2005年09月13日

ロックな話

0ec3c43c.jpg今回のツアーでもっとも多く車内で流したCDは「チープスリル」というバンドの2NDアルバム。ツアーをまわると各バンドがサンプルCDをくれる。それを聞きながら車を走らせるのが、ツアーバンドにとっての移動中のささやかな楽しみでもある。
そのなかでチープスリルのCDを、fumiがやたらと気に入っていて、車に乗るたびにかけるので、いつのまにか俺もすっかり全曲口ずさめるファンになっていた。
聞けば聞くほど何かの違和感に襲われ、「ん?今の歌詞ってどういうことだろう」と、よく移動中の車内の話題になった。

アニマルハウスのオーナーつるさんのブログにも書いてあったけど、「彼女の詩を聞いたらわかる」。
こんどゆっくり話したいなぁと思うヴォーカリストだ。間違いなく表現者だと思う。

10日、アニマルハウスでも、チープスリルは俺らの前の前の出演順だったので客席からしっかり見れた。fumiの目が完全にファンの目だったのが少し面白かった。いいライブだった。一緒にイベントしたいなぁ東京でも。

チープスリルのように、アニマルハウスでの出会いは「あなどれない出会い」が多い。多分、それはアニマルハウスの持っている独特な世界観が作り上げるものだと思う。俺は高校時代からこのアニマルハウスに通いつめているということもあるが、俺にとっての「ライブハウス」は、アニマルハウスだ。
これも全てオーナーのつるさんが発するオーラで出来上がった空間なんだけど、俺はこの「つるさん」というオーナー程ロックな人はいないと思う。全然無愛想なんだけど(笑)すげぇあったけぇ。さらにお茶目で、やんちゃで、なんともいえない独特な存在感。

rainmanを組むときに俺が一番最初に描いたバンド像は、つるさんがヴォーカルを勤める「比奈ゴールデンズ」というバンドの音楽性だった。フォークのような唄を、唄う人間の存在感のみでロックに変えてしまうパワー。ライブを見終わった後に、熱い気持ちと優しい気持ちを同時に湧き起こすパワー。その二つを両方持っているバンドは比奈ゴールデンズだけだった。これだ!と思った。

富士でのライブは俺の実家が近いので、自宅で打ち上げをするのが流れになってしまったが、たまにはつるさんの店で酒を飲みたいなぁ。今度、こっそり顔を出してみよう。そしてロックな話をしよう、つる親分と。

よろしく哀愁。ろけんろー。

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チープスリル・ダイアリー

つる日記

rainman_daisuke at 00:35│Comments(2)TrackBack(0)daisukeの頭の中 

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この記事へのコメント

1. Posted by つる。   2005年09月13日 11:21
つる日記にここのbloglinkしといたよ。ロケンロー!
2. Posted by rainman_daisuke   2005年09月13日 11:48
おーっ つるさん!
ありがとうございます!!
こっちも早速リンク貼らせて貰います。ブログ更新大変すけど(^_^;)お互いのんびりやりましょう(笑)ロケンロー!

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