 アルコール度数:15.2   日本酒度:+1
 原料米:トヨニシキ   精米歩合:50%
 酵母:自家酵母   酸度:1.4   アミノ酸度:1.3


過去の「浦霞」の記事
「浦霞 木桶仕込み 山廃純米酒 貮百八拾號」(2008年08月
「浦霞 純米酒」(2004年12月
「浦霞 特別純米酒 ひやおろし」(2004年09月
「浦霞 生一本 特別純米酒」(2009年09月2004年09月
「浦霞 純米吟醸 限定販売品」(2003年12月

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2009年12月26日

真人(まなびと) 生もと純米 無濾過4

真人 「まんさくの花」日の丸醸造から届く。

 毎年恒例、冬の燗酒「真人」。 今季もお世話になります。

 「真人(まなびと)」は日の丸醸造の隠れ(?)第2ブランド。 サラリとした「まんさくの花」と異なり、「真人」はしっかりと味の乗ったタイプ。

 有機栽培で育ったお米の旨味を活かすべく、無濾過のまま熟成されている。 まろやかでしっかりとした味わいは、まさしく燗向き。

 やさしく色づいているところが、いかにもおいしそう。

 香りはおだやかで複雑。 かすかにヨーグルトのようなさわやかな乳酸の香りがあって、生もとらしさも感じられる。

 冷温では隠れていた様々な魅力が、温めることで現れる。

 まろやかな口当たりに豊かな旨味。 燗で映えるお酒の典型例だ。 味わい深いのに重くないところが、次の一杯をさそう。 スルスルと流れ、延々と飲んでいたくなる心地よさがある。

 冷めぎわのしっとりと硬質な口当たりも、シャープな印象でおもしろい。

 自己主張は強くないのに、「真人」が飲みたいと思わせる、不思議な魅力にあふれているお酒だ。

 今年も「真人」を飲めて、本当にうれしい。


【秋田県横手市増田町 日の丸醸造】 純米酒(生もと、無濾過)
 1800ml:2500(2625)円   720ml:1200(1260)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+6
 原料米:(麹米)美山錦、(掛米)キヨニシキ   精米歩合:56%
 酵母:協会10号酵母
 酸度:1.9   アミノ酸度:1.8


「まんさくの花」「真人」の過去の記事
「真人(まなびと) 生もと純米 無濾過」
2008年12月2007年12月09月2006年12月01月2004年07月
「真人(まなびと) 生もと純米 無濾過生詰」(2004年02月
「まんさくの花 純米吟醸」(2003年12月
「まんさくの花 純米酒 うまからまんさく 無濾過生詰」(2006年10月
「まんさくの花 純米酒」(2003年12月
「まんさくの花 杜氏直詰 純米吟醸生詰原酒 美山錦 蔵内限定」
2008年12月
「まんさくの花 杜氏直詰 純米吟醸生詰原酒 秋田酒こまち 蔵内限定」(2005年12月
「まんさくの花 杜氏直詰 純米吟醸生詰原酒 山田錦・美山錦 蔵内限定」(2004年12月
「まんさくの花 特別純米 無濾過生ささにごり 槽しずく」(2007年01月
「まんさくの花 亀寿 純米吟醸 生」(2004年03月
「まんさくの花 山廃純米大吟醸」(2004年12月

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2009年02月07日

刈穂 山廃純米酒 超辛口

刈穂 山廃純米 超辛口 いただきもの。

 「刈穂」の試飲販売のときに何度か飲んだことがあるお酒だ。 この「刈穂 山廃純米 超辛口」は、山廃を得意とする「刈穂」の看板商品のひとつ。

 名前の似ている「春鹿 山廃純米 超辛口」よりも淡麗なタイプだ。

 静かななかにモワッと立ち上る熟成香が、いかにも燗映えを予感させる。 予想どおり、冷温〜常温よりも燗にしたほうが厚みが感じられた。

 中硬水のカッチリとした口当たりの後、熟成香や旨味がサッと晴れるシャープなお酒。 ほっそりとしたボディといさぎよい後口の切れは、個人的には物足りない。

 飲み疲れないと感じるか、味気ないので手が伸びないか、人それぞれだと思った。


【秋田県大仙市 刈穂酒造 販売元:秋田清酒】 純米酒(山廃)
 1800ml:2524(2650)   720ml:1260(1323)円
 アルコール度数:15.8   日本酒度:+12
 原料米:美山錦・トヨニシキ   精米歩合:60%
 酵母:協会9号   酸度:1.6   アミノ酸度:1.6

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2008年12月19日

真人(まなびと) 生もと純米 無濾過4

真人 今年も「真人」の季節がやってきた。

 秋田の日の丸醸造から届く。 今年も1升ビン6本。 冬の間、ずっとお世話になります!

 「真人」は日の丸醸造の隠れ(?)第二ブランド。 サラリとした「まんさくの花」と異なり、「真人」は力強い味わいとキレの良さが武器だ。

 「真人」といったら燗。

 有機栽培で育ったお米の旨味が広がり、力強い酸がそれを押し流す。 複雑な味わいは、無濾過のお酒ならではの魅力。

 なめらかに流れるので、スルスルと飲めて、次の杯を呼ぶ。

 強烈な自己主張まではしないカドの取れた飲み口で、飲み手を選ばず実になじみやすく、料理との相性の幅も広い。

 寒い日に体の中から温まる。 「真人」は幸せを運ぶお酒だ。


【秋田県横手市増田町 日の丸醸造】 純米酒(生もと、無濾過)
 1800ml:2500(2625)円   720ml:1200(1260)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+6
 原料米:(麹米)美山錦、(掛米)キヨニシキ   精米歩合:56%
 酵母:協会10号酵母   酸度:1.9   アミノ酸度:1.8

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2008年05月31日

浦霞 木桶仕込み 山廃純米酒 貮百八拾號

浦霞 山廃純米 木桶 常飲用のお酒がほとんどなくなってしまった。

 ということで、熟成中(収納スペースに放ったらかし)だった「浦霞 木桶仕込み 山廃純米」を開栓。

 2005年11月に池袋東武で試飲・購入。

 そういえば2005年〜2006年は、木桶仕込みのお酒をずいぶんと口にしたような気がする。

 試飲した当時の感想は、酸が強いのにしっとりと奥まった味で、燗にして活きてくるタイプのお酒。 手に入れた古い桶で仕込んだとのことで、木桶由来の木香は微量だった。

 2004年冬〜2005年新春につくられたお酒は、3年熟成になった。 今はどんな味になっているんだろう。 ワクワク・ドキドキ。

 軽くだけれど、モワッとした熟成香がついている。 そのかわりに、木の香りは全然わからなくなった。 へえー、まったく印象がちがう。

 しっとりとした口当たりとキレイな酒質は健在。 後半の味のふくらみが乏しく、少し物足りない印象だった。

 旨い熟成酒は「一度味が落ちて、何年かするとまた盛り返してくる」って聞いたことがある。 もしかしたら今、ちょうどイマイチな時期なのかもしれない。

 ということで、ふたたび封印決定!


【宮城県塩釜市 佐浦】 純米酒(山廃)
 720ml:1800(1890)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+2.5
 原料米:トヨニシキ   精米歩合:70%
 酸度:2.1

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2008年01月16日

喜久醉 特別純米酒3

喜久醉 特別純米 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場」にて飲む。

 「ひこ孫 樽酒」のあとは、少しサッパリしたいと思って「喜久醉 特別純米酒」を飲んだ。

 ふんわりとやさしいお酒。 軽い飲み口なのに、味の広がりがあって不思議と惹きつけられる。

 すがすがしい香りは清廉なイメージ。 ぬる燗からじわじわと冷めてゆくあたりで、表情を変えてゆく軽い甘味が楽しめる。

 同時に注文したモツァレラチーズ麦味噌漬けに、じつに好相性だった。

 静かに、さりげなく、ゆっくりと。 ホッと一息つけるお酒だ。


【静岡県藤枝市 青島酒造】 特別純米酒
 1800ml:2600(2730)円   720ml:1300(1365)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+3
 原料米:(麹米)山田錦、(掛米)トヨニシキ   精米歩合:60%
 酵母:静岡酵母   酸度:1.2

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2007年10月21日

喜久醉 特別純米酒3

喜久醉 特別純米 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場」にて飲む。

 今夜は北浦和で飲み会。

 「国士無双 純米酒」、「北雪 純米酒」、「司牡丹 超辛口純米」、「浦霞 特別本醸造」、「菊水 辛口」、「越の寒中梅 本醸造」をそれぞれ60mlずつ。

 う〜ん、物足りない。 みんな水っぽい。 しいて挙げれば、「北雪」がやわらかいタッチで飲みやすく、「浦霞」は香りに幅があった。

 飲み直しということで、「和浦酒場」へ。 こんなおそい時間に行くのは久しぶりだ。

 まずは「喜久醉 特別純米酒」。

 かつて飲んだ「喜久醉 純米吟醸」は、やわらかい飲み口ながら、上質な苦味を活かしたクリアでシャープなお酒だった。 苦味と旨味のバランスが難しく、「冷やすか、上燗にするか」という両極端な適温だった。

 今回の特別純米バージョンは、ふんわりとした感触があってやさしい印象。 すがすがしい香りが清廉なイメージをつくる。 ぬる燗からじわじわと冷めてゆくあたりで、表情を変えてゆく軽い甘味が楽しめる。


【静岡県藤枝市 青島酒造】 特別純米酒
 1800ml:2600(2730)円   720ml:1300(1365)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+3
 原料米:(麹米)山田錦、(掛米)トヨニシキ   精米歩合:60%
 酵母:静岡酵母   酸度:1.2

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2007年09月02日

一ノ蔵 すず音 発泡純米2

一ノ蔵 すず音 みんなの予定が合わず、2日遅れでよっしん弟の誕生日会を開く。

 お祝いにシャンパンならぬ、「米シャンパン」発泡純米を開けよう。

 おめでとー。 野茂英雄投手も青木功プロもおめでとー!

 弟よ、こんな大きく・・・、

 なっていない!

 だが、いつまでもスリム(超ガリガリ)な体型を保てると思うな!

 シュワシュワとキメ細かい炭酸が立ちのぼり、甘酸っぱい味わいを演出する。 コーラやサイダーと同じで、爽快な飲み口の決め手は炭酸。


【宮城県大崎市 一ノ蔵】 純米酒(活性にごり)
 300ml:700(735)円
 アルコール度数:5.0%   日本酒度:−80
 原料米:トヨニシキ   精米歩合:65%
 酸度:3.5   アミノ酸度:0.35

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2006年01月09日

真人(まんさくの花) 生もと純米無濾過4

まんさくの花 真人 蔵から届く。 地元の新年会にて飲む。

 燗で抜群のパフォーマンスを発揮するお酒。 燗酒好きの集まりだから、1升ビンの中身がどんどん減ってゆく。

 山吹色に色づき、落ち着いた香りに麹の風味も感じる。

 生もと造りらしいなめらかな味の流れの中に、土の匂いを感じさせるさわやかな苦味。

 米の旨味が後からふくらんで、強めの酸が華をそえる点が食中酒に最適。


【秋田県平鹿郡増田町 日の丸醸造】 純米酒(生もと、無濾過)
 1800ml:2500(2625)円   720ml:1200(1260)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+6
 原料米:美山錦・トヨニシキ   精米歩合:56%
 酵母:協会10号   酸度:1.9

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2005年12月15日

一ノ蔵 すず音2

一ノ蔵 すず音 高田馬場駅すぐの「丸八」にて。

 低アルコールタイプのうすにごり発泡日本酒で、炭酸のシュワシュワ感覚と米の甘味が存分に楽しめる。

 まさに米シャンパン。


 (奈良県の「春鹿 ときめき」も同タイプの面白い日本酒で、しかも「ときめき」の方が値段が低くてお徳感たっぷり。)


【宮城県大崎市 一ノ蔵】 純米酒(活性にごり)
 300ml:700(735)円
 アルコール度数:5.0%   日本酒度:−80
 原料米:トヨニシキ   精米歩合:65%
 酸度:3.5   アミノ酸度:0.35

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2005年07月31日

雁木純米無濾過、南部美人ALL KOJI4

雁木 ひとつ火南部美人 All Koji斬九郎 全麹

 昨日東大宮の助次郎酒店にて購入した「雁木 純米無濾過ひとつ火」「南部美人ALL KOJI」を、今晩になって飲む。

 「雁木」の生タイプはフレッシュな香りや瑞々しい渋味が先行して力強い酸とボリューム満点の旨味が特徴だった。

 今回の火入れタイプは前半の華やかさでごまかさず、ぶどう様の穏やかな香りに、ふくよかな旨味と太い酸で勝負してくる。 実に旨い!


 「南部美人 ALL KOJI」は全麹仕込みで(通常は2割が麹)、とろみのある濃厚甘口酒になっている。

 麹の持つやわらかい甘みと、多めの酸がうまくバランスを取っている。 南部美人は2本購入し、一つは5〜10年ほど寝かせる予定。


 同じ全麹仕込みの「斬九郎 全麹」と飲み比べてみた。

 「斬九郎」は全麹仕込みの酸を強調した造りになっていて、甘さよりも後味の強烈な酸と独特の苦味が印象的。 銘柄の通り「南部美人」は美人のようなバランスの良い酒質で、斬九郎は山で修行する剣豪のような強い信念を感じた。


雁木 純米無濾過 ひとつ火
【山口県岩国市 八百新酒造】 純米酒(無濾過、生貯蔵)
 1800ml:2400(2520)円   720ml:1200(1260)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+3
 原料米:山田錦   精米歩合:60%
 使用酵母:901号酵母   酸度:1.8


南部美人 ALL KOJI 2004BY
【岩手県二戸市 南部美人】 純米酒(全麹仕込み)
 500ml:1700(1785)円
 アルコール度数:15.9   日本酒度:−20
 原料米:トヨニシキ・ぎんおとめ   精米歩合:65%
 使用酵母:岩手2号・協会NO77酵母   酸度:3.5


斬九郎 全麹
【長野県伊那市 宮島酒店】 純米酒(全麹仕込み)
 1800ml:3429(3600)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:±0
 原料米:美山錦
 酸度:2.6

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2004年07月19日

真人(まなびと) 生もと純米 無濾過4

真人 王子駅から徒歩5分の「山松屋酒店」で購入。

 王子で下車は久しぶり。

 少年時代に通ったスケートリンクはもうない。 これは結構さみしい。

 レッスン・練習を終えて、くたくたの足で行ったボウリング場は、まさかプロボウラー試験の会場になっているなんて、当時知らなかったなあ。

 さて、「真人」は、「まんさくの花」の銘柄で知られる日の丸醸造のプライベート用銘柄。 全国で30店舗のみの取り扱い。

 2月に生詰タイプを飲んだが、今回の火入れタイプの方が酸を強く感じる。 落ち着いた香りに麹の風味も感じる。

 お米の栽培から力を入れた、土の匂いを感じさせるさわやかな苦味。 後からふくらむ米の旨味。 燗にしたときのまろやかさ。

 とてもスケールの大きいお酒だと思った。


【秋田県平鹿郡十文字町・増田町 日の丸醸造】 純米酒(生もと、無濾過)
 1800ml:2500(2625)円   720ml:1200(1260)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+6
 原料米:(麹米)美山錦、(掛米)キヨニシキ   精米歩合:56%
 酵母:協会10号   酸度:1.9   アミノ酸度:1.8

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2004年02月11日

真人(まなびと) 生もと純米 無濾過生詰3

真人 生詰 横浜の「秋元商店」に注文して送っていただいた。

 2003年の春に、南池袋のうどん屋「硯屋」で飲んで、衝撃を受けたお酒。 以来、どんなお酒なのか、どこかで手に入らないか、探していた。

 まさか、縁も深い「まんさくの花」日の丸醸造の銘柄だったとは思わなかった。 「春鹿」の「白滴」のような、隠れた第2ブランドということかな。

 無濾過のためやや黄色く色づき、穏やかながら甘くさっぱりした香りがある。 含んだ瞬間に甘味を基調とした香味が口中に広がる。 後から太い酸が湧き上がり、切れの良さを感じる。

 燗にすると旨味が増してまろやかになり、上品さも保っている。 濃厚でかつさっぱりとした飲み口で、とても飲みやすい、味のあるお酒だ。


【秋田県平鹿郡十文字町・増田町 日の丸醸造】 純米酒(生もと、無濾過)
 1800ml:2500(2625)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+6
 原料米:美山錦・トヨニシキ   精米歩合:56%

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2004年01月22日

初孫 生もと純米酒2

初孫 生もと 池袋東武で試飲・購入。

 「初孫」との出会いは1年半ほど前。 知人にお子さんが生まれたときに「初孫 誕生」という金粉入りのお酒をいただいた。

 以来、久しぶりに「初孫」に会ったのは、池袋東武での試飲販売。

 香り高い吟醸系のお酒を多く持って来たらしく、「燗に向く味わい深いお酒」という希望にかなう商品は「生もと純米」だけとのこと。 今回はスタンダードな純米酒を持ってきていないらしい。

 この「生もと純米」は、試飲して「これは燗で生きる」という感触があり、値段も安かったので、即購入。

 まずは常温で。 生もと特有の穏やかでさりげない香りがある。 キメ細かい感触で、静かな酸と甘味が生まれ、じわっと旨味が広がる。

 さっと飲み込んでしまうにはもったいない旨味が隠されているお酒だ。 その旨さを例えるならば、サラミのような染み出る味だろう。

 燗でその旨味は本領発揮する。 甘味と旨味が増した味わいは、じっくりお酒を味わいたいという人にはたまらない。

 生もとの魅力をしっかり出している純米酒だと思う。 コストパフォーマンスもすばらしい。


【山形県酒田市 東北銘醸】 純米酒(生もと)
 1800ml:2136(2242)円   720ml:1100(1155)円
 アルコール度数:15.3   日本酒度:+2
 原料米:美山錦・トヨニシキ   精米歩合:60%
 酵母:山形酵母   酸度:1.4   アミノ酸度:1.5

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