若水

2013年12月07日

義侠 純米生詰原酒 長期熟成酒 若水

酒茶論20131207

 品川駅西口、ウィング高輪の長期熟成日本酒BAR「酒茶論」にて飲む。

酒茶論20131207a

 ビンの中では赤褐色。 グラスに注ぐとキレイなコハク色。

 お米の香りにカラメル様・レーズン様の香りが複雑に交錯する。

 まろやかな口当たりが甘味を連想させ、旨味・酸味・苦味が突出せずに調和している。


 Yさんは「お酒だけだとちょっと苦手だけど、カツオの角煮を食べながらだとすごくおいしい」とのこと。

 たしかに、お酒単体よりも、食事に合わせて魅力を増すタイプかもしれません。



【愛知県愛西市(海部郡佐屋町) 山忠本家酒造】 純米酒(生詰、原酒)
 720ml:2762(2900)円
 アルコール度数:17.5   日本酒度:+2
 原料米:若水(愛知県産)   精米歩合:60%


「義侠」の過去の記事
「義侠 游(あそび) 純米吟醸」(2004年06月
「義侠 縁(えにし) 特別純米酒」(2004年02月
「義侠 特別純米原酒」(2011年05月
「義侠 純米生原酒60% 五百万石 滓がらみ」(2009年04月
「義侠 純米生詰原酒 長期熟成酒 若水 1993(H5)BY」
 (↑2012年10月

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2013年01月16日

隆 純米吟醸 無濾過生おり原酒 足柄若水2

隆 白隆 池袋東口の「日本酒BAR 希紡庵」にて飲む。

 栃木「鳳凰美田」の2種類を飲みくらべた後は、神奈川県のお酒2種。

 「隆 若水」と「残草蓬莱」を飲みくらべます。

 この「隆 若水」は、少しオリがあるお酒で、グラスに注ぐと細かいオリがかすかに見える。

 リンゴ様のさわやかな吟醸香が、みずみずしい飲み口を期待させる。

 やさしい甘味から入り、お米由来の旨味も感じさせながらサラリと流れる。 まだ落ち着いていないヤンチャな酸味も魅力的で、爽快感がある。



 3回目・3種類目の「丹沢山」。 共通してリンゴ様のさわやかな香味が好印象。

 ただ、それと同時に、濃醇さという点で決め手に欠けるような気もする。



【神奈川県足柄上郡北町 川西屋酒造店】
 純米吟醸(無濾過、生、原酒)
 1800ml:3300(3465)円
 アルコール度数:18.5   日本酒度:+6
 原料米:(麹米)五百万石(新潟県産)、
       (掛米)若水(神奈川県足柄産、有機栽培)
 精米歩合:55%   酵母:協会9号系   酸度:2.0


「丹沢山」「隆」の過去の記事
「丹沢山 純米吟醸 うすにごり 無濾過生原酒」(2010年03月

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鳳凰美田 純米大吟醸酒 無濾過本生 黒判 / 鳳凰美田 純米吟醸酒 無濾過本生 若水2

鳳凰美田 純米大吟醸鳳凰美田 若水 池袋東口の「日本酒BAR 希紡庵」にて飲む。

 「鳳凰美田」の飲みくらべからスタート。


 まずは左、黒いラベルの純米大吟醸から。

 桃のような甘く華やかな香り。 含み香も豊か。

 大吟醸らしい洗練された酒質で、繊細な甘味・酸味がクリアな飲み口を彩る。


 次に右、白いラベルの純米吟醸。

 こちらも含み香が甘く華やか。 香りのおかげで、口当たりからインパクトがある。

 袋吊りの雫酒らしい甘く濃密な味わいで、スッキリとした苦味が後口を締める。



 どちらも香りが印象的で、食事に合わせるというよりも、食前酒・食後酒としてお酒単独で味わうほうが向いているかな。



【栃木県小山市 小林酒造】
「鳳凰美田 純米大吟醸酒 無濾過本生 黒判」
 純米大吟醸(無濾過、生)
 好み度:2(★★)
 1800ml:3500(3675)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+3
 原料米:山田錦(兵庫県産)   精米歩合:45%
 酸度:1.4   アミノ酸度:0.8

「鳳凰美田 純米吟醸酒 無濾過本生 若水」
 純米吟醸(無濾過、生)
 好み度:2(★★)
 1800ml:2600(2730)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+3
 原料米:若水(小山市美田地区産)   精米歩合:55%
 酸度:1.4   アミノ酸度:1.0


「鳳凰美田」「美田鶴」の過去の記事
「鳳凰美田 しぼりたて 純米吟醸無濾過 かすみ生 五百万石」
 (↑2010年01月
「鳳凰美田 純米吟醸無濾過生 試験醸造 WINE CELL(ワイン酵母)」
 (↑2012年09月

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2012年03月16日

菊盛 山廃純米原酒3

菊盛 山廃純米原酒 池袋西武で試飲・購入。

 今日も雪が降るなど、まだ燗酒が活躍しそうなので購入。

 木桶で仕込んだり、黒麹を使ったり、古代米を使ったりと、一風変わったお酒づくりを行う「菊盛」。

 山廃と聞いてそんなに変わっていないように感じるのも、「菊盛」だからかもしれない。

 まずは常温でいただきます。

 しっかりとした色づきで、ヨード香が個性的。 干しイモのような香りが、甘味・酸味を想起させる。

 曾祖母・大伯母が健在のころ、茨城から送ってもらっていた乾燥イモが懐かしい。 あれほど大振りで蜜の入った乾燥イモは、めったにお目にかかれないからなあ。

 酸味から入るつややかな飲み口で、苦味がスッキリ感を出している。 余韻にヨーグルト様の乳酸の風味があって、山廃らしさを感じる。


 常温で放置すると、ヨード香がクセとなって強調されてしまって飲みづらい。

 温めると、大きな変化はないものの、クセがおさまってまろやかな旨味が楽しめる。 常温も良いけれど、このお酒はやっぱり燗だなあ。


【茨城県那珂市 木内酒造】 純米酒(山廃、原酒)
 1800ml:3000(3150)円   720ml:1480(1554)円
 アルコール度数:16.5   日本酒度:+3
 原料米:若水(茨城県産)   精米歩合:65%


「菊盛」の過去の記事
「菊盛 ピュア茨城純米酒 木桶仕込み」(2010年05月
「菊盛 純米吟醸 しぼりたて 吟賀新年」(2011年01月
「菊盛 純米吟醸 にごり酒 春一輪」(2007年01月
「菊盛 純米 黒麹仕込み」(2006年10月
「菊盛 古代米造り 朝紫」(2007年09月

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2007年09月12日

群馬泉 超特選純米3

群馬泉 山廃純米 「群馬泉」の純米。 えー、初めて見た!

 よく本・雑誌で見かける「燗でうまい酒」特集で、「群馬泉 山廃本醸造」はよく見るけど、純米を見るのは初めて。

 店長の蔵ちゃんも同じことを思ったらしい。

 めったにないチャンスは絶対につかむべし!

 まずは熱めの燗で。

 モワッと広がる、ごつい香りは山廃特有のもの。

 硬水だろうか、ミネラル分・腰の強さがあるが、どっしり重厚な感覚はない。 やや落ちついて40℃を切ったころが、最高のバランスに感じた。

 後口に不思議な苦味がおくれて立ち上がり、ほんのりと甘味も顔を出す。 米の旨味が切れ上がる余韻も心地よい。

 ストレートで、良い燗酒だなあ。


【群馬県太田市 島岡酒造】 純米酒(山廃)
 1800ml:2720(2856)円   720ml:1286(1350)円
 アルコール度数:15.2   日本酒度:+3
 原料米:若水   精米歩合:50%
 酸度:1.7

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