2006年12月17日

痒いところありませんか?

約半年ぶりに髪を切りに行った。
今までは青山にあった妹さんのサロンで切ってもらっていたんだけど、結婚してやめちゃったので、茗荷谷で美容院をやってる友人(Yちゃん♀)のところへ足を延ばした。茗荷谷駅で降りたのは初めて。知らない町を歩くのは気持ちがいい。

ランキングに参加してます。今日は何位?

バナーにほんブログ村 旅行ブログへ

髪きった無事にお店に着き、まずはシャンプーをしてもらった。
彼女のもとで働いているスタッフさんに洗ってもらう。
無防備になって、知らない人に頭を洗ってもらうのは少し緊張する。
お客なんだからどうどうとしてればいいんだけど、どうも苦手だ。
いつもこういう状況で思うことがある。
それは後頭部を洗ってもらうときに、美容師さんが自分の頭を持ち上げてくれるけど、「重いんじゃないかな」って俺はつい自分で頭を浮かしてしまうのだ。
頭を洗ってもらうのは眠くなるくらい気持ちがいいんだけど、この瞬間だけどうも気を使ってしまう。。
こんな気持ちになるのは俺だけだろうか。。

あと、「どこか痒いところはありませんか?」という質問だ。
「あります」と答えたことなんて一度も無い。
実際本当に痒いところはないんだけど、この状況でもし痒いところがあったとして、どうやって口答で説明したらいいんだろう。頭の各部分に名称なんてあるんだろうか?
答える人は「右耳からツムジに向かって4CMくらい進んだところが痒いです。」って言ったりするのかな。。

そんなことを考えてるうちにシャンプーは終わり、カットにはいる。
彼女と鏡越しで会話をしながら、切ってもらう。
10CMくらい切ったらしい。
「若返った」と言われた。
俺は、勇気を出して、彼女に聞いてみた。

「シャンプーで後頭部を洗ってもらうときって、客側はすこし協力したほうがいいのかな?」
彼女は笑いながら答えた。
「そんな心配はしなくていい。思ってるほど重くないし、逆にこっちの力加減に合わせてくれないと、シャワーでお湯を当てる位置がずれて、服を濡らしてしまうおそれがある」と。
なるほど。
小さな親切大きなお世話ってやつだね。
ついでにシャンプー中の質問についても聞いてみた。
「痒いところがあるかって聞いて、実際に痒いところを指摘する客っているの?」
彼女はなんでそんなことを気にするの?という顔で答えてくれた。
その答えはとても興味深いものだった。
「東京の人は、ほとんど『ありません』って答えるけど、大阪の人は80%の確立で痒いところを指摘するみたいだよ」
そうなのか。地域によって違うのか。ほぉぉー。
「でも、指摘するときってどんなふうにするのかな?」
「頭のてっぺんとか、後ろのほう、とか、アバウトでいいんだよ」
なるほど。そういうものなのか。ふむふむ。

ついでに、シャンプーをしてる時にお客さんのどこを見てるのかも聞いてみた(←いろいろ聞きすぎ)
彼女の場合は、指先とかを見たりするらしい。もしその客がネイルアートに凝った人だったりしたら、それについての会話をしたりするらしい。でもほとんど鏡を見て、他のお客さんの状況とかを見ているそうだ。
そうかそうか。美容師ってすごいんだなぁ。

そんな感じで、無事に終了。

気になってたことが一気に解決して、とても勉強になった一日でした。
なんでも自分の頭だけで考えずに聞いてみるのが一番だねー。

もし、俺と同じ気持ちで美容院に通っている方がいたら是非参考にしてほしい。(たぶんごく少数だと思いますが…)
あんまり気にしなくていいんだってよ!

写真は、家の風呂場で撮りました。
ほんとに若返ったんでしょうか。

rainman_daisuke at 02:40│Comments(4)TrackBack(0)daisukeの今日の出来事 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by YUMIKO   2006年12月17日 23:10
フフッ、懐かしいなぁ。美容師時代を思い出しちゃった。そうそう、私「どこかお痒いところございませんでしょうか?」お客様「足の裏」‥私「あはははっ、またまたそんなー」などと、中にはそんなおふざけする人もいたり、襟足をシャワーで流そうとしたとき、それこそ余計なお世話で、頭をこちらの加減とは関係なく上げてくれるもんだから、行き場をなくしたシャワーのお湯が噴水のようになったり‥教える立場になってからは、シャンプーモデルになって何時間もシャンプーされ続けて、首が回らなくなったこともあったなぁ。今、私のお客様は息子と数人の友人。カット代はビール2〜3本(笑) 飲みながら自宅にて切らせていただいてます。あら、懐かしさに長いこと打ってしまった。あっ、だいちゃん、にあうじゃん。30才くらいに見えるよ(笑)
2. Posted by しげ侍   2006年12月17日 23:57
ちゃうちゃうだいちゃん!
大阪人は、ネタやの、ネタ!!
そこから笑いの一つでもとってやね、仲良くなろーとするんやん。
            写真わかいけど、なんか淫媚やな。
3. Posted by 四代目   2006年12月18日 18:48
ども。『髪結いの亭主』四代目です。
「どこか痒い所ありませんか?」について美容師歴十数年(東京・大阪経験アリ)のカミさんに聞いてみました。

●東京・大阪ともに若い人は言わない
●東京・大阪とも年配の方は言う

面白いのは東京の人は終わってから文句を言う確率が高いらしく、それに対して大阪の人はその場で言うらしいです。
また、店によっては「痒い所ないですか?」「お湯熱くないですか?」を言ってはいけないというルールもあるそうです。これは、痒い所がないように、熱くないようにシャンプーするのが当然、という考えから来ているとのこと。

飽くまで一個人の感想ですが、興味深い話が聞けたと思います。大ちゃんも妹さんに聞いてみたら?
4. Posted by fumiko   2006年12月19日 01:26
あっ 四代目発見☆
この場をお借りして、おめでとうございます♪

私も美容師さんに聞いたことがありますが、思ってるほど重くないから力抜いといて〜と言われましたよ〜(頭の話です)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔