天遊琳

2012年05月30日

天遊琳 純米吟醸 雄町 2002BY4

天遊琳 純米吟醸 備前雄町 2002 池袋東武で見かけて購入。

 購入後、ひきつづき自宅で常温熟成を続けた後、セバさん宅に持参して飲む。

 引越しお疲れさまです! 新居で心機一転ですね!

 よっしんとセバさんは、濃醇な熟成酒を燗で飲むのが好き。 そして、2人とも「天遊琳」のファン。

 また、「天遊琳」のタカハシ酒造といえば、伊勢神宮の御神酒づくりに携わる蔵。

 国内外の神話に詳しく、神道・神社への造詣も深いセバさんのお祝いにふさわしいと思い、秘蔵の「天遊琳 純米吟醸 雄町 2002BY」を開栓。


 まずは常温でいただきます。

 9年半の歳月を経てゆっくりと生まれたのだろう、アーモンド様のおだやかな熟成香。 お米らしい香りも健在。 鼻をつく、こげたようなクセのある熟成香とは無縁だ。

 「天遊琳」らしい、非常にまろやかな口当たり。 やさしく練れた甘味と旨味がトロリと流れ、しだいに力強い酸味が主体となってゆく。

 香りといい味といい、さまざまな要素が複雑に展開しながらも、奔放に散らばることなく、キレイにまとまっている。 渾然一体という表現がピタリとくる。


 いよいよ、ぬる燗にしていただきます。

 重心の低い印象だった常温から一変し、お米をよく磨いたお酒らしい、洗練された軽やかさが現れた。

 温めたことで、お米らしい旨味がより引き立ち、まろやかな飲み口にドライな雰囲気が加わった。

 そして、雄町の魅力である鋭い切れが増し、味わいが鮮やかになった。

 おだやかで、まろやかで、切れが良く、余韻も深い。

 よっしん「これは・・・すごいお酒だね」
 セバさん「うまい・・・ものすごくうまい」

 2人とも、感動のために言葉が続かなかった。 このお酒の余韻に、感動に、もっとひたっていたい。 そう思わせるお酒だった。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 純米吟醸(無濾過)
 アルコール度数:16.5   精米歩合:55%
 原料米:雄町(岡山県産)


「天遊琳」の過去の記事
「天遊琳 純米吟醸50 阿波山田錦 2002 生」
 (↑2010年09月2009年03月2008年10月
「天遊琳 純米吟醸 2003 山田錦 生」(2008年04月
「天遊琳 純米吟醸 阿波山田錦 2003BY」(2007年05月
「天遊琳 特別純米酒 限定直汲み 生」(2011年02月
「天遊琳 特別純米酒 生」(2010年03月2009年01月2008年04月
「天遊琳 特別純米酒 限定瓶囲い」(2008年11月2005年01月
「天遊琳 特別純米酒 2003」(2011年02月2007年08月
「天遊琳 純米雄町 生」(2007年04月02月
「天遊琳 秘蔵純米酒 2003」(2011年07月
「天遊琳 手造り純米酒 伊勢錦2009」(2010年12月
「天遊琳 手造り純米酒 伊勢錦2003 中取り瓶囲い」
 (↑2010年03月2008年01月
「天遊琳 手造り純米酒 夏純」(2009年07月
「天遊琳 牡蠣限定 純米酒」(2007年11月2006年11月
「伊勢の白酒 純米生活性にごり酒」(2007年05月02月

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2011年07月15日

天遊琳 秘蔵純米酒 2003BY3

天遊琳 秘蔵純米酒 2003 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 「天遊琳」は熟成するほど個性・魅力が強まる。

 年を経るごとに、古酒特有の香りが出て個性が薄れると思いきや、「天遊琳」は「天遊琳」でなければ得られない味わいを増してゆく。

 お米らしい香りに、栗のようなナッツ系の香りが重なる。

 木・ワラ・ドライフルーツのような、むせかえるような、クセのある熟成香は感じられない。 ヨラムさん風に表現すれば、「まだ古酒になっていない」状態だ。

 まろやかな口当たりで、やさしい甘味、おだやかな旨味が流れこんでくる。 カドが取れてなめらかなぶん、濃密な印象を受ける。

 マイルドでリッチ、抵抗なくスルスルと飲めてしまうところが、「天遊琳」の魅力。

 豪快な切れなどの鮮やかな展開はないものの、引き際はスムーズで軽やか。 長い余韻には充実感がある。

 じっくり、ゆっくり、延々と飲み続けたい心地よさがある。 やっぱり「天遊琳」って良いなあ。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 特別純米酒(無濾過)
 1800ml:3800(3940)円
 アルコール度数:16.5   精米歩合:60%


「天遊琳」の過去の記事
「天遊琳 純米吟醸50 阿波山田錦 2002 生」
 (↑2010年09月2009年03月2008年10月
「天遊琳 純米吟醸 2003 山田錦 生」(2008年04月
「天遊琳 純米吟醸 阿波山田錦 2003BY」(2007年05月
「天遊琳 特別純米酒 限定直汲み 生」(2011年02月
「天遊琳 特別純米酒 生」(2010年03月2009年01月2008年04月
「天遊琳 特別純米酒 限定瓶囲い」(2008年11月2005年01月
「天遊琳 特別純米酒 2003」(2011年02月2007年08月
「天遊琳 純米雄町 生」(2007年04月02月
「天遊琳 手造り純米酒 伊勢錦2009」(2010年12月
「天遊琳 手造り純米酒 伊勢錦2003 中取り瓶囲い」
 (↑2010年03月2008年01月
「天遊琳 手造り純米酒 夏純」(2009年07月
「天遊琳 牡蠣限定 純米酒」(2007年11月2006年11月
「伊勢の白酒 純米生活性にごり酒」(2007年05月02月

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2011年02月06日

天遊琳 特別純米酒 限定直汲み 生4

天遊琳 限定直汲み生 池袋東武で見かけて購入。

 若い時期の「天遊琳」の火入れタイプは、まろやかさ・旨味が出ずに、良くも悪くもスッキリしている。

 ただ、生酒は、若い状態でもまろやかで好み。

 ビン詰めが2010年の7月とのことだから、きっと2009BY。 つまり、約1年の熟成を経ている。

 「天遊琳」の熟成した生酒。 楽しみ〜!

 まずは冬の常温(冷温)でいただきます。

 開栓してグラスに注ぐと、お酒に隠れていた炭酸が次々に現れる。 グラスの曲線にくっついた泡粒が照明をあびてキラキラと輝くようすは、まさにプラネタリウム状態。

 さわやかな麹の香りに、まろやかな口当たり。 ん〜、好みの入り方。 炭酸があるのに、刺激的な面は突出しない。

 甘味・旨味・酸味がまとまって、まろやかに流れてゆくから、濃厚な印象を受ける。 でも、きっとまだまだ閉じこもっているハズ。

 その証拠に、少し温まってくるとコッテリ感が出てくる。

 ということで、ぬる燗にしてみる。

 白磁の杯に注ぐと、あれま〜、けっこう色づいていたんですね。 さすが生熟成。

 アーモンド様の熟成香がおだやかにただよう。 トロリとした感触に、甘くほろ苦い香味がふくらんでゆく。 ここまでくると、完全にコッテリ系の生熟成のお酒だ。

 冷えた状態よりも温めたほうが、炭酸の存在感がある。 炭酸のおかげで、よりビター・シャープに引き締まる。

 熟成した風味なのに、炭酸が活躍する、おもしろいお酒。

 色々な温度帯で、それぞれの表情を楽しみたい。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 特別純米酒(無濾過、生、原酒)
 1800ml:3333(3500)円   720ml:1800(1890)円
 アルコール度数:17.5
 原料米:伊勢錦   精米歩合:55%


「天遊琳」の過去の記事
「天遊琳 純米吟醸50 阿波山田錦 2002 生」
 (↑2010年09月2009年03月2008年10月
「天遊琳 純米吟醸 2003 山田錦 生」(2008年04月
「天遊琳 純米吟醸 阿波山田錦 2003BY」(2007年05月
「天遊琳 特別純米酒 生」(2010年03月2009年01月2008年04月
「天遊琳 特別純米酒 限定瓶囲い」(2008年11月2005年01月
「天遊琳 特別純米酒 2003」(2011年02月2007年08月
「天遊琳 純米雄町 生」(2007年04月02月
「天遊琳 手造り純米酒 伊勢錦2009」(2010年12月
「天遊琳 手造り純米酒 伊勢錦2003 中取り瓶囲い」
 (↑2010年03月2008年01月
「天遊琳 手造り純米酒 夏純」(2009年07月
「天遊琳 牡蠣限定 純米酒」(2007年11月2006年11月
「伊勢の白酒 純米生活性にごり酒」(2007年05月02月

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2011年02月03日

天遊琳 特別純米酒 2003BY3

天遊琳 特別純米2003 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 「秋鹿 山田錦 80% 2003BY」につづいて、「天遊琳」もまた2003BY。 良いね〜。

 とくに「天遊琳」は、古いものほど好み。

 新酒のころは平板で、長期熟成することでようやく味が乗ってくる、これぞ「硬い」お酒。

 もちろん、燗でいただきます。

 ふんわりと熟成香がただよい、スルリとなめらかに流れてゆく。 マイルドかつリッチ。 甘味・旨味・酸味・苦味の調和がすばらしい。

 角がなく、非常にキレイ。 味を削ぎ落とした淡麗型ではなく、複雑かつ濃厚な味わいがまとまっているために、粗がない。

 家財道具がない新居ではなく、住み慣れて整理整頓された住宅のようなキレイさ。 洗練されて、必要な物はそろい、不要な物はない。

 居心地の良い場所で飲む、飲み心地の良いお酒。 幸せです。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 特別純米酒
 1800ml:3800(3990)円
 アルコール度数:15.5   精米歩合:60%


「天遊琳」の過去の記事
「天遊琳 純米吟醸50 阿波山田錦 2002 生」
 (↑2010年09月2009年03月2008年10月
「天遊琳 純米吟醸 2003 山田錦 生」(2008年04月
「天遊琳 純米吟醸 阿波山田錦 2003BY」(2007年05月
「天遊琳 特別純米酒 生」(2010年03月2009年01月2008年04月
「天遊琳 特別純米酒 限定瓶囲い」(2008年11月2005年01月
「天遊琳 特別純米酒 2003」(2007年08月
「天遊琳 純米雄町 生」(2007年04月02月
「天遊琳 手造り純米酒 伊勢錦2009」(2010年12月
「天遊琳 手造り純米酒 伊勢錦2003 中取り瓶囲い」
 (↑2010年03月2008年01月
「天遊琳 手造り純米酒 夏純」(2009年07月
「天遊琳 牡蠣限定 純米酒」(2007年11月2006年11月
「伊勢の白酒 純米生活性にごり酒」(2007年05月02月

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2010年12月26日

天遊琳 手造り純米酒 伊勢錦 20092

天遊琳 伊勢錦 2009 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 今夜は、お忍びの(忍べないけれど)スーさんとご一緒させていただきました。

 「2009」と表示された、めずらしく若い「天遊琳」を発見。

 先日まで置いていた「天遊琳 伊勢錦 2007」が終わり、新たに入荷したのがこの「天遊琳 伊勢錦 2009」とのこと。

 気になる!

 若いといっても、しっかりとした造りの火入れ酒・1年熟成なので、おそるおそる温める必要はない。 熱めの燗で眠りから覚ましていただきます。

 香りは非常におとなしく、静かな雰囲気。 ミネラルを感じるやや硬質な口当たりで、伸びやかな味わいが楽しめるクリアな酒質。

 お米らしいふくよかな旨味や、かわいらしい酸味、スッキリ感のある苦味など、ささやかに均整が取れている。

 冷めてくると徐々に緊張がほどけてきて、やさしいイメージになる。

 ただ、「天遊琳」にしてはシャープ。 まだ厚みや雄大さはなく、なんとなく閉じこもっている感じも受ける。

 やっぱり「天遊琳」の火入れタイプは3年以上寝てからが本領発揮かなあと思った。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 純米酒
 1800ml:3000(3150)円   720ml:1500(1575)円
 アルコール度数:15.5
 原料米:伊勢錦(三重県産)   精米歩合:65%


「天遊琳」の過去の記事
「天遊琳 純米吟醸50 阿波山田錦 2002 生」
 (↑2010年09月2009年03月2008年10月
「天遊琳 純米吟醸 2003 山田錦 生」(2008年04月
「天遊琳 純米吟醸 阿波山田錦 2003BY」(2007年05月
「天遊琳 特別純米酒 生」(2010年03月2009年01月2008年04月
「天遊琳 特別純米酒 限定瓶囲い」(2008年11月2005年01月
「天遊琳 特別純米酒 2003」(2007年08月
「天遊琳 純米雄町 生」(2007年04月02月
「天遊琳 手造り純米酒 伊勢錦2003 中取り瓶囲い」
 (↑2010年03月2008年01月
「天遊琳 手造り純米酒 夏純」(2009年07月
「天遊琳 牡蠣限定 純米酒」(2007年11月2006年11月
「伊勢の白酒 純米生活性にごり酒」(2007年05月02月

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2010年09月17日

天遊琳 純米吟醸50 阿波山田錦 2002 生3

天遊琳 純米吟醸 山田錦2002 生 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場(本店)」にて飲む。

 本日の締めは「天遊琳 阿波山田錦 2002」の生。

 以前「和浦」でも、ヨラムさんのお店でも飲んできたお酒だ。

 コハク色〜薄褐色に、しっかりと色づいている。

 生らしい香りやなめらかさは皆無に近く、焦げたような熟成香もない。 長期熟成の生酒だが、非常に静かな印象だ。

 ただ、かすかにアーモンドのような香りがあって、生熟成の気配はある。

 円熟したお酒らしい、まろやかな口当たり。 「天遊琳」独特のマイルドさがさらに成長している。

 熟成で生まれた甘い香りと、まろやかな旨味が濃密に調和している。 それでいて、後口は軽く、ちゃんと味が切れる。 熟成の妙味だ。

 ふわふわとたなびく長い余韻が心地よい。 じっくりと時間をかけて楽しみたいお酒だ。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 純米吟醸(生)
 1800ml:4100(4305)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+5
 原料米:山田錦(徳島県阿波産)   精米歩合:50%
 酸度:1.6


「天遊琳」の過去の記事
「天遊琳 純米吟醸50 阿波山田錦 2002 生」
 (↑2009年03月2008年10月
「天遊琳 純米吟醸 2003 山田錦 生」(2008年04月
「天遊琳 純米吟醸 阿波山田錦 2003BY」(2007年05月
「天遊琳 特別純米酒 生」(2010年03月2009年01月2008年04月
「天遊琳 特別純米酒 限定瓶囲い」(2008年11月2005年01月
「天遊琳 特別純米酒 2003」(2007年08月
「天遊琳 純米雄町 生」(2007年04月02月
「天遊琳 手造り純米酒 伊勢錦2003 中取り瓶囲い」
 (↑2010年03月2008年01月
「天遊琳 手造り純米酒 夏純」(2009年07月
「天遊琳 牡蠣限定 純米酒」(2007年11月2006年11月
「伊勢の白酒 純米生活性にごり酒」(2007年05月02月

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2010年03月13日

天遊琳 特別純米酒 生3

天遊琳 特別純米酒 生 池袋東武で試飲・購入。

 春の池袋東武で例年購入するのが、今回の三重「天遊琳 特別純米酒 生」と、静岡「開運 純米無濾過生原酒」、山口「貴 特別純米 無濾過生原酒」の3種。

 まずは「天遊琳」を開栓だ!

 いかにも熟成を経ているナッツ系の香り。 トロリとした口当たりが「天遊琳」の魅力。

 まろやかな飲み口なのに、ワラを思わせるおだやかな雰囲気。 酸味・苦味が個性的で、レーズンのような印象も受ける。

 ぬる燗にすると酸味が際立つのか、ほんのわずかながら熟したメロンのような感覚がある。 ふっくらとした旨味は、栗・サツマイモのニュアンス。

 「マイルドでリッチ」(池袋東武バイヤー吉崎さん)な「天遊琳」らしさが温めることで発揮される。

 酒器に残る香りや、後口の余韻に、かすかにデラウェアのような雰囲気も感じられる。

 さわやかで、まろやかで、おだやか。 このまとまりの良さは、まさに熟成の妙味。 もう1本購入して、さらに寝かせてみようっと。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 特別純米酒(無濾過、生)
 1800ml:2900(3045)   720ml:1450(1523)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+3
 原料米:山田錦・兵庫夢錦   精米歩合:55%
 酵母:三重吟醸酵母   酸度:1.7


「天遊琳」の過去の記事
「天遊琳 純米吟醸50 阿波山田錦 2002 生」
 (↑2009年03月2008年10月
「天遊琳 純米吟醸 2003 山田錦 生」(2008年04月
「天遊琳 純米吟醸 阿波山田錦 2003BY」(2007年05月
「天遊琳 特別純米酒 生」(2009年01月2008年04月
「天遊琳 特別純米酒 限定瓶囲い」(2008年11月2005年01月
「天遊琳 特別純米酒 2003」(2007年08月
「天遊琳 純米雄町 生」(2007年04月02月
「天遊琳 手造り純米酒 伊勢錦2003 中取り瓶囲い」(2008年01月
「天遊琳 手造り純米酒 夏純」(2009年07月
「天遊琳 牡蠣限定 純米酒」(2007年11月2006年11月
「伊勢の白酒 純米生活性にごり酒」(2007年05月02月

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2009年07月02日

天遊琳 手造り純米酒 夏純2

天遊琳 夏純 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場」にて飲む。

 お久しぶりです! ごぶさたでした。

 何よりも驚いたのは、精悍な店長蔵ちゃん。 なんと春から30キロの減量に成功。 ・・・すごい。 本、書けますよ!

 分母がちがうとは言うものの、よっしんの6キロ減なんて微々たるものに見えてくる。

 蒸し暑い今夜は、スカッとさわやかな「天遊琳 夏純」から。 もちろん燗で!

 暑い夏こそ、水分・ミネラルをとりながら気持ちよい汗をかいて、自律神経を活性化。 燗酒を飲みながら白湯を飲めば、夏バテ知らずさ!

 「天遊琳 夏純」は、名前のとおり夏用のお酒。 この蔵特有の、とろみを感じる口当たりや、まろやかな甘味・旨味はひかえめ。

 心地よい苦味が活きたシャープな飲み口。 サッと消えてしまう物足りない淡麗酒とちがうのは、伸びやかな旨味。

 ちゃんと後半にも味が持続する。 それでいて、しっかり切れる。 「神亀 ひとごこち」と似た印象のお酒だ。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 純米酒
 1800ml:2380(2499)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+4
 原料米:山田錦・神の穂・一般米   精米歩合:65%
 酸度:1.6

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2009年03月25日

天遊琳 純米吟醸生 50 阿波山田錦 20023

天遊琳 純米吟醸 京都の二条通東洞院「酒BAR よらむ」にて飲む。

 よっしんが「寧音」を飲む間、父は「天遊琳 2002」を注文。

 この「天遊琳」はヨラムさんが自宅で「いためつけた(常温放置)」というお酒。 生で6年常温。

 いためつけた・・・って、はじめて聞く表現だ。 マネしよう!

 他のお客さんには、英語で「寒いときは氷点下、暑いときは40度という環境」とちゃんと説明していた。

 ヨラムさんやよっしんが行う「生酒の常温放置」は、「鵜飼商店」の鵜飼さんの影響だ。 温度変化がお酒を熟成させる。 冷蔵庫で低温保存していては、鮮度は保てるかもしれないが、劣化しても熟成はしない。

 古川修著『世界一旨い日本酒 熟成と燗で飲る本物の酒』(光文社新書)でも、「悦凱陣」の項をはじめ、生酒の常温熟成の魅力について触れている。

 さて、6年熟成の「天遊琳」の味はどうかな?

 焦げたような古酒臭さはなく、非常にまろやかな「天遊琳」らしさが中心。 おどろくほど若い印象だ。

 甘い!? そう思わせるほどのまろやかさ。 しかし、終盤にむかって徐々に味が切れてゆくところが「天遊琳」の魅力。

 余韻もふわ〜っとやさしく豊かに広がる。 熟成で生まれたナッツ系の香りもやさしい。

 おいしいなあ〜。 「飲む」でもなく「味わう」でもなく、「堪能する」がいちばんしっくり来るお酒。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 純米吟醸(生)
 1800ml:4100(4305)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+5
 原料米:山田錦(徳島県産)   精米歩合:50%
 酸度:1.6

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2009年01月29日

天遊琳 特別純米酒 生3

天遊琳 特別純米酒 生 池袋東武で購入。

 先日、日本酒に興味を持ったという方に、この「天遊琳 特別純米酒 生」をおすすめした。

 そして、「めちゃくちゃにおいしかった。 今まで飲んだ日本酒とは全然ちがう」という感想をいただきました!

 さすが「天遊琳」! 日本酒ファン獲得の瞬間です。


 「天遊琳」らしい、香りおだやかでマイルドな口当たり。 直後にサラサラとした感触のドライな雰囲気に変わり、旨味が通り抜けてゆく。

 酸よりも旨味が印象的な、飲みごたえのあるお酒だ。

 冷温だけでなく、常温〜ぬる燗でまろやかな旨味が本領発揮する。

 やっぱり、うまいわ〜。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 特別純米酒(生)
 1800ml:2800(2940)   720ml:1400(1470)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+5
 原料米:山田錦・兵庫夢錦   精米歩合:55%
 酵母:三重吟醸酵母   酸度:1.6

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2008年11月01日

天遊琳 特別純米酒 限定瓶囲い3

天遊琳 特別純米酒 近所の知人宅にて定例会(飲み会)。

 池袋東武で購入して持参。

 常温〜ぬる燗で旨いお酒で、旅行のお供として大活躍。

 かつて定例会メンバーで行った西伊豆旅行での記憶が鮮烈だ。 民宿(持ち込みOKだった)の一人用鍋・固形燃料でぬる燗にして、レンゲですくって飲む。

 「西伊豆のときのお酒」と言ったら、みんなが「レンゲで飲んだお酒か」と思い出すほど。

 いよいよ真打登場。 鯛のしゃぶしゃぶ! よく火を通したほうが、ホクホク・フワフワでうまし!

 お燗番が燗をつけ続ける。 旨〜い! 気がついたら1升ビンが空。

 「天遊琳」独特のまろやかでリッチな口当たり。 とろみを感じるほど濃密な印象で、旨味がやわらかく広がる。

 ふくらんだ味わいを酸がキュッと締めて、スマートに消えてゆく。

 料理に寄り添い、次の一杯が欲しくなる、高品質の食中酒。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 特別純米酒(無濾過)
 1800ml:2800(2940)円   720ml:1400(1470)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+5
 原料米:山田錦、兵庫夢錦   精米歩合:55%
 酵母:三重吟醸酵母   酸度:1.8   アミノ酸度:1.2

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2008年10月01日

天遊琳 純米吟醸50 山田錦 2002 生3

天遊琳 純米吟醸 生 本日の締めとして、濃厚な「天遊琳」を注文。

 生で5年半の熟成。 これはすごそうだ!
 しっかり色づいて、コハク色というより茶褐色がかっている。

 アーモンドのような熟成香と、きわめてマイルドな口当たりがみごとに調和。 熟成で生まれた甘い香りと、ふっくらとした旨味が非常に濃厚・濃密。

 糖分の甘味でないことは、後口でスカッと晴れることからもわかる。 余韻は長く、ふわふわとたなびく。

 しっとりと、マイルドで濃厚。 「天遊琳」らしさが満喫できる。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 純米吟醸(生)
 アルコール度数:15.5
 原料米:山田錦   精米歩合:50%

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2008年04月17日

天遊琳 純米吟醸 2003 山田錦 生3

天遊琳 純米吟醸 山田錦 今日は久しぶりに「和浦酒場」へ。 雨の日の夕方だから、落ちついて飲めるかな。

 「天遊琳 純米吟醸 2003 山田錦 生」があるということで、人肌燗にしてもらった。

 さすが生で4年熟成されたというだけあって、良い色づき。 これは濃厚そうだ。

 先日飲んだ「天遊琳 手造り純米酒 生」と同じく、この蔵らしい非常にまろやかな口当たり。

 熟成で生まれた甘い香りと、濃密な米の旨味から、とろみすら感じるほど。 軽い酸味も手伝ってライチのような香味も感じられる。

 まろやかで濃厚。 やっぱり「天遊琳」にハズレなし!?


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 純米吟醸(生)
 1800ml:3500(3675)円   720ml:1750(1837)円
 アルコール度数:15.5
 原料米:山田錦(徳島県産)   精米歩合:55%
 酵母:三重吟醸酵母

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2008年04月05日

天遊琳 特別純米酒 生3

天遊琳 生 池袋東武で購入。

 「天遊琳」の特別純米酒の生タイプははじめて見るぞ! これは飲んでみないと!

 生なのでフレッシュなのかな? と思っていたら、香りはほとんどなく、非常におとなしい。

 マイルドな口当たりで、とろみを感じるほどまろやか。 酸は一歩引いて、お米らしい旨味を前面に出しているところは、さすが「天遊琳」らしい。

 火入れタイプの「天遊琳 特別純米酒 限定瓶囲い」と同様、常温でスルスルいけるまろやかさ・うまさだ。

 燗にすると、酸味が引き立って、しっかりした骨格を感じるようになった。

 こりゃあ、うまいわ〜。 飲んだ3人で次々にうなった。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 特別純米酒(生)
 1800ml:2800(2940)   720ml:1400(1470)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+5
 原料米:山田錦・兵庫夢錦   精米歩合:55%
 酵母:三重吟醸酵母   酸度:1.6

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2008年01月24日

天遊琳 手造り純米酒 伊勢錦2003 中取り瓶囲い3

天遊琳 伊勢錦 最後は「天遊琳 伊勢錦 2003」。

 いつもしっかり熟成させて発売する「天遊琳」は、お米ちがいの商品でも、まろやかな飲み口が共通している。

 蔵の方針・個性が自然と現れていて、好きな蔵だ。

 冷やしていては、「天遊琳」の良さが発揮されない。 常温、ぬる燗、上燗とだんだん温度が上がるにつれて全貌が見えてくる。

 アーモンドのような熟成香が穏やかにただよう。 口当たりはまろやかで、豊かな旨味が酸と一体になってふくらんでゆく。

 濃醇というより、濃厚といったほうが的確かな。 余韻にもアーモンド様の風味がやさしくたなびく。

 白レバーの燻製と合わせて楽しんだ。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 純米酒(無濾過)
 1800ml:2500(2625)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度+5
 原料米:伊勢錦   精米歩合:60%
 酵母:三重吟醸酵母   酸度:1.8

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2007年11月07日

天遊琳 牡蠣限定 純米酒3

天遊琳 牡蠣限定 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場」にて。

 焼き牡蠣に合わせるのは、「天遊琳 牡蠣限定」。 今日は燗で楽しむ。

 レモン色のお酒は、見るからに濃厚な雰囲気。 おだやかな香りながら、つややかな甘味と、「酸っぱい」という表現にピッタリの強い酸が一体となって押しよせる。

 苦味・酸味のある牡蠣には相性抜群。 おたがいの旨味を引き立てあう。

 もちろん牡蠣だけではなく、酸味の強い料理に相性が良い。 燗にした「牡蠣限定」をトマトのおでんに合わせるのが、よっしん流の楽しみかただ。

 タカハシ酒造は、活性にごり「伊勢の白酒」や「牡蠣限定」といった、一風変わった商品にも「日本酒らしい米の旨味」という一貫した個性がある。 この、ぶれない酒質が安心感・魅力に直結しているのだろう。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 純米酒
 500ml:1000(1050)円
 アルコール度数:16.5   精米歩合:60%
 酸度:2.5

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2007年08月27日

天遊琳 特別純米酒 20033

天遊琳 2003 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場」にて。

 忙しい夏を越えて約1か月ぶりに参上! きのうから入った新人のマイさん、よろしくです。

 滋賀県「七本鎗」冨田酒造で購入した「純米燗酒Tシャツ」を着ていったが、ナカちゃんも翔くんも持っているとは・・・。 驚かそうと思ったのに、残念。

 さて気をとりなおして、翔くんに燗してもらったのが、「天遊琳 2003」。

 すこし熱めにつけて、少しさめたところが天遊琳のベスト。 ではでは。

 お〜、しっかり熟成させた風味が燗で生きる〜。 口当たりはしっとりソフトで、かつ味わいは濃厚なところが「天遊琳」らしい魅力。

 かなりドライなはずなのに、旨味のおかげで後口はやわらかく感じる。

 「天遊琳」は、発泡タイプの「伊勢の白酒」もそうだが、すべての商品に日本酒らしい、しっかりとした旨味を感じさせるところに、個性が貫かれている。

 さすがやね。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 特別純米酒
 1800ml:3000(3150)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+5
 原料米:山田錦・兵庫夢錦   精米歩合:55%

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2007年05月19日

伊勢の白酒(しろき) 純米生活性にごり酒3

天遊琳 伊勢の白酒 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場」にて飲む。

 「はじめはスッキリ冷たいお酒のほうが良いね」ということで、「伊勢の白酒」をボトルで!

 グラスに注がれたシュワシュワの「白酒」に、ゆっきーもワクワク。

 ふと思ったけど、カルピスサワーみたい

 甘酸っぱくて、炭酸がピチピチはじけて刺激的。 「おいしい」、「これ日本酒?」、「面白い」。 以前飲んだときの印象どおり、意外と甘味はキツくない。 日本酒っぽさの残った味わいだ。

 甘い味つけのキンメダイ兜煮にピッタリやね。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 純米酒(生、にごり)
 500ml:1100(1155)円
 アルコール度数:12.5   日本酒度:−20
 原料米:兵庫夢錦・ヤマヒカリ   精米歩合:65%
 酵母:協会7号系自社培養酵母
 酸度:2.0

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2007年05月02日

天遊琳 純米吟醸 阿波山田錦 2003BY3

 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場」にて飲む。

 最後は「天遊琳」の純米吟醸。 純米吟醸は初めてだ。

 阿波山田錦は山田錦栽培の第一人者、永谷正治氏がみずから無農薬・無化学肥料で栽培した、知る人ぞ知る「最高品質の山田錦」。 すばらしいお米を使うこの酒には、蔵の信念が詰まっている。

 ベストの温度40℃で。

 第一印象は「落ち着き」。

 「天遊琳」らしい、しっかり熟成期間をとった落ち着きが感じられる。 高品質の山田錦で暴れがちの酸は意外と少なくおさえられていて、あくまでもソフトでクリーミーな印象。

 ほどよい甘味に酸が重なり、余韻に上質な苦味が感じるところは、まさにお米を磨いて「旨味を凝縮した」佳酒だ。 スルスルと、延々と。 ゆっくり飲んでいたい。

 味もそっけもない、お米を磨いて、雑味だけでなく旨味までも取り去ってしまった吟醸酒とは、次元・種類が違う。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 純米吟醸
 1800ml:4000(4200)円   720ml:2000(2100)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+5
 原料米:山田錦(徳島県産)   精米歩合:50%
 酸度:1.6

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2007年04月13日

天遊琳 純米雄町 生3

天遊琳 生
 今日も「和浦酒場」にて。 そういえば、久しぶりの私服だ。

 「妙の華」と「天遊琳」の、三重・雄町・生の飲みくらべをしてみたかったが、昨日で「妙の華」が終わってしまったとのことで、「天遊琳」だけ飲むことに。

 やや熱めの上燗で。

 生を燗にしたときの特徴の1つ、含まれていた炭酸がお酒の上面に浮いている。 雄町らしい、濃厚さを感じさせるしっとりとした香りに、青竹のような清々しい香りが追いかけてくる。

 飲んでみると、雄町特有のほろ苦さが感じられるが、若いだけあってまだ軽い印象。 なめらかに流れてゆくあたりが天遊琳らしい。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 純米酒(生)
 1800ml:2600(2730)円
 アルコール度数:16.5
 原料米:雄町   精米歩合:65%

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2007年02月15日

伊勢の白酒 純米生活性にごり酒3

天遊琳 伊勢の白酒 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場」にて飲む。

 注文したばくらい(このわたとホヤの塩辛)と、白レバーのたたきに合うお酒をということで、「伊勢の白酒」になった。

 家ではホヤの塩辛には「神亀 辛口」だが、さて、伊勢の白酒は合うだろうか?

 甘酸っぱい味がばくらいの滋味とたがいに引き立てあう。

 甘味はたしかに豊かだが、甘さが前面に出るほど目立つわけではなく、強い酸がキレを良くしている。

 「一ノ蔵 すず音」や「春鹿 ときめき」などの先駆的な低アルコール発泡にごりが、米シャンパンといった新感覚の風味になっているのとは異なり、「伊勢の白酒」は日本酒らしいスタンダードな味わいも感じられる。

レバー・ばくらい

 魚介類、肉類、……。 合わせられる料理の幅は広いと思った。




【三重県四日市市 タカハシ酒造】 純米酒(生、にごり)
 500ml:1100(1155)円
 アルコール度数:12.5   日本酒度:−20
 原料米:兵庫夢錦・ヤマヒカリ   精米歩合:65%
 酵母:協会7号系自社培養酵母   酸度:2.0

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天遊琳 純米雄町 生3

天遊琳 生 連日の「和浦酒場」にて。

 連日なのは、飲んでみたいお酒がまだまだあったから。

 池袋東武で「竹鶴」を試飲・購入した後に、浦和駅へ。 まだ19時前。 こんなに早い時間(?)に「和浦」に行くのは久しぶり。 予約もしていないし、飛び込みで入れるだろうか……。

 大丈夫だった! ( ^-^)b かえって早すぎたか?

 今日のお燗番は「日本酒に熱い!」と噂のヨーコちゃん。

 「天遊琳の生」をたのんだところ、試してみたい付け方があるという。 では、お願いします。


 50度にまで上げて氷水で45度に急冷。 なるほど、生酒の弱点である味のバラつきが抑えられ、カドがまるくなっている。 初めの冷えた状態と比較してみると、ちがいは歴然(だと、よっしんは感じる)。

 雄町・生らしいほろ苦さが、山葵菜に合う! 味が乗ってきた雄町の熟成酒も良いが、青竹・菜の花のような若々しい香りの雄町の新酒もまた良いなあと思った。 飲み口のなめらかさに天遊琳らしさを感じる。

 冷め際も旨い!


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 純米酒(生)
 1800ml:2600(2730)円
 アルコール度数:16.5
 原料米:雄町   精米歩合:65%
 

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2006年11月19日

天遊琳 純米酒 牡蠣限定3

天遊琳 牡蠣限定 焼き牡蠣を食べていたら、「天遊琳」の牡蠣限定なる面白そうなお酒の燗を試してみることに。

 薄レモン色のお酒は、なにやら個性的な予感。

 おだやかな香りながら、つややかな甘味と、「酸っぱい」という表現にピッタリの強い酸が小気味良く駆け抜ける。

 これは個性的!

 たしかに、苦味のある牡蠣には強い酸のお酒が相性が良い。 これは感動。

 しかしさらに、「トマトのおでん」に非常に好相性なのが、もっと感動だった。


【三重県四日市市 タカハシ酒造】 純米酒
 アルコール度数:15.5   精米歩合:60%
 酸度:2.5

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2005年01月19日

天遊琳 特別純米酒 限定瓶囲い3

天遊琳 特別純米酒 池袋東武で購入。

 「妙の華」に出会って以来、三重県のお酒には注目していたが、池袋東武で気になっていた「天遊琳」をやっと購入。

 酸は目立たず、伸びやかな米の旨味・甘味を感じられる。 強烈さはないが濃厚さがある、まろやかでリッチなお酒。

 鳥取の「笑 無農薬山田錦の酒」と似たタイプ。



【三重県四日市市 タカハシ酒造】 特別純米酒(無濾過)
 1800ml:2800(2940)円   720ml:1400(1470)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+5
 原料米:山田錦、兵庫夢錦   精米歩合:55%
 酵母:三重吟醸酵母   酸度:1.8   アミノ酸度:1.2

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