2018年02月23日

ヘンゼルとグレーテル

表紙子どもなりの判断

有名なグリム童話をじっくりと確かめたくて読んでみました。
バーナディット・ワッツの絵ですから安心です。
無慈悲な継母によって森に置き去りにされた兄妹の物語ですね。
お菓子の家の印象が強いのですが、そこは抑え、
子どもなりの判断を下す兄妹の姿が印象的です。
全体的に暗く地味な絵ですが、子どもたちの体験としては、そのトーンは致し方ないですね。
描きこまれた昔風の家具や調度は、その世界観にぴったりだと思いました。
やや長いので、小学生くらいからでしょうか。


rainbow_y at 05:00