総の舞

2012年10月31日

木戸泉 純米AFS 2012 生原酒

 品川駅西口、ウィング高輪の長期熟成日本酒BAR「酒茶論」にて飲む。

 今日は日本酒に興味を持ったYさんを招待。

 最初は、広く市販されているお酒のなかでもっとも酸っぱいお酒の1つであろう「木戸泉 純米AFS 生」。


 日本酒を小さな枠に閉じこめないように、個性的なお酒を試していただきましょう。

 冷温でいただきます。

 グレープフルーツや梅のような甘酸っぱさと苦味が鮮烈。 日本酒ではなく白ワインだと思って飲んだほうが驚かないかもしれない。

 このさわやかに突き抜けた、唯一無二の個性が好み。



 「ジュースみたいでおいしい。」

 さすが、日本酒に対する固定観念・既成概念・偏見のないYさんです。



【千葉県いすみ市大原 木戸泉酒造】 純米酒(山廃、生、原酒)
 500ml:1000(1050)円
 アルコール度数:13.7   日本酒度:−31
 原料米:総の舞(千葉県いすみ市産)   精米歩合:65%
 酸度:6.9


「木戸泉」の過去の記事
「木戸泉 初しぼり 本醸造無濾過生原酒」
 (↑2012年01月2011年01月2010年01月2009年08月01月
   2008年01月2005年12月01月
「木戸泉 白玉香 山廃純米無濾過生原酒」
 (↑2009年07月2008年06月
「木戸泉 白玉香 山廃純米無濾過生原酒 あらばしり」(2004年05月
「木戸泉 大原産山田錦 山廃純米無濾過 熟成生原酒」
 (↑2009年12月
「木戸泉 にごり酒 活性純米無濾過生原酒」
 (↑2010年08月2009年02月2008年01月
「木戸泉 元日しぼり 純米無濾過生原酒」
 (↑2010年01月2009年01月2008年01月2007年01月
「木戸泉 純米酒 自然舞 生」(2008年09月
「木戸泉 純米原酒」(2005年01月
「木戸泉 純米酒 醍醐」(2004年04月
「木戸泉 純米AFS 2006 生原酒」(2006年06月
「木戸泉 純米 二十年の古酒」(2012年03月

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2012年01月06日

木戸泉 初しぼり 本醸造 無濾過生原酒 2010BY4

木戸泉 初しぼり2006-07 蔵から直送。 自宅で1年間熟成させたものを開栓。

 2011年2月から、池袋東武に入っていた問屋さんが変わった。 そのため、池袋東武に「木戸泉」が入荷されなくなってしまった。

 もちろん、池袋東武に複数の蔵が集まるイベントにも参加せず。 急に「木戸泉」が遠い存在になってしまった。

 だけど、やっぱり「木戸泉 初しぼり」を飲まないとお正月が来た気がしない。

 ということで、1本だけ残しておいた「木戸泉 初しぼり」を開栓。

 「よっしんの好きな本醸造ランキング」で、ぶっちぎり1位に君臨しつづけているお酒だ。

 無色透明のビンからは、しぼりたての頃より少し濃くなった黄金色のお酒が見える(残念ながら記事の写真は過去のものを再利用)。

 ビンの底には、少しオリが沈んでいて、熟成が進んだことがわかる。

 開栓するとまもなく、全国唯一の高温山廃で仕込む「木戸泉」ならではの、ヨーグルト様の乳酸の豊かな香りが広がる。 いかにも甘酸っぱそうな、さわやかな香りだ。

 とろみを感じるほどのまろやかな口当たりで、ほどなく強烈な酸が走り抜ける。 うわー、やっぱり甘酸っぱい!

 「木戸泉」らしい乳酸を主体とした強い酸と、熟成でさらに幅を増した旨味が、濃醇なボディをつくりあげている。

 これほど濃醇な本醸造は、他に飲んだ経験がない。 いや、たいていの蔵の純米原酒よりも、はるかに濃醇だ。

 この濃醇さとさわやかさの両立が魅力的。 やっぱり、「木戸泉 初しぼり」は良いなあ。


【千葉県いすみ市大原 木戸泉酒造】 本醸造(山廃、無濾過、生、原酒)
 1800ml:2286(2400)円   720ml:1143(1200)円
 アルコール度数:19.5   日本酒度:+6
 原料米:総の舞(千葉県産)   精米歩合:65%
 酵母:協会7号酵母   酸度:2.2


「木戸泉」の過去の記事
「木戸泉 初しぼり 本醸造無濾過生原酒」
 (↑2011年01月2010年01月2009年08月01月
   2008年01月2005年12月01月
「木戸泉 白玉香 山廃純米無濾過生原酒」
 (↑2009年07月2008年06月
「木戸泉 白玉香 山廃純米無濾過生原酒 あらばしり」(2004年05月
「木戸泉 大原産山田錦 山廃純米無濾過 熟成生原酒」
 (↑2009年12月
「木戸泉 にごり酒 活性純米無濾過生原酒」
 (↑2010年08月2009年02月2008年01月
「木戸泉 元日しぼり 純米無濾過生原酒」
 (↑2010年01月2009年01月2008年01月2007年01月
「木戸泉 純米酒 自然舞 生」(2008年09月
「木戸泉 純米原酒」(2005年01月
「木戸泉 純米酒 醍醐」(2004年04月
「木戸泉 純米AFS 2006 生原酒」(2006年06月

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2011年01月02日

木戸泉 初しぼり 本醸造無濾過生原酒4

木戸泉 初しぼり2006-07 千葉県いすみ市大原の木戸泉酒造から直送。

 今年もおせちと「木戸泉 初しぼり」を堪能しながら、箱根駅伝(往路)をテレビ観戦。

 今回は超大学級のエースが少なく、5区「山登り」の柏原選手(東洋大)の復調に圧倒的な注目が集まる。

 箱根2連覇中の東洋大と、出雲・伊勢を制し今年度3冠を目指す早大。 優勝争いはこの2校にしぼられているような状況だ。

 ただ、よっしんの注目は拓殖大。 ニコニコドーで指導し、2006年の箱根で亜細亜大を優勝させた岡田監督が、2010年から拓殖大に移籍。

 拓殖大は夏の猛練習を経て、さっそく秋の予選会で1位通過。 本大会でのシード獲得が狙える。 どこまで健闘するか、楽しみだ。


 さて、「よっしんの好きな本醸造ランキングぶっちぎり1位」の「木戸泉 初しぼり」を開栓。

 本醸造というと、化学的な香味・感触がある商品や、淡白・単調な味わいの商品に出会うケースが多い。

 けれど、「木戸泉 初しぼり」はそんな本醸造に対する先入観・偏見を吹き飛ばしてくれる。 はじめて飲んだときに「これは個性的で力強い純米酒だ」と思ったほど。

 酒質の画一化を嫌い、全国唯一の高温山廃による濃醇なお酒をつくる「木戸泉」。 純米酒が濃すぎるから、少し味の薄い(それでも他の蔵の純米酒よりも濃い)本醸造をつくっているようにも感じられる。


 無濾過のまま無色のビンに詰められているので、しぼりたて本来の緑を帯びた黄色が目で楽しめる。

 乳酸の豊かな「木戸泉」らしい、独特のさわやかな香り。 いかにも酸っぱそうで苦そう。 若くやんちゃな飲み口ながら、中盤以降のスムーズさが酸の突出を感じさせない。

 豪快・爽快、という意味ではスッキリ系。

 お正月に「木戸泉 初しぼり」。 新鮮・爽快な気分を満喫しました。


【千葉県いすみ市大原 木戸泉酒造】 本醸造(山廃、無濾過、生、原酒)
 1800ml:2286(2400)円   720ml:1143(1200)円
 アルコール度数:19.5   日本酒度:+6
 原料米:総の舞(千葉県産)   精米歩合:65%
 酵母:協会7号酵母   酸度:2.2


「木戸泉」の過去の記事
「木戸泉 初しぼり 本醸造無濾過生原酒」(2010年01月
  2009年08月01月2008年01月2005年12月01月
「木戸泉 白玉香 山廃純米無濾過生原酒」
 (↑2009年07月2008年06月
「木戸泉 白玉香 山廃純米無濾過生原酒 あらばしり」(2004年05月
「木戸泉 大原産山田錦 山廃純米無濾過 熟成生原酒」
 (↑2009年12月
「木戸泉 にごり酒 活性純米無濾過生原酒」
 (↑2010年08月2009年02月2008年01月
「木戸泉 元日しぼり 純米無濾過生原酒」
 (↑2010年01月2009年01月2008年01月2007年01月
「木戸泉 純米酒 自然舞 生」(2008年09月
「木戸泉 純米原酒」(2005年01月
「木戸泉 純米酒 醍醐」(2004年04月
「木戸泉 純米AFS 2006 生原酒」(2006年06月

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2010年08月05日

岩の井 山廃純米生原酒 夷隅 総の舞2

岩の井 山廃純米 東京駅地下の「はせがわ酒店 Gransta店」にて購入。

 試飲せずに購入してしまったので、どんな味なのか不明。

 いやあ、ドキドキするなあ。

 外房・御宿の「岩の井」というと、現代の名工に認定された、酒造歴50年以上の菊池幸雄杜氏が古くから山廃で純米酒を醸してきた。

 今回の「岩の井 山廃純米」は、谷藤杜氏を経て入蔵した横坂安男杜氏によるお酒だ。

 いざ開栓。 常温でいただきます。

 生酒ながら、香りは非常におだやか。 静まりかえっていて、緊張感がある。

 硬水らしい重量感のある口当たりで、くぐもった香りをともなった強い酸が続く。 山廃でたびたび見受けられる、武骨なイメージのお酒だ。

 空気に触れてしばらくして、ようやく香味が開いてきた。 やさしい乳酸のニュアンスや、中盤の旨味のふくらみも出てきた。

 ただ、後口のキレが鋭いぶん、少し飲みごたえ不足に感じられてしまった。 もう少し熟成してからが本領発揮かもしれない。


【千葉県夷隅郡御宿町 岩瀬酒造】 純米酒(山廃、生、原酒)
 720ml:1360(1429)円
 アルコール度数:17.5   日本酒度:+3
 原料米:総の舞(千葉県産)   精米歩合:60%
 酵母:協会701号   酸度:1.9

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2010年01月02日

木戸泉 初しぼり 本醸造無濾過生原酒4

木戸泉 初しぼり 千葉県の木戸泉酒造からとどく。

 箱根駅伝といえば、このお酒。 おせちを食べて「木戸泉 初しぼり」を飲みながら埼玉の大学を応援しますよー。

 昨年王者の東洋大、2年連続2位の所沢体育大学(早稲田大)、城西大、大東文化大、故郷本庄からすぐの上武大。

 めずらしく見る海に気をとられてはいけないぞ!(笑)

 もちろん、どの大学・選手もいい走りをしてほしい。


 さて、今年もやってきました「よっしんの好きな本醸造ランキングぶっちぎり1位」の「木戸泉 初しぼり」。

 これほど酸味たっぷりで濃厚でスムーズな本醸造は、今まで他に類を見ない。

 本醸造というと、アルコールの化学的な感触がある商品が多いように感じられる。 一方、少数ながら違和感なく飲める商品はというと、味気なく物足りない。

 けれど、「木戸泉 初しぼり」はそんな本醸造に対する先入観・偏見を吹き飛ばしてくれる。 はじめて飲んだときに「これは個性的で力強い純米酒だ」と思ったほど。

 本醸造の化学的な香味が苦手なよっしんにとって、「これならなんとか飲める」という域を超えて「これが飲みたい」とまで思わせるお酒だ。


 なんでこんなにスムーズで、自然に感じられるんだろう? と思うと、添加するアルコールは、地元の自然栽培米からつくった純米酒を蒸留した自家製の米焼酎。 なんだ、生まれも育ちも一緒だからか。

 そこまで手間をかけて本醸造をつくる理由は、たぶん1つ。 純米酒が濃すぎるから。 ライト層向けに、味を薄めた本醸造をつくってるんだと思う。 それでもじゅうぶん濃いけど。

 「味が薄いタイプが好きだから本醸造にしよう」と発想が通じない、パワフルな本醸造。

 毎年お年賀としても利用しているから、贈呈すると「あ、あの黄色いお酒だ」という反応がかえってくる。 ビンが無色透明だから、お酒の色がわかりやすい。

 黄色いお酒。 しぼりたて本来の色。 おいしそう!

 乳酸の豊かな「木戸泉」らしい、独特のさわやかな香り。 いかにも酸っぱそうで苦そう。 若くやんちゃな飲み口ながら、中盤以降のスムーズさが酸の突出を感じさせない。

 豪快・爽快、という意味ではスッキリ系のお酒だ。

 今シーズンもおいしいです!


【千葉県いすみ市大原 木戸泉酒造】 本醸造(山廃、無濾過、生、原酒)
 1800ml:2286(2400)円   720ml:1143(1200)円
 アルコール度数:19.5   日本酒度:+6
 原料米:総の舞   精米歩合:65%
 酵母:協会7号   酸度:2.2


「木戸泉」の過去の記事
「木戸泉 初しぼり 本醸造無濾過生原酒」
 (↑2009年08月01月2008年01月2005年12月01月
「木戸泉 白玉香 山廃純米無濾過生原酒」
 (↑2009年07月2008年06月
「木戸泉 白玉香 山廃純米無濾過生原酒 あらばしり」(2004年05月
「木戸泉 大原産山田錦 山廃純米無濾過 熟成生原酒 H19BY」
 (↑2009年12月
「木戸泉 にごり酒 活性純米無濾過生原酒」
 (↑2009年02月2008年01月
「木戸泉 元日しぼり 純米無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年01月2007年01月
「木戸泉 純米酒 自然舞 生」(2008年09月
「木戸泉 純米原酒」(2005年01月
「木戸泉 純米酒 醍醐」(2004年04月
「木戸泉 純米AFS 2006 生原酒」(2006年06月

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2009年08月15日

木戸泉 初しぼり 本醸造無濾過生原酒

木戸泉 初しぼり2006-07 千葉県いすみ市大原の木戸泉酒造から直送。

 2008年12月。 年始のごあいさつ用、そして自身の年末年始用のお酒として、蔵から送っていただく(12本)。

 以来、8か月冷蔵庫で眠っていた、最後の1本を開栓。

 「木戸泉 初しぼり」は、他の蔵の本醸造とくらべると、圧倒的に味が濃い。 スッキリ系を好む人には、まったくもって向いていない。

 自然の力を重視する蔵だけあって、本醸造に添加するアルコールは、自然栽培米による自家製の米焼酎。 初めて飲んだときには、しぼりたてだったにもかかわらず、アルコールの分離・浮遊感がなくてビックリした。

 さて、低温の野菜室に入れていたから、あんまり熟成していないかな。

 ・・・これはすごい。 想像以上にまろやかになっている。 今の状態で飲むと、年末年始に飲んだしぼりたての頃がいかに荒かったかがわかる。

 カドが取れてまろやかになり、味に一体感が出ている。 そして一段と味が乗って、飲みごたえもバッチリ。

 全量山廃、さらには全国で唯一の高温山廃という蔵。 乳酸たっぷりの個性的な味わいは、ハマったら代用がきかない。

 この蔵でいちばん大好きな「木戸泉 白玉香」にも劣らない、すばらしく豊かな味わい。

 冷蔵庫でも熟成するんだなあ。 貴重な体験となりました。


【千葉県いすみ市 木戸泉酒造】 本醸造(山廃、無濾過、生、原酒)
 1800ml:2400(2520)円   720ml:1200(1260)円
 アルコール度数:19.5   日本酒度:+6
 原料米:総の舞   精米歩合:65%
 酵母:協会7号   酸度:2.2


「木戸泉」の過去の記事
「木戸泉 白玉香 山廃純米無濾過生原酒」
 (↑2009年07月2008年06月
「木戸泉 白玉香 山廃純米無濾過生原酒 あらばしり」(2004年05月
「木戸泉 初しぼり 本醸造無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年01月2005年12月01月
「木戸泉 元日しぼり 純米無濾過生原酒」
 (↑2009年01月2008年01月2007年01月
「木戸泉 にごり酒 活性純米無濾過生原酒」
 (↑2009年02月2008年01月
「木戸泉 純米酒 自然舞 生」(2008年09月
「木戸泉 純米原酒」(2005年01月
「木戸泉 醍醐」(2004年04月
「木戸泉 純米AFS 生原酒」(2006年06月

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2009年01月02日

木戸泉 初しぼり 本醸造無濾過生原酒4

木戸泉 初しぼり2006-07 今年もお年賀として「木戸泉 初しぼり」を蔵に注文。

 自分用を開栓。 今年も「木戸泉」で箱根駅伝を観戦だ。

 注目は、もちろん昨年の覇者の駒沢大、昨年おしくも敗れた早稲田大。 部員に逮捕者が出て引責辞任した川嶋監督の東洋大。 やっと上位を目指せる時期に入っていただけに、川嶋監督の辞任は残念だ。

 昨年たすきが途切れた順天堂大・東海大の巻き返しシード回復も期待。 初出場の上武大は本庄に近い伊勢崎の大学ゆえ、応援したい。

 個人では、箱根ラストランのモグス(山梨学院大)・竹澤健介(早稲田大)・佐藤悠基(東海大)の出来が気になる。 中距離ではモグスに引けを取らないダニエル(日大)、前評判の高い柏原竜二(東洋大)も楽しみだ。

 番組スタジオでは、3区の活躍が思い出される上野裕一郎(中央大OB)、「山の神様」今井正人(順天堂大OB)と、卒業まもない現役実力派ランナーがゲスト解説。 心境・ペースなど、リアルな話が聞けて面白い!


 さて、「木戸泉 初しぼり」に戻ろう。 これほど濃醇な本醸造はめずらしい。 無濾過なため、しぼりたての新酒の状態でかなりの色づき。

 全国唯一の高温山廃で仕込まれた、乳酸たっぷりのお酒からは、柑橘系のさわやかな香りとヨーグルト様の乳酸の香りがただよう。

 若々しく力強い酸と、枯れた風味が共存しているところは「木戸泉」ならでは。 後口にはワインのような渋味があって印象的。

 濃厚な木戸泉のラインナップのなかではシャープな部類だが、酸の強さは遜色ない。


【千葉県いすみ市 木戸泉酒造】 本醸造(山廃、無濾過、生、原酒)
 1800ml:2400(2520)円   720ml:1200(1260)円
 アルコール度数:19.5   日本酒度:+6
 原料米:総の舞   精米歩合:65%
 酵母:協会7号酵母   酸度:2.2

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2008年01月08日

木戸泉 本醸造無濾過生原酒 初しぼり4

木戸泉 初しぼり 今年も「木戸泉 初しぼり」を蔵に注文。

 これで4年目になるのかな。 それにしても「木戸泉 初しぼり」ほど濃醇な本醸造はめずらしい。

 木戸泉酒造は千葉県いすみ市(旧夷隅郡大原町)、房総半島の海水浴場の近くにある。

 年間生産量800石という小さな蔵で、米を無駄に削って味をなくしてしまう吟醸酒をつくらず、全国で唯一「高温山廃」という仕込みを行う、超のつく個性的な存在だ。

 若い世代の秋場雄豪杜氏は、「お酒が好きでたまらない」というオーラを発する、情熱的な人。 その人柄が、お酒にもしっかり反映されている。

 無濾過なため、しぼりたての新酒の状態でかなり色づいている。

 柑橘系のさわやかな香りがかすかに香る。 若々しく力強い酸と、枯れた風味が共存しているところは「木戸泉」ならでは。 後口にはワインのような渋味があって印象的。

 濃厚な木戸泉のラインナップのなかではシャープな部類だが、酸の強さは遜色ない。


【千葉県いすみ市 木戸泉酒造】 本醸造(山廃、無濾過、生、原酒)
 1800ml:2400(2520)円   720ml:1200(1260)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+6
 原料米:総の舞   精米歩合:65%
 酵母:協会7号酵母   酸度:2.2

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2007年01月02日

木戸泉 初しぼり 本醸造無濾過生原酒4

木戸泉 初しぼり2006-07 蔵から届く。

 よっしん的「本醸造ランキング」で堂々の1位を維持する「木戸泉 初しぼり」を飲み、箱根駅伝を見守る。

 ここ数年「予選会の帝王」と中途半端な結果がつづく早稲田大はシードを獲得できるか?

 昨年、山登りの王様今井を擁するも、まさかの大ブレーキで優勝を逃した順天堂大の巻き返しは?

 すでに日本代表として実力を発揮している佐藤ら、実力者ぞろいの東海大、昨年覇者亜細亜大の今年は?

 川嶋監督率いる東洋大の躍進は?

 今年から正式に順位が記録される学連選抜チームは健闘するか?

 今年も新春の箱根が熱い!

 さて、昨日のおせちの残りとともに飲む「初しぼり」は旨い!

 全国で唯一の高温山廃仕込みの「木戸泉」らしく、しっかり色づいて濃醇なのに、後口は外見以上に軽い。 本醸造でこれほど濃醇に造れるものだろうか、本醸造でこれほど後口をスッキリさせられるものだろうか。

 やはり「本醸造ランキング」1位はゆるがない。

 木戸泉の初しぼりは、自家製の米アルコールを何度も濾過し、雑味や臭みを徹底的に排除した醸造アルコールを添加している。

 そこまで気をつかうなら、純米酒だけ造ればいいのにと思ってしまうが、こんなに濃醇なお酒がこの値段で手に入ると考えると、このまま造りつづけてほしいとも思ってしまう。


【千葉県いすみ市大原 木戸泉酒造】 本醸造(山廃、無濾過、生、原酒)
 1800ml:2286(2400)円   720ml:1143(1200)円
 アルコール度数:19.5   日本酒度:+6
 原料米:総の舞(千葉県産)   精米歩合:65%
 酵母:協会7号酵母   酸度:2.2

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2005年12月25日

木戸泉 本醸造無濾過生原酒 初しぼり4

木戸泉 初しぼり 2005年の正月にいただきものとして飲んで感動したお酒。

 今回は千葉への旅行の途中で木戸泉の蔵を見学し、おみやげとして購入した。

 木戸泉酒造は千葉県いすみ市(旧夷隅郡大原町)、房総半島の海水浴場の近くにある。

 年間生産量800石という小さな蔵で、米を無駄に削って味をなくしてしまう吟醸酒をつくらない、全国で唯一「高温山廃」で酒母を育てるという、超のつく個性的な存在だ。

 無濾過なため、しぼりたての新酒の状態でかなり色づき、濃厚な香りがある。 力強い酸と枯れた風味はこの蔵ならでは。 これほどの本醸造を造るのは至難の業だ。

 濃厚な木戸泉のラインナップのなかではシャープな部類だが、酸の強さは遜色ない。


【千葉県いすみ市 木戸泉酒造】 本醸造(山廃、無濾過、生、原酒)
 1800ml:2400(2520)円   720ml:1200(1260)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+6
 原料米:総の舞   精米歩合:65%
 酵母:協会7号酵母   酸度:2.2

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2005年01月03日

木戸泉 初しぼり 本醸造無濾過生原酒4

木戸泉 初しぼり お正月に知人からいただく。 ありがとうございます!!

 お正月で帰った実家の近くに「木戸泉」の蔵があるとのこと。 おぉ、行ってみたい!

 「木戸泉」といえば、山廃・無濾過。 うすく色づいたお酒からは、新酒でありながら練れた濃厚な香りがある。

 アルコールの浮いた感じはほとんどなく、力強い酸と枯れた風味がひしひしと伝わってくる。

 「木戸泉」らしい、濃厚・濃醇な本醸造だ。 コストパフォーマンス高し!


【千葉県夷隅郡大原町 木戸泉酒造】 本醸造(無濾過、生、原酒)
 1800ml:2400(2520)円   720ml:1200(1260)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+6
 原料米:総の舞   精米歩合:65%   酸度:2.2

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