生貯蔵

2014年08月27日

裏天領 吟醸純米 生貯蔵原酒2

天領 裏天領 吟醸純米生貯原酒 岐阜旅行のおみやげとしていただく。

 ありがとうございます!

 「このお酒ならきっと楽しめるのでは」という自信の言葉とともにいただきました。

 黒い箱・ビンの中央で金色に輝く「天領」の文字。

 シックなデザインでかっこいい!


 このお酒、「天領」の文字が左右反転しています。

 左右反転した文字で”裏バージョン”を表した銘柄が各地にありますが、個人的には幼少期から見慣れた将棋の”左馬”のイメージが強いです。


 文字を反転させるにとどまらず、純米吟醸ではなく吟醸純米と記したり、生貯蔵を生貯と略したりと、好き放題やっている印象です。

 少量限定商品とのことですが、大事なのは希少価値よりも味わい。

 くださった方の「冷やしすぎない方が良いみたいですよ」という助言にしたがって、常温でいただきます。



 リンゴ様の果実香はひかえめで、ハーブ様の香りがスッキリとした苦味を想起させる。

 ほのかな甘味をまといながら、酸味・苦味が引き締まった味わいを形成する。 旨味も繊細かつ複雑に息づいている。

 ボリュームは淡麗〜中庸ながら、原酒らしい押しの強さも感じられる。


 繊細でおだやかな魅力が、冷温では封じられてしまい、燗ではぼやけてしまう。 たしかに、常温がベストかもしれません。



 純米酒らしいおだやかさと吟醸酒らしい軽快さを兼ね備えた、バランス型の佳酒。 多くの人に愛されそうです。

 普段お酒を飲まない方がこのお酒を選んだということも驚きです。



【岐阜県下呂市 天領酒造】 純米吟醸(生貯蔵、原酒)
 720ml:1,790(1,933)円
 アルコール度数:17.5%   日本酒度:+2.5
 原料米:ひだほまれ(岐阜県産)   精米歩合:55%
 酸度:1.5


「天領」の過去の記事
「天領 純米原酒」(2003年08月

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2014年05月24日

寒竹 純米吟醸 無濾過生貯蔵原酒

寒竹 純米吟醸 無濾過生貯蔵原酒 長野旅行のおみやげとしていただく。

 「桝一」と同様、「寒竹」も家でゆっくりのはひさしぶり。 長野の酒メッセで何度も飲んできたけれど。

 こちらも冷温でいただきます。

 リンゴ様のさわやかな香りが立つ。 1回火入れしてあるためか、上立香や麹の風味はおとなしい。

 ところが、含み香は甘く華やかでインパクト大。 香りからなめらかな口当たり、やさしい甘味へスムーズに展開し、芳醇な香味が楽しめる。


 味わいの前半にピークがある酒質。 甘く華やかなタイプを好む人におすすめしたいお酒。

 個人的には、最初のひと口で満足。 後半の物足りなさも手伝って、飲み続けるのはつらいかな。



【長野県佐久市 戸塚酒造店】 純米吟醸(無濾過、生貯蔵、原酒)
 アルコール度数:17.5   日本酒度:+2
 原料米:美山錦(長野県産)   精米歩合:55%
 酸度:1.5


「寒竹」の過去の記事
「寒竹 特別純米酒」(2007年12月

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2012年12月16日

金陵 本醸造 生貯蔵

金陵 本醸造 生貯蔵 地元の居酒屋にて忘年会。

 「金陵」を飲むメンバーに参加。

 米粉・求肥を思わせる香り。

 キメ細かいなめらかな口当たりで、甘味を連想する。 含み香に麹の香りがあってさわやか。

 後口までスルリとなめらかで、起伏をおさえたやさしい味わい。 こちらもまた淡麗ですね。



【香川県仲多度郡琴平町 西野金陵】 本醸造(生貯蔵)
 300ml:335(352)円
 アルコール度数:14.5   日本酒度:+2
 原料米:オオセト(香川県産)   精米歩合:70%
 酸度:1.3


「金陵」の過去の記事
「金陵 純米大吟醸 煌」(2010年01月

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2012年01月22日

文楽 本醸造 生貯蔵 / 文楽 本醸造 シャレボトル

文楽 本醸造 生貯蔵文楽 本醸造 シャレボトル 大宮の「野天湯元・湯快爽快『湯けむり横丁』」にて飲む。

 「健康ランドより落ちついていて良いよ」と誘われて、初めて訪れた。

 本当に良いね〜!

 館内の静かさも、落ちついた内装も、そして何種類もあるお風呂も。


 お昼ということで、ちょっとした食事とお酒をいただきます。

 生貯蔵は、なめらかな口当たりとあっさりした味わいの、いかにも地元用のお酒。

 おしゃれな青いボトルに入ったお酒も、同じ蔵「文楽」の本醸造。 こちらもあまり特徴はないかなあ。



【埼玉県上尾市 文楽
「文楽 本醸造 生貯蔵」
 300ml:350(368)円
 アルコール度数:14.5   日本酒度:+3
 精米歩合:70%   酸度:1.3   アミノ酸度:1.3

「文楽 本醸造 シャレボトル」
 180ml:206(216)円
 アルコール度数:15.5   日本酒度:+7
 精米歩合:70%   アミノ酸度:1.4


過去の「文楽」の記事
「文楽 上尾育ち 純米吟醸」(2004年03月
「鬼若 特撰本醸造」(何度も飲んでいるのに未記事化)

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2011年11月19日

日高見 本醸造 生貯蔵

日高見 本醸造 生貯蔵 おみやげとしていただく。

 メインのおみやげは、お願いしていた某名店の牛タン。 この「日高見」は予想外でした。 ありがとうございます!

 さわやかな果実香。 磯の香りのような、ミネラルを感じさせる香りもある。

 生で熟成を経たこともあって、口当たりはとろみを感じるほどなめらか。

 濃密なイメージを受ける口当たりながら、香りと同様にスッキリとした味わい。

 東北の海沿いの蔵らしい、透明感のあるお酒だ。


【宮城県石巻市 平孝酒造】 本醸造(生貯蔵
 300ml:369(387)円
 アルコール度数:15.5   日本酒:*3
 原料米:ひとめぼれ   精米歩合:60%


「日高見」の過去の記事
「日高見 純米酒」(2007年05月2006年12月

日高見 中取り純米60 ひやおろし 2005年03月に京都で飲んだ「日高見 中取り純米60 ひやおろし」をなぜ記事にしなかったのか・・・。

 この場では、「おいしかった!」とだけ記します(苦笑)。

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2010年11月14日

黒龍 吟醸 生貯蔵 月さやか

黒龍 吟醸 生貯蔵 月さやか 本庄にて飲む。

 今日は祖父の一周忌の法要ということで、本庄にやってきた。

 法要後に親戚一同で集まったお店にて、「黒龍」を飲む。

 この「黒龍 吟醸 生貯蔵」は、季節ごとに商品名を変えて出荷しているらしい。

 春は「花のしずく」、夏は「風のことずて」、秋は「月さやか」、冬は「雪こひし」。 みんなキレイなネーミング!

 開栓した瞬間から、バナナ系の香りがふんわりと広がる。

 「黒龍」らしい、上品な香りでクリアな飲み口。 やわらかく軽やかな味わいで、バナナ系の香りを残して、ゆるやかに消えてゆく。

 抵抗なくスルスルと飲めてしまう佳酒。 そのぶん、飲みすぎに注意!


【福井県 黒龍酒造】 吟醸(生貯蔵)
 300ml:486(510)円   180ml:312(327)円
 アルコール度数:14.5   日本酒度:+4
 原料米:五百万石(福井県産)   精米歩合:55%
 酵母:蔵内保存酵母   酸度:1.1

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2009年12月20日

喜平 純米生貯蔵酒

 池袋東武13Fの蕎麦屋「たつみ」にて飲む。

 お昼にお蕎麦屋さんでお酒を飲む。 なんてぜいたくで幸せなひととき。

 2年半ぶりにゆっきーと会って飲んだ。 前回、和浦酒場で飲んだとき()も久しぶりだったけれど、やっぱり今回も久しぶり。

 いつの間に(この2年半にですね)、かなりのワイン通になっていたゆっきー。 専門の経済学はもちろん、政治学や心理学をはじめ様々な分野に造詣が深いゆっきー。 あいかわらず親切で、話も面白い。 大きな人です、さすがです。


 さて、お蕎麦屋さんのおつまみに合わせるのは、2人の共通項、日本酒でしょう。

 この「喜平」は、なめらかな口当たりの淡麗なお酒。 うわついた香りがないぶん平板さも感じるが、そのぶん横方向の広がりを感じる。

 スッと流れてゆくスムーズなお酒で、2人とも「軽いね」という感想。

 お酒だけを楽しむのなら物足りない気分で終わったのだろうけれど、ゆっきーと話すひとときに大満足なのでした。


【岡山県浅口市鴨方町 平喜酒造】 純米酒(生貯蔵)
 720ml:878(922)円   300ml:398(417)円
 アルコール度数:14.5
 原料米:アケボノ   精米歩合:60%

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2009年08月13日

白鴻 瀬戸の煌 吟醸生貯蔵酒 2005BY3

白鴻 瀬戸の煌 池袋西武で試飲・購入。

 日本酒好きの方は、「蔵元として、杜氏として、蔵を支える兄弟」と聞くと、どんな銘柄を想像しますか。

 長野「明鏡止水」の大澤3兄弟、それとも青森「豊盃」三浦兄弟、滋賀「浪乃音」中井3兄弟、栃木「仙禽」薄井兄弟、……それとも他の蔵?

 よっしんは真っ先に広島「白鴻」を思い出します。

 兄で蔵元の盛川知則氏は、山田錦の品質を自分の目で確かめるために毎年兵庫県を訪れ、オフシーズンの試飲販売では各地を飛び回る。 弟の盛川元晴氏は、ベテラン杜氏から受けつぎ2004年、ついに杜氏に。

 そろって「軟水の魅力を熟成で引き出した、燗で旨い食中酒」をうたう。 試飲販売では進んで燗酒を提供し、「大吟醸生酒」までも燗でふるまう。 そして試飲客のおどろきの反応を喜ぶ。 また1人、ファンが増える。

 軟水・熟成・燗酒好きのよっしんにピタリとハマる兄弟。 今回はじめて、弟の元晴氏にお会いできました。

 色々と試飲させていただき、今回は「白鴻 吟醸生貯蔵」を購入。

 アルコールを添加した吟醸酒というと、どうしても香りだけで味気ないイメージが先行してしまう。 しかし、このお酒には吟醸香が感じられない。 3年半の常温熟成を経て、おどろくほどまろやかで味重視のお酒になっている。

 まずは常温で。 お米の香りがおだやかで、含み香にはふんわりとバナナのニュアンス。

 酸はひかえめながら熟したメロンのような酸味・苦味も感じられ、軟水のまろやかな口当たりと、ふっくらしたお米の旨味が楽しめる。

 「白鴻」シリーズ内でくらべれば軽めだが、しっかりと余韻も楽しめる。


 さらには、燗にすることでさらに魅力が増す。 今まで飲んだ70蔵の吟醸酒のなかで、トップクラスに好み。


【広島県呉市 盛川酒造】 吟醸酒(生貯蔵)
 1800ml:3200(3360)円   720ml:1600(1680)円
 アルコール度数:15.5
 原料米:八反35号(広島県産)   精米歩合:60%


「白鴻」の過去の記事
「白鴻 純米吟醸無濾過生原酒 千本錦」(2009年05月2006年10月2004年10月
「白鴻 純米吟醸無濾過生原酒 八反35号」(2008年08月2007年09月2006年10月
「白鴻 純米吟醸無濾過生原酒 雄町」(2007年07月
「白鴻 純米軟水仕込み ひやおろし 秋宵」(2006年11月
「白鴻 軟水仕込み純米酒 原酒(青ラベル)」(2005年10月

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2009年01月19日

白鹿 吟醸 生貯蔵酒 国技館

 本日は両国の国技館にて大相撲観戦。

 初の砂かぶりに行けるということで、大興奮。


 お昼に到着したので、まず升席にて昼食。 日本酒は「白鹿 国技館」。

 白玉粉を思わせるクリーミーな香りで、ミネラルを感じる口当たり。 生貯蔵らしいなめらかな感触が魅力の、淡麗なお酒ですね。

 抵抗なくスルスルと飲めるのは、相撲観戦には大切かもしれない。


 上から見下ろす升席とちがって、下から土俵を見上げる角度になる砂かぶりは新鮮だった。 力士の気合いを入れる声、ぶつかり合う音、弾む息、引き上げる際のつぶやき。 近くないとわからない、リアルな相撲が感じ取れた。

 スポットライトを浴びる場所なので、周囲の升席や2階のイス席が暗く感じる。 反対側の土俵際が見えないので、土俵を割ったタイミングがわかりにくい。 など、色々と初めての体験ができた。
 
 引退の危機と騒がれていた、よっしんの中の大スター朝青龍が今日も全勝をキープ。 さすが、朝青龍! 間近で見られたのは感動だった。

 大ファンなんですけど。 大ファンなんですけどみたいな感じでやってます的〜な!

 審判として貴乃花が、武双山が。 結び後、証明の落ちた土俵周りには琴ノ若が、貴闘力が。 おぉ、10年前のオールスター! これまた感動!


【兵庫県西宮市 辰馬本家】 吟醸酒(生貯蔵)

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2008年11月07日

いづみ橋 茜 亀の尾 純米酒 2005BY3

いづみ橋 茜 浦和駅西口ガード下の「和浦酒場」にて。

 今日のはじめは、基本メニューの「いづみ橋 茜」。

 お燗番の和くんが、「いづみ橋」に一貫した独特の苦味について興味を持っているそう。 たしかに、山田錦でも雄町でも、神力・亀の尾でも同じ苦味がある。

 おそらく地元、海老名の土壌・気候・栽培方法が影響しているのでは? ということになった。 真実はいかに!?

 和くんは「開栓して3日目で、まだ硬いかも」と心配していたけれど、予想に反してすでに飲みごろ。 生で2年間の熟成を経たため、良い色づきでなめらかな口当たり。

 「いづみ橋」の特徴である、強烈にドライな飲み口や独特の苦味は軽減されている。 ほっそりしがちな亀の尾としては、伸びやかな旨味が楽しめて好印象。

 このお酒が基本メニューで常に飲めるとは、さすが「和浦酒場」。


【神奈川県海老名市 泉橋酒造】 純米酒(無濾過、生貯蔵)
 1800ml:3000(3150)円   720ml:1600(1680)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+10
 原料米:亀の尾(海老名産)   精米歩合:(麹米)50%、(掛米)65%
 酵母:協会9号   酸度:1.7

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2008年05月04日

美山の詩 純米大吟醸 生貯蔵

美山の詩 純米大吟醸 祖父母の家にて。

 焼酎派の祖母と、まったく飲めない祖父が選んでくるお酒はいつも興味深い。 どこで、どんな視点でお酒を探すのか。

 1本目は「美山の詩」。

 美山・・・、美山錦の原産地の長野か? はたまた、京都市の北東にある美山町か?

 長野だった。

 長野の美山錦は、他の地域の美山錦とくらべると、あまり燗に向くタイプではない。 米の品質なのか、冷やして飲む「香り酒」中心の造りなのか、ちがいの理由はなんだろう?

 スーッと入ってくるマスカット様のさわやかな香りは、「長野らしいなあ」といった印象。 毎年5月の「長野の酒メッセ in 東京」では、長野のお酒にマスカット・青リンゴ系の香りが多いことに気づく。 アルプス酵母の特徴なのかな。

 みずみずしい含み香の後にシャープな味わいへと変化し、静かに収束する。 磨きすぎていないからか、米らしい味もひそかに息づいている。

 軽い飲み口の、さわやかな純米大吟醸だ。


【長野県佐久市 土屋酒造店】 純米大吟醸(生貯蔵)
 1800ml:2700(2835)円   720ml:1650(1732)円
 アルコール度数:14.5   日本酒度:+3
 原料米:美山錦(長野県産)   精米歩合:49%
 酸度:1.4

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2006年04月08日

北の庄 富成喜 純米無濾過原酒 生貯蔵2

北の庄 富成喜 池袋西武で試飲・購入。

 一回火入れしたタイプながら、フレッシュな香気。

 サラサラとした粒子を感じ、モチ・米の粉を思わせる含み香がふくらむ。 苦味ががアクセントとなり、後味も楽しめる。

 余韻として、わずかながら柑橘系の香りが感じられる。 個人的にはもう少し旨味に幅があるほうが好みだなあ。



【福井県福井市 舟木酒造】 純米酒(無濾過、生貯蔵、原酒)
 720ml:1400(1470)円
 アルコール度数:17.5   日本酒度:+6
 原料米:八反錦   精米歩合:70%
 酸度:1.4   アミノ酸度:1.4


他に試飲した「北の庄・富成喜」のお酒
「富成喜 純米大吟醸 無濾過生原酒」
 米の旨味がすこし現れる典型的な純米大吟醸。

「北の庄 純米吟醸」
 さわやかな香りが主体となって、さらりと流れてゆく。

「北の庄 山廃純米」 好み度2(★★
 香りは少なく、やわらかい口当たり。 ふわりと旨味がふくらむ。
 常温ではバランスが取れず、燗で楽しむタイプのお酒。
 酸が飛散して荒々しさを感じてしまうのが少し残念。

「北の庄 純米酒」
 飯米を使用。 度数を低くおさえた、手ごろで軽い味わいの純米酒。
 雑味を束ねるような、核となるつきぬける酸がほしいかな。

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2005年10月20日

茜さす 特別純米 生貯蔵原酒 2004BY3

亀の海、茜さす 長野のおみやげとしていただく。

 長野県の原産地呼称認定シールが貼られているお酒。

 この「茜さす」は、有志の「佐久酒の会」優先のお酒で、2000BYに誕生した銘柄。

 地元、佐久市内の浅科五郎兵衛新田で無農薬栽培されたお米を使用しているとのこと。

 香りはおだやか。 サラサラと粒子を感じる口当たり。

 甘味・旨味の詰まった、インパクトのある飲み口だ。

 含み香は華やかなのに、重心の低い味わいで、不思議なバランス。 ボリューム感があって好み。


【長野県佐久市 土屋酒造店(音量注意)】 特別純米酒(生貯蔵、原酒)
 1800ml:2600(2730)円   720ml:1300(1365)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+4
 原料米:美山錦・ひとごこち(ともに無農薬栽培)   精米歩合:60%
 酵母:アルプス酵母   酸度:1.5

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2004年12月15日

龍力 特別純米 生貯蔵酒2

 池袋東武で購入。 今日はよっしん父の誕生日。 お祝いとして「龍力 米優雅」とともに購入し、一緒に飲んだ。

 バナナ様のやわらかい香りに、米の旨味がスッと現れる。

 「龍力」の生原酒シリーズのような豪快な迫力はないが、まろやかな風味が堪能できるお酒だ。 独特の苦味が一貫していてシャープに仕上がっている。


【兵庫県姫路市 本田商店】 特別純米酒(生貯蔵)
 720ml:1500(1575)円
 アルコール度数:16.5
 原料米:山田錦   精米歩合:55%
 酵母:協会9号

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