2006年10月05日

ボブマーレイさんの事を正座して書く。

ボブさん1だいたい俺は31年生きてきて、ボブマーレイさんのことを嫌いだってやつに一人もあったことない。
これってすごいこと。
一人もいないんだから。

まず注意しとく。ボブマーレイさんやレゲエのことをよく知らない人は、自分で検索して調べてくれ。俺は彼を説明できるような、立場にはいない。

レゲエに興味なくてもボブさんのことはよく知るべきだ。映画好きってやつが、「バグダッドカフェ」を見たことないっていうくらいまずい。
彼の歌は知らないとだめだ。

俺もrainmanでは、ボブさんの曲を何曲かカヴァーさせてもらってる。
今、ちょっと酔っ払ってるから、書き方が荒いかもしれんが、そこは許してくれよん。

rainmanでは「ONE LOVE」「NO WOMAN NO CRY」そして「REDEMPTION SONG」を、唄わせてもらってる。
先日のワンマンでも唄ったので、記憶に新しいと思う。

まぁ、なんでこんな記事を書いたのかというと、おめーら意味わかってんのか?ってこと。
一回くらい記事としてしっかり書くべきじゃねぇかって思ったわけです。
えらそうだったらごめんよ。よっぱらってるから許して。

というわけで、歌詞を俺なりに訳して書きました。この酔っ払ってる状態で。。
正式な訳とは違うかもしれません(汗)たぶん英語の先生が見たら怒られます。
でも、ちゃんと自分なりに改めて訳して書いてみたので許してください。
ボブさんがどんな思いで歌っているのか、ほんの少しでいいので感じてくださいね。

実際俺は日本人なので、彼のリアルな叫びは実感できません。でも彼は歌で自由を唄ったんです。ほんとですよ。
これからCD出そうとしてる歌手の皆さん&製作側の皆さん、いろいろ現実的に大変だと思いますが、歌を唄うことの意味をほんの少し、ボブさんの人生を見比べて考えてみましょう。
本気なんですよ、歌って。
歌で政治を変えられるくらいのパワーがあるんですよ。


ボブさん2REDEMPTION SONG」 (Bob Marley And The Wailers)

Old pirates yes they rob I
Sold I to the merchant ships
Minutes after they took I from the
Bottom less pit
But my hand was made strong
By the hand of the almighty
We forward in this generation triumphantly
All I ever had is songs of freedom
Won't you help to sing these songs of freedom
Cause all I ever had redemption songs, redemption songs

Emancipate yourselves from mental slavery
None but ourselves can free our minds
Have no fear for atomic energy
Cause none of them can stop the time
How long shall they kill our prophets
While we stand aside and look
Some say it's just a part of it
We've got to fulfill the book

Won't you help to sing, these songs of freedom
Cause all I ever had, redemption songs, redemption songs, redemption songs

Emancipate yourselves from mental slavery
None but ourselves can free our minds
Have no fear for atomic energy
Cause none of them can stop the time
How long shall they kill our prophets
While we stand aside and look
Yes some say it's just part of it
We've got to fulfill the book

Won't you help to sing, these songs of freedom
Cause all I ever had, redemption songs
All I ever had, redemption songs
These songs of freedom, songs of freedom


ボブさん4「解放の歌」
daisuke略(あくまで俺の略)

昔、略奪者達は俺を押さえつけた。
奴隷船に売り払ったんだ。
そして絶望の中の俺に、追い討ちをかけるようにその後もやつら略奪した。
でも、俺の手は頑丈に出来てるんだ。
神が授けてくれた手なんだ。
勝ち誇った顔で、俺はこの時代を進んでいくぜ。
わすれないでくれ。
俺が今まで歌ってきたすべての歌は、解放のための歌だ。

奴隷制度で諦めかけてたお前の精神を解放しろよ。
大丈夫さ。俺たち自身が発する本当のパワーはあいつらには止められない。
あいつらはずっと俺たちの預言者を殺してきた。
俺たちはそれを傍観するしかなかった。
でもよく考えてみろよ。だれかが言ってたぜ。
「お前らの望みは聖書にかかれていることだ」ってよ。
俺らはその本に書かれていることを成し遂げなきゃいけないんだ。

俺と一緒に歌ってくれないか?
これは自由の歌さ。
俺が言いたいことはたったひとつ、自由なんだ。
すべて救いの歌さ。
そう、俺の唄は救いの歌、自由の歌なんだ。
俺と一緒に歌ってくれないか?

(ここから↓は俺が勝手に替え歌つけた)

パクチーが苦手な君を、タイ料理に誘う
大久保駅で 待ち合わせした
がんばれって言葉が、あんまり好きじゃないのと
強い目で君は、まっすぐ俺の顔見た

まぁ 今夜は呑もうぜ
自由の酒だ。ひさしぶりじゃねぇか。
元気そうじゃねぇか。
自由の酒と、自由な君と
自由の唄を。


これ↑自由の唄ね。

次はノーウーマンノークライです。
女よ、泣くな。って。
泣かないで。って。

注意。
「NO MUSIC  NO LIFE」のようなタワーレコードのキャッチコピーのようにNOを2回使った二重否定文じゃないっす。たぶん。(昔はそう思ってたけど)
単純に、No, woman, no cryと、コンマで切られてると思われます。俺には。。

ボブさん3No Woman, No Cry 」 (Bob Marley And The Wailers)

No, woman, no cry
No, woman, no cry
No, woman, no cry
No, woman, no cry
    
Said, said, said
I remember when we used to sit
In the government yard in Trenchtown
Oba - obaserving the hypocrites
As they would mingle with the good people we meet
Good friends we have, oh, good friends we've lost
Along the way
In this great future you can't forget your past
So dry your tears, I say

No, woman, no cry
No, woman, no cry
Ere, little darlin, don't shed no tears
No, woman, no cry

Said, said, said
I remember when we used to sit
In the government yard in Trenchtown
And then Georgie would make the fire lights
As it was logwood burnin through the nights
Then we would cook cornmeal porridge
Of which I'll share with you
My feet is my only carriage
So I've got to push on through
But while I'm gone, I mean

Everything's gonna be all right

So, woman, no cry
No, no, woman, no cry
Woman, little sister, don't shed no tears

I remember when we used to sit
In the government yard in Trenchtown
And then Georgie would make the fire lights
As it was logwood burnin through the nights
Then we would cook cornmeal porridge
Of which I'll share with you
My feet is my only carriage
So I've got to push on through
But while I'm gone

No, woman, no cry
No, woman, no cry
Woman, little darlin, say, don't shed no tears
No, woman, no cry


ボブさん5「ノーウーマンノークライ」
daisuke略(あくまで俺の略)

おい、泣くなよ。泣いちゃだめだ。
おいおい泣くなって。泣いちゃだめだ。
涙を流すなんて、それはだめさ、今は泣いちゃだめだ。

俺は覚えてる。よく座っていたっけな。
トレンチタウンにあった共同場で。
俺たちは偽善者たちを見てた。
あいつらは、俺たちの仲間にうまく紛れ込んでた。
俺たちの本当の友達。
でもそいつらは今いなくなっちまった。
彼らはいなくなっちゃったけど、生きていればそんなことだってあるさ。
これから未来は広がっていく。
そして過去はいつまでも残るものさ。
だから、涙を拭けよ。

泣いちゃだめだ。
おいおい泣くなよ。泣いちゃだめだ。
涙を流すなんて、それはだめさ、今は泣いちゃだめだ。

あのころを思い出すよな。
ジョージはよく松明を灯してたな。
夜通し丸太が燃えてたっけ。
それによく、とうもろこしを煮立てたお粥を作ったっけな。
これからもそれをお前と分け合って生きようぜ。

自分のこの足が、唯一の行動手段さ。
この足をつかってどこまでも行かなくちゃいけないよ。

たとえ俺がいなくなってしまったときもね。

きっとうまく行くさ。すべてがこれから上手く行く。
きっとうまく行くさ。すべてがこれから上手く行く。
きっとうまく行くさ。すべてがこれから上手く行く。
きっとうまく行くさ。すべてがこれから上手く行く。
きっとうまく行くさ。すべてがこれから上手く行く。

だから、いとしいお前よ
泣いちゃだめだ。
おいおい泣くなよ。泣いちゃだめだ。
涙を流すなんて、それはだめさ、今は泣いちゃだめだ。

過去を忘れることは出来ないかもしれない。
でも、忘れるなよ、未来は明るいんだ。
さぁ、涙を拭いて。
すべてが上手くいくから。



ボブさんはイギリスの植民地時代のジャマイカに生きました。
親父はイギリス人です。(産まれてすぐに親父は祖国に帰り、いなくなりました。)
そしてボブさんは自分の祖先が生まれた、アフリカの地への回帰や、植民地で苦しんでる自分や仲間たちを思って唄をつくったのでした。

正座して書きました。ぴーす。

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rainman_daisuke at 01:40│Comments(5)TrackBack(0)daisukeの頭の中 

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この記事へのコメント

1. Posted by まぁぼぅ   2006年10月05日 10:58
今日休みなんで、「バグダッドカフェ」を、借りて観てみま〜す。
2. Posted by rainman_daisuke   2006年10月05日 16:54
まぁぼぅ。
続編のような感じの「ロザリーゴーズショッピング」もおすすめです☆
3. Posted by えみこ   2006年10月09日 02:16
いまさらなんですが・・・コメント。
あたしね、daisukeさんの訳、好きなんです。
それだけです(笑)
4. Posted by Neko   2006年10月09日 15:24
さらに、いまさらなんですが・・・コメント。
daisukeさんの訳、ステキです。
ポジティブな訳で、らしくて、いいです。
それだけです(笑)
5. Posted by かおっち   2007年10月23日 03:21
ほんといまさらこんな日付の日記にコメント、恐縮だけど。

ボブマーリー好きだー。なんて、何にも知らないくせに言ってた自分が恥ずかしくなった。

もっと勉強しようと思った。


歌から学べる事は大きい。
そしてそれに気づいて、唄っているアナタは、本物の唄い手なんだと改めて思った。

音楽は深い。
小林大輔も深い。

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