ST - コピー


先々週の話になりますが、フレンドのシャオラ夫妻プレゼンツ!
罰ゲームポーカーいってきました!
いえいいえい!

簡単にルールを説明しますと

 ①はじめにモンスターの像が配られます。
 ②モンスターの像を押し付け合います。
 ③モンスターの像が3つ揃ってしまったら負けです。

この②の押し付け合いが肝になります。

ST - コピー
(シャオラ夫妻のブログより)


ふすまを挟んで像を設置、あの手この手で騙くらかし
騙された人がモンスターの像を押し付けられます。

ルール説明は主催者のシャオラ夫妻のブログに詳しく掲載されておりますのでそちらも参考ください。

まあ百聞は一見にしかずです。
実際のイベントレポに沿いながらも解説をいれていきたいなあと思います。




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ちなみに罰ゲームはこちら
絶対やりたくありませんね。


たたみます




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参加者:(左より)ぷにゃりんさん、サマーさん、私、みんみんさん




では、早速シャオラさんの奥さん 麗しのつかじょさんより像が渡されます。

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手渡されたモンスター像

 おむつっこりの像×2
 タコメットの像×2
 マドハンドの像×2
 踊る宝石の像×2
 ドラキーの像×1


はい。
違和感に気付きましたか?
つかじょさんの褌の話ではないですよ。

そう、はじめに配られる予定でなかった「ドラキーの像」が混じっているのです。
これの意味するところを理解できれば大きなアドバンテージ。
ここぞの大一番で外しとしても使えますし、もちろん他のメンツが「ドラキー」のようなジョーカーを潜ませているという前提での勝負になるということ。
深い。

この勝負・・・運否天賦じゃない・・・
・・・おそらくは・・・・
愚図が堕ちていく・・・
勝つのは 智略走り 他人を出し抜ける者・・・・・・・・!


ただドラキーはつかじょさんのミスだったんで普通に回収されました。




練習試合

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出題者として指名されたのはみんみんさん
みんみんさんはこのふすまの奥にモンスターの像を置きます。

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みんみんさんが我々に置いた像が何かを宣言します。
この時嘘を言ってもOKです。

出題者に指名された人(この場合私)は
出題者(みんみんさん)が本当の事を言っているか、嘘をついているか
を当てます。

 当たった場合 → そのモンスターの像は出題者に押し付けられる
 外れた場合 → そのモンスターの像は回答者に押し付けられる

また、回答せずに問題をそのまま次の人に丸投げする事ができます。
その場合、モンスターの像を自分だけ確認し自分が出題者となります(以後繰り返し)。



第1試合

試合の流れを決める大事な一投目。

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像をセットし

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サマーさんに宣言!
これはマドハンドです!

もちろんこれはブラフ。
実際にはこれはおむつっこりの像です。



何故嘘をついたか――――

そんなもん序盤なんだから何故もくそもなく適当だろー?
と思った方々・・・
実は先ほどの練習試合、みんみんさんはを言っていたのです。

もちろんこれだけで私が嘘をつく理由とはなりません。
ただし「このイベントはこの日はじめて開催された」となると話は変わってきます。

正直このゲーム・・・説明だけでは中々イメージがしにくいもの。
理解してもらうためには「実際にゲームしている所を見せる」
これが一番の近道となります。

それを踏まえると 先ほどの嘘をついているケース の次に欲しい画は何か・・・
それは 本当の事を言っているケース
主催者、説明者としてはこの画が欲しい

嘘でしたー の後に 更に嘘でしたー では情報は増えませんからね。
これが何回も開催されているイベントならいざ知らずです。
つまり 嘘の後には本当 がくる。

そしてこういったバランス感覚は
こういうイベントに数多く出席されているサマーさんには
無意識的に培われてしまっていると思います。

更にサマーさんは、
奇をてらうというより、かなり常識的な一面を持たれている方です。

これらを複合すると
サマーさんは 私が本当の事を言っている と判断するはずです。
そこを敢えて 嘘をついて 狩る!

かかか。
第一問目以前、更には参加している人のキャラクターに及ぶまで
勝負はとっくに始まっていたのです。


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サマーさんマドハンドは嘘と見抜き
サワッチ負け → おむつっこりがサワッチに移動




第2試合

とまぁ、おおまかな流れは伝わったでしょうか。
まあ勝負事に100%はありませんからね。
あくまで傾向。
最終的に勝てばよかろうなのです。
ちなみに全試合マジで思考的には第1試合みたいな感じなんですが
それをそのまま記述してるんでめっちゃ長いです。
アカギの麻雀状態。

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置いた像はおどるほうせき
宣言は マドハンドです。


ここでも嘘をつきました。



何故嘘をついたか――――

理由は先ほどと被っている所も多いのですが
まずはバランス理論からのズラしです。
嘘 → 嘘 で2連敗している者が
また嘘をつくか・・・?ということ。

またここまでぷにゃりんさんは一度も回答しておりません。

更に、ここまででゲームに登場していないもう一つのルール

回答者を他の人に回す

これがまだ起こっておりません。
ちなみに回答者を回すを選択すると、出題者の私はその試合ではもう安全…Safetyとなります。

全員が回答者になった → 

それなら ルールも全て使ってみる といったバランス理論
嘘 → 嘘 ときて次も嘘はないだろうという バランス理論


この2重のバランス理論で私は守られるわけです。
飛天御剣流は隙を生じぬ2段構え。

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ぷにゃりんさんマドハンドは嘘と見抜き
サワッチ負け → 踊る宝石がサワッチに移動


第3試合


奇しくもここまで2連敗を喫してしまいました。
勝負事に絶対はない。
勝ったと思った瞬間、その瞬間そいつは既に負けているのです。

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置いた像はおどるほうせき
宣言は マドハンドです。


回答者の指定をみんみんさんにした他は
先ほどと全く同じです。



何故嘘をついたか――――

ちょうど回答者が一周し、一区切りついた状態。
更に練習試合を含めここで悪い流れを断ち切りたい。

そう。
そう考えるのが普通。

そこを敢えてのマドハンド!
この一区切りでまた再びマドハンドで嘘をつくか―――

ここで敢えてつくのです

3回連続で嘘をついていると判断できるか―――

ギャンブルではこういう考えが一番危ない・・・・
まさに地獄に直結する道・・・
マドハンド(嘘)、マドハンド(嘘)ときて
もうマドハンド(嘘)はこないという読みは まさに泥沼
嵌っている・・・・・すでに泥中 首まで・・・・


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みんみんさんマドハンドは嘘と見抜き
サワッチ負け → 踊る宝石がサワッチに移動




第4試合

負けたよ・・・。
ふふ、所詮定石じゃあギャンブルには勝てないってことさ。

私は勘違いしていたのかもしれません。

生き馬の目を抜くご時世。
血で血を洗う情報社会です。
基本疑う事を是とするリテラシー至上主義。
騙された方が損をし、騙した方にはお咎めなしの歪んだ世の中が生んだ過剰防衛の落とし子達によりにもよって嘘で対抗するなんて愚の極み。

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置いた像はマドハンド
宣言は マドハンド です。


私は何をムキになっていたのでしょうか
はじめから、答えはここにあったというのに・・・

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サマーさんマドハンドは本当と見抜き
サワッチ負け → マドハンドがサワッチに移動


・・・


第5試合


うぽおおおおおおお


うぽぽいうぽぽい

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うぽぽんど!
ぽぽうぽぽんど!


うぽぽんうんぽうぽ?

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うぽーぽん!
うぽーぽうん!


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うぽうぽぽんど!

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ああああああああ



第6試合

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さて!
盛り上がってまいりました!
満身創痍です。
果たして意図した形のイベント進行になっておりますでしょうか!?


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置いた像はおむつっこり
宣言は おむつっこり です。



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回答者変更
 ぷにゃりんさん → みんみんさん へ



これが・・・・
・・・・忖度・・・!!


見るにみかねたぷにゃりんさんが他の人に回すという選択肢をとられました。
おそらくぷにゃりんさん
正解わかってたんだろうなあ、と。
しかしこのままではサラっとイベントが終わってしまう。
それを避けるために彼女が取った行動

これが・・・・
・・・・忖度・・・!!

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(像は私の置いたおむつっこりそのままなので)
ぷにゃりんさんは嘘をついてきました!

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出題者サワッチ→ぷにゃりんさんへ
タコメットは嘘と見抜けず
みんみんさん負け → おむつっこりがみんみんさんに移動



第9試合


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第7試合、第8試合と忖度は続き、結果はこのような事に。
みんみんさんの負けが重なってきました。
このままではまずいと思ったみんみんさん。

ついに動きます。

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ふむ・・・
さて回答の前に現状を振り返ってみましょうか。


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現状はこちら。
私がマドハンドと踊る宝石リーチですので、
この2つは絶対受け取りたくないわけです。
みんみんさんはマドハンド宣言をしたわけですが、
ここで私がマドハンドと宣言してあければマドハンドが私の所にくる事はありません。
(みんみんさんが本当のことを言っている場合=正解
みんみんさんが嘘を言っている場合→マドハンド以外の像が押し付けられるため)


ここでマドハンド!と私が答えて、
踊る宝石が私にきた場合はゲームが終わってしまい
罰ゲーム執行となるのですが・・・

冷静に考えてみてください・・・


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踊る宝石楽じゃね?

ほかの罰ゲームのえぐさから比較したとき
踊る宝石の何たる楽さ。
むしろ普通に脱いでって言われれば脱ぐレベル。

このまま行って他の罰ゲームもらうくらいなら
踊る宝石でフィニッシュが懸命です。

恐らくはシャオラ先生のスケベ心が原因で
このような罰ゲームがしこまれているのですが
今回はその綻びを利用させて頂きます。


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マドハンドは嘘と見抜けず
サワッチ負け → タコメットがサワッチに移動



第10試合

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本当は踊る宝石フィニッシュが理想ではあったのですが
残念ながらここはタコメット・・・
最悪ではないにしろ状況はかなり厳しい・・・


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ここはタコメットでも置いて一旦様子を見るか・・・
そう思った矢先
あるルールの存在を思い出します

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あかんやつ


もう残されたモンスター像はたったの3つ。
もしここでタコメットを流して仮に騙せたとしても残り2つ。
正解されたらそれこそ目も当てられません。

残り3つに見えますが、遊んでいる暇はありません。
これは最終局面と判断しました。

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現在の状況はこちら・・・
最早ふつうに騙すだけでは私が兵糧攻めにあって終わりという局面・・・
やるならこのタイミングでみんみんさんにおむつっこりを渡すしかありません。


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警戒されると思いますが、もう後がないのです・・・
また、もし仮りにここでおむつっこりを当てられても私は即死はしません。
一方みんみんさんは、あと1つおむつっこりで負け。
かなり危なくはありますが・・・
ここで他に回してしまうともうおむつっこりチャンスもこないまま終わってしまうかもしれません。
この条件で攻撃できる最後のチャンス。


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出題者サワッチ→みんみんさんへ
出題者みんみんさん→サマーさんへ
タコメット宣言!(本当はおむつっこり)
そして・・・


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タコメットは嘘と見抜き
みんみんさん負け → おむつっこりがみんみんさんに移動


ということは・・・

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勝った・・・


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勝ったぞおおお!


騙せた回数・・・0
勝利回数・・・0


しかし・・・
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さて、ウィニングランです。
勝たずして勝つ!
シャオラ夫妻、楽しいイベントに呼んで頂きありがとうございました!
あと今言いますけど、色々画像とかお借りしました!
ありがとうありがとう!

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(=シャオラがとなりに置いた家具で即興モノボケ 5連発)

それではみんみんさんの、珠玉のモノボケ5連発を背景にお別れいたしましょう!




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勝ててよかったよホント




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