2006年02月07日

一休歌姫恋物語 【1】

リーじゃんの町並み実はkattsunとtam君、現在「旅」に出てます。
韓国のソウルらしいです。
「板門店」まで行って「北朝鮮」の大地を見てくると言ってました。
土産話が楽しみですねー。

↓ランキングに参加してます。もう少しで両方1位になりそうです。クリックお願いします。
ブログランキング
にほんブログ村 旅行ブログへ
今回は中国を舞台に壮大な恋をした旅人「一休さん」のお話です。

「一休さん」と呼ばれる青年とは、中国雲南省・麗江(上↑の写真の街)で出会いました。同じゲストハウスでたまたま滞在してました。この話は事実に基づいた恋物語ですが、6年前の話なのですこーし会話の内容は曖昧です(汗)。

●ある日、ゲストハウスの庭で日向ぼっこしていると、一休さんが話しかけてきた。
中国「リーダー、実は僕、今、恋をしているんです。」
(あ、言い忘れました、このゲストハウスで俺はなぜか『リーダー』というあだ名でした(笑))
「おっ、一休さん、ほんとですか!それは素晴らしい。一体誰に恋をしてるのですか?」
「それが…、実は、チベットから出稼ぎで中国に来ている楽団の一員で、歌手をしている女の子なんです。ちょっと前に偶然街の路上で歌っているのを見かけて、それから毎日彼女の歌を聞きたくて、その場所に通っているんです…。」
「ほぉぉ。そうなんですか。で、彼女とは話したのですか?」
「はい。英語が通じないので、初めはダメだったのですが、僕が中国語を勉強して、少しずつ話せるようになって、今度デートしてくれることになったんです…。」
「えー、マジすか?それはすごいね!しかし、彼女のために中国語を覚えるなんて、かなり本気ですねー。」
「はぁ…まだ自分でもよくわからないのですが、コレは恋なんでしょうか…。」
「間違いないねー。で、そのデートってのはいつなんですか?」
「それが、明日なんです…。もう心臓ドキドキですよ。」
「明日ですかー!そうですかー。それはそれは頑張って下さいねー!」

そして次の日の、デート当日。
俺は少し心配で一休さんの部屋を覗いてみた。
そしたらなんと、一休さん、熱を出して寝込んでいたのだ。。

「一休さん、どうしたんですか?汗びっしょりですよ!」
「い、いや、実は昨日ドキドキしすぎて、不覚にも熱を出してしまいました。。」
「こんな大事な日に…今日のデートどうするんですか?」
「ちょっと動けそうにありません…。リーダー、1つ頼まれてくれませんか?」
「え?なにをですか?」
「すまないのですがリーダー、彼女に会いにいって、俺が風邪で行けないという事伝えてほしいのです。」
「えー?俺がですか?う、うーん…まぁいいですけど…、で、でも俺会った事ないし…。中国語話せないし…。」
「大丈夫です。。チベット人の服装なんですぐわかります。○時に○○橋の上で会うことになっているんです。手紙を書いたので、これを渡してくれたら、理解して貰えるようにしておきました。」
一休さんはそう言って、漢字で書かれた手紙を俺に渡した。

りーじゃんなんだか変な展開になってきたぞー。
でもここはひとつ、俺も一休さんのために一肌脱ごうじゃないか。
「よし、わかった一休さん!俺に任せて!」
俺は手紙を握り締め、地図を見ながら、待ち合わせの橋を目指して走った。

少し迷ったが、なんとかその橋を見つけることが出来た。
待ち合わせ時間より5分ほど早く着けた。
俺は橋の中央で、ぐるぐる辺りを見回しながら、それらしき女の子が来るのを待った。

時計が待ち合わせ時間を10分程過ぎた。俺は少し不安になった。
見逃したのか?それとも彼女が、一休さんが来ていないのを遠くから確認して帰ってしまったのか?
「ちくしょー、会えなかったら一休さんに合わせる顔がねぇぜ…。でも、もう来ないかな…」

諦めようとしたそのとき。
チベットの服を着た女の子がこちらに向かって歩いてくるのが遠くに見えた。
間違いない!あの子だ!

続く。

rainman_daisuke at 16:37│Comments(12)TrackBack(0)旅で貰ったもの。 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by ミキティ!!!!!   2006年02月07日 17:33
うわぁ---!!すっごく気になるよぉ(≧∇≦)早く完結編を!!!一休サンてゆうと漫画の一休サンが出て来て‥イメージが坊主でトンチ好きで‥♪なんて('-'*)橋の端ゎ渡っちゃダメですよ〜(^^)笑
2. Posted by キキダス・マーケティング:中山マコト   2006年02月07日 22:11
今回は力作ですな〜。

ポチ!押させていただきました。

ところで「アッチ」の方はどうですか?
3. Posted by あや★   2006年02月08日 02:36
気になる。。。そしてkattsunとtamくんにびっくりですょ思わずぇぇッッ!?って言っちゃいましたょ●にしても旅ってやっぱいぃですょねぇ〜〜裏山鹿〜★*・゚
4. Posted by fumiko   2006年02月08日 10:03
つ、続きをーっ おねがいしますよじらさないでー
5. Posted by rainman_daisuke   2006年02月08日 12:10
ミキティ!!!!!。
どうもありがと。
多分「一休さん」も、その一休さんに似てたから、そのあだ名になったんじゃないかなぁ。
俺と会った時はすでに「一休さん」って呼ばれてたなぁ。
6. Posted by rainman_daisuke   2006年02月08日 12:11
中山さん。
どうもです(^_^;)ちょっと長くなりそうです(^_^;)
「アッチ」の方ですが、もう少しです!今いろいろリサーチしてやす!
7. Posted by rainman_daisuke   2006年02月08日 12:13
あや★さん。
そうなんだよー。レコーディング終わったとたん、旅にでやがったぜぃ。俺も裏山鹿〜。
8. Posted by rainman_daisuke   2006年02月08日 12:14
fumikoさん。
(笑)じらしてるわけじゃないんです。。ちょっと全部一気に書くと長いかなぁって思って(^_^;)
ありがとうございますー。
9. Posted by canaco   2006年02月08日 12:26
すごぉぉぉいっ!
かなり熟読してしまいました☆
最近、旅に行ってない…
なぁ…と地球儀を見ています♪
10. Posted by Banglassi$Chii   2006年02月08日 15:07
いやー懐かしいね
この曲好きだわ またやって!!
11. Posted by rainman_daisuke   2006年02月10日 00:47
canacoさん。
どうもありがとう。
俺も世界地図をひさしぶりに眺めてしまったよ。
中国でかいなぁって(笑)
12. Posted by rainman_daisuke   2006年02月10日 00:49
Banglassi$Chiiさん。
懐かしいでしょー。
また、唄えそうです。
この曲はデビューライブ以来やってないからね(笑)
今度は、客席で聞いてみてくれ。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔