dead or dance.

結局、映画。結局、生きている。

「茹でたて」について考える

茹でたての油揚げのことを、「ふぁぶらあけ」と呼ぶ。呼ぶことにします。

そのほうが、「茹でたて感」が出ます。
たこやきを口にほおばったときの「ほふほふ」を、「は行」との入れ替えによって表現するのです。

茹でたての油揚げを、「ふぁぶらあけ」。

固めに茹でた油揚げは、「あぶらはへ」。

やわやわに茹でた油揚げは、「ふぁあはふはへ」。

もっと長時間茹でた油揚げは、「ふぁふはふはふはふへはへ」

もっともっと長時間茹でた油揚げは「はふはふはふはふはふ」


こうしたら、いいんじゃないでしょうか。
なにしろ、状態が伝わりやすい。


茹でたてのタコは、「はほ」。

茹でたての枝豆は、「へだまへ」。

茹でたてのダイナマイトは、「はいなまいほ」。

茹でたてのおじいちゃんは、「ほひいひゃん」。

茹でたての総理大臣は、「ほうりはいひん」。

茹でたての市役所職員は「ひやくしょほくひん」。

茹でたての身代金は、「ひのひほひん」。

茹でた卵が「ゆでたまご」であっても、茹でたての卵は「ふではまほ」。

茹でたてのファラフォーセットは、「ふぁらふぉーせっと」。



こうしたら、いいと思う。


こうします!


テイスト・ティース

「差し歯に味が付いている」という商品はどうだろうか。


前歯は「カレー」、奥歯は「たこやき」、糸切り歯は「苺のジェラート」という風に。
下の歯は全部、マグロ、サーモン、イクラ……と寿司ネタで統一するとか。
総入れ歯で「イタリア料理のフルコース」とか。

商品名は「テイスト・ティース」で、コピーは「四六時中お食事中」。



だめかな!

売れないかな!

グロブスター

ひさしぶりにブログを更新。
管理ページに行くと、訪問者数は一日にひとり。まあ。そうでしょう。


小説が完成しました。

【グロブスター】というタイトルです。

ウィキペディアをみてもらえればわかりますが、グロブスター(Globster)とは、海岸に漂着する謎の肉塊です。
オーストラリアやスコットランドなど、世界中の海岸に漂着している。異臭を放ち、時に体長は10メートルに達する。全身は毛のようなものに被われており、突起などがある。一説には鯨の死骸の表皮などが剥離し、筋繊維が露出した(毛に酷似する)脂肪なのではないかと言われているが、調べられたことは無く真偽は不明である。

で、グロブスターっていうのは、グロテスク、ブロブ(死体)、モンスターの略なんですって。

まあ、それをモチーフに(ブログの書き方を忘れてしまっています。このたどたどしさ)書いたわけです。
話の筋は、男同士の友情物語になっています。
あと「2012年の感じ」を織り交ぜつつ、ギャグもいれて。
とても面白いです。

そして、また書き始めます。
さいわい僕は刺激的な人々に囲まれています。


【2】

2本の手のうち
動かしやすいのが利き手です
2つの国のうち
負けたのがぼくの故郷です
2人の恋人のうち
泣いているのがぼくの母です
2名の神のうち
膝の汚れたのがぼくの父です
2房の葡萄のうち
腐っているのがぼくです
2匹の蟹のうち
味噌をもたないのが愛です
2つの悪夢のうち
醒めないのが現実です





……チャットモンチーはたった2人でカウントダウンジャパンを乗りきった!
僕らは「苦労が報われる瞬間」を何度も目の当たりにしています。

週刊

○またちょくちょく絵を描いてる。
写真をトレースして、えんぴつでがりがりやるだけなんだが、 気持ちが落ち着く。

ふっかつ

みなさん。


携帯が手元に戻りました。近くのスーパーに落としたらしく、そこの店長さんが交番に届けてくれたそうな。
深夜に警察官がきて、無駄にどきどきしました。



なにより、発見されてからポリスが実家に連絡してくれたらしく、ひさしぶりに父と会話をしたのです。



Twitterで。



びっくりした。
携帯がないとはいえ、まさかそこにメッセージがくるとは。なにより父がTwitterを知ってるなんて。



「父親とTwitter」



なんて組み合わせだ。それはなんなんだ。原始人と火の邂逅だ。
父親は何をフォローし、リツイートし、ブロックするんだろう。 「瓦問屋」か。なんにせよ「父親のつぶやき」など聞きたくはないのだ。「はぁ、ローンローンローン。一生かかっても払えないローン……はは。大関でも呑むか。あ、きらしてるわ。ムギチャでいいか(/_;)」嫌なのだ。



ハイテクだね!

れんらく

僕のお友達の皆さん。


ただいま携帯を紛失しています。
なので、電話メール共に返せません。無視してるわけではありません。
いつどこで失くしたのか、さっぱり見当がつかない。

「いつでもすぐそばにいると思ってた。でも、そうじゃなかった。いつのまにか風のようにいなくなっていた。」

そんな状況です。携帯恋し。

少々おまちください……。

たとえるなら

露骨にいやな顔をされた。

飲み会の席で、彼はいった。

「サッカーっていうのは持久力が勝負なんだ。たとえば……バスケとかラグビーとかと同じくらい」


それはへんだ。
何かをたとえるときには、その対象からジャンル的に「遠い」ものを持ち出さなくては意味がない。サッカーの持久力を説明するのにバスケを持ち出してどうする。同じスポーツじゃないか。またマラソンならまだしも、同じ球技だ。
「セックスと同じぐらい」ぐらいでないと、それはたとえになっていないのだ。


露骨にいやな顔をされた。

あ、ごめん!

炊きたて2

「いや、あげたて。あげたてとかあるじゃん」


友達がいった。
たしかにそうだ。
よく考えたら「あげたて」「おぼえたて」とまだまだあり、「き」などはあまり関係ないようだ。


あと。
「騒ぎ立て」は、意味が違う……。


こうなると自分なりの「たて」を生み出したくなってくる。my「たて」。

これはどうだろうか。



「こげたて」


なにかうれしそうだ。こげてるのに。「やきたて」なんざとうの昔、こげてからが本番だという気概を感じる。


「スープ仕立てに、したて」


ややこしいだろう。
「仕立てしたて」じゃあ。かといって、「したて」でなく、


「やりたて」


にしたとしても、これはこれでなんだか卑猥だ。軽薄きわまりない。


「夢かなえたて」



きらきらしているんだ。「おれ、昨日モデルの彼女ができたんだ。夢かなえたて」じつにホクホクしているんだ。


かなえたて。

しかし、なんだそれは。

炊きたて

何しろ「たてる」。


「炊く」だけにとどまらないのだ。横になったダラシナイ米粒を、こう、ヨイショと持ち上げて「炊きたて」となる。


「でき」も、たてる。
できる、つまり完成している。そこからさらにだ。たてる。それが「できたて」だ。



……そうだ、「き」だ。


「き」が、「たて」を呼び寄せるらしい。むきたて、やきたて、さわぎたて。


我々はけっして、芋を「ふかしたて」たりはしない。それはたぶん、ふかし芋の「できたて」なのだ。


でも、駄目なのか。
鶴の「折りたて」だって、いいじゃないか。「折り鶴のできたて」よりも、なんだか、湯気を感じないか。



感じないか。

服なんて買わない

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服なんてどうでもいい→買わない→服ボロボロ→買わなきゃ→何買っていいかわからない→サイズもわからない→試着が面倒くさい→買わない。……もう買わないっ!


お母さんがジャスコで買ってきたやつでいいんだ。
いまになって。
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